晴れた日は、“フランスの島小屋”で
《小サイズ/ ÎLE D’YEU PT》風を感じながら、読書や子どもとの時間をゆったり楽しめる「帆布テント」｜LA TENTE ISLAISE
気持ちよく晴れた休日――のんびり読書や昼寝、お子さんとおやつを楽しむなら『LA TENTE ISLAISE（ラ・タント・イレーズ）』で。
タイプは「中サイズ/ ÎLE D'YEU MT（Gray）」
フランス生まれの、風通しのよいテントです。カラフルな帆布製シェード、白木を組んだ、目をひくデザイン……大人も子どももワクワクする、“秘密基地”のよう。
家の庭や近所の公園で、パッと組立てたら、中で寝転んでみてください。
吹き抜けていく風が、なんて気持ちいい。ここで、風を感じながら読書やお茶をするだけで、いつも以上にずっと楽しい！
フランスの小さな島で過ごすバカンスのように、一人で、友人やパートナーと、家族と、愛らしいテントでゆったり上質な時間を。
タイプは「中サイズ/ ÎLE D'YEU MT（Gray）」
風を感じながら、テントで過ごす「何もしない時間」が、こんなに気持ちいいなんて。
フランス生まれの『LA TENTE ISLAISE（ラ・タント・イレーズ）』があれば、何気ない休日を、とっておきの一日に変えてくれます。
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT」
ユニークな形の、色鮮やかな帆布製テント。二方向が開いているつくりだから、通り抜けていく風が、実に気持ちいい。
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Blue）」
ゆったりしたテントの中は、慌ただしい日常から切り離された、自分だけの世界のよう。まるで“秘密基地”みたいで、大人も子どももワクワクします。
お手持ちのレジャーシートを敷いたら、ゴロンと寝転んで、ひとり読書に耽ったり、友人やパートナーともぐり込んで、おしゃべりしたり、子どもたちとおやつを食べたりお昼寝したり。
さわやかな風を浴びながら、いつもの時間を過ごすだけで、不思議なくらい満ち足りた気持ちを感じるはずです。
『LA TENTE ISLAISE』のイメージは、「自力で持ち運べる、島の小屋」。
フランスの人びとは、バカンスになると、海を渡って、お気に入りの島へ出かけます。
そして、好きな場所に建てたテントやサマーハウス（夏を過ごす小屋）で、家族と時間をかけて食事したり、読書したり、コーヒーやワインを飲んだり……海風を浴びながら、ただただ、のんびり過ごすそう。
そんな心地よさを、『LA TENTE ISLAISE』があれば、あなたの家の庭や近くの公園でも、味わうことができるのです。
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Orange）」
『LA TENTE ISLAISE』は、組立てカンタン。
お届け後の初回だけは、組立てに使うゴムループを結んだり、シェード用パーツを取付けたり、事前準備が必要ですが、次回からは、
① まず、木製フレームの組立てから。穴の開いた木材を順番どおりに重ねたら、同じく木製のポールを差していきます。
② ポールが抜けないように、ネジ代わりの真鍮製ピンを、ポールの小穴に差し込んで固定します。これでフレームは完成。
③ あとは、フレームに帆布製のシェードを掛けたら、端についているゴムロープを、木製フレームに引っ掛けて留めます。
これで、できあがり。
地面に固定用のペグを打ったり、ハンマーなどの道具を準備したりする必要はありません。
一つ一つの木材やポールも軽いので、子どももテントづくりに参加できます。
実は、『LA TENTE ISLAISE』は、パリに住むデザイナーのブリス・セッカルディ氏が、自身の4人の子どもたちと、島で過ごす休日を思いながらつくったテント。
だから、組立ては、子どもも一緒にできるように、ポールやピンを差すだけの手軽さなのです。
組立ては簡単でも、白木を組んだ本格フレーム、帆布製のシェードは厚みも撥水性もあって、洗練されたフレンチデザイン。
テント内は広々として、大人が子どもと一緒に過ごすのに十分なスペースがあります。
タイプは「大サイズ/ ÎLE D'OLÉRON MT（Orange）」
