夏、エアコンの季節になると、問題になる「寝室のエアコン温度」。



家族やパートナーといっしょに寝ている人たちから、

「暑くて汗びっしょり、寝られない」
「寒すぎて、体調を崩してしまった」

こんな切実な声が。

それ、MONOCO自慢の寝具たちが、解決しますよ！



暑がりさんはヒンヤリ涼しく、寒がりさんはホンワカ暖かく、それぞれ心地よく寝られる寝具が、ほらズラリ。

あなたのための1枚を選ぶコツ、お伝えします。



さぁ、暑がりさんも、寒がりさんも、一緒にいい夢を――今夏は、寝室のエアコン温度論争、これでフットンだ～！

《目次》

暑がりさんを冷ます、ヒンヤリ敷パッド

• ウルトラ冷感ジェル 敷パッド

• The ICE 27

• 近江ちぢみ®の麻100％敷パッド

暑い夜も、冷える朝も、万能ケットにおまかせ

• ふわっフルガーゼケット

• ハニカムケット

• ZEPPINハグエアー

エアコンの効いた寝室には、ホンワカ毛布

• ふわっテストタオルケット

• GRISハーフケット

• FLOOD OF LIGHT

暑がりさんを冷ます、ヒンヤリ敷パッド

写真左から「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」、「The ICE 27」、「近江ちぢみ®の麻100％敷パッド」

夏の睡眠に快適な室温は、26～28℃と言われていますが、「そんなんじゃ暑くて寝られない！」という暑がりさんへ。

今年は、エアコンの温度をドンドン下げる代わりに、“とびきりつめた～い敷パッド”を選びましょう。

敷パッドで、汗をかきやすい背中を冷やせば、ほら、い～い気持ち！

《ウルトラ冷感ジェル 敷パッド》

ぶっちぎりの冷たさなら、「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」です。

写真は「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」

ジェルなのに、横になると、フンワリした寝心地。同時に、全身がヒヤーッ！まるで、フワフワのかき氷に寝転んだみたい。

塩水ジェルで、柔らかいウレタンを挟んだ、世界初の構造のおかげです。


写真は「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」

しかも、寝返りのたびに、ヒンヤリ感が復活するので、ひと晩中、涼しく寝られます。

ただし、ジェルを使っている分、重さは5.5kgと重めなので、ご注意を。

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（“ヒンヤリ柔らかい”が続く、「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」）

《The ICE 27》

「もっと軽い敷パッドがいい」暑がりさんには、「The ICE 27」をおすすめします。

写真は「The ICE27」

「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」が氷なら、「The ICE 27」は冷たい水のようなヒンヤリ感。

じっさい、「The ICE 27」を敷いたベッドに、何も知らないMONOCOスタッフが座ったら、「冷たっ！」と、思わず声をあげたほど。お尻が濡れたと思ったそうです（笑）

それほど、しっとり冷たい肌ざわり……宇宙服のために開発された素材「アウトラスト」のおかげです。


写真は「The ICE27」

まわりの温度に合せて、ひと晩中、私たちが気持ちいいと感じる温度（27～33℃）をキープしてくれます。

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（《敷パッド／シングル》一晩中、気持ちいいヒンヤリ感が続く、宇宙服素材を応用した「冷たい布団」｜The ICE 27）

《近江ちぢみ®の麻100％敷パッド》

「氷とか水とか、冷たそう。もっと自然なヒンヤリ感がいいな」
「肌にやさしい天然素材が好き」

という自然志向の暑がりさんは、「近江ちぢみ」をぜひ。

写真は「近江ちぢみ」

「近江ちぢみ」は、麻100％（洗濯OK）。

「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド」（表地はポリエステル・洗濯NG）や、「The ICE 27」（表地は再生繊維セルロース・洗濯OK）にくらべたら、落ちついた涼感です。


写真は「近江ちぢみ」

それでも、麻ならではのシャリシャリした肌ざわりと、シボのついた表地のサラサラ感から、自然な涼やかさが伝わってきます。

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（《シングルサイズ／洗濯機洗い可》肌との接地面積ミニマム化、熱と湿気がこもらない、近江ちぢみ®の麻100％敷パッド｜近江ちぢみ®）

暑い夜も、冷える朝も、万能ケットにおまかせ

写真左から「ふわっフルガーゼケット」、「ハニカムケット」、「ZEPPINハグエアー」

寝るときのエアコン温度設定はちょうどいい感じ、なのに

「足が冷えて、目が覚めた」
「寝ている間に、おなかが冷えて壊れた」

という人には、おなかや足を守ってくれる肌掛け・ケットが必要です。

こだわりの繊維や織りが、汗を発散しながら、空気をためこんで、明け方の冷えから守ります。

《ふわっフルガーゼケット》

「暑くるしいから、本当は何もかけたくないくらい」というあなたも、『ふわっフルガーゼケット』なら満足できるはず。

メーカーが得意とする「多層織り」で、2層のガーゼと、ワッフル地を1枚に合せ織りしているから、ふっくら感があるのに、通気性はバツグン。

写真は「ふわっフルガーゼケット」

しかも、サイズは95×140cmのハーフケット。おなかはしっかりカバー、でも、まとわりつく感じはありません。

昼寝用に、小さいお子さんのケットに、赤ちゃんのおくるみにもぴったりです。


写真は「ふわっフルガーゼケット」

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（《単品1枚》3層なのにふんわりボリューム感！やわらかガーゼとさらさらワッフルで両面キモチイイ「お昼寝ハーフケット」｜イチオリ ふわっフルガーゼケット）

