「電動シェーバーは剃り残しが気になる」
「5枚刃は、替刃のコスパが悪い」
「T字カミソリは、肌を傷つけそうで怖い」

そんなヒゲ剃りへの不満を一掃してくれる“神（カミ）剃り”に出会いました。

撫でるような肌あたり。なのに、しっかりと深剃りできるカナダ生まれのシェーバー『HENSON SHAVING（ヘンソンシェービング）』。



こう見えて、じつは航空宇宙の技術でたどり着いた超精密構造です。

肌を傷つけないよう、刃の露出をわずか0.033mmにおさえ、理想的な30度の傾きにしっかり固定。

その緻密な設計を狂いなく、ブレさせることなく実現したのが、カナダ・オンタリオ州にある宇宙船や火星探査機の重要部品を製造する工場でした。



ボディは航空宇宙グレードのアルミニウム。38gという絶妙な軽さで、ジョリジョリと腕に伝わる感覚も楽しい！

アルマイト処理によって耐久性・耐食性も高く、ずっと使い続けられる逸品です。

シェーバーに付いた毛や泡は、裏面の溝から排出される構造だから、水でささっと洗い流して乾燥させるだけ。面倒なお手入れは一切ナシ！



1〜2週間に一度、別売りの替刃「RKステンレスカミソリ」に交換すれば、1枚30円以下でコスパも抜群です。もちろん市販の替刃への交換もOK。



電動シェーバー派にも、T字カミソリ派にも、ぜひ知ってほしい感動体験です。

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

MONOCO・代表の柿山は、すでに『HENSON SHAVING』ファン！

シャワーで肌を温めてからシェービングしているようですが、硬いヒゲはジョリジョリ、産毛はサーサーとう音が手に伝わってきて快感なのだとか。



「これまでは振動アシスト付きの5枚刃カミソリを使っていたけど、口周りや耳下などの細かい部分が届かなくて、剃り残しが気になっていたんだよね。

だけど『HENSON SHAVING』は鼻の穴の入り口付近まで初心者でもきれいに剃れちゃう。額の産毛まで剃りたくなるくらい楽しくって。

炭酸泡の『10SKIN』との相乗効果もあってか、いま肌の調子がすこぶるいい！人生ではじめて女性社員に肌を褒められたのが、じつはちょっと嬉しかったり……。

これまでは“面倒臭い”の延長線上にあったヒゲ剃りという行為が、“楽しむ儀式”に変わった。今では早くヒゲ伸びないかな〜って思っちゃうくらい（笑）」（柿山）



たしかにここ最近の柿山は、顔がピカピカしていて、清潔感が倍増！「柿山さん、めっちゃ肌ツルツル！」って、思わず声を掛けちゃったほどです。

『HENSON SHAVING』の心地よさは、女性の私でも感動しました。

まるでアルミのプレートで肌を撫でているような滑からな剃り心地。産毛剃りだとジョリジョリという振動がないので、カミソリの刃を当てているという感覚はまったくありません。



5枚刃カミソリで腕や脚の産毛剃りをしていた頃は、皮膚表面の角質層も一緒に剃ってしまい、お手入れ後の肌はいつも粉が吹いている状態でした。

でも、『HENSON SHAVING』は肌を傷つけずに産毛だけを剃ってくれるからツルッツル！お風呂上がりに何度も肌を触りたくなる仕上がりに。

女性のお手入れにもおすすめしたい1本です。