“ひとすじの光“で、没入シアター
《本体/ブラス》テレビ背面を照らせばムードアップで目も疲れにくい、隙間や隅に置ける線のような「LEDバーライト」
まちに待った新作映画の配信、イッキ見したい海外ドラマ、大興奮のスポーツライブ観戦 —— 。
部屋の灯りを落として、お酒とツマミをスタンバイ。どっぷりとテレビに浸る楽しみの、さらに向こう側へ。
直径わずか25.5ミリの“ひとすじの光”を、テレビの背面に設置すれば……わが家のリビングが「没入シアター」へと早替わり!
写真左・ライトなし、写真右・バーライトあり
どんな隙間にも置けちゃう、線のように細く長いLEDの「バーライト」です。
なんと言っても、見違えるほどのムードアップ!自分だけの貸切りシアターにいるかような高揚感。
暗い室内で、テレビ画面からの強い発光を、背面のLED光がじんわりやわらげてくれるから、あれ……目がラク!
いつもより疲れにくくて、世界観にギューンとのめり込めちゃいます
ベッドまわりや棚上、足元、廊下など、家中の隅や隙間にも置けるから、おうちのムードもしっかり盛り上げます。
別売りの「大理石ベース」にセットすれば、すらっとタテ置きでスタイリッシュ照明に。
写真左上・左下は「ブラック」
早く家に帰りたくなる、インテリア以上の体験を、まずは「没入シアター」から実感してください。
正直、ここまで夜のテレビ時間が変わるとは思っていませんでした。
観たい映像の世界観にどっぷり浸かるなら、部屋の灯りは落とした方がいい。
とはいえ、暗過ぎてもお酒やツマミを取る手元が見えないし、トイレに立つたび“現実の灯り”を点けると興醒め。
なにより、真っ暗な部屋でテレビ画面の発光を長時間見つめていると目が疲れちゃう……。
写真左・ライトなし、写真右・バーライトあり
そんな悩める夜のお愉しみ時間が、「バーライト」のひとすじの光で、ぐんとアップグレード。
直径25.5mm。極限まで削ぎ落とした、潔いほどミニマムなデザインです。
スーッと1本の細い線を描くLED光と、照らす方向を自由に調整もできる、独立したふたつのミニベース。
ライト台座の奥行きは4cmほどなので、5cm程度の隙間があれば、どんな狭いスペースにも設置できちゃうスマートさです。
テレビ背面を照らす「シアターライティング」のメリットは、ムードアップだけではありません。
実際に、「バーライト」のあり・なしで映画を観てみましたが、目のラクさがまったく違いました。
暗い部屋で、テレビ画面が発光する明るさのみでは、すぐに目が疲れてショボショボ。長時間の視聴では疲れてしまい、すぐに眠たくなる。
逆に部屋の照明が明るすぎると、目に入る“別のコト”に気が散ってしまいストーリーにのめり込めない、集中できない感覚も。
壁に光を反射させた「バーライト」の絶妙なじんわり光は、画面と照明のまぶしさを感じさせないから、自然と目の力みが抜けるよう。
付属のリモコンやアプリで、明るさや色温度(2800、6500K)を自分好みに細かく設定できるから、部屋の雰囲気や気分、映像の世界観に合わせて調節できます。
背後を照らすと、まるでテレビモニターが浮かんでいるかのような立体感が生まれ、非日常のシアター空間にいるみたい。
がんばった一日の肩の荷をおろして、お酒をチビチビ飲みながら、思う存分観たい映像の世界に没入してください。
一本の“線”で灯す「バーライト」は、家中の雰囲気アップも大得意!
