3分コロコロ、歯がキュッキュ!
《手磨き用・折りたたみ式/単品》15000本の極細毛で歯垢をからめとる「ロール歯ブラシ」|プラークリムーバー クルン
最初の印象は、あれ?ちゃんと磨けてるのかな?
口をすすいで舌で歯を触ってみると、歯がキュッキュ!
初めての感覚に感動すら覚える、歯ブラシの名前は『プラークリムーバー クルン』。
ロール状のブラシを、何も考えずコロコロするだけで、歯医者さんでクリーニングした後のような爽快感。
これまでの手磨き用に加え、ひと回りヘッドを小さくした「電動タイプ」が登場。コロコロにブルブル振動が加わったダブルケアで、満足感がアップ!
写真左「電動タイプ(13mmヘッド)」、写真右「手磨き用(15mmヘッド・本品)」
どちらも、15000本の柔らか極細毛が、小さいスキマに入り込んで、歯垢をキャッチ。「かき出す」のではなく、「からめ取る」新発想です。
写真左はクルンの従来型の歯ブラシ、右がプラークリムーバー クルン手磨き用
歯垢除去率は、従来タイプが3分磨きで約60%のところ、本品なら約80%!(※)
※年齢、歯の状況のより個人差があります。
テクニックがいらないから、誰もが歯みがき上手に。ズボラでも、歯並びが悪くても、矯正中でも、入れ歯ユーザーも大丈夫。
写真奥左「電動タイプ」、写真右「手磨き用(本品)」
知覚過敏や歯茎下がりに心当たりがあるなら、ゴシゴシ磨きすぎが原因かも。転がる歯ブラシは、力がコロコロ逃げるので、歯や歯茎を傷つける心配がありません。
歯を磨くついでに、歯茎マッサージ、舌ブラシもできて1本3役。一度使ったら、手放せなくなるはずです。
一般的な歯ブラシが、今のような形になって約100年。当時約50歳だった寿命は、今や100歳に近づいていますが、歯ブラシも習慣も大きく変化なし。
ほとんどの人が毎日歯みがきを欠かさないにもかかわらず、45歳で過半数が歯周病(※1)、3分磨きで歯垢除去率は60%(※2)。
※1 厚生労働省 e-ヘルスネット 歯・口腔の健康 歯周病 歯周疾患の有病状況
※2 ※公益財団法人ライオン歯科衛生研究所 歯と口の健康研究室 歯と歯の間のケア方法
歯みがき粉で口の中を泡でいっぱいにし、磨いた気になっていることが多いというのが実情です。
従来型歯ブラシの課題は2つ。
① 3分磨きで、磨き残し40%
② 力を入れすぎて、歯と歯茎を傷つけてしまう
この2つの課題を解決し、誰もが歯みがき上手になれるのが『プラークリムーバー クルン』です。
ピンクとブルーの2色展開
『プラークリムーバー クルン』は、3分磨きで歯垢除去率約80%。(※)
※クルン株式会社調べ 21名の被験者にプラークコントロールレコード検査を実施
一方、従来の歯ブラシで3分間磨いた場合、歯垢除去率は約60%。つまり、磨き残しは約40%。
歯科医のすすめる「歯ブラシを歯に当てるときは90度、歯と歯茎の境目には45度」という使い方が難しいこと、そもそも毛先が歯のスキマに入りきらないことが原因です。
手にフィットするカーブ付きのハンドル
歯垢は、歯と歯茎の境目に付着する、ねばねばした白いもの。歯垢1mgの中には、約1億個の細菌が住みついているといわれます。(※)
※厚生労働省 e-ヘルスネット 健康用語辞典 歯・口腔の健康 プラーク歯垢
