「ワイン、もう1本開けちゃう?」
《4種の味比べセット/MONOCO限定》ワインがすすんで会話もはずむ、ソムリエお手製の北青山ラザニア|Lasagna Lasagna
※本商品は冷凍でお届けいたします。
きっと、あなたの知っているラザニアではありません。
ワインと料理のペアリング法則をベースに、季節の食材やスパイスを自由に組み合わせた、「ワインのおとも=北青山ラザニア」です。
食べ方は、解凍して温めるだけ。
チーズが焼けるいい匂い、おいしそうな焦げ目もごちそう。テーブルがパッと華やぎ、高揚感がマックスに達したら、いざ実食。
アツアツをほおばって、うんまっ!ワインを口に含んで、うっとり。変化球のマリアージュに夢中になって、気づけばラザニア⇄ワインの無限ループ。
「ワイン、もう1本開けちゃう?」
誰かが口火を切るのに時間はかかりません。
作っているのは、ソムリエが営む北青山のレストラン『Lasagna Lasagna(ラザーニャ ラザーニャ)』。
シチリアワインをたっぷり入れて煮込んだ「ボロネーズ」、エビとホタテにバジルソースと合わせた「ジェノベーゼ」、9種のスパイスが香る「スパイスカレー」。
そして新たに、塩気と甘味が折り重なる「スモークサーモンとサツマイモ」が加わって再登場。
厨房で手作りされた個性豊かな4種のラザニアを、MONOCO限定セットでお届けします!
お届けするのは、ラザニア専門店『Lasagna Lasagna』の人気の定番メニュー4種類。
MONOCO限定のアレンジも加えた、スペシャル味比べセットです。
4種どれもが絶品。塩味と甘味と旨味、食感や香りが4種4様のハーモニーを奏でます。
その指揮棒を振るのは、マダムでソムリエの吉尾泰子(よしおたいこ)さん。それぞれのこだわりやワインの選び方をうかがいました。
Lasagna Lasagnaのマダムでソムリエの吉尾泰子さん
ラザニアの大定番「ボロネーゼ」ですが、『Lasagna Lasagna』はひと味もふた味も違います。
「普段お店で出しているものには合挽き肉を使用していますが、今回は特別に国産牛ひき肉100%。脂の旨味が強くなって、よりワインに合う味わいに仕上がったと思います!」とマダム。
この国産牛ひき肉、そのまま使っているわけではありません。4種類のスパイスを混ぜ込んで一晩寝かせるというひと手間で、さらに旨みアップ。
刻んだ野菜と炒めて、チョコレートと甘系スパイスの香りが印象的なシチリアのワイン「Because,I’m Nero d’Avola」を、贅沢にもひと鍋にひと瓶投入。
砂糖代わりのオレンジジャム(これも自家製!)、煮詰めたバルサミコとともに煮詰めて、ミートソースのできあがり。
ラザニアの生地、ミートソース、ホワイトソース、パルミジャーノ・レジャーノ(最高ランクのパルミジャーノチーズ)の順に4層重ね、一晩置いて味をなじませてようやく完成。工程の多さにクラクラします。
ひと口食べるとワインの香りと肉やチーズの旨味が広がって、問答無用のおいしさ。定番のはずなのに、今まで食べたどのボロネーズとも違う、深くて力強い味わいです。
<トッピング>
削ったパルミジャーノチーズをたっぷりと。
<ワイン>
赤ワイン全般。しっかりめでも軽めでもオールマイティに合います。ブドウの品種で言うなら、サンジョヴェーゼ、メルローが特におすすめ。
“こってり重い”ラザニアのイメージを覆す、さっぱりと軽い食べ心地。エビとホタテの濃厚な旨みとバジルのハーモニーは、一度食べたら忘れられません。
「味のポイントはエビとホタテから出るダシ。野菜と一緒に煮詰めて旨みを凝縮しています。
