新しい生活様式がはじまって、手をしょっちゅう洗ったり、あちこちで消毒したりして、手はすっかりカサカサに。乾燥の季節は、手の荒れが、ますます進んでしまう……。

『tet.フィルムスキン®』を使ってください。



エタノール65%配合のハンドジェルですが、手にスルスル伸ばすと、きっと驚くはず。

指先から手の甲まで、目に見えない、極薄の膜にピタッと覆われたような、初めての感覚。ベタつきはないのに、手がプルンと潤います。



しかも、手を水洗いした後も、みずみずしい潤いが続く……東かがわ市在住の医学博士、岩倉泰一郎氏の特許技術で、私たちの手肌に、耐水性のある“しっとり膜”ができているからです。

『tet.フィルムスキン®』は、私たちの手指をリフレッシュしながら、同時に、しっとり保湿してくれる、新しいハンドケア。

オフィスへ、買い物先へ、通勤電車へ、カフェへ持ち歩いて、家族や大切な人といっしょに使ってください。



《ここだけの話》編集者 高木はるか

この秋、季節の変わり目や消毒のせいでしょうか、いつの間にか、指の腹側がガッサガサになってしまった私は、『tet.フィルムスキン®』に助けられました。

ハンドクリームを塗っても、指の腹側なので、ベタベタしたままパソコンやスマホを触ることになるし、買い物に出ると、何度も消毒をする羽目になる……結局、クリームを塗るのがおろそかになって、乾燥がドンドン進んでしまったのです。

『tet.フィルムスキン®』は、一見ふつうのハンドジェルなのですが、手に薄く広げると、皮膚にピタッと膜が張った感じが新鮮です。カサカサだった指先も、しっとり落ち着いて、すぐ仕事に取り掛かれる。キーボードや書類を触ってもベタつきません。

朝塗って、パソコンを打ったり、コーヒーを淹れたりして、昼休憩になっても、指先はしっとり。コーヒーカップを水洗いしても、指のカサつきは落ち着いたままでした。これはいい！

アルコール65％配合なのに、しっとり感が長く続くし、手のリフレッシュになる。ハンドクリームと違って、塗るタイミングやベタつきを気にしないでいいから、ちょくちょく使う習慣がつきました。

刺激の強い洗剤を使わないようにしたり、気をつけたからでしょう、指の腹のガサガサは半月ほどでやっと収まってきました。これからの本格的な乾燥シーズンも、『tet.フィルムスキン®』は必需品です。