体から出る、気になるニオイ。

体臭の主な原因は「汗」。汗をかいたままにしておくと、汗に含まれる皮脂が酸化し、雑菌が増殖してニオイが発生します。

オーガニック大国・スウェーデン生まれのデオドラントローション『Care of Gerd（ケアオブヤード）』で、ヒンヤリ気持ちよくケアしまょう。



汗腺にふたをする塩化アルミニウムは配合せず、カリ明礬結晶（ミョウバン）という天然の結晶を採用した、水のようにみずみずしい塗り心地。

ミョウバンは、古代ローマ人も使っていた「世界最古のデオドラント剤」とも言われています。

MONOCOで長年愛されてきた人気商品が、持ち運びやすく、最後まで使いやすいチューブタイプになって帰ってきました。



ロールオンタイプだから脇や首筋にコロコロと塗りやすく、サラッとした素肌を保ってくれます。

「サイプレス（イタリアイトスギ）」と「ローズウッド」の精油を配合した、自然でほのかな香りで、男性にも女性にもおすすめしたいスキンローション。パートナーと一緒に使える心地いいケア用品です。




天然成分で、全身のニオイを抑える



一般的なデオドラント製品は、ニオイの元となる汗が出ないように、汗腺にふたをする成分（塩化アルミニウム）を配合しています。

しかし汗は本来、体内にたまっている老廃物や毒素を外に排出する役割を持っており、汗腺をふさいでしまうと、それらが排泄されずに体内に留まって蓄積してしまうことに。

それがかゆみや黒ずみの原因になったり、汗腺に不純物が溜まって余計に臭いがきつくなり、デオドラント製品を上塗りするという悪循環になることもあります。

さらに海外では、塩化アルミニウムには「乳がん」を引き起こす可能性があるという懸念も指摘されています。



『Care of Gerd』は、環境に優しい方法で抽出された成分を厳選し、100%天然由来成分から作られています。

汗腺にふたをする塩化アルミニウムは配合せず、カリ明礬結晶（ミョウバン）という天然の結晶を採用した、心地いい塗り心地のスキンローションです。

ミョウバンの主な効果は2つ
①消臭作用・・アルカリ性の環境下では、皮膚常在菌が増殖しやすくなりますが、ミョウバンは肌を弱酸性の環境に整え、ニオイを抑えます
②収れん作用・・・毛穴をふさがずに引き締め、過度な汗を出にくくします



一定年齢になると気になってくる加齢臭も、年とともに脂肪酸や過酸化脂質（中性脂肪やコレステロールなどの脂質が酸化したもの）の分泌量が増えるから。

皮脂分泌は、女性ホルモンの働きにより抑えられるため、女性は男性に比べて加齢臭がしにくいものの、40代を過ぎると女性ホルモンの分泌が低下し、女性も過酸化脂質が発生しやすくなると言われています。