掃除機を“浮かせたら”、部屋がキレイになった
穴が目立たない極細ピンで、コードレス掃除機をスマートに壁掛けできるフック|Pinde
近年、人気のコードレス掃除機。実は、「収納方法」に、キレイな部屋づくりの秘訣があります。
コードレス掃除機は、「よく使う場所に、掛けて収納する」が正解。
物置や部屋の隅にしまい込むと、掃除の回数が減って、ホコリが溜まりがちになるからです。昔ながらのホウキのように、目についたゴミをすぐ吸いとる習慣で、部屋はグッとキレイに。
これからはPinde(ピンデ)で、スマートな壁掛け収納を。
3本足の「極細ピン」で取り付ける、壁掛け用フックです。ピンの穴が目立たないから、新築や賃貸の家にも使いやすい設計。しかも、どのメーカーの掃除機でも、壁掛けOK。
掃除機を“浮かせる”と、ホコリが溜まらないし、ロボット掃除機もスイスイ動きやすい……Pindeを使って、毎日の掃除をもっとラクに、もっとキレイに。
コードレス掃除機を使っている人は多いと思いますが、どのように「収納」していますか?
「物置にしまい込んでいる」「部屋の隅に床置き」……こんな収納方法では、せっかくのコードレス掃除機を使いこなせていないかもしれません。
掃除機を床置きすると、その周りにホコリが溜まりやすい
コードレス掃除機は、「よく使う場所に、壁掛けする」ことで、自然と掃除の回数がアップ。ゴミが見えたら、こまめに吸い込む習慣が、部屋をいつもキレイにするのです。
さらに、床置きしないことで、掃除機の周りに溜まりがちなホコリを寄せ付けません。
これからはPindeを使って、スマートに「壁掛け収納」してください。
あらゆるメーカーのコードレス掃除機を、壁に掛けられるフックです。
穴の跡が目立ちにくい「極細ピン」で固定できるから、新しい壁紙や賃貸住宅にもオススメ。
3本足の極細ピンで8ヵ所留めるから頑丈
付属している3本足の極細ピンを差し込んでいけば、まるで、造り付けのような壁掛けフックができあがり。ドライバー1本あれば取り付けできるから、DIYが苦手な人でも簡単です。
Pindeの取り付け方は、こんなに簡単。石膏ボードの壁なら、どこにでも取り付けOKです。
音が流れます
① 付属の極細ピンを8ヵ所さして、スチール製の底面を取り付け
② 上からプラスチックカバーを被せたら、手持ちのドライバーを使って、付属の「短ネジ」で固定
たったこれだけ。あとは右側のL字フックを引き出せば、マキタ製など「ループ状の持ち手がある掃除機」は、どのメーカーでも、まず壁掛け可能です。
ダイソンのコードレス掃除機(V6・V7・V8・V10・V11に対応)をお使いなら、もともと「壁掛け用ブラケット」が付属していますが、Pindeを使うことで、壁に大きなネジ穴を開けずに設置できるようになります。
Pindeのプラスチックカバーの上から、さらにダイソンの壁掛け用ブラケットを被せて、付属の「長ネジ」で固定するだけ。
「大きなネジ穴を開けないと、取り付けできない」とあきらめていた壁掛け収納も、Pindeが解決。
充電コードやすき間用ノズルもまとめておけるから、毎日の掃除がもっとはかどります。
Pindeの取り付けは簡単ですが、頑丈性は折り紙つき。1日2回の掃除機の掛け外しを想定して、7年分(5,110回)の試験回数をクリアしています。
さらに、40kgの荷重を1週間かけても、ピンの浮きや金具のゆるみがありませんでした。
それだけ頑丈でも、「引越しするので外したい」「設置場所を変えたい」時に、取り外しはスムーズ。
ドライバーで付属のネジを外したら、8ヵ所の極細ピンを手持ちのペンチで引き抜くだけです。
極細ピンを抜いた跡の穴は、ご覧の通り、いわゆるネジ穴よりずっと小さいので、まず目立ちません。
左 ダイソンの木ネジ、右 PINDE付属のピン
左 一般的なネジ穴、右 PINDEによるピン穴
