サーファーが開発した「防水バックパック Code 10」
《SIGNATURE》防水・デバイス収納部・シークレットポケット・盗難抑止システムを搭載、10の機能を持ち合わせたバックパック | Code 10
クラウドファンディング「Kickstarter 」で大成功を収め、MONOCOでも大ブレイクを果した、あの防水バックパック『Code10（コードテン）』が帰ってきました！
水辺やゲリラ豪雨でも、中の荷物を濡らさないロールダウン式。
内部には、ノートパソコン、マウス、ACアダプタといった周辺機器を守るデバイス収納部。ショルダーストラップや背面には、隠されたポケットも。
海外旅行時にも頼もしい盗難防止システムまで搭載しています。
生産性の高いシティライフと、海や山で思いっきり遊ぶ週末を分け隔てない10の本格機能を持ち合わせながら、洗練されたミニマムデザイン。
だからビジネスにも、休日カジュアルにも、難なくフィットします。
仕事（通勤・通学）とレジャー、どちらも追求したい大人に愛されてきた防水バックパックです。
『Code10』が生まれたのは、香港。
シティライフとアウトドアが融合するこの街で、プロダクトデザイナーであるチャーリー（イギリス人）とクリス（スイス人）が出会いました。
サーフィンが大好きな２人は、「本当に使える、高機能な防水バックパックを作ろう」と意気投合。防水性は、雨量の多い香港では必須でした。
写真は終売カラーです
防水バックパックは世の中にたくさんありますが、『Code10』の防御力はワンランク上。
生地素材には、PVC（ポリ塩化ビニル）フリーの特殊防水加工されたTPUコーティング素材を採用。そう、ただのナイロン素材ではないのです。
この防水加工は、なんと裏地にまで施されているという徹底っぷり。高周波を利用した裁断で製作することで湿気もカットできるほど。
急な雨に見舞われても、中身が濡れることはないので、バイクや自転車で通勤されている方や、カメラを持ち運ぶ方におすすめです。
すべてのジッパーはウレタン素材のテープが密着することで水の侵入を防ぐ「止水ジッパー」を採用。
ロールダウン仕様にすることで、バッグ上部から水の侵入を防ぐ構造を実現しました。
さすがはサーファーの2人が開発した防水設計。
この防水加工があるからこそ、『Code10』ブランドオーナー達は、釣りや登山、サイクリング・ツーリング、フットサルにテニス等、アクティブに週末を過ごしているわけです。
写真は終売カラーです
防水性能もさることながら、通勤・通学に嬉しい機能も充実。
さらに、スマホ充電器や、ケーブル類、マウスなどの周辺機器も収納できるポケットがふたつ。片方はジップ付きなので、USBメモリ等の小物入れとしてもちょうどいい。
背負ったまま出し入れできるから、鍵やワイヤレスイヤホンの収納場所としても便利です。
さらに、海外旅行の際にスリなどの盗難防止に役立つ「ジップカバー」まで搭載。ジップの引き手をポケットに収納することで簡単には開けられないため、セキュリティ面でも安心です。
容量20L（ロールダウン時）〜25L（ロールアップ時）だから、1泊程度の出張や小旅行、海外旅行のサブバッグとしても大活躍します。
ちょうど30Lないくらいの適度な容量と、750グラムと軽量な点も人気の理由です。
デザイナー自身が海外旅行時に盗難の経験があったことから、サイドポケット内に「盗難防止システム」も搭載しています。
これは、バックパックでは非常に珍しい機能。海外旅行、特にはじめての国に行かれる方からも支持されているおすすめの機能です。
サイドポケットの中にワイヤーロックが収納されています
メインコンパートメントはロールダウン式によりスリなどの盗難防止に一役買ってくれますが、さらに開口部のジップ引き手となる《スチールワイヤー》に、《ワイヤーロック》を固定することで、中へのアクセスができない構造に。
荷物から目を離さないといけない場合は、この《ワイヤーロック》でバックパックを柱などにしっかり固定も可能。
直径8cmほどのポールで実際にやってみましたが、無理やりジップを開けようとしても、スチールワイヤーがロックに噛んで、ジップがほとんど開かず、中に手を入れるのが困難でした。
フロントに配されたロゴは、リフレクターにも。暗闇で光を反射するので、夜間の安全確保にも重宝します。
通勤やレジャーで大活躍する機能が勢ぞろいなのに、シンプルなデザインにまとめられているところもすごい。
カラーは、チャコールグレーに近い「ブラック」1色。
