え？アルコール65％で、手がずっと潤ってる！
《単品1本》東かがわの医学博士が開発、手を覆う“しっとり膜”で、水洗いしても潤いが続く「ハンドジェル」｜tet.フィルムスキン®
新しい生活様式がはじまって、手をしょっちゅう洗ったり、あちこちで消毒したりして、手はすっかりカサカサに。乾燥の季節は、手の荒れが、ますます進んでしまう……。
『tet.フィルムスキン®』を使ってください。
エタノール65%配合のハンドジェルですが、手にスルスル伸ばすと、きっと驚くはず。
指先から手の甲まで、目に見えない、極薄の膜にピタッと覆われたような、初めての感覚。ベタつきはないのに、手がプルンと潤います。
しかも、手を水洗いした後も、みずみずしい潤いが続く……東かがわ市在住の医学博士、岩倉泰一郎氏の特許技術で、私たちの手肌に、耐水性のある“しっとり膜”ができているからです。
『tet.フィルムスキン®』は、私たちの手指をリフレッシュしながら、同時に、しっとり保湿してくれる、新しいハンドケア。
オフィスへ、買い物先へ、通勤電車へ、カフェへ持ち歩いて、家族や大切な人といっしょに使ってください。
いま私たちは、何度も手洗い、消毒をするようになって、手指がすっかりカサカサに。
ハンドクリームを塗っても、また手を洗って、ヌルヌル流れてしまうので、手の乾燥が進んで悩んでいる人は、多いと思います。
これからは、『tet.フィルムスキン®』を。
手をリフレッシュしながら、同時にしっとり保湿、しかも水で落ちにくい、まったく新しいハンドケアです。
エタノール65％を配合した、透明なジェルを1プッシュ。見た目は、いわゆるハンドジェルのようですが、塗り心地が違います。
ジェルをスルスル伸ばすと、肌にピタッと、吸いつくよう。指先から手の甲まで、極薄の“しっとり膜”でコーティングされたような感覚で、塗ってから20〜30秒ほどで、肌がプルンと潤います。
薄く伸ばすと、従来のハンドクリームやハンドジェルのような、ヌルヌル・ベタベタをほとんど感じないので、何度も手をこすって、擦りこむ必要がありません。
ベタつきがないから、すぐに仕事の書類やパソコン、スマホの画面を触れるし、キッチンでは野菜やグラスを気にせず持てます。
しかも、『tet.フィルムスキン®』は、水で落ちにくい。
試しに、ジェルを塗ってから、そのまま夕食の下ごしらえのために、ほうれん草と小松菜を水洗いしましたが、タオルで水気を拭いた後も、指先も手の甲もしっとりしたまま。
よくあるハンドクリームのように、ヌルヌル落ちたりしませんでした。
これは快適！実は特許技術で、肌に塗ると、約30ミクロン（1ミクロンは1000分の1ミリ）という、極薄の耐水性被膜をつくることができるから、水で落ちにくいのです。
実際に、ハンドソープでしっかり洗ったり、ゴシゴシこすったりすると、肌から白い膜の破片がポロポロとれるので、“しっとり膜”が長時間、手肌をコーティングしてくれていたことを実感しますよ。
これからは、手指の保湿ケアも、リフレッシュも、『tet.フィルムスキン®』1本で。
『tet.フィルムスキン®』は、東かがわ市在住の医学博士・薬学博士である岩倉泰一郎氏（日本健康科学研究センター所長）の特許技術（特許番号5137175号）がベースです。
『tet.フィルムスキン®』の特許技術を開発した医学博士の岩倉泰一郎氏。画像提供：tet.
