就寝1時間前の“とろける”スイッチ
火を使わずに、香りと灯りが心地よく広がる「キャンドルウォーマーランプ」|kameyama candle house
※本品にはキャンドルは付属していません。ご使用の際は、市販のアロマキャンドルまたは別売りの「香るキャンドル」を一緒にご購入ください。
なかなかやめられない“寝る前スマホ”。
睡眠への悪影響とわかっていても、つい布団のなかでSNSや動画配信、マンガアプリを見てしまい、気づけば深夜に……。
これからは、おやすみ1時間前に“とろける“スイッチを入れて、脳を気持ちよく「睡眠モード」に切り替えませんか。
「キャンドルウォーマーランプ」は、火を使わずにアロマキャンドルを灯せて、香りも楽しめる卓上ライト。
好きな香りのキャンドルを置いて、スイッチを入れるだけで、炎のようにやさしいオレンジの灯りが空間を穏やかに照らします。
ハロゲンライトの熱によって、じわじわ溶けるキャンドルから、部屋いっぱいに香りが広がりいい気分に。
部屋の照明を落として、「キャンドルウォーマーランプ」の光だけで過ごす、就寝前の1時間。音楽を聴きながら本を読んだり、ゆっくりお茶を飲みながら家族と話をしたり、マッサージをしたり。
ロウが溶けるほどに、あなたの心と体もとろけてゆく。
自然とスマホ画面と距離を置ける、心地いい“スリープセレモニー”になるはずです。
私たちを睡眠へと誘う、脳内のホルモン「メラトニン」。太陽などの強い光を浴びれば分泌量が減り、光が弱まる夜になると分泌量が増えるという仕組みです。
“寝る前スマホ”は、画面から発せられるブルーライトによって、そのメラトニンの分泌バランスを崩してしまうのだとか。
また、青白い蛍光灯や照度が高い照明の室内も、夜間のメラトニン生成に影響を与え、脳を覚醒させて眠気を感じにくくすると言われています。(※1)
「ホワイト(写真)」と「グレージュ」は、ブラッシュ加工でヴィンテージ調デザインに
できれば、就寝1時間前にはスマホやPC、テレビ画面と距離を置き、部屋の照明を落とすことが理想ですが、それを実行することはなかなか難しい。
でもそれが、気持ちいい体験との引き換えだったら……。
部屋の明かりを落として、「キャンドルウォーマーランプ」の“とろける”スイッチをONに。
心がホッと落ち着く2700K(ケルビン)の色温度は、キャンドルの炎の色に近づけた、やさしいオレンジ色の光。火を使っていないのに、好きなアロマキャンドルを心地よく灯す卓上ライトです。
ハロゲンライトから放出される熱によって、キャンドル表面がじわじわと溶け出し、すぐに香りが広がります。
ふんわりと脳がオフモードへと切り替わり、目や肩の力が不思議と抜けていく。まさに、とろけるような気持ちよさ。
音楽を聴きながらゆっくりとお茶を飲んだり、マッサージやストレッチをしたり。寝る直前まで脳に負荷をかけていた時間が、スイッチひとつでゆるめる時間へと変化します。
マットなすりガラスのシェードが光をやさしく広げます
火を点けなくてもいいから、ベッドサイドでも使える気軽さが嬉しい。布団の上でゴロゴロしながら過ごすうちに、うっかり寝落ちしてしまっても大丈夫です。
(※1)2020年11月、『Sleep Foundation』による「How Electronics Affect Sleep」より
あなたの好きなアロマキャンドルで、香りを楽しめる「キャンドルウォーマーランプ」。
ご使用の際は、お手持ちのキャンドル(※直径約90×85mmまで)または別売りの「香るキャンドル」を一緒にご用意ください。
本体のハロゲンライトから放出される約65〜70℃(キャンドルの高さによって異なります)の熱によって、表面のロウがじわじわと溶け出し、部屋いっぱいに漂う香り。
火を点ける場合は芯のまわりから少しずつ溶けだしたロウが揮発し香りが放たれますが、本品では表面全体を素早く均一に温めるから、香りの広がり方が違います。
玄関やリビングでちょっと香りを漂わせたい時にスイッチを入れるだけでいいので、とても手軽です。
MONOCOのおすすめは、「香るキャンドル」。
手掛けたのは1927年の創業から94年以上にも渡り、日本のロウソクを作りつづけてきたトップブランド『カメヤマ』。本品で香りを楽しむための工夫が詰め込まれた、シンプルで美しいグラス入りアロマキャンドルです。
やわらかく溶けやすいパームワックスを配合し、スイッチを入れると素早く香りが広がるのが特徴。
