寝苦しさ極まる、真夏の夜。

“フワフワかき氷”の上で眠れたら_________「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド／枕パッド」が、そのファンタジーをリアル体験にしてみせます。



横になった瞬間、空気を感じる柔らかさ。冷たさが瞬時にガツンときて、全身がスーーーッとひんやり。

これは、まさに“フワフワかき氷”。あぁ、なんという気持ちよさ！気づけば、寝苦しさを感じる間もなく、夢の中へ。

秘密は、厚さ8mmの柔らかウレタンを塩水ジェルでサンドした、世界初の内部構造（実用新案登録済み）。



塩水ジェルは、冷たさを感じやすく固まりにくいサラサラ状態。これがウレタンを介して移動するので、熱がこもりにくく、寝返りの度にひんやりが復活。ひんやり感の指標であるQ-max値は0.593W/㎠です。



エアコン28℃設定では涼しく感じられないけれど、強冷風で喉を痛めたくないし、電気代も気になる……。

「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド／枕パッド」は、そんなワガママ暑がりさんへの、ファイナルアンサーです。

《ここだけの話》編集者 山口裕子

寝室を共有するパートナーと、エアコンの設定温度の好みが違うのはよくあること。我が家も、25度にしたい暑がりの夫と、28度が限界の寒がりの私とで、しばしば静かなバトルに。

たいてい27度くらいで折り合い、私は布団をかぶって眠るのですが、電気代高騰の昨今、できれば設定温度を上げたい！



これまでも、接触冷感を謳う寝具を3、4種類は試してもらったことはあるものの、ひんやり感はほとんど最初だけですぐに温まってしまい、汗の吸い取りもイマイチとのことで、不評。

結局リネンのシーツが一番なのかなと思っていたところ、「ウルトラ冷感ジェル 敷パッド／枕パッド」に、解決策を見出しました。これを夫に使ってもらえば、設定温度は28度でOK。

6月初旬現在、まだ寝苦しいほどの暑さではなく、本格的な出番はこれからではありますが、ちょっと試しただけでも反応は上々。



私は、お風呂上がりや寝る前のヨガの時、この敷パッドでクールダウンするのがお気に入り。寝る前も就寝後も、頼りにしてます！