極小の穴でも、万が一気になる場合は、市販の「クロス補修材」を塗り込めば、穴はほとんど見えなくなるのでオススメです。
音が流れます
これからはPindeでコードレス掃除機を“浮かせて”、毎日の掃除をもっとラクに、もっとキレイにしましょう。
コードレス掃除機は、「よく使う場所に、掛けて収納する」が正解。
物置や部屋の隅にしまい込むと、掃除の回数が減って、ホコリが溜まりがちになるからです。昔ながらのホウキのように、目についたゴミをすぐ吸いとる習慣で、部屋はグッとキレイに。
これからはPinde(ピンデ)で、スマートな壁掛け収納を。
3本足の「極細ピン」で取り付ける、壁掛け用フックです。ピンの穴が目立たないから、新築や賃貸の家にも使いやすい設計。しかも、どのメーカーの掃除機でも、壁掛けOK。
掃除機を“浮かせる”と、ホコリが溜まらないし、ロボット掃除機もスイスイ動きやすい……Pindeを使って、毎日の掃除をもっとラクに、もっとキレイに。
掃除機は“壁掛け”がキレイへの近道
コードレス掃除機を使っている人は多いと思いますが、どのように「収納」していますか?
「物置にしまい込んでいる」「部屋の隅に床置き」……こんな収納方法では、せっかくのコードレス掃除機を使いこなせていないかもしれません。
掃除機を床置きすると、その周りにホコリが溜まりやすい
コードレス掃除機は、「よく使う場所に、壁掛けする」ことで、自然と掃除の回数がアップ。ゴミが見えたら、こまめに吸い込む習慣が、部屋をいつもキレイにするのです。
さらに、床置きしないことで、掃除機の周りに溜まりがちなホコリを寄せ付けません。
これからはPindeを使って、スマートに「壁掛け収納」してください。
あらゆるメーカーのコードレス掃除機を、壁に掛けられるフックです。
穴の跡が目立ちにくい「極細ピン」で固定できるから、新しい壁紙や賃貸住宅にもオススメ。
3本足の極細ピンで8ヵ所留めるから頑丈
付属している3本足の極細ピンを差し込んでいけば、まるで、造り付けのような壁掛けフックができあがり。ドライバー1本あれば取り付けできるから、DIYが苦手な人でも簡単です。
「穴」が目立たないカンタン取り付け
Pindeの取り付け方は、こんなに簡単。石膏ボードの壁なら、どこにでも取り付けOKです。
音が流れます
① 付属の極細ピンを8ヵ所さして、スチール製の底面を取り付け
② 上からプラスチックカバーを被せたら、手持ちのドライバーを使って、付属の「短ネジ」で固定
たったこれだけ。あとは右側のL字フックを引き出せば、マキタ製など「ループ状の持ち手がある掃除機」は、どのメーカーでも、まず壁掛け可能です。
ダイソンのコードレス掃除機(V6・V7・V8・V10・V11に対応)をお使いなら、もともと「壁掛け用ブラケット」が付属していますが、Pindeを使うことで、壁に大きなネジ穴を開けずに設置できるようになります。
Pindeのプラスチックカバーの上から、さらにダイソンの壁掛け用ブラケットを被せて、付属の「長ネジ」で固定するだけ。
「大きなネジ穴を開けないと、取り付けできない」とあきらめていた壁掛け収納も、Pindeが解決。
充電コードやすき間用ノズルもまとめておけるから、毎日の掃除がもっとはかどります。
毎日気兼ねなく使える頑丈設計
Pindeの取り付けは簡単ですが、頑丈性は折り紙つき。1日2回の掃除機の掛け外しを想定して、7年分(5,110回)の試験回数をクリアしています。
さらに、40kgの荷重を1週間かけても、ピンの浮きや金具のゆるみがありませんでした。
それだけ頑丈でも、「引越しするので外したい」「設置場所を変えたい」時に、取り外しはスムーズ。
ドライバーで付属のネジを外したら、8ヵ所の極細ピンを手持ちのペンチで引き抜くだけです。
極細ピンを抜いた跡の穴は、ご覧の通り、いわゆるネジ穴よりずっと小さいので、まず目立ちません。
左 ダイソンの木ネジ、右 PINDE付属のピン