同ブランドの製品より、1.6倍もの良質な香料をたっぷりと使用しており、部屋ごといい香りに包まれます。
「キャンドルウォーマーランプ」を使うとロウが気化して減らないため、キャンドル自体は繰り返し使えますが、長く使うことで香り自体は薄くなっていきます。
その場合、溶けたキャンドルを紙パックなどの容器に移すか新聞紙やペーパータオルに染み込ませて取り除けば、再び香りが広がります。
「キャンドルウォーマーランプ」は、火を使わなくていいからススや煙も出ません。面倒な火の始末がないから、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも気軽にはじめられます。
ハロゲンライトで温められたキャンドルは、時間が経つほどロウが溶け、透明の液体へと変化します。その液面に反射する光や透ける影も美しい。
陶器のキャンドルでも香りと灯りは楽しめますが、幻想的な輝きが発揮されるグラス入りキャンドルが特におすすめです。
写真は市販の陶器製キャンドル使用イメージ
照度は187.5lm(ルーメン)ほど。リラックスしたい時にちょうどよく周辺を照らしてくれる程度の明るさです。
※本品は明るさの調光はできません
熱でロウを溶かすから、本品で温めるとキャンドルの表面がキレイに。ロウが固まらないうちにうっかり移動して汚くなってしまったキャンドルのメンテナンスにも最適でした。
写真左は本品使用前、写真右は本品で温めた後
ハロゲンライトの寿命は約1000時間。万が一電球に不良があった場合の予備用として電球が1個付属しています。(※2)
電球表面の温度は約80℃と高温になるため、冷めるまで素手で触らない様ご注意ください。交換の際は、作業用手袋があるとスムーズです。
(※2)どちらか一方の電球が不良だった際、交換ご対応は出来ませんので、あらかじめご了承ください。
本体サイズは、幅160×高さ260×奥行き125mmとコンパクト。狭い棚の間にも収まります。
テーブルの脇に置いても邪魔にならないモダンなデザインだから、ライトを点けなくてもインテリアに心地よく馴染みます。
火の扱いに不安を感じているご両親へ、最近お疲れ気味のあの人への贈り物としても、きっと喜ばれるはず。
1日の終わりの“とろける”時間と、翌朝のいい目覚めを体験してください。
なかなかやめられない“寝る前スマホ”。
睡眠への悪影響とわかっていても、つい布団のなかでSNSや動画配信、マンガアプリを見てしまい、気づけば深夜に……。
これからは、おやすみ1時間前に“とろける“スイッチを入れて、脳を気持ちよく「睡眠モード」に切り替えませんか。
「キャンドルウォーマーランプ」は、火を使わずにアロマキャンドルを灯せて、香りも楽しめる卓上ライト。
好きな香りのキャンドルを置いて、スイッチを入れるだけで、炎のようにやさしいオレンジの灯りが空間を穏やかに照らします。
ハロゲンライトの熱によって、じわじわ溶けるキャンドルから、部屋いっぱいに香りが広がりいい気分に。
部屋の照明を落として、「キャンドルウォーマーランプ」の光だけで過ごす、就寝前の1時間。音楽を聴きながら本を読んだり、ゆっくりお茶を飲みながら家族と話をしたり、マッサージをしたり。
ロウが溶けるほどに、あなたの心と体もとろけてゆく。
自然とスマホ画面と距離を置ける、心地いい“スリープセレモニー”になるはずです。
おやすみ前の、気持ちいいスイッチ
私たちを睡眠へと誘う、脳内のホルモン「メラトニン」。太陽などの強い光を浴びれば分泌量が減り、光が弱まる夜になると分泌量が増えるという仕組みです。
“寝る前スマホ”は、画面から発せられるブルーライトによって、そのメラトニンの分泌バランスを崩してしまうのだとか。
また、青白い蛍光灯や照度が高い照明の室内も、夜間のメラトニン生成に影響を与え、脳を覚醒させて眠気を感じにくくすると言われています。(※1)
「ホワイト(写真)」と「グレージュ」は、ブラッシュ加工でヴィンテージ調デザインに
できれば、就寝1時間前にはスマホやPC、テレビ画面と距離を置き、部屋の照明を落とすことが理想ですが、それを実行することはなかなか難しい。
でもそれが、気持ちいい体験との引き換えだったら……。
部屋の明かりを落として、「キャンドルウォーマーランプ」の“とろける”スイッチをONに。