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Green）」
「ひとりで読書や昼寝に耽りたい」「子どもたちが遊ぶ"秘密基地"として、庭や部屋に置きたい」……そんな人には、小サイズの「ÎLE D'YEU PT」タイプをおすすめします
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Orange）」
山型の帆布シェードがユニークなテントの中は、幅140×奥行155cmとゆったり。最大高さは155cmと、屈めば大人も出入りしやすいデザインです。
テント内に、手持ちのレジャーシートを敷いたら、フカフカのクッションや柔らかいブランケットを持ち込んで、横になってみてください。
本を持ち込んで、静かに読書もよし。お菓子とお茶を並べて、子どもとおやつもよし。
家の庭で、近くの公園やビーチで、『LA TENTE ISLAISE』を広げて、“何もしない贅沢”を心ゆくまで味わってください。
室内やテラスに広げても、プチキャンプ気分を味わえる
テントを収納する時も、あっという間。ポールと木材、帆布のシェードを外して、麻の収納袋にポンポン入れていくだけ。真鍮ピンは、付属の小袋に。
全部のパーツをしまうと、直径15×長さ170cmの筒状になります。
重さは4.9kgありますが、長めの持ち手がついているので、庭や近所の公園へ、大人が肩に掛けて運べるサイズです。
アウトドア好きで、ルーフキャリアつきの車があるなら、遠くのキャンプ場やビーチへも。
組立ても収納もカンタンなので、いろんな場所で、『LA TENTE ISLAISE』を広げてみてください。今まで、何気なく過ごしていた時間も場所も、“とっておき”に生まれ変わるはずです。
タイプは「中サイズ/ ÎLE D'YEU MT（Gray）」
フランス生まれの、風通しのよいテントです。カラフルな帆布製シェード、白木を組んだ、目をひくデザイン……大人も子どももワクワクする、“秘密基地”のよう。
家の庭や近所の公園で、パッと組立てたら、中で寝転んでみてください。
吹き抜けていく風が、なんて気持ちいい。ここで、風を感じながら読書やお茶をするだけで、いつも以上にずっと楽しい！
フランスの小さな島で過ごすバカンスのように、一人で、友人やパートナーと、家族と、愛らしいテントでゆったり上質な時間を。
フランス流“何もしない”を楽しむ
タイプは「中サイズ/ ÎLE D'YEU MT（Gray）」
風を感じながら、テントで過ごす「何もしない時間」が、こんなに気持ちいいなんて。
フランス生まれの『LA TENTE ISLAISE（ラ・タント・イレーズ）』があれば、何気ない休日を、とっておきの一日に変えてくれます。
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT」
ユニークな形の、色鮮やかな帆布製テント。二方向が開いているつくりだから、通り抜けていく風が、実に気持ちいい。
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Blue）」
ゆったりしたテントの中は、慌ただしい日常から切り離された、自分だけの世界のよう。まるで“秘密基地”みたいで、大人も子どももワクワクします。
お手持ちのレジャーシートを敷いたら、ゴロンと寝転んで、ひとり読書に耽ったり、友人やパートナーともぐり込んで、おしゃべりしたり、子どもたちとおやつを食べたりお昼寝したり。
さわやかな風を浴びながら、いつもの時間を過ごすだけで、不思議なくらい満ち足りた気持ちを感じるはずです。
『LA TENTE ISLAISE』のイメージは、「自力で持ち運べる、島の小屋」。
フランスの人びとは、バカンスになると、海を渡って、お気に入りの島へ出かけます。
そして、好きな場所に建てたテントやサマーハウス（夏を過ごす小屋）で、家族と時間をかけて食事したり、読書したり、コーヒーやワインを飲んだり……海風を浴びながら、ただただ、のんびり過ごすそう。
そんな心地よさを、『LA TENTE ISLAISE』があれば、あなたの家の庭や近くの公園でも、味わうことができるのです。
子どもと一緒に、組立てカンタン
