※2023年5月11日〜秋頃まで気温上昇のため、「16本入りBOX」のみの販売にて冷蔵便でお届けいたします。
※「2本セット」は2023年10月頃に再開予定です。


「お腹ペコペコだけど、満腹になると眠くなっちゃいそう……」
「トレーニング前のエネルギーチャージは、おいしくなきゃ！」

毎日がんばっているあなたの、“もうひと踏ん張り“に贈りたい『MAROU（マルゥ）』の「アイアンバー」。



コーヒーと一緒に「今日のご褒美」としていただきたいレベルの本格チョコレートバーなのに、プロテイン・鉄分・カルシウムなどの栄養素がギュッ。

食感のコントラストが楽しいドライフルーツ、ナッツ、穀物たちを、甘すぎない風味豊かなダークチョコレートで包んだ、食べ応えたっぷりな一本です。

これが控えめに言って、めちゃめちゃおいしい……！



それもそのはず、世界が注目するBean to Bar（ビーントゥバー）のチョコレートメーカーが、“おいしさ”をとことん追求してつくったエナジーバーなのだから。

ダークチョコレートに含まれるテオブロミン、ブドウ糖は、脳へのエネルギー補給となり、集中力・思考力を刺激すると言われています。（※）

だから、会議で煮詰まったら「アイアンバー」でコーヒーブレイク。アタマの疲れがほどけて、ココロも満たされるいいひと息に。



同僚への「お疲れさま」や「ありがとう」の気持ちを伝えるプチギフトに、いつもお世話になっている会社・事務所・お店への差し入れにも。

世界中のがんばる大人へ捧げたい、濃厚カカオの“エール”です。

（※）参考：HelC 「ドクター直伝「脳を活性化させるチョコの食べ方」

濃厚カカオで、元気フルチャージ！

「これ、おいしいね！！」
「コーヒー飲みたくなってきた〜」

MONOCOの商品選定会議で、『MAROU』のチョコレートを何種類も食べ比べしていた時のこと。「アイアンバー」の濃厚でビターなおいしさにみんなが顔を見合わせて頷き合っていました。



「じつはこれ、ブロテインや鉄分、カルシウムも摂れるエナジーバーらしいです。」

そのMD担当のひとことに、全員が驚くとともに目がキラキラ。

心とろける魅惑のチョコレートバーが、栄養サポートしてくれるというのなら、甘いものを食べる罪悪感はなくなっちゃうもの。



「商談が続いてランチを食べる時間がない時、手軽でいい！」
「ジムに行く前に食べたい！」
「バタバタな長時間撮影の日は、スタッフの間食に置いておきたい！」



ガツンと濃厚、でも甘ったるワケでははい。香ばしく、ほろ苦く、噛むほどに深みを感じる味わい。

しっとり重い歯ごたえの「アイアンバー」を包み込んでいるのは、濃厚カカオがたっぷり含まれる65% ダークチョコレート。

そのカカオには、テオブロミンという成分が多く含まれ、記憶力・思考力・集中力を司る大脳皮質を刺激するのだとか。



さらに、カカオ豆（カカオニブ）をすり潰したカカオマスには、脳のエネルギー源となるブドウ糖も。

仕事の合間に、ミーティング中のひと息に。脳の疲労をやわらげて、幸福感で満たされる「アイアンバー」はがんばる大人に打ってつけの1本なのです。

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

週に1度のMONOCO撮影日は、朝からバタバタ。小道具やら料理やらの準備、スタイリングをして、ウンウン悩みながら構図を考え、チェックしたり、何度も撮り直したり……。担当者ごとに譲り合いつつ、いつも時間との戦い。

撮影が終われば、みんなヘトヘトになって座り込んでしまいます。

もちろん体の疲れもあるけれど、フル回転した脳が疲れている感覚。そういう時はコーヒーと一緒に、無性に甘いものが食べたくなる。

まさに「アイアンバー」は、そんな“脳の疲れ”にうってつけのエネルギー補給でした。



決して甘ったるくはない、ビターなのに濃厚。ひと口かじって、すぐにコーヒーをすするしあわせ……！

このふたつのマリアージュを噛み締めるためにがんばったんだと自分を“ヨシヨシ”してあげられるし、もうひと踏ん張りやるぞっ！って気にさせてくれます。

MONOCO代表・柿山は、編集会議でアイデアが煮詰まると、スイーツ（あの激甘キャラメルチョコレートバー「○ニッカーズ」くん）とコーヒーでひと息がお決まりでしたが、これからは『アイアンバー』で燃料補給したいと絶賛。

「おいしいのに、うしろめたさがない！あと、キャラメルが歯にくっつかないのがいい（笑）疲れた時に飲むコーラに近い満足感があるよね。」とのこと。



原稿を書いている合間に片手で食べられるところが、個人的には気に入ってます！

疲れたら「アイアンバー」。アタマを休めるなら「アイアンバー」。がんばる自分へのエールに、ぜひコーヒーと一緒にお楽しみください。