宇宙船の先にあった“神（カミ）剃り”
わずか0.033ミリの刃が肌を撫でるように剃る、両刃タイプの「カミソリ（替刃5枚付き）」｜HENSON SHAVING ヘンソンシェービング AL13
「電動シェーバーは剃り残しが気になる」
「5枚刃は、替刃のコスパが悪い」
「T字カミソリは、肌を傷つけそうで怖い」
そんなヒゲ剃りへの不満を一掃してくれる“神（カミ）剃り”に出会いました。
撫でるような肌あたり。なのに、しっかりと深剃りできるカナダ生まれのシェーバー『HENSON SHAVING（ヘンソンシェービング）』。
こう見えて、じつは航空宇宙の技術でたどり着いた超精密構造です。
肌を傷つけないよう、刃の露出をわずか0.033mmにおさえ、理想的な30度の傾きにしっかり固定。
その緻密な設計を狂いなく、ブレさせることなく実現したのが、カナダ・オンタリオ州にある宇宙船や火星探査機の重要部品を製造する工場でした。
ボディは航空宇宙グレードのアルミニウム。38gという絶妙な軽さで、ジョリジョリと腕に伝わる感覚も楽しい！
アルマイト処理によって耐久性・耐食性も高く、ずっと使い続けられる逸品です。
シェーバーに付いた毛や泡は、裏面の溝から排出される構造だから、水でささっと洗い流して乾燥させるだけ。面倒なお手入れは一切ナシ！
1〜2週間に一度、別売りの替刃「RKステンレスカミソリ」に交換すれば、1枚30円以下でコスパも抜群です。もちろん市販の替刃への交換もOK。
電動シェーバー派にも、T字カミソリ派にも、ぜひ知ってほしい感動体験です。
しっかり深剃りしたい派が選ぶT字カミソリは、刃の枚数が多ければいいという風潮があるなか、『HENSON SHAVING』はクラシックな1枚刃シェーバー。
1枚刃って、肌を傷つけそうでちょっと怖い……。
そう思っている人にこそ使ってほしい、感動的な肌当たりのやわらかさです。
本品は、『HENSON SHAVING』の中でもっともマイルドに剃れるモデル「HENSON AL13」。
刃の露出は、わずか0.033mm。
刃先とプレートの隙間（ブレードギャップ）も0.68mmと狭く、肌を傷つけづらい構造に。
さらに刃の角度も、皮膚の表面に対して理想的な30度という傾きに設計されており、肌への負担を極限まで抑えながら、毛をしっかりとキレイに深剃りできるのです。
ヘッドは固定されていますが、20〜55度の有効角度を持たせた人間工学に基づいたカタチだから、顔や体の凹凸に沿ってスムーズに馴染み、剃り心地バツグン。
面積の広い5枚刃カミソリや電動シェーバーでは届かず剃り残しがちだった、鼻の下や耳まわりの産毛なども小回りが利くから、細かいところまでツルツルに。
両刃タイプだから、裏返せば反対面でも剃れて、シェーバーをすすぐ回数も減らせます。
理髪店の1枚刃カミソリでお手入れされているような感覚で、朝の顔を整えることができるのです。
この理想的な剃り心地は、超精密な構造によって支えられています。
カナダのオンタリオ州にある『HENSON SHAVING』の自社工場は、なんと人工衛星の製造に必要な「AS9100航空宇宙規格」を持つ工場。
もともと宇宙船や火星探知機の重要部品を製造していた工場ということもあり、刃の角度と露出はわずか0.005mmという公差で精密に機械加工されているのです。
公差とは、許容誤差の最大寸法と最小寸法の差のこと。生産時における部品の誤差が出たとしても最大で0.005mmというのだから、いかに精密であるかがわかります。
さらに、ボディは航空宇宙グレードのアルミニウムを使用。サビに強く、ずっと愛用できるよう、耐久性・耐食性にも優れたアルマイト処理（酸化皮膜でコーティングする技術）を施しています。
持ち手とヘッドの間の消耗しやすいブッシング部分（ねじ込み継手）は、摩耗や劣化を防ぐためにアルミニウムよりも硬度が高いタングステンを採用。
持ち手部分には、さりげなくグリップ力を高める溝が刻まれており、濡れた手や泡のついた手で扱っても滑りにくいのも嬉しいポイントです。
ミニマムでクラシックな佇まいですが、緻密な計算と配慮が見えない部分にも散りばめられており、使い続けるごとに愛着が深まるはず。
ランニングコストの低さも『HENSON SHAVING』の魅力のひとつ。
