いつものコーヒー豆で、“はじめて”のおいしさ
豆本来の豊かな香りと味わいを、圧力抽出で引き出す「本格コーヒーメーカー」|American Press
いつも飲んでいたコーヒーが、こんなにおいしかったなんて……!
『American Press(アメリカンプレス)』の圧力抽出ではじめて知った、豊かな香りと豆本来のうまさ。
ペーパーフィルターとも、フレンチプレスともまったく異なる味わいに、まず感動します。
内部のポッド(粉用カプセル)に中挽きの粉を入れ、容器にお湯を注いでプレスするだけ。
シンプルな設計ながら独自の構造により、コーヒー粉にムラなくお湯を浸透させて蒸らし、圧力をかけながら安定した抽出で、しっかりと風味を引き出してくれます。
わずか100ミクロンの極細ステンレスフィルターにより、ペーパーを使わないのに微粉がほとんど入らず、濁りのないクリーンな質感。スッキリとした深みを楽しめます。
抽出後は、コーヒー粉を一度にさっと捨てることができて、見た目以上にお手入れもカンタン。
さまざまなコーヒー専門店でも使用され、バリスタたちに愛用されてきた本格コーヒーメーカーです。
コーヒー好きなあなたに、あの人に、ぜひ知ってほしい“はじめて”の味わい。『American Press』で、感動のコーヒーブレイクを。
一見すると、フレンチプレスのようですが、まったく別モノ。
米国・シカゴ生まれのコーヒー抽出器具『American Press』は、コーヒー粉をポッドの中に閉じ込めた状態で蒸らし、圧力をかけながら抽出することで、豆本来のゆたかな味わいを引き出します。
いつも飲んでいるお気に入りのコーヒー豆で、ぜひペーパードリップで淹れた一杯と飲み比べてみてください。
たとえば、カシューナッツのような甘み、アプリコットを想わせる果実味、カカオニブを口に含んだほろ苦さ、シャルドネのような爽やかさといった、パッケージに記された豆のディテールまで感じられるという驚き。
コーヒーの香気成分を含んだオイル分はきれいに溶け出すから、スッキリの中に深み(ボディ感)も感じられ、鼻から抜ける香りがとても豊か。
いつものコーヒー時間が、いつも以上に楽しみになるはずです。
使い方は、慣れればとてもシンプル。
355mlのお湯に対してコーヒー粉は約20g
溝とツメを合わせて、カチッと手応えがあるまで回し固定してください
お湯の温度は約90〜95℃がおすすめ
注ぎ口のパッキンを容器にしっかり固定してください
上部フィルターからガスを放出させながら蒸らします
注ぎ口は滴が落ちない快適設計
豆の焙煎度合いや淹れる量などによって粉の量を調整したり、蒸らし時間を1分に増やしたり、プレス時間を1分半〜2分と時間をかけるなどして、あなた好みの“正解”を見つけてください。
音が出ます
※プレスするシーンは早送りをしています(蒸らし時間30秒、プレスは1分かけて行いました)
交換フィルター要らず、技術要らずだから、誰でもはじめてでも上手くコーヒーが淹れられます。
ポッド底部を覆うスチール製フィルターは、ひとつの穴の直径がわずか100ミクロン(髪の毛と同じくらい)。
ポッドを押し込んでいくと、お湯がその微細な穴を通る圧力で、コーヒーが最短1分で抽出できるという仕組みです。
蓋上部のメッシュフィルターはさらに目が細かく、微粉がほとんど混入しません。
だから、濁りのないクリーンな質感のコーヒー液でスッキリとした味わいに。
力をかけるプランジャーは、頑丈なメタル製。パッキン部分は、医療用にも使われる品質のシリコンを使用し、妥協のない素材選びも『American Press』のこだわりです。
割れにくいトレイタンを採用した容器は、二重構造に仕上げており、保温性を保ちながら熱湯を入れても外側は熱くなりません。
容器の底をわずかに広くし、安定感のあるフォルムも嬉しい特徴。
容器内のコーヒーも30分ほど保温してくれるので、より深みを楽しみたいなら、多めに作ってそのまま2杯目をお楽しみください。
『American Press』の開発者・アレキサンダー・アルバニーズ氏が、この革新的なアイデアをカタチにしたのは、なんと学生時代でした。
大学で物理を学んだ後、大学院でデザインを専攻していたアレキサンダー氏は、ある光景が気にかかります。
それは、教授や同級生たちが事務所に持参したフレンチプレスに、何日間もコーヒーかすが残っていたこと。
