テレワークの導入により、在宅のリモートワークなど、会社のオフィス以外で仕事をする機会が増えた方が多いと思いますが、「仕事に集中できない」「仕事を快適に進められない」とお困りではないでしょうか？

使い慣れた職場のデスクやパソコンでないと、「仕事のスイッチが入らない」「モチベーションが上がらない」という方もいらっしゃるかもしれませんね。

今回はそんな皆さんのために、簡単に快適なテレワーク環境を構築できる、おすすめグッズをご紹介します。

・敷くだけで仕事が捗るデスクマット
・どこでも“マイ書斎”にしてくれる収納ケース
・貼るだけでPCのトラックパッドをテンキーに変えるシート

など、導入すればたちどころにテレワーク環境が快適になる、「買ってよかった」と思えるグッズばかり。

テレワークを効率化するグッズや、快適なテレワーク環境を実現するプレゼントグッズを探されている方は、是非ご覧ください。

《目次》

テレワークの効率をアップするグッズ

1. どこでも“マイデスク”になるテレワーク・グッズ

2. 敷けば快適なテレワーク環境を作れるデスクマット

3. 貼るだけでPCのトラックパッドをテンキーに

4. コロコロと転がすだけで、世界主要12都市の時刻がわかる時計

テレワークの環境を整えるグッズ

1. あらゆるイスを快適なワークチェアに変えるグッズ

2. 履くだけでテレワークのスイッチが入るスリッパ

3. 動画視聴をより快適にする、おしゃれなスマホグッズ

4. テレワークの電気代を節約できる「パーソナルクーラー」

5. 丸めてどこへでも気軽に持ち運べる、温熱マットグッズ

テレワークを快適にする健康グッズ

1. お尻のコリをほぐし、テレワークを快適にするグッズ

2. ノートPC作業の環境を快適にしてくれるスタンドグッズ

3. テレワークのパソコン作業を快適にサポートする、腕専用まくら

4. 肩や首に貼るだけで快適に仕事ができる、マッサージグッズ

＜テレワークの効率をアップするグッズ＞

どこでも“マイデスク”になるテレワーク・グッズ

「ペンやマウスや電源ケーブルなどが、いつも揃っていないと仕事に集中できない」。

環境が変わるたびに仕事道具があったり無かったりでは、テレワークどころではないですよね。

そんな皆さんにおすすめしたいのが、こちらのガジェットケース『Orbitkey Nest（オービットキー ネスト）』。

自宅のダイニングやカフェや新幹線など、どんな環境でも一瞬で“マイデスク”にしてくれる便利グッズです。

幅24×奥行12×高さ4.1cmと収納量たっぷりのケースに、仕事道具を整理して収納可能。

取り外し自由な6個の仕切り板と6個のポケットで、USBケーブル・マウス・タッチペン・イヤホン・電源コードなど、パソコン周りのアイテムを好みの配置にセット。

フタの裏面の6個のポケット（サイズ別の差し込み式カードポケット5個・メッシュポケット1個）には、名刺入れ・家の鍵・交通系ICカードといった外出小物に、目薬・リップ・ピルケースなどのケアグッズなども整理して収納可能です。



フタを開けた瞬間に“マイデスク”の出来上がり。すぐにテレワークに取り掛かることが出来ます。

さらに滑らかな牛革張りのフタの左側にワイヤレス充電台を内蔵しているので、電源と接続すればフタの上にスマホを置くだけで充電開始。



単なる収納ケースを超えた便利なテレワーク・グッズです。

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（仕事道具を“好みの配置”で収納、ワイヤレス充電台つきの「ガジェットケース」｜Orbitkey Nest）