一般的な複数刃のカミソリは、替刃の単価が200〜400円台（高いものでは800円ほど）とコスパの悪さが気になるところ。
でも『HENSON SHAVING』なら、別売りの替刃「RKステンレスカミソリ（HENSONモデル）」は1枚あたり30円以下。
シェービングの頻度やヒゲの濃さ・多さにもよりますが、1〜2週間に1度の交換でOKだから、長く使うことを考えるとランニングコストをぐっと抑えられます。
おまけに、1枚刃用（両刃タイプ）の替刃なら市販のどのメーカーのものでも交換可能なので、より安価なものをお使いいただくこともできます。
替刃の取り付け・交換はとてもシンプル。
1. ハンドルを反時計回りにねじりヘッドから外します。この時、ヘッドの左右を2本の指でしっかり押さえてください。
2. 付属の替え刃をトッププレート内側の支柱に差し込みセット。
3. ベースプレートを被せる。この時、下記写真のようにブッシング部分（ねじ込み継手）が上に向いていることを確認してください。
4. ハンドルが止まるまでしっかり締めて固定してください。ハンドルが緩んでいると刃が広がってグラついてしまい、肌に負担をかけてしまうのでご注意ください。
横から見た時に、写真右のように上下プレートで刃がしっかり固定されていればOK！
面倒なお手入れの要らない、考え抜かれたデザインにも感動します。
シェーバーについた泡や毛は、裏面のふたつの溝から排出される構造になっているから、水ですすぐか洗い流すだけでOK！
刃の隙間が目詰まりしやすい複数枚刃のカミソリや、汚れが溜まりやすい電動シェーバーはお手入れ自体がストレスでしたが、この画期的な構造には驚かされました。
ただ、粘土の高いクリーム状のシェービングフォームを使用した場合は、溝に汚れが残る場合もあります。気になる場合はプレートを外してすすいでください。
ベースプレート裏面のふたつの溝から毛や泡が流れ出る画期的な構造
あとは、しっかりと水気を切って自然乾燥させるだけ。
逆さにして自立させることも、側面を立てて乾かすこともできる、洗面所に置きやすいデザインも優秀。
空間やその人のイメージに合わせて選べる5色のカラバリも楽しい。
スタイリッシュなパッケージでお届けするので、パートナーやお世話になった方、父の日の贈り物にもぴったりです。
男性のヒゲ剃り用としてだけでなく、腕や脚、脇などのムダ毛のお手入れにも最適！
産毛剃りなら、これまでにないなめらかで軽い剃り心地を実感していただけます。
『HENSON SHAVING』は、ゆっくり丁寧に扱うことでシェービングの時間がどんどん楽しくなります。
時間がない時は電気シェーバーで、時間に余裕がある時は『HENSON SHAVING』と、シーンや状況に合わせた二刀流もおすすめ。
なんとヒゲの硬さは、銅線と同じくらいなんだとか。だから、シェービング前はしっかりと水分を含ませることが大事。それによって、毛髪の空胞（空気の層）が膨張し切断しやすくなるのです。
最適なのは、入浴や朝シャワーで肌をやわらかくしてからのシェービング。
濡らしたタオルを耐熱袋に入れて電子レンジで60〜90秒ほど加熱した「蒸しタオル」で顔を覆い、蒸気で温めてあげるのもおすすめです。
肌への刺激によるカミソリ負けを防ぐためにも、シェービングフォームやジェルはぜひとも使ってください。
まずは、ゆっくりと短いストロークで上から下にかけて「順剃り」を。力を入れず、軽く少しずつ剃るのがコツ。
使い慣れるまでの1週間は、肌への負担が大きい「逆剃り」は避けた方がベター。
スムーズに「逆剃り」するコツは、皮膚のタルミをなくすこと。反対の手で皮膚を伸ばしてあげながら、少しずつ丁寧に剃ります。
シェービング後の保湿も、調子のいい肌をつくるためにとても大事なので、乳液やジェルなどで補ってください。
こちらの動画もぜひご参考に！
音が出ます
「5枚刃は、替刃のコスパが悪い」
「T字カミソリは、肌を傷つけそうで怖い」
そんなヒゲ剃りへの不満を一掃してくれる“神（カミ）剃り”に出会いました。
撫でるような肌あたり。なのに、しっかりと深剃りできるカナダ生まれのシェーバー『HENSON SHAVING（ヘンソンシェービング）』。
