仕事終わりでクタクタ、お腹がすいた。今すぐ、おいしくて、体にいいものが食べたい——。

忙しいMONOCO世代こそ、七福醸造の『元祖料亭白だし』を使ってください。



卵ひとつ、カット野菜ひと袋が、こんなにおいしくなるなんて。

まずは、「目玉焼き」にかけてみて。


MONOCOスタッフたちが絶賛！白だしをかけた「目玉焼き」

醤油やソースでは気づかなかった、卵本来のコクや甘み、食欲をそそる油の香りがひきたって、あぁ、うまい！今までの目玉焼きとは、まるで違う、深い味わいを感じるはず。

枕崎産の本枯かつお節、オーガニックの白醤油……こだわり素材だけでつくった、うまみたっぷりの『元祖料亭白だし』。



「かけるだけ」で、おかず一品、いや、“逸品”ができるから、自他ともに認める“料理ギライ”の編集・高木も、「七福の白だし」にドハマり中。

このうまさ、カンタンさ、もっと、もっと、伝えたい！


包丁いらず！豚肉・レタス・白だしで、絶品「豚しゃぶサラダ」

今回は、メーカーさん直伝、包丁も計量スプーンも使わない、白だしを「かけるだけ」のスピードメニュー4選をご紹介します。

「かけるだけ」のスピードメニュー4選

1. 滋味豊かな「野菜炒め」

材料は、市販のカット野菜、油、白だしだけ。



カット済みのキャベツ、にんじん、モヤシといった野菜を、油で炒めて、『元祖料亭白だし』を、ひと回し（お好みで、もっとかけてもOK）



それだけで、滋味深い「野菜炒め」のできあがり。試食したMONOCOスタッフ達から、

「こんな野菜炒め、はじめて」
「ていねいに煮込んだコンソメスープみたいな味わい」

と驚かれた“逸品”。野菜それぞれの味が活きた、新鮮な味わいです。

2. 疲れに効く「豚しゃぶサラダ」

しゃぶしゃぶ用の豚肉をドンドン茹でて、冷ましておきましょう。その間に、レタスを洗ってちぎっておきます。



水気をとった豚肉とレタスを合せて、『元祖料亭白だし』をかければ、メインディッシュの「豚しゃぶサラダ」に。

疲労回復にいい、ビタミンB1がたっぷり。サッパリした味わいで、大人も子どもも箸が進みます。

3. お酒にピッタリ「ほたてのカルパッチョ」

冷やしたほたて貝柱に、『元祖料亭白だし』をかけるだけで、お酒にピッタリの逸品が完成。

オリーブオイルを混ぜれば、いっそう深い味わいに。さらに、レモン汁をかけると、さっぱりとした酸味が、食欲をそそります。

ほたて以外に、ヒラメやタイといった白身魚も◎。白身本来の味を、白だしが引き出してくれて、しみじみおいしい。



「あぁ、ほたて、おいしい…」と思わずつぶやくMONOCOスタッフが続出しました（笑）

4. ごま油が香ばしい「旬野菜のグリル」

丸のままのアスパラガスやシイタケ、パプリカやジャガイモといったBBQ用カット野菜……野菜はなんでも、魚焼きグリルで焼いてしまいましょう。

焦げ目がついた、アツアツ焼きたての野菜に、ごま油と『元祖料亭白だし』を混ぜたドレッシングを。

ごま油の香ばしさがひきたつ「旬野菜のグリル」のできあがり。噛むと、野菜本来の甘みが口の中にジワッと広がります。



野菜・肉・魚・卵……素材本来の味をめいっぱい引き出してくれるから、あらゆる料理に使いまくっても、同じ味にならないところが、さすが『元祖料亭白だし』。



ご紹介した「かけるだけ」のスピードメニュー以外にも、毎日の料理をグンとラクにするレシピ集がついた、MONOCO限定の『元祖料亭白だし』を、ぜひどうぞ。