今まで置けなかった隙間や隅、照らせなかった位置からもじんわりムードを灯せるスリムなデザインだから、夜の「ほの暗さを愉しむ」空間づくりが簡単にできます。
写真は「ブラック」
写真右は「ブラック」
写真左は「ホワイト」、写真右は「ブラック」
写真上・左下は「ブラック」
本品に付属の横置き用ベースふたつも、重厚感のある真鍮製。内側には滑り止めのシリコン付きで、ライトの向きを簡単に調整&固定もできます
「ブラック」と「ホワイト」はマグネット内蔵
灯りを点けていない昼間も、インテリアになるスタイリッシュなデザイン。
重厚感のある真鍮製の「ブラス」と、スチールにマットな粉体塗装の「ブラック」と「ホワイト」の3色展開です。
写真下段は別売りの「大理石ベース」に挿してタテ置きで使用。
隙間に置けて主張もしないので、リビングの一角にリラックススペースをつくりたい時にぴったりです。
ボタンは本体サイドにひとつ。反対サイドには、電源ケーブルの差し込み口があります。
オンオフのみなら、本体のボタンを押すだけ。明るさや色温度の調節は、付属のリモコンまたはアプリで遠隔操作ができちゃいます。
「調光」と「調色」はリモコン上部のダイヤルで。中央のボタンを押すことで、調光↔︎調色の操作を切り替えられます。
※3秒間操作がない場合、自動的に調光調節に切り替わります。
電球色は最大1100ルーメン、昼白色は最大1300ルーメンの明るさです。
直感的にわかりやすいシーン別のイラストアイコンボタンも。
さらに下部の時計マークを押せば、夜間に重宝するオン・オフそれぞれのタイマーの設定も。
本リモコンは複数台のバーライトとベアリングすれば、左側の1〜6のボタンで切り替え操作もOK。リビング、寝室、ダイニング、それぞれに設置してもひとつのリモコンやアプリで操作できちゃうのは便利です。
リモコン裏にはマグネットが内蔵しており、磁力が働く場所にピタッと貼り付けられるので置く場所にも困りません。
スマートフォンから操作したい場合は、専用アプリ「ROOM SWITCH」をダウンロードすれば操作もカンタン。複数台まとめての操作もできちゃいます。
アプリの操作は直感的にわかりやすいのでオススメ
アプリの接続には、Wi-fi環境が必要です。「2.4GHz帯」の電波にのみ対応しているため、5GHz帯の電波に設定されている方は接続できないのでご注意を。
接続の際は、あらかじめお手持ちのルーターにて電波の種類をご確認ください。
部屋の灯りを落として、お酒とツマミをスタンバイ。どっぷりとテレビに浸る楽しみの、さらに向こう側へ。
直径わずか25.5ミリの“ひとすじの光”を、テレビの背面に設置すれば……わが家のリビングが「没入シアター」へと早替わり!
写真左・ライトなし、写真右・バーライトあり
どんな隙間にも置けちゃう、線のように細く長いLEDの「バーライト」です。
なんと言っても、見違えるほどのムードアップ!自分だけの貸切りシアターにいるかような高揚感。
暗い室内で、テレビ画面からの強い発光を、背面のLED光がじんわりやわらげてくれるから、あれ……目がラク!
いつもより疲れにくくて、世界観にギューンとのめり込めちゃいます
ベッドまわりや棚上、足元、廊下など、家中の隅や隙間にも置けるから、おうちのムードもしっかり盛り上げます。
別売りの「大理石ベース」にセットすれば、すらっとタテ置きでスタイリッシュ照明に。
写真左上・左下は「ブラック」
早く家に帰りたくなる、インテリア以上の体験を、まずは「没入シアター」から実感してください。
ようこそ、我が家の「没入シアター」へ
正直、ここまで夜のテレビ時間が変わるとは思っていませんでした。
観たい映像の世界観にどっぷり浸かるなら、部屋の灯りは落とした方がいい。
とはいえ、暗過ぎてもお酒やツマミを取る手元が見えないし、トイレに立つたび“現実の灯り”を点けると興醒め。
なにより、真っ暗な部屋でテレビ画面の発光を長時間見つめていると目が疲れちゃう……。
写真左・ライトなし、写真右・バーライトあり
そんな悩める夜のお愉しみ時間が、「バーライト」のひとすじの光で、ぐんとアップグレード。
直径25.5mm。極限まで削ぎ落とした、潔いほどミニマムなデザインです。
スーッと1本の細い線を描くLED光と、照らす方向を自由に調整もできる、独立したふたつのミニベース。
ライト台座の奥行きは4cmほどなので、5cm程度の隙間があれば、どんな狭いスペースにも設置できちゃうスマートさです。
テレビ背面を照らす「シアターライティング」のメリットは、ムードアップだけではありません。
- 壁とテレビ画面の明度差が少なくなり、目の負担を軽減
- 画面への映り込みを軽減
- 長時間の視聴でも疲れにくく、集中しやすい
- 明るさのグラデーションが生まれ、立体感と温かみのある空間になる
実際に、「バーライト」のあり・なしで映画を観てみましたが、目のラクさがまったく違いました。
暗い部屋で、テレビ画面が発光する明るさのみでは、すぐに目が疲れてショボショボ。長時間の視聴では疲れてしまい、すぐに眠たくなる。
逆に部屋の照明が明るすぎると、目に入る“別のコト”に気が散ってしまいストーリーにのめり込めない、集中できない感覚も。
壁に光を反射させた「バーライト」の絶妙なじんわり光は、画面と照明のまぶしさを感じさせないから、自然と目の力みが抜けるよう。
付属のリモコンやアプリで、明るさや色温度(2800、6500K)を自分好みに細かく設定できるから、部屋の雰囲気や気分、映像の世界観に合わせて調節できます。
背後を照らすと、まるでテレビモニターが浮かんでいるかのような立体感が生まれ、非日常のシアター空間にいるみたい。
がんばった一日の肩の荷をおろして、お酒をチビチビ飲みながら、思う存分観たい映像の世界に没入してください。
部屋の隅からムードアップ
一本の“線”で灯す「バーライト」は、家中の雰囲気アップも大得意!