こう見えて、じつは航空宇宙の技術でたどり着いた超精密構造です。
肌を傷つけないよう、刃の露出をわずか0.033mmにおさえ、理想的な30度の傾きにしっかり固定。
その緻密な設計を狂いなく、ブレさせることなく実現したのが、カナダ・オンタリオ州にある宇宙船や火星探査機の重要部品を製造する工場でした。
ボディは航空宇宙グレードのアルミニウム。38gという絶妙な軽さで、ジョリジョリと腕に伝わる感覚も楽しい！
アルマイト処理によって耐久性・耐食性も高く、ずっと使い続けられる逸品です。
シェーバーに付いた毛や泡は、裏面の溝から排出される構造だから、水でささっと洗い流して乾燥させるだけ。面倒なお手入れは一切ナシ！
1〜2週間に一度、別売りの替刃「RKステンレスカミソリ」に交換すれば、1枚30円以下でコスパも抜群です。もちろん市販の替刃への交換もOK。
電動シェーバー派にも、T字カミソリ派にも、ぜひ知ってほしい感動体験です。
しっかり剃れて、肌あたりやさしい
しっかり深剃りしたい派が選ぶT字カミソリは、刃の枚数が多ければいいという風潮があるなか、『HENSON SHAVING』はクラシックな1枚刃シェーバー。
1枚刃って、肌を傷つけそうでちょっと怖い……。
そう思っている人にこそ使ってほしい、感動的な肌当たりのやわらかさです。
本品は、『HENSON SHAVING』の中でもっともマイルドに剃れるモデル「HENSON AL13」。
刃の露出は、わずか0.033mm。
刃先とプレートの隙間（ブレードギャップ）も0.68mmと狭く、肌を傷つけづらい構造に。
さらに刃の角度も、皮膚の表面に対して理想的な30度という傾きに設計されており、肌への負担を極限まで抑えながら、毛をしっかりとキレイに深剃りできるのです。
ヘッドは固定されていますが、20〜55度の有効角度を持たせた人間工学に基づいたカタチだから、顔や体の凹凸に沿ってスムーズに馴染み、剃り心地バツグン。
面積の広い5枚刃カミソリや電動シェーバーでは届かず剃り残しがちだった、鼻の下や耳まわりの産毛なども小回りが利くから、細かいところまでツルツルに。
両刃タイプだから、裏返せば反対面でも剃れて、シェーバーをすすぐ回数も減らせます。
理髪店の1枚刃カミソリでお手入れされているような感覚で、朝の顔を整えることができるのです。
宇宙航空の技術でたどり着いた精密構造
この理想的な剃り心地は、超精密な構造によって支えられています。
カナダのオンタリオ州にある『HENSON SHAVING』の自社工場は、なんと人工衛星の製造に必要な「AS9100航空宇宙規格」を持つ工場。
もともと宇宙船や火星探知機の重要部品を製造していた工場ということもあり、刃の角度と露出はわずか0.005mmという公差で精密に機械加工されているのです。
公差とは、許容誤差の最大寸法と最小寸法の差のこと。生産時における部品の誤差が出たとしても最大で0.005mmというのだから、いかに精密であるかがわかります。
さらに、ボディは航空宇宙グレードのアルミニウムを使用。サビに強く、ずっと愛用できるよう、耐久性・耐食性にも優れたアルマイト処理（酸化皮膜でコーティングする技術）を施しています。
持ち手とヘッドの間の消耗しやすいブッシング部分（ねじ込み継手）は、摩耗や劣化を防ぐためにアルミニウムよりも硬度が高いタングステンを採用。
持ち手部分には、さりげなくグリップ力を高める溝が刻まれており、濡れた手や泡のついた手で扱っても滑りにくいのも嬉しいポイントです。
ミニマムでクラシックな佇まいですが、緻密な計算と配慮が見えない部分にも散りばめられており、使い続けるごとに愛着が深まるはず。
コスパ抜群、市販の替刃もOK！
ランニングコストの低さも『HENSON SHAVING』の魅力のひとつ。
一般的な複数刃のカミソリは、替刃の単価が200〜400円台（高いものでは800円ほど）とコスパの悪さが気になるところ。
でも『HENSON SHAVING』なら、別売りの替刃「RKステンレスカミソリ（HENSONモデル）」は1枚あたり30円以下。
シェービングの頻度やヒゲの濃さ・多さにもよりますが、1〜2週間に1度の交換でOKだから、長く使うことを考えるとランニングコストをぐっと抑えられます。