エビとホタテそのものは火を通しすぎず、プリプリの食感に。塩は加えず、塩分はエビやチーズなどに含まれているもののみ。素材の味が楽しめると思います」とマダム。
お店の人気メニューのひとつですが、ネットで買えるのはMONOCOだけです。
<トッピング>
マスカルポーネ、リコッタチーズ、カッテージチーズなどフレッシュ系のチーズを添えると、より軽い食べ心地に。レモンやバジル、ピンクペッパーを散らすと華やかさも増します。
<ワイン>
白ワイン。魚介に合う海沿いの産地のものや、酸味のあるものがベストマッチ。赤ワインなら、酸味のある軽めのタイプを。
ラザニアの固定概念を覆す、本格的なスパイスカレーの味わい。辛さはほどほどなので、辛いものが苦手な人でもOKです。
「数年前にスパイスカレーがブームになった際、フェヌグリークというスパイスにハマリまして。キャラメルやメープルの香りがあって、食べると苦味を感じるんです。これが面白くて、ラザニアに応用してみようと、スパイスの調合から研究しました。
スパイスは全9種類。ホールで手に入るスパイスは、厨房のミルサーでその都度挽いているので、香りがいいんですよ。
スパイスは、グローブ、カルダモン、フェヌグリーク、黒胡椒、クミン、オールスパイス、アニス、ターメリック、カイエンヌペッパーの9種
分量も思い切って入れていて、スタッフに“これ間違ってるんじゃないの?”って言われるほど(笑) 滋養にもいいと思いますよ!」とマダム。
チーズは、オランダのゴーダチーズとモッツァレラ、お肉は豚のひき肉を使用しています。
<トッピング>
お店では自家製のガラムマサラをトッピング。ご自宅では、カイエンヌペッパー(粉末の唐辛子)とEXヴァージンオリーブオイルがおすすめ
<ワイン>
スパイシーな風味やバルサミコ感のある赤ワイン、アプリコットの酸味を感じるオレンジワインがおすすめ。ぶどうの品種でいうなら、南仏のシラーや北イタリアのバルベーラを。
【NEW】
スモークサーモンの塩気とさつまいもの甘味が口の中で重なり合う、クセになる味わいのラザニア。
「スモークサーモンは、燻製液に浸したものではなく、生でも食べられるトラウトサーモンを桜のチップで燻したものを使用。香味野菜やトマトピューレ、白ワインと一緒に軽く煮て、ラグーに仕立てています。
サツマイモは、しっとりとした食感で甘身の強い「紅はるか」。一度蒸してからオーブンで焼いて、甘みをグッと引き出しています。サイコロ状にカットしているので食感も楽しいでしょ?」とマダム。
写真左がスモークサーモンのラグー、右がローストしたサツマイモ
スモークサーモンとサツマイモの相性が抜群で、お店でも大人気。秋限定のつもりが、今では定番のメニューになっているとか。
<トッピング>
食感のアクセントに砕いたクルミ。EXヴァージンオリーブオイルをひと垂らし。
<ワイン>
白ワイン。カリフォルニアや南仏の木樽熟成されたシャルドネがおすすめ。木樽のもたらすナッツやバニラの風味と、太陽をさんさんと浴びた葡萄の果実味が、ラザニアの旨味をより引き立てます。
冷やしすぎず、常温に近い温度でどうぞ。
化学調味料は使用せず、素材はできる限り自然なものを厳選。
「食材選びの基準は、最愛の甥っ子姪っ子に安心して食べさせられるものかどうか。そうするとブレないんですよ」とマダム。
4種すべてに使用しているホワイトソースも厨房で手作り。牛乳・100%のバター・小麦粉・塩のみで作られているので、しつこさがなくフワッとしています。
ホワイトソースも自家製