洗うのが面倒だということは、よく分かる。コーヒー豆を閉じ込めて、簡単に捨てられるポッド付きの構造ならば、汚さずケアが手軽なのではないか……。
アイデアが思いつくまま紙に描き、そのプロトタイプを作るために、大学の機械工作室で一年を過ごすことに。
苦労の末に、ようやく完成させたプロトタイプは、自分が考えていた以上に素晴らしい味わいを引き出し、驚くほど早く簡単にコーヒーが作れる構造になっていました。
そうして、フレンチプレスというより、エスプレッソマシンのようにコーヒーを圧力抽出できる、まったく新しい発想のコーヒーメーカーが誕生したのです。
「レッドドッド・デザイン賞2018」受賞時のアレキサンダー・アルバニーズ氏
そのデザインと構造は、世界的権威のあるドイツのプロダクトデザイン賞「レッドドッド・デザイン賞2018(red dot design award 2018)」も受賞しています。
抽出後のコーヒーかすは、ポッド内にまとまっているので、トンっと逆さにして一度で捨てることができます。まるで、エスプレッソマシンのよう。
普段の洗浄は、容器(カラフェ)、ポッド、蓋付きのプランジャーを、食器用洗剤を使って手洗いするか、家庭用の食器洗浄器で洗ってください。
写真はすべてを分解した状態
長くきれいにお使いいただくために、各パーツは細かく分解してお手入れもできます。
ゴムの口が広い方が下向きになるよう装着してください
シリコンゴムは無くさないようご注意を
毎回パーツを分解して洗浄するのは大変なので、こちらは、汚れが気になった時のみの洗浄でOK!
『American Press』の楽しみ方は、ホットコーヒーだけではありません。
グラスいっぱいに氷を入れ、淹れたての『American Press』を注げばアイスコーヒーに。炭酸水で割っても美味です!
これが、本当においしい!!急冷しても、豆の香りがふっくらしていて、深い味わい。でもすっきりと飲めるのです。
氷を入れた牛乳の上から注ぐと、二層カフェオレもできちゃいます。
さらに驚くのは、緑茶、紅茶、ハーブティ、デトックスウォーター、お出汁など、さまざまな飲み物の抽出にも使えるところ。
コーヒー粉と同じ要領でポッドに茶葉を入れたら、一度底までぐっとプレスし、すぐに引き上げてポッド全体がしっかりお湯に浸かるように蒸らします。
そうすることでお湯の中で対流し、茶葉が広がり風味が引き立ちやすくなるのだとか。
緑茶や紅茶なら3分ほど。ハーブティやフルーツティ(ドライフルーツが入っている場合)は5分ほど蒸らしてください。
ミントなどのフレッシュハーブを使うなら、葉をちぎったり軽く揉んだりすると香り立ちもよくなります。
また、屋外でも楽しみやすいのが『American Press』のいいところ。
ポッドにコーヒー粉を詰めた本品と、お湯を入れた水筒を持って行けば、どこでも本格コーヒーが楽しめます。
ピクニック、キャンプ、お花見といったアウトドアレジャーで……容器は丈夫な合成樹脂製だから、割れる心配もありません。
在宅ワークをがんばる自分へ、コーヒー好きな友人や両親、パートナーへのギフトにもどうぞ。
『American Press(アメリカンプレス)』の圧力抽出ではじめて知った、豊かな香りと豆本来のうまさ。
ペーパーフィルターとも、フレンチプレスともまったく異なる味わいに、まず感動します。
内部のポッド(粉用カプセル)に中挽きの粉を入れ、容器にお湯を注いでプレスするだけ。
シンプルな設計ながら独自の構造により、コーヒー粉にムラなくお湯を浸透させて蒸らし、圧力をかけながら安定した抽出で、しっかりと風味を引き出してくれます。
わずか100ミクロンの極細ステンレスフィルターにより、ペーパーを使わないのに微粉がほとんど入らず、濁りのないクリーンな質感。スッキリとした深みを楽しめます。
抽出後は、コーヒー粉を一度にさっと捨てることができて、見た目以上にお手入れもカンタン。
さまざまなコーヒー専門店でも使用され、バリスタたちに愛用されてきた本格コーヒーメーカーです。
コーヒー好きなあなたに、あの人に、ぜひ知ってほしい“はじめて”の味わい。『American Press』で、感動のコーヒーブレイクを。
誰が淹れても、表情豊かなコーヒーに
一見すると、フレンチプレスのようですが、まったく別モノ。