おまけに、1枚刃用（両刃タイプ）の替刃なら市販のどのメーカーのものでも交換可能なので、より安価なものをお使いいただくこともできます。
替刃の取り付け・交換はとてもシンプル。
1. ハンドルを反時計回りにねじりヘッドから外します。この時、ヘッドの左右を2本の指でしっかり押さえてください。
2. 付属の替え刃をトッププレート内側の支柱に差し込みセット。
3. ベースプレートを被せる。この時、下記写真のようにブッシング部分（ねじ込み継手）が上に向いていることを確認してください。
4. ハンドルが止まるまでしっかり締めて固定してください。ハンドルが緩んでいると刃が広がってグラついてしまい、肌に負担をかけてしまうのでご注意ください。
横から見た時に、写真右のように上下プレートで刃がしっかり固定されていればOK！
水ですすぐだけのカンタンお手入れ
面倒なお手入れの要らない、考え抜かれたデザインにも感動します。
シェーバーについた泡や毛は、裏面のふたつの溝から排出される構造になっているから、水ですすぐか洗い流すだけでOK！
刃の隙間が目詰まりしやすい複数枚刃のカミソリや、汚れが溜まりやすい電動シェーバーはお手入れ自体がストレスでしたが、この画期的な構造には驚かされました。
ただ、粘土の高いクリーム状のシェービングフォームを使用した場合は、溝に汚れが残る場合もあります。気になる場合はプレートを外してすすいでください。
ベースプレート裏面のふたつの溝から毛や泡が流れ出る画期的な構造
あとは、しっかりと水気を切って自然乾燥させるだけ。
逆さにして自立させることも、側面を立てて乾かすこともできる、洗面所に置きやすいデザインも優秀。
空間やその人のイメージに合わせて選べる5色のカラバリも楽しい。
スタイリッシュなパッケージでお届けするので、パートナーやお世話になった方、父の日の贈り物にもぴったりです。
男性のヒゲ剃り用としてだけでなく、腕や脚、脇などのムダ毛のお手入れにも最適！
産毛剃りなら、これまでにないなめらかで軽い剃り心地を実感していただけます。
おすすめのシェービング方法
『HENSON SHAVING』は、ゆっくり丁寧に扱うことでシェービングの時間がどんどん楽しくなります。
時間がない時は電気シェーバーで、時間に余裕がある時は『HENSON SHAVING』と、シーンや状況に合わせた二刀流もおすすめ。
なんとヒゲの硬さは、銅線と同じくらいなんだとか。だから、シェービング前はしっかりと水分を含ませることが大事。それによって、毛髪の空胞（空気の層）が膨張し切断しやすくなるのです。
最適なのは、入浴や朝シャワーで肌をやわらかくしてからのシェービング。
濡らしたタオルを耐熱袋に入れて電子レンジで60〜90秒ほど加熱した「蒸しタオル」で顔を覆い、蒸気で温めてあげるのもおすすめです。
肌への刺激によるカミソリ負けを防ぐためにも、シェービングフォームやジェルはぜひとも使ってください。
まずは、ゆっくりと短いストロークで上から下にかけて「順剃り」を。力を入れず、軽く少しずつ剃るのがコツ。
使い慣れるまでの1週間は、肌への負担が大きい「逆剃り」は避けた方がベター。
スムーズに「逆剃り」するコツは、皮膚のタルミをなくすこと。反対の手で皮膚を伸ばしてあげながら、少しずつ丁寧に剃ります。
シェービング後の保湿も、調子のいい肌をつくるためにとても大事なので、乳液やジェルなどで補ってください。
こちらの動画もぜひご参考に！
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《ここだけの話》編集者 井上まさこ
MONOCO・代表の柿山は、すでに『HENSON SHAVING』ファン！
シャワーで肌を温めてからシェービングしているようですが、硬いヒゲはジョリジョリ、産毛はサーサーという音が手に伝わってきて快感なのだとか。
「これまでは振動アシスト付きの5枚刃カミソリを使っていたけど、口周りや耳下などの細かい部分が届かなくて、剃り残しが気になっていたんだよね。
だけど『HENSON SHAVING』は鼻の穴の入り口付近まで初心者でもきれいに剃れちゃう。額の産毛まで剃りたくなるくらい楽しくって。
