ノーベル賞受賞成分「EGF」で、肌リフレッシュ｜代表・柿山のお疲れ肌も、プルプルに！

ノーベル賞受賞成分「EGF」で、肌リフレッシュ

代表・柿山のお疲れ肌も、プルプルに！

予定ツメツメの出張帰り。鏡に映るは、カッサカサでドヨ〜ンとしたお疲れ肌。

「あー、EGF持っていくべきだったー」。後悔に駆られたというMONOCO代表・柿山。

EGFとは、柿山代表がここ2ヶ月間使い続け、“MYリカバリー美容液”を標榜している、「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」のこと。

MYリカバリーコスメ、レスキューコスメに。肌を蘇らせ美肌に導く。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

MYリカバリーコスメ、レスキューコスメに。肌を蘇らせ美肌に導く。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

帰宅後、早速洗顔し、多めに塗り込んで就寝。なんと、翌朝にはプルプルが復活。お疲れ肌を挽回できましたとさ。

まるでおとぎ話のような、本当の話。あなたの肌でも体感してください！

ノーベル賞受賞から、化粧品原料に

主に医薬品として海外で利用されていた「EGF」を化粧品に（日本製）｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

「EGF（イージーエフ）」とは、アメリカの生物学者スタンレー・コーエン博士によって発見された、皮膚や唾液、母乳などに含まれるタンパク質の一種。1986年には、その働きが解明され、ノーベル生理学医学賞を受賞しました。

正式名はEpidermal Growth Factor（エピダーマルグロースファクター）、日本語では「上皮成長因子」、化粧品成分では「ヒトオリゴペプチド-1」と表記されます。

正式名はEpidermal Growth Factor（エピダーマルグロースファクター）、日本語では「上皮成長因子」、化粧品成分では「ヒトオリゴペプチド-1」と表記｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

発見から十数年間、主に医薬品として海外で利用されていた「EGF」が、日本で化粧品表示名称を取得したのが2005年。「EGF」を配合したスキンケア製品が誕生しました。

その立役者こそ、本品「EGF エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」をつくる、「バイオリンク販売」社長の辻大作氏。

2000年ごろに流行っていたプラセンタに着目し、その美肌成分とはなにか？と考えたところから、「EGF」にたどり着いたそう。

「バイオリンク販売」社長の辻大作氏によって「EGF」を配合したスキンケア製品が誕生｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

「バイオリンク販売」社長の辻大作氏によって「EGF」を配合したスキンケア製品が誕生｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

中国の医薬品GMP認定工場と独占販売契約を結び、化粧品成分として化粧品表示名称申請するところからスタート。

いかにそのパワーをキープしたまま肌に届けられるか試行錯誤を繰り返し、日本で初めて「EGF」配合の化粧品をつくったパイオニアです。

その後、「EGF」の化粧品利用が広まったものの、品質はピンキリ。危機感をもった辻社長が「日本EGF協会」を立ち上げました。

「EGF」の化粧品利用が広まったものの、品質はピンキリ。危機感をもった辻社長が「日本EGF協会」を立ち上げました。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

協会では、「EGF」の配合濃度と配合量をクリアした10,000IU／100mg（※）以上のものだけに、認定マークを交付。
※「IU」とは、活性パワーの国際単位。

本品「EGF エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」は、その認定ラインの1.66倍、10,000IU／60mgです。

朝晩の洗顔後、初めの1本

これ1本でOK。時短スキンケアに。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

「EGF エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」の使い方は、とてもシンプル。

朝晩の洗顔後、一番初めに使って、あとはいつも通りのスキンケアをするだけ。今使っている化粧品を変える必要もありません。

届いたら、密閉容器のフタを開封し、付属のノズルをセット。手のひらにとると、とろ〜り無色透明、香りはほとんど感じられません。

密閉容器のフタを開封し、付属のノズルをセット。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

密閉容器のフタを開封し、付属のノズルをセット。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

顔全体に広げるとスーッとなじんで、ベタつくことなく、肌はしっとりもっちり。使い始めて２週間もすれば、肌細胞がふっくらと持ち上がって、ツヤとハリが戻っているのを実感できると思います。

肌はしっとりもっちり。肌細胞がふっくらと持ち上がって、ツヤとハリが戻っているのを実感できる。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

肌はしっとりもっちり。肌細胞がふっくらと持ち上がって、ツヤとハリが戻っているのを実感できる。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

「これを使わない生活には戻れない」「もう手放せない」と、長年の愛用者多数。MONOCOスタッフも巻き込まれ中です！

《ここだけの話》バイヤー西澤志保子

実は、20年前くらいにこのエッセンスを数本使ったことがあるのですが、当時は若かったこともあり、別に…という感じでした。ところが、今使ったら！！！年齢肌の方がありがたみを実感できると思います。

「これを使わない生活には戻れない」「もう手放せない」と、長年の愛用者多数。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

「これを使わない生活には戻れない」「もう手放せない」と、長年の愛用者多数。｜ノーベル賞を受賞した細胞組織再生医療成分を配合したアンチエイジング美容液「EGF（イージーエフ）エクストラエッセンスパーフェクトナチュラル」

現在使い始めて5ヶ月で3本目ですが、一番の変化は「肌が柔らかくなった」こと。多分、保湿がうまくいって柔らかく感じるのかなと。

シミもしわもたるみありますが、保湿されているとそれも分かりにくくなる気がします。使っている化粧水は同じなので、化粧水のポテンシャルが活かされたのかもしれません。

この夏の旅行や帰省には、サンプルのパウチを欠かさず携帯しました。陽に当たる機会も多かったのですが、あまりダメージを感じないのはこれのおかげだと思います。

ちなみに、編集の山口は、イボを取った跡が薄くなってきたそう。イボは取りたいけど、跡が残るのが怖くて踏ん切りがつかなかったのですが、これがあれば安心してイボとりできそうです。