敷けば快適なテレワーク環境を作れるデスクマット

机の上に仕事に関係のない生活用品が散乱していると、なかなか「仕事をするぞ」という気分になりませんよね。

「頭の中の状態が机上に表れる」と言われるように、机の上が散らかったままだと集中力も落ちがちです。

『Orbitkey Deskmat（オービットキー デスクマット）』は、敷くだけで在宅ワークのスイッチが入るデスクマット。

仕事のスペースを確保するだけでなく、ペンの書き心地のよさと書類やツールの収納を両立した、男性にも女性にも便利なグッズです。

使用しているヴィーガンレザー（ポリウレタン製）は、しっとり心地いい手触りが良く、柔らかすぎず硬すぎない、書き物をするのに丁度良い感触。長い文章を書いても、ほとんど疲れることがありません。

またマット上部にある「ツールバー」は凹状の溝になっているので、転がりやすいペンや消しゴムにイヤホンといった、小物を固定しておくことができます。



さらに「マグネットケーブルホルダー」にスマホやワイヤレスイヤホンの充電ケーブルを通せば、ツールバー上を左右にスライドさせて、好きな位置にケーブルを固定することも。



マットをめくると、フェルト製のマットを重ねた「2層式」になっているのも大きな特徴。重要な書類や領収書、付箋メモなどを挟んでおけるから、散らかることがありません。



ツールが自然と片付き、在宅勤務の効率がグンと上がるおすすめデスクマット。

「Mサイズ」「Lサイズ」をご用意していますので、環境に合わせてお選びください。

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（座った瞬間、“やる気”デスク 〜 心地いいレザーの手触り、自然と整うワークスペース）

• デスクマット（Mサイズ）

• デスクマット（Lサイズ）

貼るだけでPCのトラックパッドをテンキーに

テレワークが中心になったことで、ノートPCをメインに使用されている方も多いと思います。

そんな皆さんにお聞きしたいのが「数字の入力が面倒くさくありませんか？」。

普段デスクトップPCのテンキーを使っていると気づきにくいですが、メールや資料作成に毎月の経費精算や請求書の発行、IDや電話番号などの入力をするたびにノートPCの数字入力の煩わしさを感じます。

とはいえ外付けテンキーを持ち歩くのも煩わしいですよね。

『Nums（ナムス）』は、わずか0.26mmの極薄シートをトラックパッドに貼るだけで、一瞬でテンキーに変わる便利グッズ。（※）

（※）対応機種はMacBookおよびSurfaceBook等に限ります。詳しくは商品詳細ページでご確認ください。



ご覧のようにシート上に配置されている数字を、テンキーのように使うことができます。

と同時に、マウスとしてのトラックパッドの操作性もまったく邪魔しません。

さらに、いつも閲覧するサイトやよく使うアプリをすぐ呼び出せる「ランチャー機能」や「電卓機能」も実装しているので、貼るだけで在宅ワークがグンと捗る。

防水機能・防火機能を併せ持ち、傷にも強い「スクラッチフリー」なので、トラックパッドの保護フィルム代わりにもなる非常に優れたグッズです。

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（ノートパソコンの数字入力がサクサク！指1本でいつものページにもすぐ飛べる「トラックパッドシート（MacBook／Surface対応）」｜Nums）

コロコロと転がすだけで、世界主要12都市の時刻がわかる時計

テレワークしながら、海外の同僚や取引先と急遽リモートで打ち合わせをする必要に迫られたときなど、こんな時計があると便利ですよね。

こちらの12角形の時計『World Clock（ワールドクロック）は、コロコロ転がすと、針は動かず文字盤だけが動いて、世界12都市の時刻を指し示すというスグレモノ。



使い方は、ごくシンプル。

日本を基準にする場合は、文字盤の12に「Tokyo」を合わせ、後ろのつまみを回転させて時刻を合わせます。

あとは、知りたい都市が真上になるように時計を転がせばOK。針がその都市の時刻を示してくれます。

時計の周囲に刻まれているのは、以下の主要12都市。

London／Paris／Cape Town／Moscow／Los Angeles／Karachi／Mexico City／New Caledonia／New York／Shanghai／Tokyo／Sydney

