ごらんください、癒しを感じるやさしい光……実は、部屋を丸ごと消臭・除菌してくれる“魔法のランプ”です。



『RoomiAir（ルミィエール）』は、日本初、特許の「水銀を使わないUVランプ」によって、オゾンを生成。



静かに部屋中を漂うオゾンが、臭いの元になる菌やカビ菌、ウイルスを除去してくれます。

「水銀を使わないUVランプ」で、菌をここまで除菌

衛生微生物研究センターでの除菌試験検査報告書より。オゾンによる処理条件は4000CT

｢水銀を使わないUVランプ」が生成したオゾンは、ほかにも、

• 汗臭の元になる菌
• 食中毒の原因菌
• 水虫をつくるカビ菌
• 風通しの悪い靴箱やクローゼットに潜むカビ菌
• 浮遊・付着ウイルス
• タバコ、生ごみ、ペットによる臭い

といった菌やウイルス、臭いを除去してくれます。

また、従来のオゾン発生器とちがって、機器の金属や樹脂を傷める、硝酸やチッ素酸化物が発生しません。これこそ、パラスポーツ日本代表選手の練習場に採用されている、業務用オゾン発生器の技術力。



特許取得のUVランプに、ガラスフレーム、木製の台座……すべてが長野・諏訪の職人たちから生まれた逸品です。

リビング、寝室、キッチンや玄関の空気を、隅々までクリーンに——大好きな家で、もっとリラックスできるようになります。

《充電式／10畳まで》RoomiAir Deux（ルミィエール ドゥ）

《10畳まで》RoomiAir（ルミィエール）

《80畳まで》Airvenus mini（エアビーナスミニ）

《ここだけの話》編集者 高木はるか

『RoomiAir（ルミィエール）』『Airvenus mini（エアビーナス・ミニ）』に続いて、オーク製作所から出た、新しいオゾン発生器『RoomiAir Deux（ルミィエール ドゥ）』。



新しいオゾン発生器のすごさ、やはり「臭い」で実感できました。

夕食に、脂がのったサバを焼いていたら、部屋中にニオイが充満。グリルに、以前焼いた魚の破片が残っていたのか、まっくろに焦げた炭から、煙までモクモク。

換気扇を「強」で回しても、いつもは、翌朝キッチンに入った瞬間に「あ、魚のニオイ」と気づいて、さわやかな朝の気分が台無しになるほどでした。

でも、食後から『RoomiAir Deux』を運転させておくと、お風呂に入って、キッチンに戻ってきた頃には、うん、いやなニオイが減っている！



窓は閉めっぱなし、換気扇も止めていたのに、「窓全開で換気したのかな」と思うくらい、焦げ臭さが落ち着いていました。

翌朝には、「昨日の焼き魚のニオイ」を無意識に覚悟して、キッチンに入りましたが、あ、ニオイをほとんど感じない！思いっきり深呼吸ができました（笑）

さすが『RoomiAir Deux』、オゾンの力を思い知りました。



これほどオゾン発生器としての性能が高いのに、見た目は、まるでインテリアのランプ。リビング、寝室、ワークスペース、ダイニング……どこに置いても、部屋の雰囲気になじみます。

台座を回すと、ホワッと点灯するLEDライト。ボタンを押すと、点滅するように光るUVランプは、なんとも温かみのある色合いで、つい見入ってしまうほどです。



価格は、税抜180,000円と、決して安価ではありませんが、例えば、プロのハウスクリーニングで「オゾン除菌サービス」を頼むと、1回10,000円以上が目安です。

そう考えると、置くだけで、そのままずっと使い続けられるオゾン発生器は、高すぎることはないかもしれません。そして、オゾン発生器による部屋の消臭・除菌は、これからの家のメンテナンスの常識になっていくのでは、と思いました。