この細菌が、虫歯や歯周病の元凶。歯垢をしっかり取り除くことが、口腔ケアの基本中の基本です。うがいや液体歯みがきでは歯垢を除去することはできません。
歯周病が進行して、歯を支える骨を溶かしてしまう前に、『プラークリムーバー クルン』で歯垢をしっかり除去しましょう。
もうひとつの課題「力の入れすぎ」を防ぐのが、コロコロと力を逃す、ブラシの形状。『プラークリムーバー クルン』なら、力が入りすぎることなく、歯や歯茎を痛める心配もありません。
一般的に、歯みがきは「力を入れず小刻みに」が正しいとされています。
しかし、これができていない人がほとんど。歯ブラシを当てて毛先がたわんだら、もう力の入れすぎ。そもそも、毛先を歯に垂直に当てないと、歯垢をかき出すことができないのです。
さらに、ゴシゴシ磨きは歯の表面を傷つけ、歯茎が下がる原因に。
歯茎が下がると、
→歯周ポケットが大きくなる
→歯垢がたまりやすくなる
→歯周病の原因になる
という悪循環が起こり、歯茎下がりから歯を失うという最悪の事態にも。力の入れすぎに自覚がない人も、知覚過敏や歯茎下がりに気づいたら、歯みがきを見直すタイミングです。
『プラークリムーバー クルン』は、あまり見かけないユニークな形の歯ブラシ。その特徴は5つ。
毛先の細さは、0.076mm。一般的な歯ブラシで0.2mm程度なので、半分以下の細さ。人の髪の毛(0.5〜0.1mm)と同レベルです。
素材は柔らかいナイロン。極細毛が「歯のすき間」や「歯と歯茎の間」に入り込んで、歯垢をからめ取ります。
円盤状の1枚に約110本植毛
極細毛を円盤状に植毛し、2枚ひと組×7層で、合計約15000本!
従来型歯ブラシは、750〜1000本。本品はその15〜20倍にあたり、桁違いの多さです。
仕上げは1本ずつ人の手で
極細毛をぎっしり高密度に植毛することで、小さなすき間の歯垢を、吸い上げるようにキャッチする仕組みです。
持ち運びに便利な折りたたみ式。しかもグリップ部分にクボミがついて、ヘッドが収納できる優れもの。ポーチにも入れやすく、衛生的です。
ブラシ部分は、銀イオン加工を施した抗菌仕様。高密度の極細毛ゆえ、食べかすや歯垢がからみついて、菌の温床になりやすいというデメリットを払拭。
いつでも清潔に、気持ちよく使えます。
どのタイプも毛の材質は同じですが、ヘッドが大きく毛が長いほど柔らかくしなり、短いほどコシが感じられます。
歯と歯のスキマに届きやすいのは大きいヘッド、小さな口の奥歯や凹凸のある歯並びの凹みに届きやすいのは小さいヘッド。
磨く場所によって使い分けるのもおすすめです。
『プラークリムーバー クルン』の使い方は、軽〜く転がすだけ。
慣れないうちは“磨いた感”がなくて、心もとないかもしれませんが、“磨いた感”と歯垢除去率は別モノです。
指3本でえんぴつのように持ち、優しく転がして。歯ブラシを手のひら全体で上から握ると、力が入りすぎてしまいます。
口の大きさや歯並びにもよりますが、歯3〜4本単位で、8往復程度コロコロ転がしてください。少し頼りないくらいでちょうどいい感覚です。
上下の前歯は、歯ブラシを横にコロコロ。歯垢が溜まりやすい「歯と歯茎の境目」に、ブラシを当てるようにします。歯茎のマッサージも兼ねられます。