心がホッと落ち着く2700K(ケルビン)の色温度は、キャンドルの炎の色に近づけた、やさしいオレンジ色の光。火を使っていないのに、好きなアロマキャンドルを心地よく灯す卓上ライトです。
ハロゲンライトから放出される熱によって、キャンドル表面がじわじわと溶け出し、すぐに香りが広がります。
ふんわりと脳がオフモードへと切り替わり、目や肩の力が不思議と抜けていく。まさに、とろけるような気持ちよさ。
音楽を聴きながらゆっくりとお茶を飲んだり、マッサージやストレッチをしたり。寝る直前まで脳に負荷をかけていた時間が、スイッチひとつでゆるめる時間へと変化します。
マットなすりガラスのシェードが光をやさしく広げます
火を点けなくてもいいから、ベッドサイドでも使える気軽さが嬉しい。布団の上でゴロゴロしながら過ごすうちに、うっかり寝落ちしてしまっても大丈夫です。
(※1)2020年11月、『Sleep Foundation』による「How Electronics Affect Sleep」より
部屋いっぱいに漂う、とろける香り
あなたの好きなアロマキャンドルで、香りを楽しめる「キャンドルウォーマーランプ」。
ご使用の際は、お手持ちのキャンドル(※直径約90×85mmまで)または別売りの「香るキャンドル」を一緒にご用意ください。
本体のハロゲンライトから放出される約65〜70℃(キャンドルの高さによって異なります)の熱によって、表面のロウがじわじわと溶け出し、部屋いっぱいに漂う香り。
火を点ける場合は芯のまわりから少しずつ溶けだしたロウが揮発し香りが放たれますが、本品では表面全体を素早く均一に温めるから、香りの広がり方が違います。
玄関やリビングでちょっと香りを漂わせたい時にスイッチを入れるだけでいいので、とても手軽です。
MONOCOのおすすめは、「香るキャンドル」。
手掛けたのは1927年の創業から94年以上にも渡り、日本のロウソクを作りつづけてきたトップブランド『カメヤマ』。本品で香りを楽しむための工夫が詰め込まれた、シンプルで美しいグラス入りアロマキャンドルです。
やわらかく溶けやすいパームワックスを配合し、スイッチを入れると素早く香りが広がるのが特徴。
同ブランドの製品より、1.6倍もの良質な香料をたっぷりと使用しており、部屋ごといい香りに包まれます。
「キャンドルウォーマーランプ」を使うとロウが気化して減らないため、キャンドル自体は繰り返し使えますが、長く使うことで香り自体は薄くなっていきます。
その場合、溶けたキャンドルを紙パックなどの容器に移すか新聞紙やペーパータオルに染み込ませて取り除けば、再び香りが広がります。
火を使わずに、“透ける”灯りを堪能
「キャンドルウォーマーランプ」は、火を使わなくていいからススや煙も出ません。面倒な火の始末がないから、小さなお子さんやペットがいるご家庭でも気軽にはじめられます。
ハロゲンライトで温められたキャンドルは、時間が経つほどロウが溶け、透明の液体へと変化します。その液面に反射する光や透ける影も美しい。
陶器のキャンドルでも香りと灯りは楽しめますが、幻想的な輝きが発揮されるグラス入りキャンドルが特におすすめです。
写真は市販の陶器製キャンドル使用イメージ
照度は187.5lm(ルーメン)ほど。リラックスしたい時にちょうどよく周辺を照らしてくれる程度の明るさです。
※本品は明るさの調光はできません
熱でロウを溶かすから、本品で温めるとキャンドルの表面がキレイに。ロウが固まらないうちにうっかり移動して汚くなってしまったキャンドルのメンテナンスにも最適でした。
写真左は本品使用前、写真右は本品で温めた後
ハロゲンライトの寿命は約1000時間。万が一電球に不良があった場合の予備用として電球が1個付属しています。(※2)
電球表面の温度は約80℃と高温になるため、冷めるまで素手で触らない様ご注意ください。交換の際は、作業用手袋があるとスムーズです。
(※2)どちらか一方の電球が不良だった際、交換ご対応は出来ませんので、あらかじめご了承ください。
インテリアに馴染む、モダンな存在感
本体サイズは、幅160×高さ260×奥行き125mmとコンパクト。狭い棚の間にも収まります。
テーブルの脇に置いても邪魔にならないモダンなデザインだから、ライトを点けなくてもインテリアに心地よく馴染みます。
火の扱いに不安を感じているご両親へ、最近お疲れ気味のあの人への贈り物としても、きっと喜ばれるはず。