ラザニアの生地は、小麦粉・デュラムセモリナ粉・塩・卵黄だけを練った、オリジナルレシピのもの。
※ラザニアとは、もとはシート状のパスタの名称。転じて料理名として用いられるのが一般的に。
生麺を厨房でゆでて使っているので、歯切れよく存在感もあって、素朴な味わいです。
卵黄がたっぷり入った黄色い生地
ソースは極限まで煮詰めて水っぽさをなくし、ギュギュッと凝縮。ラザニア生地、各種ソース、ホワイトソースを4層に重ねて一晩寝かせ、味をなじませたところで真空パック&急速冷凍しています。
食べる時は、下記の3ステップで。
上手に焼くためのポイントは、「冷凍のまま」袋から出して耐熱皿に移して解凍すること。袋のまま解凍すると、ソースが袋にくっついてしまい、ラザニアの層が崩れやすので、気をつけてくださいね。
何人かでシェアするなら、きれいな断面を崩さないよう、ナイフで取り分けするのがおすすめです。
『Lasagna Lasagna』のお店があるのは、MONOCOのオフィスから徒歩5分の場所。代表の柿山がグルメサイトで検索して見つけ、新入社員の歓迎会をしたのが数年前のこと。
ソムリエが営むお店ということで期待して行ってみたところ、これが大当たり。ワインとラザニアのペアリング体験に衝撃を受けたそう。
以来、ひんぱんに通うようになり、誰を連れて行っても大好評、お土産にラザニアを買って帰ると家族が大喜び。
この感動をシェアしたい!ということで、MONOCOでのラザニア販売が実現しました。
「泰子さんは、いつも笑顔の中心にいるような素敵な人。飲食店が厳しい時期も、なんとかなるよって笑っていて、経営者としても勇気づけられます。
インテリアやSEの仕事から、32歳で飲食業界に入ったという異色のキャリアの持ち主で、考え方がすごくロジカル。常に季節やトレンドを取り入れて、新しい試みをしているところにも刺激を受けています。僕にとっては、食を通したメディアみたいな存在かな」
お店に行くと、必ず冷凍のラザニアをお土産に買って帰るという柿山。
「毎月末に、家族でささやかなお疲れさま会をするんですが、先月は自宅でラザニアパーティー。『ぎゃ〜おいしい〜!』と盛り上がって、いつもはお酒を飲まない奥さんが『ワイン、もう1本開けちゃう?』って。そんなこと珍しいからうれしくなっちゃいました(笑)
今や、定期的に食べたくなるソウルフード。こんなに簡単においしく食べられて、非日常感が楽しめるラザニア、もっとたくさんの人に知ってほしいです!」
きっと、あなたの知っているラザニアではありません。
ワインと料理のペアリング法則をベースに、季節の食材やスパイスを自由に組み合わせた、「ワインのおとも=北青山ラザニア」です。
食べ方は、解凍して温めるだけ。
チーズが焼けるいい匂い、おいしそうな焦げ目もごちそう。テーブルがパッと華やぎ、高揚感がマックスに達したら、いざ実食。
アツアツをほおばって、うんまっ!ワインを口に含んで、うっとり。変化球のマリアージュに夢中になって、気づけばラザニア⇄ワインの無限ループ。
「ワイン、もう1本開けちゃう?」
誰かが口火を切るのに時間はかかりません。
作っているのは、ソムリエが営む北青山のレストラン『Lasagna Lasagna(ラザーニャ ラザーニャ)』。
シチリアワインをたっぷり入れて煮込んだ「ボロネーズ」、エビとホタテにバジルソースと合わせた「ジェノベーゼ」、9種のスパイスが香る「スパイスカレー」。
そして新たに、塩気と甘味が折り重なる「スモークサーモンとサツマイモ」が加わって再登場。
厨房で手作りされた個性豊かな4種のラザニアを、MONOCO限定セットでお届けします!