歯の裏は、歯ブラシを立てて、歯と歯の間を目がけてコロコロします。歯並びに凸凹がある場合も、歯と歯の間に毛先を当てる感覚で、角度を変えながら転がせば、歯垢をキャッチ。
歯の裏はブラシが当たりにくいので、少し多めに転がすのがポイントです。
奥歯を磨くときは、「オ」の発音の口の形で、奥に空間を作るのがコツ。
MONOCOスタッフ間でも、奥歯の裏にきちんと届いているか不安という声が複数ありましたが、無理なく届くところまでブラシを転がせば、大丈夫です。
歯の頬側・舌側・噛み合わせ面を、縦横いろんな角度でコロコロしてください。
歯みがき粉の量が多いと、泡立ちや清涼感で歯垢がとれている錯覚に陥りやすいため、ほんの少しが正解。米粒2、3粒が目安です。歯みがき粉が苦手なら、水で濡らすだけでもOK。
舌ブラシをすると、驚くほど唾液が出ます。唾液には、口内洗浄や口臭ケアの効果も。
※歯みがき前にデンタルフロスや歯間ブラシを使用する方が良いという説もあります。
歯と歯がくっついてブラシが届かないところには、デンタルフロス。すでに歯茎が下がってスキマが広がってしまっている場合は、歯間ブラシを。
特に、夜寝る前に使用するのが効果的。口の中の雑菌は寝ている間に増えやすいそうです。
歯ブラシ立てを使わず、途中まで折り曲げて置いておくこともできます
一般的に歯ブラシの交換目安は、約1ヶ月ですが、本品は2,3ヶ月。毛が開いて回転しにくくなったら交換してください。
従来の歯ブラシで「歯一本ずつ、力を入れず、小刻みに」正しく磨こうとすると10分以上かかりますが、『プラークリムーバー クルン』なら、3分で完了。
3分コロコロ、歯がキュッキュの新習慣、はじめませんか?
口をすすいで舌で歯を触ってみると、歯がキュッキュ!
初めての感覚に感動すら覚える、歯ブラシの名前は『プラークリムーバー クルン』。
ロール状のブラシを、何も考えずコロコロするだけで、歯医者さんでクリーニングした後のような爽快感。
これまでの手磨き用に加え、ひと回りヘッドを小さくした「電動タイプ」が登場。コロコロにブルブル振動が加わったダブルケアで、満足感がアップ!
写真左「電動タイプ(13mmヘッド)」、写真右「手磨き用(15mmヘッド・本品)」
どちらも、15000本の柔らか極細毛が、小さいスキマに入り込んで、歯垢をキャッチ。「かき出す」のではなく、「からめ取る」新発想です。
写真左はクルンの従来型の歯ブラシ、右がプラークリムーバー クルン手磨き用
歯垢除去率は、従来タイプが3分磨きで約60%のところ、本品なら約80%!(※)
※年齢、歯の状況のより個人差があります。
テクニックがいらないから、誰もが歯みがき上手に。ズボラでも、歯並びが悪くても、矯正中でも、入れ歯ユーザーも大丈夫。
写真奥左「電動タイプ」、写真右「手磨き用(本品)」
知覚過敏や歯茎下がりに心当たりがあるなら、ゴシゴシ磨きすぎが原因かも。転がる歯ブラシは、力がコロコロ逃げるので、歯や歯茎を傷つける心配がありません。
歯を磨くついでに、歯茎マッサージ、舌ブラシもできて1本3役。一度使ったら、手放せなくなるはずです。
力いらずの3分磨きで、歯垢除去率約80%
一般的な歯ブラシが、今のような形になって約100年。当時約50歳だった寿命は、今や100歳に近づいていますが、歯ブラシも習慣も大きく変化なし。