米国・シカゴ生まれのコーヒー抽出器具『American Press』は、コーヒー粉をポッドの中に閉じ込めた状態で蒸らし、圧力をかけながら抽出することで、豆本来のゆたかな味わいを引き出します。
いつも飲んでいるお気に入りのコーヒー豆で、ぜひペーパードリップで淹れた一杯と飲み比べてみてください。
たとえば、カシューナッツのような甘み、アプリコットを想わせる果実味、カカオニブを口に含んだほろ苦さ、シャルドネのような爽やかさといった、パッケージに記された豆のディテールまで感じられるという驚き。
コーヒーの香気成分を含んだオイル分はきれいに溶け出すから、スッキリの中に深み(ボディ感)も感じられ、鼻から抜ける香りがとても豊か。
いつものコーヒー時間が、いつも以上に楽しみになるはずです。
使い方は、慣れればとてもシンプル。
1. ポッド(粉用カプセル)に、中挽きのコーヒー粉を入れる。
355mlのお湯に対してコーヒー粉は約20g
2. ポッドの蓋(プランジャーの先端)を閉める
溝とツメを合わせて、カチッと手応えがあるまで回し固定してください
3. 容器にお湯を入れる
お湯の温度は約90〜95℃がおすすめ
4. プランジャー式ポッドを、容器に固定
注ぎ口のパッキンを容器にしっかり固定してください
5. ポッド全体がお湯に浸かるまでプレスし、30秒ほど蒸らす
上部フィルターからガスを放出させながら蒸らします
6. 30秒〜1分かけて容器の底までゆっくりプレス
7. そのままカップに注いでお召し上がりください
注ぎ口は滴が落ちない快適設計
豆の焙煎度合いや淹れる量などによって粉の量を調整したり、蒸らし時間を1分に増やしたり、プレス時間を1分半〜2分と時間をかけるなどして、あなた好みの“正解”を見つけてください。
音が出ます
※プレスするシーンは早送りをしています(蒸らし時間30秒、プレスは1分かけて行いました)
交換フィルター要らず、技術要らずだから、誰でもはじめてでも上手くコーヒーが淹れられます。
極細フィルターが引き出す、クリーンな質感
ポッド底部を覆うスチール製フィルターは、ひとつの穴の直径がわずか100ミクロン(髪の毛と同じくらい)。
ポッドを押し込んでいくと、お湯がその微細な穴を通る圧力で、コーヒーが最短1分で抽出できるという仕組みです。
蓋上部のメッシュフィルターはさらに目が細かく、微粉がほとんど混入しません。
だから、濁りのないクリーンな質感のコーヒー液でスッキリとした味わいに。
力をかけるプランジャーは、頑丈なメタル製。パッキン部分は、医療用にも使われる品質のシリコンを使用し、妥協のない素材選びも『American Press』のこだわりです。
割れにくいトレイタンを採用した容器は、二重構造に仕上げており、保温性を保ちながら熱湯を入れても外側は熱くなりません。
容器の底をわずかに広くし、安定感のあるフォルムも嬉しい特徴。
容器内のコーヒーも30分ほど保温してくれるので、より深みを楽しみたいなら、多めに作ってそのまま2杯目をお楽しみください。
シカゴの大学で生まれた、革新的なアイデア
『American Press』の開発者・アレキサンダー・アルバニーズ氏が、この革新的なアイデアをカタチにしたのは、なんと学生時代でした。
大学で物理を学んだ後、大学院でデザインを専攻していたアレキサンダー氏は、ある光景が気にかかります。
それは、教授や同級生たちが事務所に持参したフレンチプレスに、何日間もコーヒーかすが残っていたこと。
洗うのが面倒だということは、よく分かる。コーヒー豆を閉じ込めて、簡単に捨てられるポッド付きの構造ならば、汚さずケアが手軽なのではないか……。
アイデアが思いつくまま紙に描き、そのプロトタイプを作るために、大学の機械工作室で一年を過ごすことに。
苦労の末に、ようやく完成させたプロトタイプは、自分が考えていた以上に素晴らしい味わいを引き出し、驚くほど早く簡単にコーヒーが作れる構造になっていました。
そうして、フレンチプレスというより、エスプレッソマシンのようにコーヒーを圧力抽出できる、まったく新しい発想のコーヒーメーカーが誕生したのです。
「レッドドッド・デザイン賞2018」受賞時のアレキサンダー・アルバニーズ氏
そのデザインと構造は、世界的権威のあるドイツのプロダクトデザイン賞「レッドドッド・デザイン賞2018(red dot design award 2018)」も受賞しています。
コーヒーかすは、まとめて一度にポイ!