長年、医薬品メーカーで、軟膏や湿布といった、皮膚に塗る・貼る「外用製剤」を研究開発してきた岩倉氏は、メーカーを退職後、日本健康科学研究センターを立ち上げました。
外用製剤を進化させて、軟膏の塗りやすさと、湿布の剥がれにくさを併せ持った、新しい製剤をつくりたい——。
岩倉氏が試行錯誤を重ねていると、ある日、実験後に置きっぱなしにしていた溶液に、薄い膜ができていることに気づいたそう。
その溶液と膜を調べてみると、肌に塗ることで、水に強い膜をつくれることがわかりました。
岩倉氏は研究を進めて、たった約30ミクロンという極薄の耐水性被膜で、肌を守る特許技術を実用化。
その技術をもって、岩倉氏と、同じく東かがわ市にある気鋭の手袋ブランド、『tet.（テト）』が出会って、手肌を守る『tet.フィルムスキン®』が新たに誕生しました。
片手サイズのボトルで、持ち運びしやすい『tet.フィルムスキン®』。 画像提供：tet.
『tet.』といえば、MONOCOで人気の『workers gloves（ワーカーズ グローブ）』をはじめとする手袋のほかに、ハンドバッグやハンドソープといった、手にまつわる逸品でも注目を集めています。
MONOCOで大人気、家事をラクにしてくれる『workers gloves』。 画像提供：tet.
国内の手袋生産90％のシェアを誇る“手袋のまち”、東かがわ市で、何十回もの試作をくり返して生まれた、『tet.フィルムスキン®』は、まさに「塗る手袋」。
『tet.フィルムスキン®』が生まれた“手袋のまち”、東かがわ市
手をさっぱりさせるエタノール以外にも、保湿効果が高いシルク成分や、肌をしっとり落ち着かせるアロエエキスを配合することで、たっぷり潤いを与えて、手肌を守ります。
1本の内容量は50ml。1回1〜2プッシュで、大人の両手の甲全体と指先をカバーできる感覚です。あくまで目安ですが、1日4〜5回の使用で、ひと月以上は使えると思います。
誰もが使いやすい、肌を思わせる温かみあるピンク系のボトルと、ほんのり柑橘系の香り。
ボトルもパッケージも、肌を思わせる優しい色。 画像提供：tet.
片手サイズのボトルなので、家ではもちろん、オフィスへ、買い物先へ、通勤電車へ、カフェへ、アウトドアへ持ち歩いて、乾燥が気になった時に、すぐ使えます。
あなたも『tet.フィルムスキン®』で、快適なハンドケア習慣を。
手が乾燥しやすい家族やお子さん、手を酷使する美容師、調理師、介護士、看護師の友人へのプレゼントにもぴったりです。
『tet.フィルムスキン®』を使ってください。
エタノール65%配合のハンドジェルですが、手にスルスル伸ばすと、きっと驚くはず。
指先から手の甲まで、目に見えない、極薄の膜にピタッと覆われたような、初めての感覚。ベタつきはないのに、手がプルンと潤います。
しかも、手を水洗いした後も、みずみずしい潤いが続く……東かがわ市在住の医学博士、岩倉泰一郎氏の特許技術で、私たちの手肌に、耐水性のある“しっとり膜”ができているからです。
『tet.フィルムスキン®』は、私たちの手指をリフレッシュしながら、同時に、しっとり保湿してくれる、新しいハンドケア。
オフィスへ、買い物先へ、通勤電車へ、カフェへ持ち歩いて、家族や大切な人といっしょに使ってください。
新感覚！水に強い“膜”で手が潤う
いま私たちは、何度も手洗い、消毒をするようになって、手指がすっかりカサカサに。
ハンドクリームを塗っても、また手を洗って、ヌルヌル流れてしまうので、手の乾燥が進んで悩んでいる人は、多いと思います。
これからは、『tet.フィルムスキン®』を。
手をリフレッシュしながら、同時にしっとり保湿、しかも水で落ちにくい、まったく新しいハンドケアです。
エタノール65％を配合した、透明なジェルを1プッシュ。見た目は、いわゆるハンドジェルのようですが、塗り心地が違います。
