お菓子大国ベルギーからやってきた“クッキーレンジャーズ”に、甘党たちがメロメロです！

その名も『GENEROUS（ジェネラス）グルテンフリークッキー』。



✔️ 小麦不使用のグルテンフリー
✔️ EU有機＆有機JAS認証取得
✔️ RSPO認証　有機パーム油使用

完璧なスペックもさることながら、甘党たちを夢中にさせているのが、そのおいしさ。事前情報なしに試食したスタッフも、15人中15人が「おいしいね！」と反応。



それもそのはず。“食のオスカー”とも言われるイギリスの「グレートテイスト賞2017」で一つ星を獲得したクオリティー。

“食べたい”と“健康でいたい”の狭間で揺れる甘党も大満足。ヘルシー系スイーツ界の快挙です。



サクサク食感、豊かな香り、ほどよい甘さ。すべての素材の味を引き立てながら、ていねいに焼き上げられた１枚に、心が満たされます。

溢れるクッキー愛は、パッケージ・デザインにも。描かれているイラストは、『GENEROUS』のスタッフがモチーフ。自信たっぷり、GENEROUS（寛大）な微笑みを浮かべながら、あなたのティータイムに幸せを届けます。

《ここだけの話》編集者 山口裕子

ときおり無性にクッキーが食べたくなることがありまして。スーパーの棚で「糖質オフ」「カロリーオフ」の文字を探し、可能な限り余分なものを摂らないように抗ってはみるのですが…。

あっさりしすぎていたり、口当たりがイマイチだったり。以前より味も進化しているとは思いますが、やっぱり物足りなさがあり、勢いで食べすぎて元のモクアミ。残るのは軽い罪悪感です。

『GENEROUS』のクッキーは文句ナシにおいしいので、少しの量でも大満足。グルテンフリーでここまでおいしいのは、初めてでした。

グルテンフリーのためか、深みはあっても軽い感じで、胃に重さが残らないのもお気に入り。



そもそもは小麦不耐性向けの食事療法である「グルテングリー」。自分には無縁と思っていましたが、昨今、健康・美容志向の人々の間で注目されているとか。

テニスプレーヤーのジョコビッチやモデルのミランダ・カーがグルテンフリーを取り入れているのも有名です。



試しに私も、パン・うどん・パスタなどの小麦食品を１週間控えてみたところ、なんだか胃腸が軽い。歳のせいか空腹感を感じにくくなっていたのですが、ちゃんとお腹がすくように。

今まで小麦を食べすぎていたんだと気づき、食生活を見直すきっかけになりました。粉モノが大好きで、やめることはできませんが、量を減らしてみようかなと考えています。

『GENEROUS』のクッキーは「グルテンフリー」であることを除いても、シンプルにおいしくて大好き。こういうものがもっと増えるといいな。