MONOCO限定、味比べが楽しい4種セット
お届けするのは、ラザニア専門店『Lasagna Lasagna』の人気の定番メニュー4種類。
MONOCO限定のアレンジも加えた、スペシャル味比べセットです。
4種どれもが絶品。塩味と甘味と旨味、食感や香りが4種4様のハーモニーを奏でます。
その指揮棒を振るのは、マダムでソムリエの吉尾泰子(よしおたいこ)さん。それぞれのこだわりやワインの選び方をうかがいました。
Lasagna Lasagnaのマダムでソムリエの吉尾泰子さん
「国産牛ひき肉のボロネーゼソース」
ラザニアの大定番「ボロネーゼ」ですが、『Lasagna Lasagna』はひと味もふた味も違います。
「普段お店で出しているものには合挽き肉を使用していますが、今回は特別に国産牛ひき肉100%。脂の旨味が強くなって、よりワインに合う味わいに仕上がったと思います!」とマダム。
この国産牛ひき肉、そのまま使っているわけではありません。4種類のスパイスを混ぜ込んで一晩寝かせるというひと手間で、さらに旨みアップ。
刻んだ野菜と炒めて、チョコレートと甘系スパイスの香りが印象的なシチリアのワイン「Because,I’m Nero d’Avola」を、贅沢にもひと鍋にひと瓶投入。
砂糖代わりのオレンジジャム(これも自家製!)、煮詰めたバルサミコとともに煮詰めて、ミートソースのできあがり。
ラザニアの生地、ミートソース、ホワイトソース、パルミジャーノ・レジャーノ(最高ランクのパルミジャーノチーズ)の順に4層重ね、一晩置いて味をなじませてようやく完成。工程の多さにクラクラします。
ひと口食べるとワインの香りと肉やチーズの旨味が広がって、問答無用のおいしさ。定番のはずなのに、今まで食べたどのボロネーズとも違う、深くて力強い味わいです。
<トッピング>
削ったパルミジャーノチーズをたっぷりと。
<ワイン>
赤ワイン全般。しっかりめでも軽めでもオールマイティに合います。ブドウの品種で言うなら、サンジョヴェーゼ、メルローが特におすすめ。
「海老と帆立のジェノベーゼソース」
“こってり重い”ラザニアのイメージを覆す、さっぱりと軽い食べ心地。エビとホタテの濃厚な旨みとバジルのハーモニーは、一度食べたら忘れられません。
「味のポイントはエビとホタテから出るダシ。野菜と一緒に煮詰めて旨みを凝縮しています。
エビとホタテそのものは火を通しすぎず、プリプリの食感に。塩は加えず、塩分はエビやチーズなどに含まれているもののみ。素材の味が楽しめると思います」とマダム。
お店の人気メニューのひとつですが、ネットで買えるのはMONOCOだけです。
<トッピング>
マスカルポーネ、リコッタチーズ、カッテージチーズなどフレッシュ系のチーズを添えると、より軽い食べ心地に。レモンやバジル、ピンクペッパーを散らすと華やかさも増します。
<ワイン>
白ワイン。魚介に合う海沿いの産地のものや、酸味のあるものがベストマッチ。赤ワインなら、酸味のある軽めのタイプを。
「スパイスカレー」
ラザニアの固定概念を覆す、本格的なスパイスカレーの味わい。辛さはほどほどなので、辛いものが苦手な人でもOKです。
「数年前にスパイスカレーがブームになった際、フェヌグリークというスパイスにハマリまして。キャラメルやメープルの香りがあって、食べると苦味を感じるんです。これが面白くて、ラザニアに応用してみようと、スパイスの調合から研究しました。
スパイスは全9種類。ホールで手に入るスパイスは、厨房のミルサーでその都度挽いているので、香りがいいんですよ。
スパイスは、グローブ、カルダモン、フェヌグリーク、黒胡椒、クミン、オールスパイス、アニス、ターメリック、カイエンヌペッパーの9種
分量も思い切って入れていて、スタッフに“これ間違ってるんじゃないの?”って言われるほど(笑) 滋養にもいいと思いますよ!」とマダム。
チーズは、オランダのゴーダチーズとモッツァレラ、お肉は豚のひき肉を使用しています。
<トッピング>
お店では自家製のガラムマサラをトッピング。ご自宅では、カイエンヌペッパー(粉末の唐辛子)とEXヴァージンオリーブオイルがおすすめ
<ワイン>
スパイシーな風味やバルサミコ感のある赤ワイン、アプリコットの酸味を感じるオレンジワインがおすすめ。ぶどうの品種でいうなら、南仏のシラーや北イタリアのバルベーラを。
【NEW】
「スモークサーモンとサツマイモ」
スモークサーモンの塩気とさつまいもの甘味が口の中で重なり合う、クセになる味わいのラザニア。
「スモークサーモンは、燻製液に浸したものではなく、生でも食べられるトラウトサーモンを桜のチップで燻したものを使用。香味野菜やトマトピューレ、白ワインと一緒に軽く煮て、ラグーに仕立てています。
サツマイモは、しっとりとした食感で甘身の強い「紅はるか」。一度蒸してからオーブンで焼いて、甘みをグッと引き出しています。サイコロ状にカットしているので食感も楽しいでしょ?」とマダム。