炭酸泡『10SKIN』との相乗効果もあってか、いま肌の調子がすこぶるいい！人生ではじめて女性社員に肌を褒められたのが、じつはちょっと嬉しかったり……。
これまでは“面倒臭い”の延長線上にあったヒゲ剃りという行為が、“楽しむ儀式”に変わった。今では早くヒゲ伸びないかな〜って思っちゃうくらい（笑）」（柿山）
たしかにここ最近の柿山は、顔がピカピカしていて、清潔感が倍増！「柿山さん、めっちゃ肌ツルツル！」って、思わず声を掛けちゃったほどです。
『HENSON SHAVING』の心地よさは、女性の私でも感動しました。
まるでアルミのプレートで肌を撫でているような滑からな剃り心地。産毛剃りだとジョリジョリという振動がないので、カミソリの刃を当てているという感覚はまったくありません。
5枚刃カミソリで腕や脚の産毛剃りをしていた頃は、皮膚表面の角質層も一緒に剃ってしまい、お手入れ後の肌はいつも粉が吹いている状態でした。
でも、『HENSON SHAVING』は肌を傷つけずに産毛だけを剃ってくれるからツルッツル！お風呂上がりに何度も肌を触りたくなる仕上がりに。
女性のお手入れにもおすすめしたい1本です。
シャワーで肌を温めてからシェービングしているようですが、硬いヒゲはジョリジョリ、産毛はサーサーという音が手に伝わってきて快感なのだとか。
「これまでは振動アシスト付きの5枚刃カミソリを使っていたけど、口周りや耳下などの細かい部分が届かなくて、剃り残しが気になっていたんだよね。
だけど『HENSON SHAVING』は鼻の穴の入り口付近まで初心者でもきれいに剃れちゃう。額の産毛まで剃りたくなるくらい楽しくって。
炭酸泡『10SKIN』との相乗効果もあってか、いま肌の調子がすこぶるいい！人生ではじめて女性社員に肌を褒められたのが、じつはちょっと嬉しかったり……。
これまでは“面倒臭い”の延長線上にあったヒゲ剃りという行為が、“楽しむ儀式”に変わった。今では早くヒゲ伸びないかな〜って思っちゃうくらい（笑）」（柿山）
たしかにここ最近の柿山は、顔がピカピカしていて、清潔感が倍増！「柿山さん、めっちゃ肌ツルツル！」って、思わず声を掛けちゃったほどです。
『HENSON SHAVING』の心地よさは、女性の私でも感動しました。
まるでアルミのプレートで肌を撫でているような滑からな剃り心地。産毛剃りだとジョリジョリという振動がないので、カミソリの刃を当てているという感覚はまったくありません。
5枚刃カミソリで腕や脚の産毛剃りをしていた頃は、皮膚表面の角質層も一緒に剃ってしまい、お手入れ後の肌はいつも粉が吹いている状態でした。
でも、『HENSON SHAVING』は肌を傷つけずに産毛だけを剃ってくれるからツルッツル！お風呂上がりに何度も肌を触りたくなる仕上がりに。
女性のお手入れにもおすすめしたい1本です。
仕様・インフォメーション
- 全長 : 10.2cm
- 重量 : 38g
- 材質：アルミ、タングステン
- ブレード露出：0.033mm
- ブレードギャップ：0.68mm
- 同梱内容：「HENSON AL13」本体、替刃5枚
※使用のたびに完全に分解する必要はありませんが、水でしっかりすすいでください。
※必ず乾燥した場所に保管してください。お風呂場での保管はお勧めしません。
※構造上の欠陥などについては、メーカー生涯保証が付いております。（素材や製品構造の不具合や欠陥による故障が対象となります。サビや過度の摩耗や裂傷、損傷、乱用、誤用は保証の対象外です。）商品について気になる点がございましたら、MONOCOカスタマーサポートまでお問い合わせください。
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こんなストーリーも発見
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文（支払い済み）は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便（特別配送便、クール便等）を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額