カラーは、「ホワイト」と「ブラック」。フレーム、文字盤、針のすべてがマットな質感で、文字や数字は丸みのある見やすいフォント。

モダンなデザインながら、いつもそばに置いておきたくなるような温かみを感じられますよ。

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（世界12都市の時刻が瞬時に分かる「World Clock」| MASAFUMI ISHIKAWA .Design）

＜テレワークの環境を整えるグッズ＞

あらゆるイスを快適なワークチェアに変えるグッズ

長時間にわたって自宅のダイニングチェアやカフェのシートに座って仕事をしていると、無意識のうちに足を組んでいることはありませんか？

それは「座り方がおかしい」と身体が発信しているサインである可能性大。

もしテレワーク中に頻繁に足を組むようなら、こちらのチェアシートをおすすめします。

『P!nto』は、年間300件ものオーダーチェアシートを手掛ける作業療法士である、野村寿子さんの採型技術と、5000人の体型分析データからつくった立体形状が特徴のチェアシート。

座り姿勢の支点となる 「お尻」 「腰」「肋骨」「太もも周り」が崩れないように体を支え、驚くほどラクなのに自然と正しい姿勢をキープしてくれます。



ダイニングチェア・ソファ・座椅子など、どのイスも『P!nto』を置くだけで、座り心地のいいワーキングチェアに早変わり！長時間座りっぱなしでも、足を組みたくなりません。

重さ900gなので、持ち運びが楽ちん。二つ折り（幅43×奥行43×厚さ4cm）にすれば、大きめのトートバッグに入れて、カフェや出張先へも携帯可能です。

立体形状クッションとフィットするように、付属のカバーは7枚もの布を縫い合わせた立体縫製済み。滑りやすい木や革のイスでも動かないように、カバー裏面は滑り止め素材になっています。

カバーはとり外して洗濯機洗いOKなので、いつでも清潔に使えるのも嬉しいですね。

長時間のテレワークで腰や背中がガチガチになる、とお嘆きの方へのプレゼントにも最適です。

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（《チェアシート》驚くほど腰がラクなのに、正しい姿勢が習慣化｜P!nto Pinto エスリーム）

履くだけでテレワークのスイッチが入るスリッパ

自宅やシェアオフィス内でテレワークをする際に、なかなか気分が切り替わらなくて困るという方が多いと聞きます。

そこでMONOCOがおすすめしたいのが、歩きやすさにこだわり、靴と同じ製法でつくられたスリッパ『room's』。

職人さんが一足一足、木型を使って立体成型し、つま先が持ち上がった足にフィットしやすい形に仕上げているので、まるで足にピタッと付いてくるような一体感。

いつものスリッパから履き替えれば気分がピリッとし、仕事のスイッチが入りますよ。

片足たった約88gと軽く、フィットしているから足が蹴り出しやすく、階段の上り下りやラグの端っこで足がとられて転んでしまうこともなく、安心して履けるのも助かります。



穿きやすさへのこだわりは、スリッパの底部にも。

かかとには、クッション性のあるEVAフォーム入り。フローリングの硬さや冷たさが伝わりにくいから疲れにくいのも嬉しいですね。

スリッパの外底には、スエード調のポリエステル素材と滑り止めシートを組み合わせてあるので、スイスイ歩けてスリッパにありがちな「パタパタ」音が発生しません。

もっとも傷みやすいつま先には、丈夫な樹脂製シートを内蔵。つま先をうっかり家具の角にぶつけても、足指をしっかり守ってくれます。

快適な履き心地で、テレワークを足元から支えてくれるスリッパ。

価格は2,970円（税込）ですから、プレゼントグッズとしてもお手頃です。

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（靴の製法でつくったからトコトン歩きやすい「スリッパ」｜room’s）