ほとんどの人が毎日歯みがきを欠かさないにもかかわらず、45歳で過半数が歯周病(※1)、3分磨きで歯垢除去率は60%(※2)。
※1 厚生労働省 e-ヘルスネット 歯・口腔の健康 歯周病 歯周疾患の有病状況
※2 ※公益財団法人ライオン歯科衛生研究所 歯と口の健康研究室 歯と歯の間のケア方法
歯みがき粉で口の中を泡でいっぱいにし、磨いた気になっていることが多いというのが実情です。
従来型歯ブラシの課題は2つ。
① 3分磨きで、磨き残し40%
② 力を入れすぎて、歯と歯茎を傷つけてしまう
この2つの課題を解決し、誰もが歯みがき上手になれるのが『プラークリムーバー クルン』です。
ピンクとブルーの2色展開
『プラークリムーバー クルン』は、3分磨きで歯垢除去率約80%。(※)
※クルン株式会社調べ 21名の被験者にプラークコントロールレコード検査を実施
一方、従来の歯ブラシで3分間磨いた場合、歯垢除去率は約60%。つまり、磨き残しは約40%。
歯科医のすすめる「歯ブラシを歯に当てるときは90度、歯と歯茎の境目には45度」という使い方が難しいこと、そもそも毛先が歯のスキマに入りきらないことが原因です。
手にフィットするカーブ付きのハンドル
歯垢は、歯と歯茎の境目に付着する、ねばねばした白いもの。歯垢1mgの中には、約1億個の細菌が住みついているといわれます。(※)
※厚生労働省 e-ヘルスネット 健康用語辞典 歯・口腔の健康 プラーク歯垢
この細菌が、虫歯や歯周病の元凶。歯垢をしっかり取り除くことが、口腔ケアの基本中の基本です。うがいや液体歯みがきでは歯垢を除去することはできません。
歯周病が進行して、歯を支える骨を溶かしてしまう前に、『プラークリムーバー クルン』で歯垢をしっかり除去しましょう。
もうひとつの課題「力の入れすぎ」を防ぐのが、コロコロと力を逃す、ブラシの形状。『プラークリムーバー クルン』なら、力が入りすぎることなく、歯や歯茎を痛める心配もありません。
一般的に、歯みがきは「力を入れず小刻みに」が正しいとされています。
しかし、これができていない人がほとんど。歯ブラシを当てて毛先がたわんだら、もう力の入れすぎ。そもそも、毛先を歯に垂直に当てないと、歯垢をかき出すことができないのです。
さらに、ゴシゴシ磨きは歯の表面を傷つけ、歯茎が下がる原因に。
歯茎が下がると、
→歯周ポケットが大きくなる
→歯垢がたまりやすくなる
→歯周病の原因になる
という悪循環が起こり、歯茎下がりから歯を失うという最悪の事態にも。力の入れすぎに自覚がない人も、知覚過敏や歯茎下がりに気づいたら、歯みがきを見直すタイミングです。
極細毛0.076mm×15000本が、ひとつのブラシに
『プラークリムーバー クルン』は、あまり見かけないユニークな形の歯ブラシ。その特徴は5つ。
1. 極細毛先0.076mm
毛先の細さは、0.076mm。一般的な歯ブラシで0.2mm程度なので、半分以下の細さ。人の髪の毛(0.5〜0.1mm)と同レベルです。
素材は柔らかいナイロン。極細毛が「歯のすき間」や「歯と歯茎の間」に入り込んで、歯垢をからめ取ります。
2. 濃密植毛15000本
円盤状の1枚に約110本植毛
極細毛を円盤状に植毛し、2枚ひと組×7層で、合計約15000本!