ミニマムだから、メンズ、レディースにもどちらにも人気です。もちろん、ビジネスリュックとしてもおすすめです。
※中央・右の商品画像は終売カラーです
① 防水ロールダウン
→ 水の侵入を防ぎます
② 防水アウターポケット
→ 財布やスマホの収納に便利、盗難防止の「ジップカバー」付き
③ ボトルポケット
→ マイボトルや折りたたみ傘など収納可
④ リフレクターロゴ
→ 暗闇でも反射するので、夜間の安全確保に
⑤ デバイスポケット
→ ラップトップやタブレットの収納、周辺機器の収納に便利なふたつのポケットも完備
⑥ 3Dメッシュ加工パッド
→ 通気性、クッション性◎
⑦ スーツケースベルト
→ スーツケースに固定も可能
⑧ トラベルカードポケット
→ 交通カードの収納に便利
⑨ 盗難防止システム
→ サイドポケット内にダイヤル式の「ワイヤーロック」が収納
⑩シークレットポケット
→ 貴重品を収納して、盗難からガード
水辺やゲリラ豪雨でも、中の荷物を濡らさないロールダウン式。
内部には、ノートパソコン、マウス、ACアダプタといった周辺機器を守るデバイス収納部。ショルダーストラップや背面には、隠されたポケットも。
海外旅行時にも頼もしい盗難防止システムまで搭載しています。
生産性の高いシティライフと、海や山で思いっきり遊ぶ週末を分け隔てない10の本格機能を持ち合わせながら、洗練されたミニマムデザイン。
だからビジネスにも、休日カジュアルにも、難なくフィットします。
仕事（通勤・通学）とレジャー、どちらも追求したい大人に愛されてきた防水バックパックです。
湿気からも守る防水性
『Code10』が生まれたのは、香港。
シティライフとアウトドアが融合するこの街で、プロダクトデザイナーであるチャーリー（イギリス人）とクリス（スイス人）が出会いました。
サーフィンが大好きな２人は、「本当に使える、高機能な防水バックパックを作ろう」と意気投合。防水性は、雨量の多い香港では必須でした。
写真は終売カラーです
防水バックパックは世の中にたくさんありますが、『Code10』の防御力はワンランク上。
生地素材には、PVC（ポリ塩化ビニル）フリーの特殊防水加工されたTPUコーティング素材を採用。そう、ただのナイロン素材ではないのです。
この防水加工は、なんと裏地にまで施されているという徹底っぷり。高周波を利用した裁断で製作することで湿気もカットできるほど。
急な雨に見舞われても、中身が濡れることはないので、バイクや自転車で通勤されている方や、カメラを持ち運ぶ方におすすめです。
すべてのジッパーはウレタン素材のテープが密着することで水の侵入を防ぐ「止水ジッパー」を採用。
ロールダウン仕様にすることで、バッグ上部から水の侵入を防ぐ構造を実現しました。
さすがはサーファーの2人が開発した防水設計。
この防水加工があるからこそ、『Code10』ブランドオーナー達は、釣りや登山、サイクリング・ツーリング、フットサルにテニス等、アクティブに週末を過ごしているわけです。
仕事に、レジャーに、頼もしい機能
写真は終売カラーです
防水性能もさることながら、通勤・通学に嬉しい機能も充実。
内部のデバイスポケット
ラップトップはMacbookなら16インチまで、iPadは12.9インチまで収納可能です。デバイスを守るための芯材や固定バンドも完備。さらに、スマホ充電器や、ケーブル類、マウスなどの周辺機器も収納できるポケットがふたつ。片方はジップ付きなので、USBメモリ等の小物入れとしてもちょうどいい。
カードポケット
左側のショルダーストラップには、トラベルカードやスキーパスなどを入れられる「カードポケット」が。なんと、収納したカードをスキミングから守るRFIDプロテクション機能まで搭載しています。背負ったまま出し入れできるから、鍵やワイヤレスイヤホンの収納場所としても便利です。
シークレットポケット
バッグ背面下部には、財布やパスポート、スマホといった貴重品入れにちょうどいいシークレットポケットも。体との接地面に配置することで、スリなどの盗難から守ってくれます。ボトルポケット
正面からはその存在が分からないほど、ピタッと洗練されたデザインのサイドポケット。開くと片側はメッシュ構造で、マイボトル（500mm）や折りたたみ傘を収納できます。防水アウターポケット