抽出後のコーヒーかすは、ポッド内にまとまっているので、トンっと逆さにして一度で捨てることができます。まるで、エスプレッソマシンのよう。
普段の洗浄は、容器(カラフェ)、ポッド、蓋付きのプランジャーを、食器用洗剤を使って手洗いするか、家庭用の食器洗浄器で洗ってください。
写真はすべてを分解した状態
長くきれいにお使いいただくために、各パーツは細かく分解してお手入れもできます。
●ポッドのシリコンゴム
ポッド底部のシリコンゴムも外して洗えます。装着する際は向きが逆にならないようご注意を。ゴムの口が広い方が下向きになるよう装着してください
●ポッド上蓋のフィルター
上蓋の隙間に指を押し入れると、簡単にフィルターが外れます。フィルターのフチに付いているシリコンゴムも分解が可能。シリコンゴムは無くさないようご注意を
●ポッド蓋とプランジャー
プランジャーを固定し、ポッド蓋を反時計方向にまわしてください。ロッド(棒)の先端にリングが付いているので、こちらも紛失しないようご注意を。●プランジャーと注ぎ口のパッキン
注ぎ口からプランジャーを引き抜き、パッキン部分を取り外します。毎回パーツを分解して洗浄するのは大変なので、こちらは、汚れが気になった時のみの洗浄でOK!
緑茶・ハーブティ・アイスコーヒーも楽しめる
『American Press』の楽しみ方は、ホットコーヒーだけではありません。
グラスいっぱいに氷を入れ、淹れたての『American Press』を注げばアイスコーヒーに。炭酸水で割っても美味です!
これが、本当においしい!!急冷しても、豆の香りがふっくらしていて、深い味わい。でもすっきりと飲めるのです。
氷を入れた牛乳の上から注ぐと、二層カフェオレもできちゃいます。
さらに驚くのは、緑茶、紅茶、ハーブティ、デトックスウォーター、お出汁など、さまざまな飲み物の抽出にも使えるところ。
コーヒー粉と同じ要領でポッドに茶葉を入れたら、一度底までぐっとプレスし、すぐに引き上げてポッド全体がしっかりお湯に浸かるように蒸らします。
そうすることでお湯の中で対流し、茶葉が広がり風味が引き立ちやすくなるのだとか。
緑茶や紅茶なら3分ほど。ハーブティやフルーツティ(ドライフルーツが入っている場合)は5分ほど蒸らしてください。
ミントなどのフレッシュハーブを使うなら、葉をちぎったり軽く揉んだりすると香り立ちもよくなります。
また、屋外でも楽しみやすいのが『American Press』のいいところ。
ポッドにコーヒー粉を詰めた本品と、お湯を入れた水筒を持って行けば、どこでも本格コーヒーが楽しめます。
ピクニック、キャンプ、お花見といったアウトドアレジャーで……容器は丈夫な合成樹脂製だから、割れる心配もありません。
在宅ワークをがんばる自分へ、コーヒー好きな友人や両親、パートナーへのギフトにもどうぞ。
《コーヒーをおいしく飲むために》
Q1:コーヒー豆の分量と淹れ方のコツは?
A1:基本はお湯355ml、中挽きのコーヒー粉20gでカップ2杯分ができます。
薄めですっきりした味がお好みなら、ポッドをお湯に漬けて30秒蒸らした後、最短30秒〜1分かけてプレス。
コクのあるしっかりした味がお好みなら、1分30秒間蒸らした後、最短30秒〜1分かけてプレス。
下から3番目の点は、お湯の量250mlの目安。その場合、コーヒー粉は15gがおすすめ。
コーヒー豆の種類や焙煎方法、挽き方、「蒸らし時間、」「プレスする速度」によってコーヒーの味は変わります。楽しみながら自分好みの味を探してください。
Q2:抽出したコーヒーがかなり薄く感じるのですが?
A2:味が薄い場合は、
豆は中挽きがおすすめですが、中細挽きから中粗挽きまで調整したり、コーヒー粉の量や蒸らす時間を増やしたり、もっとゆっくりプレスしたり、豆ごとに試してみてください。
A1:基本はお湯355ml、中挽きのコーヒー粉20gでカップ2杯分ができます。
薄めですっきりした味がお好みなら、ポッドをお湯に漬けて30秒蒸らした後、最短30秒〜1分かけてプレス。
コクのあるしっかりした味がお好みなら、1分30秒間蒸らした後、最短30秒〜1分かけてプレス。
下から3番目の点は、お湯の量250mlの目安。その場合、コーヒー粉は15gがおすすめ。
コーヒー豆の種類や焙煎方法、挽き方、「蒸らし時間、」「プレスする速度」によってコーヒーの味は変わります。楽しみながら自分好みの味を探してください。
Q2:抽出したコーヒーがかなり薄く感じるのですが?
