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ちょいコレ聞いて

夜に「見える」という贈り物。

2026.04.08
人間はどこからやってきて、どう進化したのか。文化人類学の本が好きで、電車や寝る前に読んでいる僕ですが、火の発見はやっぱりでかい。

火があることで、夜間は獣を遠ざけ、ゆっくり眠れる。食べ物に火を入れることで、消化しやすくなり、他の動物と比べて腸の長さが短くなった。

だから、消化よりも脳の発達にエネルギーが使える。そしてなにより、火を囲って食を共にすることで、コミュニケーションが生まれる。夜間に火があって「見える」ということはすごいことなんですよね。

スリランカの電気のない村にソーラーランタン『MEGAPUFF』をドネーションしてきたという話を、代表の三木さんから聞いた。現地のこどもたちは、豊かな自然の中で生活しているから、目がキラキラしていて、メガネをかけている子がほとんどいない。



ただ、電気がないから夜に勉強ができない。大学の進学率も30%程度。少しでもこどもたちの未来に力になればと思い、説明書も現地のシンハラ語に翻訳して渡してきたそうです。



太陽で充電したランタンの灯りを囲んで、家族と話し、子どもたちが本を読む。夜間に「見える」という贈り物。本当に素晴らしい取り組みだなと感じました。

さて、なぜこの話をしたかというと、ちょうど三木さんから「iPhone16以降の充電に対応するため、『MEGAPUFF』のソフトウェアをアップデートする」という連絡をいただいたから。

現行モデルはiPhone15までに対応。在庫がなくなり次第、最新モデルに切り替えとなりますが、少しでも多くの人にお届けできればということで、通常9,900円のところ5,940円で購入可能に。

在庫数量的には、おそらく1ヶ月くらいでなくなっちゃうかも。iPhone 16以降のお客様は、少しお待ちいただければ幸いです。「小さな太陽」で世界を広げましょう!



三木美智代さん(『MEGAPUFF』輸入代理店代表)コメント



今回、MEGAPUFFをスリランカへ寄付したのは、開発者であるアリス・ミン・スー・チュン氏の行動に心を動かされたことがきっかけでした。

彼女の原点は、喘息を持つ息子さんのために「クリーンなエネルギーを届けたい」という、ひとりの母としての想いです。

そこから生まれたのが、電気が安定して届かない地域にも、安心で持続可能な光を届けるという取り組みでした。

建築や素材開発の知識を活かしながら生まれたその光は、今では世界中で100万人以上の人々の暮らしを照らしています。ひとつの発明は、やがて社会を変えるムーブメントへと広がっていきました。

その姿に触れ、私自身も強く感じました。

私たちが当たり前に過ごしている日常は、決して当たり前ではないということを。

インフラが整っていない地域、特にこれからの未来を担う子どもたちに、微力でも、決して無力ではない形で何かを届けたい。

その想いから、持続可能な灯りであるMEGAPUFFをお届けするという行動に至りました。



そしてこれからも、日本においては皆さまの「安心な夜」と「もしもの備え」に寄り添いながら、この小さな光を、必要とする場所へ届け続けていきたいと考えています。

この記事を書いた人

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柿山 丈博

MONOCO代表取締役 | アーティスト1万人の島Salt Spring(カナダ)高校卒 | 大学卒業時に起業 | 趣味:ショップ開拓/読書/観葉植物/ナチュールワイン/ゴルフ| AI x ショッピング研究中 | ストーリーテリング | ラジオパーソナリティ(またやりたい)

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