1日の終わりの“とろける”時間と、翌朝のいい目覚めを体験してください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
キャンドルに火を点けずに楽しむなんて……。
“炎”好きな私にとって、はじめは「キャンドルウォーマーランプ」にあまり興味を示せなかったのが正直なハナシ。
ところが自宅で試したその夜、「あれ、なんだこの気持ちよさは……」と、とろける魅力に心が揺さぶられていました。
これは、キャンドルの炎とはまた別モノ。
部屋の照明をすべて消して、このランプだけにしても十分に行動できる絶妙な灯り。香りの広がり方の豊かさ。スイッチひとつでキャンドルを点けたり消したりできる手軽さ。
何より、「寝る前スマホ」をどうしたってやめられる気がしなかった私が、自然と距離を置けたのは、“とろける”時間のおかげでした。
音楽を聴きながらお茶を飲んで、雑誌をパラパラ。そういえば、まだスマホがなかった頃は、こんな風に就寝前の時間を過ごしていたっけ……。
キャンドルから漂う大好きなレモングラスの香りに包まれながら、自分の心が満ちていく感覚。忘れていました。
いろんなアロマキャンドルを揃えて、毎日の気分で楽しみたい。キャンドル体験の可能性が、またひとつ大きく膨らみますよ。
“炎”好きな私にとって、はじめは「キャンドルウォーマーランプ」にあまり興味を示せなかったのが正直なハナシ。
ところが自宅で試したその夜、「あれ、なんだこの気持ちよさは……」と、とろける魅力に心が揺さぶられていました。
これは、キャンドルの炎とはまた別モノ。
部屋の照明をすべて消して、このランプだけにしても十分に行動できる絶妙な灯り。香りの広がり方の豊かさ。スイッチひとつでキャンドルを点けたり消したりできる手軽さ。
何より、「寝る前スマホ」をどうしたってやめられる気がしなかった私が、自然と距離を置けたのは、“とろける”時間のおかげでした。
音楽を聴きながらお茶を飲んで、雑誌をパラパラ。そういえば、まだスマホがなかった頃は、こんな風に就寝前の時間を過ごしていたっけ……。
キャンドルから漂う大好きなレモングラスの香りに包まれながら、自分の心が満ちていく感覚。忘れていました。
いろんなアロマキャンドルを揃えて、毎日の気分で楽しみたい。キャンドル体験の可能性が、またひとつ大きく膨らみますよ。
仕様・インフォメーション
- サイズ:幅160×高さ260×奥行き125mm(ハンドル含む)、コード全長(約)1.5m
- 重量:760g
- 同梱品:本体、専用ハロゲン電球2個(消費電力:25W、照度:約7.5lm/W、色温度:約2700K、寿命:約1000時間)
《使用上のご注意》
※ガラスや陶器製以外の容器、固形キャンドルの使用は、容器が溶けたり、ロウが溶け出したりする恐れがあるため使用しないでください。
※香りが薄くなってきたら、溶けたキャンドルを取り除くことで再び香りが広がります。
※取り除いたキャンドルは、紙パックなどの容器に移すか、新聞紙やペーパータオルに染み込ませれば、可燃物として捨てられます。
※キャンドルが固まって詰まりの原因となるため、決して排水溝に捨てないようにしてください。
※底に残ったロウはキャンドルとして火を灯してお楽しみください。
※点灯中や消灯直後のキャンドルが溶けている状態で、ランプを移動しないようご注意ください。また、本体や電球、キャンドルが高温になるため、手を触れないでください。
※ランプにセットした状態では、キャンドルに火を点けないでください。
※キャンドルの芯糸は、電球から15mm以上離してください。
※ハンドルは吊り下げて使用しないようご注意ください。
※ランプシェードの付き方に若干の歪みが生じているなど、個体差が見られる場合がありますが良品です。あらかじめご了承ください。
※「キャンドルウォーマーランプ」でロウを溶かすと芯糸の位置がズレたり、写真のように埋まったりすることがあります。キャンドルとして使用する際は、ピンセットなどで芯糸をつまみ、中央で立ててロウを固めてください。
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火を使わずに、香りと灯りが心地よく広がる「キャンドルウォーマーランプ」|kameyama candle house
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