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Orange）」
『LA TENTE ISLAISE』は、組立てカンタン。
お届け後の初回だけは、組立てに使うゴムループを結んだり、シェード用パーツを取付けたり、事前準備が必要ですが、次回からは、
① まず、木製フレームの組立てから。穴の開いた木材を順番どおりに重ねたら、同じく木製のポールを差していきます。
② ポールが抜けないように、ネジ代わりの真鍮製ピンを、ポールの小穴に差し込んで固定します。これでフレームは完成。
③ あとは、フレームに帆布製のシェードを掛けたら、端についているゴムロープを、木製フレームに引っ掛けて留めます。
これで、できあがり。
地面に固定用のペグを打ったり、ハンマーなどの道具を準備したりする必要はありません。
一つ一つの木材やポールも軽いので、子どももテントづくりに参加できます。
実は、『LA TENTE ISLAISE』は、パリに住むデザイナーのブリス・セッカルディ氏が、自身の4人の子どもたちと、島で過ごす休日を思いながらつくったテント。
だから、組立ては、子どもも一緒にできるように、ポールやピンを差すだけの手軽さなのです。
組立ては簡単でも、白木を組んだ本格フレーム、帆布製のシェードは厚みも撥水性もあって、洗練されたフレンチデザイン。
テント内は広々として、大人が子どもと一緒に過ごすのに十分なスペースがあります。
タイプは「大サイズ/ ÎLE D'OLÉRON MT（Orange）」
基地遊びも読書もぴったりのテント
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Green）」
「ひとりで読書や昼寝に耽りたい」「子どもたちが遊ぶ"秘密基地"として、庭や部屋に置きたい」……そんな人には、小サイズの「ÎLE D'YEU PT」タイプをおすすめします
タイプは「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT（Orange）」
山型の帆布シェードがユニークなテントの中は、幅140×奥行155cmとゆったり。最大高さは155cmと、屈めば大人も出入りしやすいデザインです。
テント内に、手持ちのレジャーシートを敷いたら、フカフカのクッションや柔らかいブランケットを持ち込んで、横になってみてください。
本を持ち込んで、静かに読書もよし。お菓子とお茶を並べて、子どもとおやつもよし。
家の庭で、近くの公園やビーチで、『LA TENTE ISLAISE』を広げて、“何もしない贅沢”を心ゆくまで味わってください。
室内やテラスに広げても、プチキャンプ気分を味わえる
テントを収納する時も、あっという間。ポールと木材、帆布のシェードを外して、麻の収納袋にポンポン入れていくだけ。真鍮ピンは、付属の小袋に。
全部のパーツをしまうと、直径15×長さ170cmの筒状になります。
重さは4.9kgありますが、長めの持ち手がついているので、庭や近所の公園へ、大人が肩に掛けて運べるサイズです。
アウトドア好きで、ルーフキャリアつきの車があるなら、遠くのキャンプ場やビーチへも。
組立ても収納もカンタンなので、いろんな場所で、『LA TENTE ISLAISE』を広げてみてください。今まで、何気なく過ごしていた時間も場所も、“とっておき”に生まれ変わるはずです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
わずか半日、近所の公園に広げた『LA TENTE ISLAISE』の中でのんびり過ごしてみたら、驚くほど気持ちがリフレッシュできました。
大人2人がちょうど寝転がれる「中サイズ/ ÎLE D'YEU MT」
従来のキャンプ用テントにくらべて、『LA TENTE ISLAISE』は、開放的なつくり。テントの入り口と奥の二面が開いているから、風がスーッと通り抜けていって、なんとも気持ちがいいのです。
寝転がると、開いた面から青空や公園の木も見えて、まるで自分が自然の一部になったみたい。
そのままウトウトしたり、お茶をのんだり……「何もしない」まま、昼過ぎから夕方まで、テントの中で過ごしましたが、帰る頃には、気持ちも体もなんだか軽くなったように感じました。