フロントの深型ポケットには、頻繁に出し入れしたいスマホやハンドタオルがすっぽり入ります。もちろん、止水ジップで裏地も防水仕様なので、水の侵入をしっかりガード。さらに、海外旅行の際にスリなどの盗難防止に役立つ「ジップカバー」まで搭載。ジップの引き手をポケットに収納することで簡単には開けられないため、セキュリティ面でも安心です。
スーツケースベルト
バッグ背面には、スーツケースのスライダーに固定できるベルト付き。容量20L（ロールダウン時）〜25L（ロールアップ時）だから、1泊程度の出張や小旅行、海外旅行のサブバッグとしても大活躍します。
ちょうど30Lないくらいの適度な容量と、750グラムと軽量な点も人気の理由です。
海外旅行に重宝する「盗難防止システム」
デザイナー自身が海外旅行時に盗難の経験があったことから、サイドポケット内に「盗難防止システム」も搭載しています。
これは、バックパックでは非常に珍しい機能。海外旅行、特にはじめての国に行かれる方からも支持されているおすすめの機能です。
サイドポケットの中にワイヤーロックが収納されています
メインコンパートメントはロールダウン式によりスリなどの盗難防止に一役買ってくれますが、さらに開口部のジップ引き手となる《スチールワイヤー》に、《ワイヤーロック》を固定することで、中へのアクセスができない構造に。
荷物から目を離さないといけない場合は、この《ワイヤーロック》でバックパックを柱などにしっかり固定も可能。
直径8cmほどのポールで実際にやってみましたが、無理やりジップを開けようとしても、スチールワイヤーがロックに噛んで、ジップがほとんど開かず、中に手を入れるのが困難でした。
フロントに配されたロゴは、リフレクターにも。暗闇で光を反射するので、夜間の安全確保にも重宝します。
通勤やレジャーで大活躍する機能が勢ぞろいなのに、シンプルなデザインにまとめられているところもすごい。
カラーは、チャコールグレーに近い「ブラック」1色。
ミニマムだから、メンズ、レディースにもどちらにも人気です。もちろん、ビジネスリュックとしてもおすすめです。
《スタイル自由なロールダウン固定の仕方》
トップの開口部ジッパーを閉めたら、クルクルと巻きつけてサイドのバックルに固定。巻く方向、固定場所によって様々なスタイルを楽しめます。
例えばこんなスタイルに……
例えばこんなスタイルに……
サイドに固定
トップを巻き付けたら左右のバックルに固定。すっきりとしたベーシックなスタイル。バックに固定
バックルの端同士を背面側で固定。縦に長いフォルムに。フロントに固定
バックルの端同士をフロント側で固定。遊びのあるカジュアルな雰囲気に。《Code10の機能まとめ》
※中央・右の商品画像は終売カラーです
① 防水ロールダウン
→ 水の侵入を防ぎます
② 防水アウターポケット
→ 財布やスマホの収納に便利、盗難防止の「ジップカバー」付き
③ ボトルポケット
→ マイボトルや折りたたみ傘など収納可
④ リフレクターロゴ
→ 暗闇でも反射するので、夜間の安全確保に
⑤ デバイスポケット
→ ラップトップやタブレットの収納、周辺機器の収納に便利なふたつのポケットも完備
⑥ 3Dメッシュ加工パッド
→ 通気性、クッション性◎
⑦ スーツケースベルト
→ スーツケースに固定も可能
⑧ トラベルカードポケット
→ 交通カードの収納に便利
⑨ 盗難防止システム
→ サイドポケット内にダイヤル式の「ワイヤーロック」が収納
⑩シークレットポケット
→ 貴重品を収納して、盗難からガード
仕様・インフォメーション
- カラー：BLACK
- 容量：20リットル
- サイズ（ロールアップ時）：H65 × W36 × マチ13.5 cm
- サイズ（ロールダウン時）：H45 × W36 × マチ13.5 cm
- 素材：600D TPUコートナイロンファブリック、ROM ハイリギッドバックル、YKK アクアガードジッパー
- 重さ：750グラム（ラップトップスリーブ含む）
《お手入れ方法》
- 長期間日光に当てないでください。使用しないときは風通しのよい暗い場所にて保管してください。
- バックパックが汚れた場合は溶かしたぬるま湯(熱湯ではない)にて汚れをふき取ってくださいバックパックの内側を洗う場合は、ぬるま湯で溶かした洗剤液を内側に半分入れ、バックパックを振って洗浄し、水を捨て、空気を送り込み乾かしてください。
- ストラップは洗剤液を使い、軽くブラシをかけて手洗いしてください。
- バックパックは洗濯機では洗わないでください。
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