写真左がスモークサーモンのラグー、右がローストしたサツマイモ
スモークサーモンとサツマイモの相性が抜群で、お店でも大人気。秋限定のつもりが、今では定番のメニューになっているとか。
<トッピング>
食感のアクセントに砕いたクルミ。EXヴァージンオリーブオイルをひと垂らし。
<ワイン>
白ワイン。カリフォルニアや南仏の木樽熟成されたシャルドネがおすすめ。木樽のもたらすナッツやバニラの風味と、太陽をさんさんと浴びた葡萄の果実味が、ラザニアの旨味をより引き立てます。
冷やしすぎず、常温に近い温度でどうぞ。
化学調味料は使用せず、素材はできる限り自然なものを厳選。
「食材選びの基準は、最愛の甥っ子姪っ子に安心して食べさせられるものかどうか。そうするとブレないんですよ」とマダム。
4種すべてに使用しているホワイトソースも厨房で手作り。牛乳・100%のバター・小麦粉・塩のみで作られているので、しつこさがなくフワッとしています。
ホワイトソースも自家製
ラザニアの生地は、小麦粉・デュラムセモリナ粉・塩・卵黄だけを練った、オリジナルレシピのもの。
※ラザニアとは、もとはシート状のパスタの名称。転じて料理名として用いられるのが一般的に。
生麺を厨房でゆでて使っているので、歯切れよく存在感もあって、素朴な味わいです。
卵黄がたっぷり入った黄色い生地
ソースは極限まで煮詰めて水っぽさをなくし、ギュギュッと凝縮。ラザニア生地、各種ソース、ホワイトソースを4層に重ねて一晩寝かせ、味をなじませたところで真空パック&急速冷凍しています。
食べる時は、下記の3ステップで。
- 解凍(冷蔵庫で半日〜1日)
- 電子レンジ600Wで3〜4分
- トースター(またはオーブン)で2、3分
上手に焼くためのポイントは、「冷凍のまま」袋から出して耐熱皿に移して解凍すること。袋のまま解凍すると、ソースが袋にくっついてしまい、ラザニアの層が崩れやすので、気をつけてくださいね。
何人かでシェアするなら、きれいな断面を崩さないよう、ナイフで取り分けするのがおすすめです。
この感動をシェアしたい!(MONOCO代表・柿山)
『Lasagna Lasagna』のお店があるのは、MONOCOのオフィスから徒歩5分の場所。代表の柿山がグルメサイトで検索して見つけ、新入社員の歓迎会をしたのが数年前のこと。
ソムリエが営むお店ということで期待して行ってみたところ、これが大当たり。ワインとラザニアのペアリング体験に衝撃を受けたそう。
以来、ひんぱんに通うようになり、誰を連れて行っても大好評、お土産にラザニアを買って帰ると家族が大喜び。
この感動をシェアしたい!ということで、MONOCOでのラザニア販売が実現しました。
「泰子さんは、いつも笑顔の中心にいるような素敵な人。飲食店が厳しい時期も、なんとかなるよって笑っていて、経営者としても勇気づけられます。
インテリアやSEの仕事から、32歳で飲食業界に入ったという異色のキャリアの持ち主で、考え方がすごくロジカル。常に季節やトレンドを取り入れて、新しい試みをしているところにも刺激を受けています。僕にとっては、食を通したメディアみたいな存在かな」
お店に行くと、必ず冷凍のラザニアをお土産に買って帰るという柿山。
「毎月末に、家族でささやかなお疲れさま会をするんですが、先月は自宅でラザニアパーティー。『ぎゃ〜おいしい〜!』と盛り上がって、いつもはお酒を飲まない奥さんが『ワイン、もう1本開けちゃう?』って。そんなこと珍しいからうれしくなっちゃいました(笑)
今や、定期的に食べたくなるソウルフード。こんなに簡単においしく食べられて、非日常感が楽しめるラザニア、もっとたくさんの人に知ってほしいです!」
《ここだけの話》編集者 山口裕子
ラザニアというと、“子どもが喜ぶパーティ料理”のイメージ。柿山から「ワインにぴったりで最高なんだよ!」と聞いても、最初は「ヘ〜」という反応でしたが、試食がはじまると一転。
会議中なのを忘れ、写真を撮るのも忘れて大盛り上がり。あれもこれもおいしくて話し合いにならず、決めるのに相当時間がかかりました(笑)
図らずも、メイン食材が牛肉・豚肉・鶏肉・魚介とばらけ、味わいもトマト系・バジル系・スパイス系・ホワイト系とバランスの取れた組み合わせになりました(笑)
お店にも取材にうかがいましたが、これがとことん手作り。スパイスを厨房で挽いていたり、砂糖がわりのオレンジジャムまで自家製。ホワイトソースも、手にマメを作りながら作られています。
そんなラザニアを『Lasagna Lasagna』のスタッフさんたちが、「おもてなし用」や「実家へのおみやげ」としてひんぱんに購入するそう。
「材料も作る工程もすべてを知っているスタッフが、親しい人に喜んでもらうために買ってくれる。これは誇れることだなと思っています」とマダム。
心が通うあたたかなラザニア、あなたも大切な人と囲んでみませんか?