今まで置けなかった隙間や隅、照らせなかった位置からもじんわりムードを灯せるスリムなデザインだから、夜の「ほの暗さを愉しむ」空間づくりが簡単にできます。
Scene1:BARカウンター風に
キッチンカウンターでバー気分を味わいたいなら、ハイチェアの足元にどうぞ。灯りの位置を上向き、壁向き、床向きに角度を調整するだけで雰囲気がガラリと変わります。写真は「ブラック」
Scene2:ホテル風に
ゲストを迎える時、玄関からリビングへ向かう廊下に、ホテルのエグゼクティブ空間を思わせるライティングで歓迎すれば喜ばれそう。別売りの「大理石ベース」に挿してタテ置きでトイレに設置してもムーディ。写真右は「ブラック」
Scene3:カフェラウンジ風に
植物の背後を照らすと、一気にカフェのまったり空間を演出できます。タテ置きでコーナーを照らせば、空間にメリハリが生まれて部屋が広く感じる効果も。写真左は「ホワイト」、写真右は「ブラック」
Scene4:ギャラリー・アパレルショップ風に
棚の上段に設置して、天井を照らせばギャラリーやアパレルショップのような魅せる飾り棚をつくれます。天井を照らすと、天井が高く見える効果もあるのでおすすめ。Scene5:ベッドまわりに
温かみのあるオレンジ光で、寝る前のリラックス空間を整えたいなら、ベッドのヘッドボードや足元に設置を。タテ置きでベッドサイド灯にもGOOD。写真上・左下は「ブラック」
本品に付属の横置き用ベースふたつも、重厚感のある真鍮製。内側には滑り止めのシリコン付きで、ライトの向きを簡単に調整&固定もできます
「ブラック」と「ホワイト」はマグネット内蔵
灯りを点けていない昼間も、インテリアになるスタイリッシュなデザイン。
重厚感のある真鍮製の「ブラス」と、スチールにマットな粉体塗装の「ブラック」と「ホワイト」の3色展開です。
写真下段は別売りの「大理石ベース」に挿してタテ置きで使用。
隙間に置けて主張もしないので、リビングの一角にリラックススペースをつくりたい時にぴったりです。
リモコン・アプリで遠隔操作も
ボタンは本体サイドにひとつ。反対サイドには、電源ケーブルの差し込み口があります。
オンオフのみなら、本体のボタンを押すだけ。明るさや色温度の調節は、付属のリモコンまたはアプリで遠隔操作ができちゃいます。
「調光」と「調色」はリモコン上部のダイヤルで。中央のボタンを押すことで、調光↔︎調色の操作を切り替えられます。
※3秒間操作がない場合、自動的に調光調節に切り替わります。
調光
ダイヤルを左に回せば暗く、右に回せば明るくなります。明るさは5%→100%まで、5%刻みで調節できます。調色
日の入りに近いオレンジの電球色・2700K〜正午の太陽の光に近い昼白色の光・6500Kまで、200K単位で色味の調整ができます。ダイヤルを左に回せばオレンジ色(低く)に、右にまわせば白色(高く)になります。電球色は最大1100ルーメン、昼白色は最大1300ルーメンの明るさです。
直感的にわかりやすいシーン別のイラストアイコンボタンも。
- リラックスモード(マグカップマーク)
明るさ50%、色温度2800K
- リードモード(ブックマーク)
明るさ100%、色温度5000K
- ナイトモード(三日月マーク)
明るさ1%、色温度4600K
- エコモード(リーフマーク)
点灯している明るさから光量を30%減らします。押すたびに30%ずつ暗くなります。
さらに下部の時計マークを押せば、夜間に重宝するオン・オフそれぞれのタイマーの設定も。
本リモコンは複数台のバーライトとベアリングすれば、左側の1〜6のボタンで切り替え操作もOK。リビング、寝室、ダイニング、それぞれに設置してもひとつのリモコンやアプリで操作できちゃうのは便利です。
リモコン裏にはマグネットが内蔵しており、磁力が働く場所にピタッと貼り付けられるので置く場所にも困りません。
スマートフォンから操作したい場合は、専用アプリ「ROOM SWITCH」をダウンロードすれば操作もカンタン。複数台まとめての操作もできちゃいます。
アプリの操作は直感的にわかりやすいのでオススメ
アプリの接続には、Wi-fi環境が必要です。「2.4GHz帯」の電波にのみ対応しているため、5GHz帯の電波に設定されている方は接続できないのでご注意を。