動画視聴をより快適にする、おしゃれなスマホグッズ

どの角度から目を凝らしても、まったく継ぎ目が見えない不思議な球体の正体は、『TAKEDA DDESIGN PROJECT（タケダデザインプロジェクト）』の「スマートフォンスタンド」。

点で支えるから、スマホだけでなくタブレットも立てかけOK。動画視聴も快適な便利なグッズです。

作っているのは、世界的に定評のある新潟・燕三条の金属加工メーカー。数々の受賞歴を持つプロダクトデザイナー・秋田道夫氏とタッグを組み、下地から仕上げまで、金属加工技術の粋（すい）を集め仕上げています。

球体の素材はステンレス。



iPodの背面をピッカピカに仕上げたことで世界にその名を轟かせた、新潟・燕三条の「鏡面磨き」の技術が使われています。

正方形のプレートも、鏡だといわれたら信じてしまいそうな光沢。天面だけでなく四方のコバにも、ていねいな「鏡面磨き」が施されています。

デスクの上に置くだけで、空間に広がりを感じさせてくれる「スマートフォンスタンド」。テレワークを、より快適にしてくれるグッズです。

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（球体で支える、オブジェな「スマートフォンスタンド」｜TAKEDA DESIGN PROJECT タケダデザインプロジェクト）

テレワークの電気代を節約できる「パーソナルクーラー」

一人で自宅でテレワークをしている時に、クーラーを使うのは電気代が勿体ないと思いませんか？

そんな時に、おすすめしたいのがこちら。

『evaCHILL（エヴァ チル）』は、水を入れるだけで、ひんやり快適な風が出てくる「パーソナルクーラー」。

涼しさの原理は、気化熱。水を吸った本体内のフィルターにファンの風を送り込むと、水分が周りの空気から熱を奪って、つぎつぎに蒸発。

本体正面のルーバー（羽根）を手で動かして風を顔へ向ければ、まるで洞窟からの風のような自然で冷えた空気が、ほてった顔へ吹きつける、まさに「顔面クーラー」です。

使い方はカンタン。水をタンクに入れて、電源オン。ファンが回りだして、すぐに冷えた風が出てきます。



風の強さは3段階に調節可能。電源ボタンを押すたびに、風量が切り替わります。最大風量にしても、扇風機のように、デスクの書類が飛び散ったり、髪が乱れたりは、まずしません。

環境への優しさも◎。空気を冷やす冷媒は水だけで、ノンフロン。

フィルターも環境に優しいつくり。玄武岩由来のバサルト繊維製なので、カビが増えにくく、生分解性100％です（1個のフィルターで、ワンシーズンは使えます）。

低電力で動くので、ノートPCのUSBポートやモバイルバッテリーに接続すれば運転OK。

コンセントがいらないから、オフィスや家のどこでも使えるし、ベランダや庭、キャンプ先やBBQサイト、アウトドアでも使えますよ。

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（《1人〜2人用／evaCHILL》ひんやり“洞窟からの風”のような、自然な涼しさが心地いい「パーソナルクーラー」｜Evapolar）

丸めてどこへでも気軽に持ち運べる、温熱マットグッズ

冬のシェアオフィスやカフェ、冷房が効いた新幹線や飛行機の中で、お腹や下半身を温めてくれるグッズがあれば快適ですよね。

シート型ヒーター「INKO（インコ）」は、わずか1ミリの薄いシートに印刷された「銀ナノインク」でじんわりと発熱するUSB式温熱マット。

紙のような薄さ＆軽さだから、くるくると丸めてどこへでも気軽に持ち運びができます。

USB接続式だから、モバイルバッテリーに接続すれば、クルマや電車、飛行機内だけでなく、電源のない場所でも利用可能。冬のレジャーやスポーツ観戦にも“ぽっかぽか”を連れて歩けますよ。