会議中なのを忘れ、写真を撮るのも忘れて大盛り上がり。あれもこれもおいしくて話し合いにならず、決めるのに相当時間がかかりました(笑)
図らずも、メイン食材が牛肉・豚肉・鶏肉・魚介とばらけ、味わいもトマト系・バジル系・スパイス系・ホワイト系とバランスの取れた組み合わせになりました(笑)
お店にも取材にうかがいましたが、これがとことん手作り。スパイスを厨房で挽いていたり、砂糖がわりのオレンジジャムまで自家製。ホワイトソースも、手にマメを作りながら作られています。
そんなラザニアを『Lasagna Lasagna』のスタッフさんたちが、「おもてなし用」や「実家へのおみやげ」としてひんぱんに購入するそう。
「材料も作る工程もすべてを知っているスタッフが、親しい人に喜んでもらうために買ってくれる。これは誇れることだなと思っています」とマダム。
心が通うあたたかなラザニア、あなたも大切な人と囲んでみませんか?
仕様・インフォメーション
- 商品内容:4種×1食
- 原材料:
[ボロネーズソースのラザーニャ]
ベシャメルソース(牛乳、小麦粉、バター、食塩)(国内製造)、牛肉、パスタ(小麦粉、デュラムセモリナ粉、卵、食塩)、ナチュラルチーズ、トマトピューレ、赤ワイン、玉葱、人参、セロリ、ニンニク、香辛料、オリーブオイル、食塩、蜂蜜、砂糖、バルサミコ、オレンジ/pH調整剤、酒精
[海老と帆立のジェノベーゼソースのラザーニャ]
海老(ベトナム産)、帆立、ベシャメルソース(牛乳、小麦粉、バター、食塩)(国内製造)、パスタ(小麦粉、デュラムセモリナ粉、卵、食塩)、バジルペースト(バジル、なたね油、 食塩)、玉葱、マッシュルーム、ナチュラルチーズ、香辛料、ニンニク、食塩、オリーブオイル/酒精
[スパイスカレーのラザーニャ]
豚肉(カナダ産)、ベシャメルソース(牛乳、小麦粉、バター、食塩)(国内製造)、パスタ(小麦粉、デュラムセモリナ粉、 卵、食塩)、ナチュラルチーズ、玉葱、人参、セロリ、赤ワイン、トマトピューレ、香辛料、ニンニク、食塩、しょうが、オリーブオイル、砂糖/pH調整剤、カロチノイド色素、防カビ剤(ナタマイシン)、酒精
[スモークサーモンとサツマイモのラザーニャ]
国産玉葱、スモークサーモン(トラウトサーモン、食塩、砂糖)、ベシャメルソース(牛乳、小麦粉、バター、食塩)(国内製造)パスタ(小麦粉、デュラムセモリナ粉、卵、食塩)ナチュラルチーズ、サツマイモ、トマトピューレ、白ワイン、ナチュラルチーズ、サツマイモ、トマトピューレ、白ワイン、香辛料、ニンニク、オリーブオイル/カロチノイド色素、防カビ剤(ナタマイシン)、酒精
- 賞味期限:冷凍保存で30日以上のものをお届けします。
*冷凍便でお届けします。別途配送料として880円(送り先1件にあたり)かかります。
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《4種の味比べセット/MONOCO限定》ワインがすすんで会話もはずむ、ソムリエお手製の北青山ラザニア|Lasagna Lasagna
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