接続の際は、あらかじめお手持ちのルーターにて電波の種類をご確認ください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
週末の楽しみは、もっぱらテレビで映画と海外ドラマ視聴、スポーツライブの観戦。
ハマったドラマは、次の話が待ちきれずイッキに観たい派なので、休日はついつい夜更かし。
ただ最近の悩みは、明るい部屋で映画やドラマを観ると、別のコトに気が散って集中力が途切れてしまうこと。
目の前の雑誌をパラパラ眺めたり、伸びた爪が気になってお手入れをはじめたり、スマホを触ってしまったり……。
気づけば、「アレ、今何て言った?」「なんで別のシーンに移動しているの?」とうっかり見逃してしまい、巻き戻して観ることもしばしば。
部屋の灯りを消すと、今度はテレビの発光が目に刺さって疲れちゃう。
そんな時、この「バーライト」が我が家にやって来て、リビングの価値が爆上がりしました。正直、シアターライティングってムードだけかな?と半信半疑でしたが、とんでもなかった。
映像の観やすさ、目の疲れにくさはもちろんのこと、一番の悩みだった映画やドラマにスーッと「集中」できる!これぞ、“没入シアターライト”だなと感動。
おまけに昼間はほとんど視覚に入らないスマートデザイン。部屋のムードもぐんとアップして、またひとつ家時間が好きになりました。
ハマったドラマは、次の話が待ちきれずイッキに観たい派なので、休日はついつい夜更かし。
ただ最近の悩みは、明るい部屋で映画やドラマを観ると、別のコトに気が散って集中力が途切れてしまうこと。
目の前の雑誌をパラパラ眺めたり、伸びた爪が気になってお手入れをはじめたり、スマホを触ってしまったり……。
気づけば、「アレ、今何て言った?」「なんで別のシーンに移動しているの?」とうっかり見逃してしまい、巻き戻して観ることもしばしば。
部屋の灯りを消すと、今度はテレビの発光が目に刺さって疲れちゃう。
そんな時、この「バーライト」が我が家にやって来て、リビングの価値が爆上がりしました。正直、シアターライティングってムードだけかな?と半信半疑でしたが、とんでもなかった。
映像の観やすさ、目の疲れにくさはもちろんのこと、一番の悩みだった映画やドラマにスーッと「集中」できる!これぞ、“没入シアターライト”だなと感動。
おまけに昼間はほとんど視覚に入らないスマートデザイン。部屋のムードもぐんとアップして、またひとつ家時間が好きになりました。
仕様・インフォメーション
- サイズ:本体:幅25.5×奥行き25.5×高さ1150
- 重量:870g(本体)
- 材質:真鍮、ポリカーボネート
- 全光束:1100ルーメン(電球色)、1300ルーメン(昼白色) LED一体型
- 消費電力:15ワット
- 色温度:2800ケルビン(電球色)〜6500ケルビン(昼白色)
- 点灯方法:プッシュスイッチ、専用リモコン
- 定格寿命:約20,000時間
- 機能:調光機能(明るさ調節)、調色機能(色味調節)、メモリー機能、タイマー機能(1時間単位でON・OFF最大12時間まで)
- 付属品:専用リモコン(単4電池×2 電池別売)
※実物に近い色を画像で表現していますが、撮影環境、お使いのディスプレイなどの条件によって多少の誤差が生じる場合がございます。
※スマートフォンAPP「ROOM SWITCH」対応 (アプリの接続にはWi-fi環境が必要です。2.4GHz帯の電波に対応しております。5GHz帯の電波には対応しておりません。お手持ちのルーターにて電波の種類、接続方法をご確認下さい。)
※LED一体型のためLED交換は出来ません。1日6時間の点灯で約3,300日使用できます。
※照明器具には寿命があり、使用環境によって異なりますが約8〜10年です。外観に変化がなくても内部は劣化しますので8年ほど経って点灯しなくなった場合は買い替えをおすすめします。寿命期間内で点灯しなくなった場合は、有償での修理となります。
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《本体/ブラス》テレビ背面を照らせばムードアップで目も疲れにくい、隙間や隅に置ける線のような「LEDバーライト」
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