《ハニカムケット》

「脚まで覆ってほしい。でも暑いのはいや」なら、『ハニカムケット』です。

独特な凹凸のある「ハニカム織り」――綿100％のタテ糸ヨコ糸を、ところどころ浮かせながら織っているので、表面がまるでハチの巣（ハニカム）のような立体構造に。

写真は「ハニカムケット」

肌に触れる面が少ないから、汗を吸ってもベタつきにくく、サラサラの肌ざわり。

ハニカム構造のくぼみが、ほどよく空気を溜め込んで、脚の冷えも防いでくれるので、朝まで心地よく寝られます。


写真は「ハニカムケット」

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（《シングルケット》凹凸状のハニカム織りが、汗と湿気を逃がすケット｜ハニカムケット）

《ZEPPINハグエアー》

「寝入りばなはいいんだけど、朝になると、手足が冷えている」あなたには、『ZEPPINハグエアー』を。

薄いガーゼを8枚も重ねた、まるで、“雲の寝心地”にうっとり。

写真は「ZEPPINハグエアー」

1層めと8層めのヨコ糸には、特許技術の“ふくらむ糸”、「スーパーZERO」を採用。2〜7層めは、あえて打ち込み本数（織り密度）を減らした、目の粗いガーゼを。

洗うほど、ふくらむ糸の間に、ガーゼとガーゼの間に、たっぷり空気を含んでくれるから、ますます、寝心地フワッフワ。


写真は「ZEPPINハグエアー」

明け方までに、温まった空気が、全身をやさしく包んでくれます。

汗をたくさんかいても、すばやく吸って、ドンドン放出。ひと晩中、肌ざわりサラサラのままで寝られます。

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（《夏用ガーゼ・掛シングル》洗えば洗うほど、空気を含んでフワッフワになる「8枚重ねのガーゼケット」｜ZEPPINハグエアー）

エアコンの効いた寝室には、ホンワカ毛布

写真左から「ふわっテストタオルケット」、「FLOOD OF LIGHT」、「GRIS」

お待たせしました、クーラー冷えに困ってる寒がりさんへ。

冷たい風をしっかりカットしてくれる、ホンワカあったかいケットをご紹介します。

全身を覆っても、熱がこもらず、汗を吸っては放出してくれるコットン100％だから、肌ざわりもキモチイイ！

《ふわっテストタオルケット》

コットン100％なのに、まるで毛布の毛並みのように、ふわっふわ……こんなタオルケット、初めて！

しかも、洗うたびに、柔らかさが増していくから、名づけて、ふわふわの最上級、“ふわっテスト”なタオルケットです。

写真は「ふわっテストタオルケット」

こちらも『ZEPPINハグエアー』と同じく「スーパーZERO」を採用しているから、洗濯するたびに、“ふくらむ糸”のなかにすき間ができて、ふわっふわになっていきます。

さらに、1本1本のパイルも、毛足5ミリと長めに織ってあるから、糸と糸、パイルとパイルのあいだに、空気をたっぷりため込んで、朝までホンワカ暖かい寝心地です。


写真は「ふわっテストタオルケット」

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（《タオルケット》特許の“ふくらむ糸”で、バツグンの吸水速乾力！柔らかさとびっきりの「タオルケット」）

《GRISハーフケット》

「毛布が好き」という寒がりさんは多いと思いますが、夏は、綿毛布がおすすめです。

タオルケットより、密に織られていて、厚みもあるので、クーラーの風をシャットアウト。それでも、コットン製だから、汗を吸っては放出してくれるので、夏のクーラー冷え対策にはぴったりです。

『GRIS』のハーフケットは、より毛並みが密になる「シール織り」。毛布のオモテ面もウラ面も、なめらかなコットンパイル地になっています。

写真は「GRISハーフケット」

パイル地といっても、タオルと違って、ループ糸を先端で切り揃えているから、柔らかいコットン糸がみっしり。

まるで、ベルベットのような光沢感と、柔らかい肌ざわりです。


写真は「GRISハーフケット」

140×100cmの大きめハーフケットなので、昼寝用に、ソファや車に置くブランケットに、使い勝手バツグンです。

※販売終了

《FLOOD OF LIGHT》

「とにかく寝室が寒い、全身すっぽりくるまれたい」寒がりさんには、同じく綿毛布の『FLOOD OF LIGHT』を。

写真は「FLOOD OF LIGHT」

コットン100％なのに、たっぷりした毛並みは、仕上げの毛さばきやポリシャー（高温磨き）といった、4種類の工程で起毛しているから。

肌に触れると、フワッフワの肌触りが気持ちいい！


写真は「FLOOD OF LIGHT」

しかも、足まですっぽり覆っても、掛け心地が軽い。

ニューマイヤー毛布といって、1枚の基布から、オモテ・ウラ両面に糸をかき出して、起毛させる製法なので、フワッと軽く仕上がります。

春夏は1枚で、秋冬は羽毛布団といっしょに、1年中活躍してくれますよ。

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（《シングル毛布》夏も冬も、気持ちいい！綿毛布の自然な柔らかさ｜FLOOD OF LIGHT（LOOM＆SPOOL））

MONOCO自慢の夏布団、あなたに、パートナーに、家族に、ぴったりの1枚がきっと見つかるはず。

この夏は、暑がりさんも、寒がりさんも、一緒にいい夢を！



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