従来型歯ブラシは、750〜1000本。本品はその15〜20倍にあたり、桁違いの多さです。
仕上げは1本ずつ人の手で
極細毛をぎっしり高密度に植毛することで、小さなすき間の歯垢を、吸い上げるようにキャッチする仕組みです。
3. 折りたたんでコンパクトに
持ち運びに便利な折りたたみ式。しかもグリップ部分にクボミがついて、ヘッドが収納できる優れもの。ポーチにも入れやすく、衛生的です。
4. 抗菌仕様でいつも清潔
ブラシ部分は、銀イオン加工を施した抗菌仕様。高密度の極細毛ゆえ、食べかすや歯垢がからみついて、菌の温床になりやすいというデメリットを払拭。
いつでも清潔に、気持ちよく使えます。
どのタイプも毛の材質は同じですが、ヘッドが大きく毛が長いほど柔らかくしなり、短いほどコシが感じられます。
歯と歯のスキマに届きやすいのは大きいヘッド、小さな口の奥歯や凹凸のある歯並びの凹みに届きやすいのは小さいヘッド。
磨く場所によって使い分けるのもおすすめです。
軽〜く転がすだけ
『プラークリムーバー クルン』の使い方は、軽〜く転がすだけ。
慣れないうちは“磨いた感”がなくて、心もとないかもしれませんが、“磨いた感”と歯垢除去率は別モノです。
1. 指3本でえんぴつ持ち
指3本でえんぴつのように持ち、優しく転がして。歯ブラシを手のひら全体で上から握ると、力が入りすぎてしまいます。
2. 歯3〜4本単位で8往復をめやすに
口の大きさや歯並びにもよりますが、歯3〜4本単位で、8往復程度コロコロ転がしてください。少し頼りないくらいでちょうどいい感覚です。
3. 前歯は、横にコロコロ
上下の前歯は、歯ブラシを横にコロコロ。歯垢が溜まりやすい「歯と歯茎の境目」に、ブラシを当てるようにします。歯茎のマッサージも兼ねられます。
4. 歯の裏は、縦にコロコロ
歯の裏は、歯ブラシを立てて、歯と歯の間を目がけてコロコロします。歯並びに凸凹がある場合も、歯と歯の間に毛先を当てる感覚で、角度を変えながら転がせば、歯垢をキャッチ。
歯の裏はブラシが当たりにくいので、少し多めに転がすのがポイントです。
5. 奥歯は「オ」の口で
奥歯を磨くときは、「オ」の発音の口の形で、奥に空間を作るのがコツ。
MONOCOスタッフ間でも、奥歯の裏にきちんと届いているか不安という声が複数ありましたが、無理なく届くところまでブラシを転がせば、大丈夫です。
歯の頬側・舌側・噛み合わせ面を、縦横いろんな角度でコロコロしてください。
6. 歯みがき粉は、米粒2,3粒でOK
歯みがき粉の量が多いと、泡立ちや清涼感で歯垢がとれている錯覚に陥りやすいため、ほんの少しが正解。米粒2、3粒が目安です。歯みがき粉が苦手なら、水で濡らすだけでもOK。
7. 舌の表面をコロコロ
舌の奥側の白っぽく見える表面を、力を入れず、コロコロと3、4往復。「おえっ」とならないようにするには、舌をできるだけ前に出すのがコツです。舌ブラシをすると、驚くほど唾液が出ます。唾液には、口内洗浄や口臭ケアの効果も。
8. デンタルフロスや歯間ブラシで仕上げ
『プラークリムーバー クルン』で3分磨き、歯垢を80%除去した後は、デンタルフロスや歯間ブラシで仕上げを。※歯みがき前にデンタルフロスや歯間ブラシを使用する方が良いという説もあります。
歯と歯がくっついてブラシが届かないところには、デンタルフロス。すでに歯茎が下がってスキマが広がってしまっている場合は、歯間ブラシを。
特に、夜寝る前に使用するのが効果的。口の中の雑菌は寝ている間に増えやすいそうです。
9. 歯ブラシ交換の目安は2、3ヶ月
歯ブラシ立てを使わず、途中まで折り曲げて置いておくこともできます
一般的に歯ブラシの交換目安は、約1ヶ月ですが、本品は2,3ヶ月。毛が開いて回転しにくくなったら交換してください。
従来の歯ブラシで「歯一本ずつ、力を入れず、小刻みに」正しく磨こうとすると10分以上かかりますが、『プラークリムーバー クルン』なら、3分で完了。
3分コロコロ、歯がキュッキュの新習慣、はじめませんか?
《ここだけの話》編集者 山口裕子
長らく歯みがきを続けてきましたが、回転するロール状の歯ブラシは、初めて見る形。半信半疑で入れてみると、なんとも不思議な感じ。
ブラシを転がしても、最初は手応えがなく、汚れが取れている実感が湧きませんでした。
なのに、舌で歯を触ってみると、ツルツルしてる!