ジェルをスルスル伸ばすと、肌にピタッと、吸いつくよう。指先から手の甲まで、極薄の“しっとり膜”でコーティングされたような感覚で、塗ってから20〜30秒ほどで、肌がプルンと潤います。
薄く伸ばすと、従来のハンドクリームやハンドジェルのような、ヌルヌル・ベタベタをほとんど感じないので、何度も手をこすって、擦りこむ必要がありません。
ベタつきがないから、すぐに仕事の書類やパソコン、スマホの画面を触れるし、キッチンでは野菜やグラスを気にせず持てます。
しかも、『tet.フィルムスキン®』は、水で落ちにくい。
試しに、ジェルを塗ってから、そのまま夕食の下ごしらえのために、ほうれん草と小松菜を水洗いしましたが、タオルで水気を拭いた後も、指先も手の甲もしっとりしたまま。
よくあるハンドクリームのように、ヌルヌル落ちたりしませんでした。
これは快適！実は特許技術で、肌に塗ると、約30ミクロン（1ミクロンは1000分の1ミリ）という、極薄の耐水性被膜をつくることができるから、水で落ちにくいのです。
実際に、ハンドソープでしっかり洗ったり、ゴシゴシこすったりすると、肌から白い膜の破片がポロポロとれるので、“しっとり膜”が長時間、手肌をコーティングしてくれていたことを実感しますよ。
これからは、手指の保湿ケアも、リフレッシュも、『tet.フィルムスキン®』1本で。
東かがわならではの「塗る手袋」
『tet.フィルムスキン®』は、東かがわ市在住の医学博士・薬学博士である岩倉泰一郎氏（日本健康科学研究センター所長）の特許技術（特許番号5137175号）がベースです。
『tet.フィルムスキン®』の特許技術を開発した医学博士の岩倉泰一郎氏。画像提供：tet.
長年、医薬品メーカーで、軟膏や湿布といった、皮膚に塗る・貼る「外用製剤」を研究開発してきた岩倉氏は、メーカーを退職後、日本健康科学研究センターを立ち上げました。
外用製剤を進化させて、軟膏の塗りやすさと、湿布の剥がれにくさを併せ持った、新しい製剤をつくりたい——。
岩倉氏が試行錯誤を重ねていると、ある日、実験後に置きっぱなしにしていた溶液に、薄い膜ができていることに気づいたそう。
その溶液と膜を調べてみると、肌に塗ることで、水に強い膜をつくれることがわかりました。
岩倉氏は研究を進めて、たった約30ミクロンという極薄の耐水性被膜で、肌を守る特許技術を実用化。
その技術をもって、岩倉氏と、同じく東かがわ市にある気鋭の手袋ブランド、『tet.（テト）』が出会って、手肌を守る『tet.フィルムスキン®』が新たに誕生しました。
片手サイズのボトルで、持ち運びしやすい『tet.フィルムスキン®』。 画像提供：tet.
『tet.』といえば、MONOCOで人気の『workers gloves（ワーカーズ グローブ）』をはじめとする手袋のほかに、ハンドバッグやハンドソープといった、手にまつわる逸品でも注目を集めています。
MONOCOで大人気、家事をラクにしてくれる『workers gloves』。 画像提供：tet.
国内の手袋生産90％のシェアを誇る“手袋のまち”、東かがわ市で、何十回もの試作をくり返して生まれた、『tet.フィルムスキン®』は、まさに「塗る手袋」。
『tet.フィルムスキン®』が生まれた“手袋のまち”、東かがわ市
手をさっぱりさせるエタノール以外にも、保湿効果が高いシルク成分や、肌をしっとり落ち着かせるアロエエキスを配合することで、たっぷり潤いを与えて、手肌を守ります。
1本の内容量は50ml。1回1〜2プッシュで、大人の両手の甲全体と指先をカバーできる感覚です。あくまで目安ですが、1日4〜5回の使用で、ひと月以上は使えると思います。
誰もが使いやすい、肌を思わせる温かみあるピンク系のボトルと、ほんのり柑橘系の香り。
ボトルもパッケージも、肌を思わせる優しい色。 画像提供：tet.
