“ありがとう”や“大好き”の気持ちを伝えるのに理由なんていらないけれど、口にするのはちょっと照れくさい。バレンタインは、そんな日頃言えない想いを伝えるちょうどいい機会。せっかくだから、斜め上をいくセレクトで、“そうきたか!”といわせましょ。
“ありがとう”の気持ち
日頃お世話になっている方へは、チョコに限らず、カラダ想いのおいしいものを選択肢に入れてみては?「ありがとう」に加えて、「ホッとひと息ついてね」「風邪ひかないでね」とメッセージを添えやすいのもポイント。お返しに困らない気軽さと相手への気遣いのバランス、MONOCOが整えます。
炎で空間演出
バレンタインの夜は、部屋を“炎”で演出してみませんか? 部屋の照明を落として、音楽を小さく流しながら、不規則にゆらぐ炎を眺める…。バレンタインの夜が記憶に残るひとときに。もちろん、チョコレートに添えるプレゼントとしてもおすすめ。“何もしない時間”を贈るって、素敵だと思いませんか?
大切な人へ
パートナーや恋人など大切な人には、チョコレートに印象的なプレゼントを添えて。毎日触れるものなら、あなたの存在をいつも近くに感じてもらえるはず。その心地よさ、美しさは、そのままあなた自身のイメージにオーバーラップ。愛着と親密さ、もう一歩深めちゃいましょう。
「あなたに心を許しています」
靴下を贈ることには「あなたに心を許しています」という意味が隠れているのをご存知ですか? 室内でも靴を履いたままの欧米では、「靴下を見せる=寝室を共にする」イメージ。実用性もあって情熱的な意味を持つソックスは、バレンタインにぴったりです。贈る相手は慎重に♡