これまでは朝歯みがきして、昼みがきをサボると、夕方には歯がザラザラしていたのですが、この歯ブラシを使ったら、一日中ツルツルが続く。
調べると、高密度の極細毛が、歯垢を吸い取るようにからめ取っていると分かり、納得。“磨いてる感”と“ちゃんと磨けてる”は別モノなんだと実感しました。
舌ブラシも、今まで使ったことがなかったのですが、やってみると気持ちいい。
在宅ワークで間食が増えてしまい、後味が残ってしまった時に使ってみたところ、口の中のベタベタがなくなって、スッキリ。舌が軽くなったような気がしました。
歯みがき中に飛沫が飛びにくいので、洗面所の鏡が汚れないものうれしいポイントです。
手磨きと電動タイプを比べると、電動タイプの方がヘッドが小さい分、奥歯や狭い凹みに届きやすい。女性や子供にはヘッドが小さい方が使いやすいかも。
写真左が電動タイプ(13mmヘッド)、写真右が手磨き用(15mmヘッド)
そして、音波振動も加わるので、本当に力いらず。逆に力を入れてしまうと、プラスティック部分が歯に当たってしまうので、毛先を当てるだけの感覚がよさそうです。
一方、手磨き用の方が、毛が長い分よくたわむので、歯のスキマに入り込んでくれるイメージ。
どちらがいいかは、スタッフ内でも好みが分かれるところ。ちなみに私は、電動タイプを手動で使っています(笑)
ブラシを転がしても、最初は手応えがなく、汚れが取れている実感が湧きませんでした。
なのに、舌で歯を触ってみると、ツルツルしてる!
これまでは朝歯みがきして、昼みがきをサボると、夕方には歯がザラザラしていたのですが、この歯ブラシを使ったら、一日中ツルツルが続く。
調べると、高密度の極細毛が、歯垢を吸い取るようにからめ取っていると分かり、納得。“磨いてる感”と“ちゃんと磨けてる”は別モノなんだと実感しました。
舌ブラシも、今まで使ったことがなかったのですが、やってみると気持ちいい。
在宅ワークで間食が増えてしまい、後味が残ってしまった時に使ってみたところ、口の中のベタベタがなくなって、スッキリ。舌が軽くなったような気がしました。
歯みがき中に飛沫が飛びにくいので、洗面所の鏡が汚れないものうれしいポイントです。
手磨きと電動タイプを比べると、電動タイプの方がヘッドが小さい分、奥歯や狭い凹みに届きやすい。女性や子供にはヘッドが小さい方が使いやすいかも。
写真左が電動タイプ(13mmヘッド)、写真右が手磨き用(15mmヘッド)
そして、音波振動も加わるので、本当に力いらず。逆に力を入れてしまうと、プラスティック部分が歯に当たってしまうので、毛先を当てるだけの感覚がよさそうです。
一方、手磨き用の方が、毛が長い分よくたわむので、歯のスキマに入り込んでくれるイメージ。
どちらがいいかは、スタッフ内でも好みが分かれるところ。ちなみに私は、電動タイプを手動で使っています(笑)
仕様・インフォメーション
- 材質:[柄]ABS樹脂、アクリル [毛]ナイロン
- サイズ:1サイズ [全長]17.8cm [折りたたみ時長さ]10.5cm [柄の最大幅]1.5cm [ブラシ部]直径約1.55cm [毛の直径]約0.076mm
- 重さ:約14g
- 耐熱温度:80℃
- 原産国:日本
【使用上の注意】
※詳細は商品パッケージ参照
- 歯茎の状態や磨き方で出血する場合があります。改善しない場合は、使用を中止して医師にご相談ください。
- 回転方向以外には磨かないでください。故障の原因となります。
- 力を入れすぎないようにご注意ください。毛のヘタリが早くなります。
- ご使用方法に記載の、口腔ケア以外のご使用はおやめください。
- 小さなお子様がご使用の場合、保護者の方が行なってください。
- ブラシの毛先が広がって、回転しにくくなったら交換してください。
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《手磨き用・折りたたみ式/単品》15000本の極細毛で歯垢をからめとる「ロール歯ブラシ」|プラークリムーバー クルン
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
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