水なし・コードレスのアロマディフューザーで、香りを持ち運ぶ
ミニマリストも納得の、水なしアロマディフューザー
そんな中、香りにこだわるというのもトレンドのひとつ。
「でも芳香剤のような人工的な香りはちょっと苦手。優しいアロマに癒されたい。」
そんな人におすすめなのが、充電式の水なしコードレスアロマディフューザー『WEEK END』です。
水なしアロマディフューザー『WEEK END』は、USBかコンセントで充電すればコードレスで使える、コンパクトな作り。「モノをあまり増やしたくない」と考えるミニマリストの人も納得の、シンプルなフォルムが魅力です。
コードレスなので、リビング、寝室、玄関、車など、どこでも好きな場所に連れていけますよ。
“水あり”アロマディフューザーと比べると、使い方も簡単で、上からオイルを垂らすだけ。稼働音が静かな気化式・送風式の静音設計ため、置き場所を選びません。
また、“水あり”アロマディフューザーのお悩みとしてありがちなのが、カビなどのお手入れやお掃除問題。でも“水なし”アロマディフューザー『WEEK END』なら、そんな心配も無用です。
火も水も使わない非加熱・水なしタイプなので、小さなお子さまやペットがいるご家庭でも安心です。
今回はそんな魅力たっぷりの、“水なし”コードレスアロマディフューザーの魅力を大特集。
大好きな香りを、よりスマートに、より身近に感じられるアイテムなので注目です。
《目次》
水なし&ハイブリッドだから、お手入れ簡単で香りが広がるアロマディフューザー
近頃では多くのブランドで取り扱われている、アロマディフューザー。
雑貨店の店頭などで、水蒸気とともにいい香りがするのは、水に垂らしたオイルを超音波でミストにして拡散する「超音波式」と呼ばれるもの。
“水あり”のこのタイプは、使うたびに水を補給しなければならないことや、お手入れをしないと内部にカビが発生すること、アロマオイル入りの水蒸気が床に広がりベトベトしてしまうのが、デメリットでした。
ほかにも「加熱式」や「気化式」、「ネブライザー式」「送風式」などがありますが『WEEK END』のアロマディフューザーは、“水なし”で使う、特別仕様。
本体上部には、飛騨高山(岐阜県)にて江戸時代から続く窯元で作られた、陶磁器製のプレートをセット。
そこに垂らしたアロマオイルが気化する香りを、内部のファンが上昇気流をつくり、ふんわり周囲に広げます。
いわば「気化式」と「送風式」のハイブリッドのようなイメージです。
“水なし”で使うタイプには「ネブライザー式」もありますが、内部にはオイルを吸い上げるノズルがあり、細かなパーツの分解や清掃が必要。
一方『WEEK END』なら、汚れが気になったら陶板(上部のプレート)をサッと水洗いするだけでOK。
水を補給する手間もかからないし、水蒸気が内部にこもってカビを発生させるという心配もなし。衛生的でお手入れ簡単、扱いやすいのがメリットです。
コードレスなデザイン性抜群のおしゃれな佇まいは、モノにこだわる人におすすめ
“水なし”アロマディフューザー『WEEK END』のもう一つの魅力は、デザイン性の高さ。
新進気鋭の若手プロダクトデザイナー・横関亮太氏が織りなす、オブジェのような佇まいにうっとり。
ひんやりした質感と心地よい重量感の本体は、手触りの異なるアルミ製。色ごとに表面加工も異なるので、どれにしようか迷ってしまいます。
選べるカラーは「Black」「Silver」「Gold」の3種類。それぞれ表情の異なる陶板がセットになっているので、テーブルやデスク、文房具などの小物類や、インテリアなどに合わせて選択を。
また多種類のアロマオイルを使いたいという方は、デザイン豊富な別売りの陶板も要チェック。香りや気分によって、着せ替え感覚で楽しめるのでおすすめです。
この陶板にも、実は相当のこだわりが。
陶板は、飛騨高山で陶器と磁器の両方を扱う珍しい窯元・渋草柳造窯によるもの。伝統工芸である渋草焼きの職人の手により、ひとつひとつ丁寧に製作されています。
そのため多少の個体差がありますが、それがかえって“世界にひとつだけ”というプレミアム感があると、人気です。
陶板の基盤部分には、液体が染み込まない磁器を使い、アロマオイルを垂らす表層のみ、多気孔の陶器を使用。
独自の釉薬仕上げも、他では類を見ない技法で、よりアロマの香りが広がりやすい設計になっているので、おすすめです。
スマートな操作、コードレス、静かな音。“水なし”アロマディフューザーならではの使い勝手
ところで「デザインが気に入って家電を購入したけれど、使いづらくて困った」そんな経験をしたことはありませんか。
“水なし”コードレスアロマディフューザー『WEEK END』は、デザイン性が高いうえに、操作性も良いと人気です。
よーく目を凝らしてみると、あれれ?スイッチがありません。
そうです、“水なし”アロマディフューザー『WEEK END』のON、OFFは、本体上部のフチをスッと押すだけ。
一度押すとONになり、下部のLEDランプが白点灯。もう一度押すと、3分間運転→3分休止を繰り返す「間欠運転」に切り替わり、LEDランプがゆっくりと白点滅します。さらにもう一度押せば、スイッチOFFでLEDランプが消灯。
連続運転の場合は、3時間で自動的にOFFになる設計なので、夜寝る時にセットすれば、お気に入りのアロマの香りに包まれて、豊かな眠りが叶いますね。
「超音波式」のようにポコポコ水音がなることもなく、静音設計でとても静かに稼働するので、「寝室にアロマディフューザーを置くと音が気になって眠れない」という方も、ぜひお試しください。
水を使わない“水なし”タイプのため、小さなお子さまやペットが、アロマディフューザーを倒して水をこぼしてしまうという心配も無用。
火を使わない非加熱タイプのため、アロマディフューザーが倒れて危ないということもありません。
コンパクトな作りなので、デスクに置いても邪魔にならないのもメリットです。
コードレスの電源が、電池ではなく充電式なのも、おすすめポイント。パソコンや電源アダプタ、モバイルバッテリーで充電完了後は、お気に入りの香りを、部屋中どこへでも連れていけます。
モダンなデザインでm触った質感もよく、伝統工芸の匠の技術も感じられる、“水なし”コードレスアロマディフューザー『WEEK END』。
見た目だけでなく、操作性やお手入れ、持ち運びも便利というメリットだらけのアロマディフューザーなので、おすすめです。
そんなおしゃれな“水なし”アロマディフューザー『WEEK END』があれば、毎日の生活に「アロマを楽しむ大人のゆとり」が生まれます。
ぜひあなたのお部屋でも、“水なし”アロマディフューザーのある暮らしを、楽しんでみませんか。
このストーリーで紹介している商品
《本体》フチを押すだけで、静かにスイッチON!水なし・コードレスで使える「アロマディフューザー 2」|WEEK END|AROMA DIFFUSER 2
※本品はアロマディフューザー(陶板つき)本体です。「エッセンシャルオイル」は別売りです。・・・MORE
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《オプション/エッセンシャルオイル》家具メーカーが独自の製法で抽出、飛騨のヒノキ精油をベースにブレンドした心地いい香り|WEEK END
本品は、飛騨高山の森で採取したスギやヒノキの樹木をベースに調香した、『WEEK END』オリジナルブレンドの天然・無添加エッセンシャルオイル(精油)です。 ・・・MORE
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