家の中でゴロゴロするのと違って、ふだん使わない筋肉や感覚をストレッチできたからでしょうか。これは、大人の新しいリラックス習慣になる！と実感しました。
もちろん、子どもたちの遊び道具としても。天気のいいシーズンなら、自宅の庭に出しっぱなしにして、子ども部屋代わりに、秘密基地遊びに、ぴったりです。
大人1人が寝転がると、足先が出るくらいの「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT」
組立てはお子さんも、ぜひ一緒に。専門の工具も技術もいりません。
いちばん大きな「ÎLE D'OLÉRON MT」タイプでも、慣れてしまえば、20分ほどで組立てできると思います。
大人2人が余裕で寝転がれる「大サイズ/ ÎLE D'OLÉRON MT」
私も初回は、細かいパーツの準備や木材を並べる順番、ポールを差す向きなど、一つ一つ確認する必要があったので、大人2人で40分以上かかりましたが、2回め以降は、20分かからずに組立てられるようになりました。
組立てについて、もう一つ。帆布製のシェードは、コットンをしっかり織った撥水生地なので、厚地で丈夫ですが、その分、重さもあります。
そのため、背の低いお子さんや女性ひとりで、木製フレームにシェードを掛けるのは、なかなか手間がかかると思いました。
大型の「ÎLE D'OLÉRON MT」タイプや、「ÎLE D'YEU MT」タイプは、大人が2人いたほうがスムーズに作業できるので、家族や友達と、楽しみながら組立ててくださいね。
大人2人がちょうど寝転がれる「中サイズ/ ÎLE D'YEU MT」
従来のキャンプ用テントにくらべて、『LA TENTE ISLAISE』は、開放的なつくり。テントの入り口と奥の二面が開いているから、風がスーッと通り抜けていって、なんとも気持ちがいいのです。
寝転がると、開いた面から青空や公園の木も見えて、まるで自分が自然の一部になったみたい。
そのままウトウトしたり、お茶をのんだり……「何もしない」まま、昼過ぎから夕方まで、テントの中で過ごしましたが、帰る頃には、気持ちも体もなんだか軽くなったように感じました。
家の中でゴロゴロするのと違って、ふだん使わない筋肉や感覚をストレッチできたからでしょうか。これは、大人の新しいリラックス習慣になる！と実感しました。
もちろん、子どもたちの遊び道具としても。天気のいいシーズンなら、自宅の庭に出しっぱなしにして、子ども部屋代わりに、秘密基地遊びに、ぴったりです。
大人1人が寝転がると、足先が出るくらいの「小サイズ/ ÎLE D'YEU PT」
組立てはお子さんも、ぜひ一緒に。専門の工具も技術もいりません。
いちばん大きな「ÎLE D'OLÉRON MT」タイプでも、慣れてしまえば、20分ほどで組立てできると思います。
大人2人が余裕で寝転がれる「大サイズ/ ÎLE D'OLÉRON MT」
私も初回は、細かいパーツの準備や木材を並べる順番、ポールを差す向きなど、一つ一つ確認する必要があったので、大人2人で40分以上かかりましたが、2回め以降は、20分かからずに組立てられるようになりました。
組立てについて、もう一つ。帆布製のシェードは、コットンをしっかり織った撥水生地なので、厚地で丈夫ですが、その分、重さもあります。
そのため、背の低いお子さんや女性ひとりで、木製フレームにシェードを掛けるのは、なかなか手間がかかると思いました。
大型の「ÎLE D'OLÉRON MT」タイプや、「ÎLE D'YEU MT」タイプは、大人が2人いたほうがスムーズに作業できるので、家族や友達と、楽しみながら組立ててくださいね。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 本品は、強風で揺れたり倒れたりする可能性があるので、風や雨の強い日は屋外での使用を避けてください。
- 本品の帆布製シェードは、撥水加工済みですが、水に濡れた後は十分に乾かしてください。
《商品仕様》
- サイズ：設営時／（約）幅140 × 奥行155 × 高さ155cm
- サイズ：収納時／（約）直径15×長さ170㎝
- 重さ：（約）4.9kg
- 材質：木材・綿生地・真鍮・ゴム
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