A2:味が薄い場合は、
- コーヒー粉の挽き方が粗い
- 蒸らし時間が短い
- プレス速度が速い
豆は中挽きがおすすめですが、中細挽きから中粗挽きまで調整したり、コーヒー粉の量や蒸らす時間を増やしたり、もっとゆっくりプレスしたり、豆ごとに試してみてください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
コーヒー好きが高じて、我が家にはたくさんのコーヒー関連道具があります。
焙じ器、業務用グラインダー、ペーパードリッパー2種、透過法と浸漬法を掛け合わせた抽出器具、ネルドリッパー……過去にはフレンチプレスやサイフォンも。
コーヒー豆は、毎月3種類の豆が届くコーヒーのサブスクに加え、お気に入りのコーヒースタンドの豆をストック。たまに通りがけのコーヒー専門店が気になると、すぐに豆を買っちゃいます。
抽出の手間すら楽しくて、いろいろ使ってきた私でしたが、いつものコーヒーを『American Press』で淹れた時の衝撃は忘れられません。
「え……いつも飲んでいたコーヒーって、こんなにおいしかったの?」
コーヒーの味をわかっているつもりでしたが、ここまで豆が持つ個性やディテールが豊かに感じられる一杯ははじめてだったのです。
パッケージに書かれている、「プラムのような」とか「アガペシロップのような」とか、繊細な表現に関しては、ペーパードリップでは正直わからなかったけど、『American Press』ならわかる!!
日本茶にたとえると、一煎目と二煎目くらい違ったのです。
だから、ちょっと古くなった豆やあまり好みでない豆なら、ペーパードリップで淹れた方がいいと思います(笑)
『American Press』を知ってから、コーヒーの時間がもっと幸せに。コーヒー好きな方に、ぜひ体験してもらいたい感動です。
焙じ器、業務用グラインダー、ペーパードリッパー2種、透過法と浸漬法を掛け合わせた抽出器具、ネルドリッパー……過去にはフレンチプレスやサイフォンも。
コーヒー豆は、毎月3種類の豆が届くコーヒーのサブスクに加え、お気に入りのコーヒースタンドの豆をストック。たまに通りがけのコーヒー専門店が気になると、すぐに豆を買っちゃいます。
抽出の手間すら楽しくて、いろいろ使ってきた私でしたが、いつものコーヒーを『American Press』で淹れた時の衝撃は忘れられません。
「え……いつも飲んでいたコーヒーって、こんなにおいしかったの?」
コーヒーの味をわかっているつもりでしたが、ここまで豆が持つ個性やディテールが豊かに感じられる一杯ははじめてだったのです。
パッケージに書かれている、「プラムのような」とか「アガペシロップのような」とか、繊細な表現に関しては、ペーパードリップでは正直わからなかったけど、『American Press』ならわかる!!
日本茶にたとえると、一煎目と二煎目くらい違ったのです。
だから、ちょっと古くなった豆やあまり好みでない豆なら、ペーパードリップで淹れた方がいいと思います(笑)
『American Press』を知ってから、コーヒーの時間がもっと幸せに。コーヒー好きな方に、ぜひ体験してもらいたい感動です。
仕様・インフォメーション
《仕様・インフォメーション》
※電子レンジでの使用や直火にはかけないでください。
※容器内にコーヒーが入った状態で、容器底にあるプランジャーを引き上げないで下さい。抵抗力が掛かることがあり、扱いづらくなります。必ず容器内のコーヒーを出してから、プランジャーを引き上げて下さい。
- サイズ(約):直径88×高さ210mm
- 重量(約):638g
- 容量:[標準]355ml、[最大]414ml
- 材質:[ポッド・容器]/トライタン(飽和ポリエステル)、[フタ]プラスチック・ステンレス、[パッキン]シリコン、[フィルター]ステンレス、[プランジャー]アルミニウム、ステンレススチール
※電子レンジでの使用や直火にはかけないでください。
※容器内にコーヒーが入った状態で、容器底にあるプランジャーを引き上げないで下さい。抵抗力が掛かることがあり、扱いづらくなります。必ず容器内のコーヒーを出してから、プランジャーを引き上げて下さい。
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豆本来の豊かな香りと味わいを、圧力抽出で引き出す「本格コーヒーメーカー」|American Press
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