左 一般的なネジ穴、右 PINDEによるピン穴
極小の穴でも、万が一気になる場合は、市販の「クロス補修材」を塗り込めば、穴はほとんど見えなくなるのでオススメです。
音が流れます
これからはPindeでコードレス掃除機を“浮かせて”、毎日の掃除をもっとラクに、もっとキレイにしましょう。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
コードレス掃除機を11年愛用している私は、Pindeを使ってみて、「掃除機収納の決定版」だと感じました。
これまでは、スチール製の棚に貼ったマグネットフックに掃除機を掛けていました。市販の床置きスタンドを使っていたこともありますが、その周りにゴミが溜まりがちだったので、壁掛け収納に変えたのです。
でも、フック部分が小さいせいで、掃除機を掛けにくかったり、外した勢いでフックがズレたりして、掃除のたびにストレスを感じていました。
Pindeで壁掛け収納するようになったら、掃除のストレスは想像以上に減りました。
まず、コードレス掃除機の収納場所は、スチール棚の脇のすき間から、洗面所へ移動。
いちばん掃除機を使う洗面所へ移したことで、いつも気になる髪の毛や、汚れた服から落ちる砂を、すぐ吸えるようになって、掃除がグッとラクに。
さらに、掃除しやすくなったおかげでしょうか、夫はお風呂に入る前、服を脱いだら洗面所に掃除機をかけるようになりました(笑)
Pindeに掃除機を掛け外しする時も安定感があるので、以前のマグネットフックのように、うっかり掛け損ねて、掃除機を倒したりするようなイライラも解消。
毎日の家事は、いい道具を使うことで、体や心の負担を減らせる――だから、Pindeはコードレス掃除機を愛用する人たちの必需品だと思います。
これまでは、スチール製の棚に貼ったマグネットフックに掃除機を掛けていました。市販の床置きスタンドを使っていたこともありますが、その周りにゴミが溜まりがちだったので、壁掛け収納に変えたのです。
でも、フック部分が小さいせいで、掃除機を掛けにくかったり、外した勢いでフックがズレたりして、掃除のたびにストレスを感じていました。
Pindeで壁掛け収納するようになったら、掃除のストレスは想像以上に減りました。
まず、コードレス掃除機の収納場所は、スチール棚の脇のすき間から、洗面所へ移動。
いちばん掃除機を使う洗面所へ移したことで、いつも気になる髪の毛や、汚れた服から落ちる砂を、すぐ吸えるようになって、掃除がグッとラクに。
さらに、掃除しやすくなったおかげでしょうか、夫はお風呂に入る前、服を脱いだら洗面所に掃除機をかけるようになりました(笑)
Pindeに掃除機を掛け外しする時も安定感があるので、以前のマグネットフックのように、うっかり掛け損ねて、掃除機を倒したりするようなイライラも解消。
毎日の家事は、いい道具を使うことで、体や心の負担を減らせる――だから、Pindeはコードレス掃除機を愛用する人たちの必需品だと思います。
仕様・インフォメーション
- サイズ:幅9.7×高さ24×奥行1.2cm
- 材質:取付金具本体・アーム:鉄(クロムメッキ)
- 釘:鉄
- カバー・取付ピース:ABS樹脂
- キャップ:ポリエチレン
- ピン:ステンレス鋼
- 耐荷重:3kg
- 製造国:日本
※PindeはダイソンのV6・V7・V8・V10・V11と、マキタなど持ち手がループ状のコードレス掃除機に対応できます(掃除機メーカーの純正品ではありません)
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穴が目立たない極細ピンで、コードレス掃除機をスマートに壁掛けできるフック|Pinde
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