薄いからどんな形状のイスでもフィット感抜群。シートを敷いている違和感もほとんどありません。



お尻や、お腹、太ももなど、冷えを感じる部位だけをピンポイントで温めてくれるので、とても重宝します。

38〜47℃から自分の“適温”に3段階調整でき、シート全体に面で発熱するから、加温ムラもがないのも嬉しい。

シートはエコスエード素材で、汚れや耐久性にも強く、水に濡れたらウェットティッシュや湿った布で拭き取るだけでOK。お手入れも楽チンです。

火災を防止する「スマートセルフヒューズシステム」や、消し忘れにも役立つ「スリープモード」と、事故や火災などのトラブルを防ぐ自動システムも搭載しているので、安心して使えます。

持ち運びが楽ちんで電源不要な温熱マットを、テレワークの快適グッズとして活用してみませんか？

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（《スエード》どこでもあったかデスクワーク！銀ナノインクで温める特許技術の「USB式ヒーティングパッド」｜INKO）

＜テレワークを快適にする健康グッズ＞

お尻のコリをほぐし、テレワークを快適にするグッズ

自宅のイスやカフェのシートなどで、長時間座ってパソコン作業などをしているとお尻がこって痛くなりますよね。

そこでMONOCOがおすすめしたいのが、長時間のテレワークを快適にしてくれる『リカバリーマット』。

イスに置いて座ると、山型の凸部がお尻の筋肉を柔らかく刺激。体を揺らすとグッと奥に入り込んで、仕事をしながらお尻のコリをゴリゴリほぐせます。

お尻や太もものつけ根が、山型の凸部にググッと押されて、思わず背すじもシャキッと伸びる作用も。

柔らかくてコシもある新素材『E-CORE』が、弾力のあるマットの座り心地を実現。お尻が一点に沈みにくく荷重が分散されるから、椅子の座り心地がラクチンに。

全面にしっかり凹凸がある「ハード面」と、凹凸がなだらかな「ソフト面」のリバーシブル構造になっていますので、体調などに応じて使い分けも可能です。

真ん中の折り目で畳めばA4サイズ程度になるので、長時間のドライブや新幹線でクッションのように敷けば、姿勢の崩れを改善してくれるのが助かりますね。



マットもカバーも水で丸洗いOK。朝洗って干せば夜には乾くので、汚れを気にせず気軽に使えるところが嬉しい。

お尻のコリをほぐすことで、長時間のテレワークを快適にしてくれるマット。テレワークに欠かせないグッズです。

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（長時間のデスクワークも気持ちいい！ポリエチレン樹脂を編んだ「弾力凹凸マット」｜リカバリーマット）

ノートPC作業の環境を快適にしてくれるスタンドグッズ

自宅などでリモートワークをするようになってから、肩こりが酷くなったという声をよく耳にします。

ノートPCの液晶モニターを見ながら作業をしたりオンライン会議をしていると、どうしても肩が内側に入り姿勢も悪くなり、気がつくと首や肩がカチコチになりがちです。

そんな状況に悩まされている皆さんにご紹介したいのが、こちらのノートPCスタンド『MOFT（モフト）』。

薄さ3ミリというシート状から瞬時にスタンドが現れ、ノートPCに足りなかった“高さ”が手に入ります。

これにより目線の位置が上がるから、自然と肩が開き、背筋がピンと伸びて姿勢もラクに。

2段階で高さに調整できるので、テーブルの高さや好みの角度に合わせてノートPCをセッティングすることも可能です。



またキーボードにもちょうどいい傾斜が付き、タイピングも快適になるという効果も。

排気口穴が搭載されているので、背面に排気口のあるノートPCにも使用できるのも嬉しいですね。

なおこちらはノートPCに直接貼り付ける粘着タイプで、粘着面には何度でも付け外しが可能な「リムーバブルグルー」を採用しています。

いつでもどこでもパタンと閉じればPCと一体化し、スタンドを閉じればフルフラットに。いつものPCスリーブにもすっぽり入るので、別にスタンドを持ち歩く必要がありません。

