仕事や家事でひと息つきたいとき、心と体に染みわたる『NODOKA（ノドカ）』のお茶で、“いっぷく”いかがですか。

静岡県の有機茶畑で、土壌づくりから丁寧に育てた一番茶のみを丸ごとパウダーに。



水やお湯で溶かすだけで、茶葉本来の香り・甘み・旨味・渋味をしっかりと味わえます。

なんと標高600mほどの山間部にあるという茶畑は、短い日照時間に朝夕の寒暖差が大きく、無農薬有機栽培にとって絶妙な環境に恵まれた地帯。



国内ではわずか3％ほどしか認められていない、日本（JAS）とアメリカ（USDA）両方の有機認証を取得した希少な茶葉です。

使い切りのスティックタイプだから、出かける時にカバンの中に忍ばせてどこででも。

水と一緒にボトルに入れて、シャカシャカシャカ。

茶葉を蒸らすことなく、すぐおいしい！



煎茶、玄米茶、ほうじ茶、抹茶、特選抹茶から、いまの気分を選んでください。

ミルクや炭酸、お酒で割っても、スイーツや料理にアレンジしても、茶葉のうまみや香りがしっかり引き立っておいしい。煎茶パウダーでつくる焼酎の茶割りは絶品！

長閑（のどか）なひとときを過ごしてもらいたいあの人へのギフトにも、おすすめしたい贅沢な“いっぷく”です。

溶かしてすぐ、真心の“いっぷく“をいただく

体をシャキッと目覚めさせる朝の一杯から、仕事や家事の合間、食後、帰宅後のひと息に、『NODOKA』のお茶で染みる“いっぷく”をどうぞ。



茶道の世界では一杯のお茶を「いっぷく（一服）」と言いますが、一説によれば、この言葉には心身にすべて受け入れるという意味もあるそう。

「いっぷくどうぞ。」の言葉には、心と体に染みこませるように茶を味わい、くつろいでほしい、という真心がこめられているのだとか。



土壌の管理と栽培が極めて難しい無農薬有機の茶畑で、真心をこめて丁寧に育てられた『NODOKA』の一番茶は、まさに“いっぷく”に相応しいお茶。

保存料・着色料などは一切使用せず、完全無農薬の自然栽培です。

その希少な新茶だけが引き出せる、茶葉本来の甘味・旨味・渋味のまろやかな調和と栄養成分を、丸ごといただけるよう粉末に。


写真の「クリアボトル」は別売りです

水やお湯にさっと溶けて、香りも喉ごしもいい。

別売りの「クリアボトル」やお手持ちのボトルに、1包（2g）とお水350mlを入れてシャカシャカ振るだけで、すぐに溶けておいしい。



ゴクゴク飲めて、後味にふわりと茶の香り・深みが立ち、自然としあわせなため息がこぼれます。

湯呑みやマグカップで、温かいお茶を楽しむなら、ちょっと濃いめの200mlのお湯で溶かしてもおいしい。



がんばったときこそ、いい疲れを感じているときこそ、心身ともに乾いているときこそ、『NODOKA』の贅沢なおいしさと有り難みが全身に染み渡ります。