
『KARMAKAMET』の香りは、知っているのに、まだ出会ったことのない、モダンな香りばかり。
ブレンドされていないシングルアロマなのに、たった数滴で広く長く漂う、香りの余韻……、ここまで豊かな奥行きを感じるオイルには初めて出会いました。
ここでご紹介するのは、ユニセックスで心地いいと感じる5つの香り。MONOCOスタッフ満場一致のおすすめです。
【バンブー】

若草を刈り取った時のような清々しさに包まれる「バンブー」。甘さは控えめ、少しエスニックな趣もある、初めて出会う香りです。
ユニセックスなモダンさが、インテリアバイヤーや香りのプロなど、クリエイティブな職種の人にも好まれているとか。MONOCO代表・柿山のイチオシでもあります。
これから集中してがんばりたい時、疲れやストレスを強く感じる時におすすめ。気分をリフレッシュすることができます。
【レッドティー】

写真右はルイボスティー
男性からも女性からも支持されている、珍しい「レッドティー」の香り。タイ旅行のお土産として、この香りを選ぶ人も多いのだとか。
「レッドティー」とは、南アフリカのセダルバーグ山脈の高原地帯でのみ生育するというルイボスの茶葉。赤く色づき、ほのかな甘みを感じる、あの「ルイボスティー」のことです。
穏やかな甘さの奥に、シトラス系の爽やかさがほんのり顔を出す。微量のグリーン香を“おしろい”のようにふんわり纏わせて、まろやかな茶葉の風味を表現しています。
どことなく清潔感があり、気持ちが落ち着く心地よさ。気分を上げながら、沈静されていく、そんな不思議な魅力があります。
【ホワイトティー】

高級ホテルのエントランスに足を踏み入れた時の香りを想起させる「ホワイトティー」。ゆったりと上品に、万人を受け入れる懐の深さを感じます。
「ホワイトティー」とは中国茶のひとつで、針のような新芽だけを一芯一葉摘みした希少な茶葉。白銀の産毛をつけていることから「白茶(ホワイトティー)」と呼ばれ、その豊かな香りで中国皇帝に愛されたとか。
華やかな甘さの奥に茶葉が香り、ライチような香りがちらり。陽だまりでティータイムを過ごすときのような、懐かしくゆったりした気分を演出してくれます。
香らせる場所は、玄関やリビング、クローゼットなどがおすすめ。服に香りを移して、香水がわりにするのも素敵です。
【ジャスミン】

クレオパトラが愛した香りとしても有名で、紀元前から“花の精油の王”として珍重されてきた「ジャスミン」。
エキゾチックな甘美さがありつつ、すっきりとした爽やかさもあり、お部屋を贅沢な空間に格上げしてくれるフローラルノート。
気持ちを緩める作用と、高揚作用を併せ持つとされ、余裕を持ちたいとき、前向きになりたいときにおすすめです。
【バニラ】

高品質で知られるインドネシア・ジャワ島産の「バニラ」を使用したアロマオイル。
濃厚な甘さが特徴の「バニラ」ですが、『KARMAKAMET』の香りは、渋みや香ばしさが層となり、複雑な奥深さが感じられます。
シングルのアロマとしては日本ではあまりなじみがありませんが、ネガティブな感情を抑え、気持ちを落ち着かせる香りとして、寝室におすすめ。
実際に枕元で香らせてみましたが、お母さんにトントンされているような温かさに包まれ、気づけば夢の中。この幸せで満たされる感覚、一度経験したらやめられなくなると思います。

ひとつの香りを楽しむのはもちろん、複数の香りを重ねて楽しめるのが『KARMAKAMET』の得意とするところ。
同じ空間で複数の香りをブレンドしても、香り同士が喧嘩したり不快に混ざり合ったりせず、きれいにまとまり、奥行きが生まれるのがわかります。

これは香りの研究者(THE REALM OF SCENTLOGIST)と称される調香師の腕とセンスによるもの。
自社工房でおこなわれる手作業の抽出法は、門外不出の技術。ひとつの香りを複雑に、繊細に化学する調香は、まさに“神業”です!
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