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MONOCO JOURNAL

おしゃれは首元から Vol.1《Story》

<スカーフ編>すぐに出来る簡単な巻き方

女性のクローゼットの中にきっと一つはある、スカーフもしくはストール。
洋服のおしゃれなアクセントとして、防寒対策として、首元の加齢を隠すために、手軽に使えるアクセサリー小物として愛されてきました。

MONOCOで取り扱っているスカーフ・ストールの一つに、yaezawa collectionがあります。
東山魁夷、宇野亜喜良をはじめとする、画家やアーティストの絵を、色合いはもちろん空気感までオリジナル技術で忠実にプリント再現するのが特徴です。

他のスカーフやストールと違うのは、絵をそのままプリントしているため、華やかなのに、巻くと何の柄か一目でわからない複雑さ。
同じ巻き方でも、絵柄のどこを出すかによって印象が変わります。

yaezawa collectionのスカーフの大きさは、92cm×92cm。
たたむと綺麗な三角になるので、先端がスタイリッシュにまとまり、軽やかな印象になります。



このyaezawa collection ですが、実際に巻くとどんな雰囲気になるのか知りたいというお客様の声が多く聞かれました。

スカーフには様々な巻き方がありますが、覚えるのは面倒くさいもの……。
一度やってみたら忘れないほど簡単に巻ける方法を実際に試し、スカートスタイルとパンツスタイルにそれぞれ合う巻き方を考えてみました。


スカーフを巻く時は、まずはこれを押さえる

スカーフを巻くには、基本となる「バイアス折り」という折り方があります。
これさえ押さえておけば、綺麗に巻くことができます。難しいことは全くありません。

1.スカーフの裏を上にして、角を中心まで折ります
2.対角線の角も同様に、中心まで折ります
3.3つ折りになるように、両側を折り返します
4.さらに半分に折ります



つづいて、バイアス折りを生かした、スカートスタイル・パンツスタイルに合わせた巻き方をご紹介します。


スカートスタイルにおすすめの巻き方

スカートの時は、首元近くに巻いて視線を上に集め、華やかにするのがおすすめです。

1. シンプルに結ぶ 

1.バイアス折りにしたら、首にひと巻きして、前に垂らす
2.垂れた部分を、耳下で1つに結ぶ


東山魁夷『水辺の朝』を着用




カジュアルな洋服の時も使えます ー 東山魁夷『水辺の朝』を着用


2.《中級編》2重ループノット

1.スカーフの中心にゆるい結び目をつくる
2.結びめを首の正面にあて、両端を首の後ろで交差させる
3.両端を結び目の左右から通す
4.形を整え、結び目を好みの位置に移動させる(モデル着用では、中央に位置しています)




東山魁夷『行く秋』を着用


カジュアルな洋服でも使えますー東山魁夷『緑響く』を着用


パンツスタイルにおすすめの巻き方

パンツの時は、少し長めにすることで、すっきりとスタイリッシュな印象になります。

1.シンプルに垂らす

バイアス折りにしたら、首にかける


東山魁夷『行く秋』を着用


2.《中級編》シングルリボン

1.スカーフを首にかけ、片方をやや短めにして交差させ、下からくぐらせてひと結びする
2.Bで輪をつくり、Aを輪にかぶせるようにしてひと結びする
3.布地の裏が出ないように形を整え、結び目を好みの位置に移動させる




東山魁夷『緑響く』を着用


スカート・パンツ両方におすすめの巻き方

バランスの良い長さであれば、どちらのスタイルでもお洒落なアクセントに。

1.シンプルに結ぶ

バイアス折りにしたら、ひと結びする




ともに東山魁夷『緑響く』を着用


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 Editor's Note

山本 映利奈
同じスカーフ・ストールでも、巻き方によって全く別の表情になるので、1枚持つだけで、お洒落のレパートリーがグッと広がりそうですね。
撮影時に実際にモデル着用してみたところ、東山魁夷の方は、スカーフ・ストールの絵の左下部分にある彼のサインが見えるようにすると遊び心が出て可愛いという声が挙がっていました。

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