片手サイズのボトルなので、家ではもちろん、オフィスへ、買い物先へ、通勤電車へ、カフェへ、アウトドアへ持ち歩いて、乾燥が気になった時に、すぐ使えます。
あなたも『tet.フィルムスキン®』で、快適なハンドケア習慣を。
手が乾燥しやすい家族やお子さん、手を酷使する美容師、調理師、介護士、看護師の友人へのプレゼントにもぴったりです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
この秋、季節の変わり目や消毒のせいでしょうか、いつの間にか、指の腹側がガッサガサになってしまった私は、『tet.フィルムスキン®』に助けられました。
ハンドクリームを塗っても、指の腹側なので、ベタベタしたままパソコンやスマホを触ることになるし、買い物に出ると、何度も消毒をする羽目になる……結局、クリームを塗るのがおろそかになって、乾燥がドンドン進んでしまったのです。
『tet.フィルムスキン®』は、一見ふつうのハンドジェルなのですが、手に薄く広げると、皮膚にピタッと膜が張った感じが新鮮です。カサカサだった指先も、しっとり落ち着いて、すぐ仕事に取り掛かれる。キーボードや書類を触ってもベタつきません。
朝塗って、パソコンを打ったり、コーヒーを淹れたりして、昼休憩になっても、指先はしっとり。コーヒーカップを水洗いしても、指のカサつきは落ち着いたままでした。これはいい！
アルコール65％配合なのに、しっとり感が長く続くし、手のリフレッシュになる。ハンドクリームと違って、塗るタイミングやベタつきを気にしないでいいから、ちょくちょく使う習慣がつきました。
刺激の強い洗剤を使わないようにしたり、気をつけたこともあって、指の腹のガサガサは半月ほどでやっと収まってきました。これからの本格的な乾燥シーズンも、『tet.フィルムスキン®』は必需品です。
ハンドクリームを塗っても、指の腹側なので、ベタベタしたままパソコンやスマホを触ることになるし、買い物に出ると、何度も消毒をする羽目になる……結局、クリームを塗るのがおろそかになって、乾燥がドンドン進んでしまったのです。
『tet.フィルムスキン®』は、一見ふつうのハンドジェルなのですが、手に薄く広げると、皮膚にピタッと膜が張った感じが新鮮です。カサカサだった指先も、しっとり落ち着いて、すぐ仕事に取り掛かれる。キーボードや書類を触ってもベタつきません。
朝塗って、パソコンを打ったり、コーヒーを淹れたりして、昼休憩になっても、指先はしっとり。コーヒーカップを水洗いしても、指のカサつきは落ち着いたままでした。これはいい！
アルコール65％配合なのに、しっとり感が長く続くし、手のリフレッシュになる。ハンドクリームと違って、塗るタイミングやベタつきを気にしないでいいから、ちょくちょく使う習慣がつきました。
刺激の強い洗剤を使わないようにしたり、気をつけたこともあって、指の腹のガサガサは半月ほどでやっと収まってきました。これからの本格的な乾燥シーズンも、『tet.フィルムスキン®』は必需品です。
仕様・インフォメーション
- 容量：50ml
- 全成分：エタノール・グリセリン・セラック・ヒマシ油・ジメチコン・ビスPEG-18メチルエーテルジメチルシラン・ヒドロキシプロピルセルロース・DPG・BG・ペンチレングリコール・ラノリンアルコール・シルク・酢酸トコフェロール・グリチルリチン酸2K、キダチアロエ葉エキス・BHT・水・香料
- 製造国：日本
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《単品1本》東かがわの医学博士が開発、手を覆う“しっとり膜”で、水洗いしても潤いが続く「ハンドジェル」｜tet.フィルムスキン®
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倉庫出荷予定日： 2024年11月22日
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