また約85g（Mサイズの卵1.5個分）ほどの超軽量なので、まるで最初からPCに装備されていたかのように違和感がなく驚くほど。

最大15.6インチまでのノートPCに対応（※）しているので、iPad Proも貼り付けOKです。
（※）背面に折り畳めるsurface Bookには使用できません。

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（目線が上がり姿勢が楽々、タイピングも快適になる薄さ3ミリの「ノートPCスタンド」｜MOFT）

テレワークのパソコン作業を快適にサポートする、腕専用まくら

「長時間パソコン作業をしていると、肩や背中がパンパンになる」。
そういう方は多いと思います。

肩に掛かった腕の重さで、肩甲骨が前や下へ引っ張られ続けるから、肩と背中の筋肉に負荷がかかりっぱなしになるのが、その原因。

もしそんなお悩みをお持ちなら、腕専用の“まくら”を使ってみませんか？

『Airy BEANS（エアリービーンズ）』は、解剖学から設計した、腕の重さを支えてくれるクッション。

年間300件ものチェアシートやクッションのオーダーを手がける、作業療法士・野村寿子さんの「採型」技術を再現しているから、どんな姿勢にもフィットしやすいのが特徴です。

特許技術でポリエチレン樹脂を編み込んだ、弾力ある素材がしっかり受け止め、腕が一点に沈みにくく荷重が分散されるから、肩も背中もラクチン。

デスクでのパソコン作業だけでなく、ソファでリラックス、ダイニングでお茶、ベッドで就寝……どんな時も、腕を置くだけで姿勢をサポートしてくれます。



ポリエチレン樹脂を編んだ中材は、空気をたっぷり含んでいるから、約870グラムの軽さ。しかも、シャワーをかけて、丸洗いもできます。

中材を包んでいる綿混生地のニット状カバーも、ネットに入れて、洗濯機洗いOK。

どちらも洗えるから、毎日気持ちよく使えますよ。

短時間の昼寝の際の「ナップピロー」としても重宝する「腕置きクッション」、快適なパソコン作業のための便利グッズです。

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（解剖学から設計した、腕専用“まくら”で体圧分散、肩が軽くなる「腕置きクッション」｜Airy BEANS）

肩や首に貼るだけで快適に仕事ができる、マッサージグッズ

テレワークが続くと、度重なるリモート会議や日頃の運動不足などが原因で、常に肩や首の凝りに悩まされませんか？

そんな方に、おすすめしたい健康グッズがこちら。

『ontou（オントウ）』は、肩や首に貼るだけで低周波で肩や首の凝りをほぐしてくれるマッサージ機。

片手に収まる小ぶりなサイズでシャツやニットの内側にもすんなり貼れ、コードレスで動作音もないから、会議中でも人目につかずに肩や首をほぐれて快適に。

オフィスはもちろん、通勤の電車や車の中や、出張や旅行先のホテル、家のリビングや寝室で、どこでもマッサージ。疲れを溜めない体づくりが可能になります。

操作はとてもシンプル。

本体には、「電源ボタン」と「マッサージモード切替えボタン」の二つだけ。

首や肩、腕に貼って電源をオン。マッサージの強さは3段階で調節可能。

マッサージモードも「たたきモード」「もみ込みモード」「おまかせモード」の3種類から、その日の体調に合わせて選べます。

マッサージ開始から15分後には、自動で電源オフするタイマー機能つきなので、気持ちよくて居眠りをしてしまっても大丈夫。

本体にはリチウムイオン電池を内蔵。付属のマイクロUSBケーブルを使えば、約2時間でフル充電可能。



フル充電すれば、最長約2時間もマッサージできます。

コリや疲れを感じやすければ、2個、3個と同時に貼りつけてよいので、オトクな「2個セット」もおすすめですよ。

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（《単品》コリやすい肩や首に貼るだけ！片手に収まる小型でも、ピリリと効く「低周波治療器」｜ontou）