※人気商品の蓄熱湯たんぽ『mofca』が、2024年10月から『toron』に生まれ変わりました。

底冷えする季節に、恋しくなるのが“モフモフさん”の温もり。

ちょっとだけ、おジャマしま〜す♪

ふんわりとした猫のお腹に手を入れた時の、なんとも言えないあたたかさと幸福感……！

もちもちボディの湯たんぽ『toron（トロン）』を抱き寄せた時、その温もりがよみがえります。



思わず撫でたくなるほど柔らかなクッションカバーに包まれているのは、蓄熱充電式の湯たんぽ。

本体内部にはヒーターと蓄熱液（水）が入っており、なんと10分ほど通電するだけで4〜8時間（※）もあたたかさが続きます。

（※）周囲温度や使用環境によって保温時間は異なります。

なめらかな肌触りと、もちっとした中わたクッション入りだから、抱きごたえもバツグン！



クッションは両サイドから手を入れられる構造になっており、冷えた指先もぬくぬく。

デスクワーク時に、腰や背中に当てたり、膝の上に乗せたり。

テレビを観ながら、お腹や足元をあたためて。

眠る時だって、一緒におふとんの中へ。



気まぐれな猫と違って、『toron』ならどこへでも、いつまでも寄り添ってくれますよ。

この冬、あなた専用の“モフモフさん”をお迎えしてみませんか。

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

賃貸マンション住まいの私は、冬がくるたびに実家で飼っていた猫の温もりを思い出します。

寒い冬は、帰宅後にまず猫を抱きしめて暖を取っていたこと。



寝ている猫のお腹に冷えた指先を入れると、たまらない温かさだったこと。

テレビを観ている時にそーっと寄ってきて足元や背中にくっついて眠っていたこと。

ダイニングで仕事をしている時に、ポンッと膝の上に飛び乗って居座っていたこと。

気まぐれだったけど、ごくたまに布団の中に入ってくれて、“湯たんぽ”になってくれたこと。

『toron』を抱きしめた時、ぬくぬくした思い出が一気によみがえって幸せな気持ちに。



保護猫だったからか、猫の性質だからか、ほんとうに呼んでも来なかったし、そう簡単に抱かせてはくれませんでしたが、『toron』はどこまでも寄り添ってくれます（涙）。

以前まで販売していた『mofca』と比べて、「より猫感がアップした！」「これは、リアル猫だね」と、MONOCOスタッフからも撫で回されていました。

これからの猫肌恋しい季節、この子がいれば乗り越えられそうです。