「おいしい!」を超える、挽きたて料理ショー
香り高い和山椒・白ゴマ・黒胡椒…片手で次々にスパイスチェンジできる「電動ミル」|finamill
レタスをちぎっただけのサラダも、コンビニで買った麻婆豆腐も、わが家の定番パスタも、「え、いつもよりずっとおいしい!」
『finamill(フィナミル)』で、料理に、スパイスの魔法を。
スパイスを選ぶ・かける・チェンジする、すべて片手でできる「電動ミル」です。
専用のポッドに、お好みのスパイスを入れたら、片手で押し込むだけでセット。
あとは、好みの挽き具合を選んで、ボタンを押せば、挽きたてスパイスのできあがり。
見慣れたブラックペッパーも、ホール(粒)から挽けば、ピリッと、刺激的な辛みと香り。
ステーキや唐揚げ、おつまみのフライドポテトが、グンとうまい。
目立たなかった和山椒も、粗めに挽けば、なんて爽やかな香りと辛み!魚料理がますますおいしい。
『finamill』を、そのまま押しつければ、ワンタッチで、スパイスのポッドをつけ外しOK。
料理に合せて、白ゴマ、岩塩、オレガノ、花椒……片手で、次々スパイスチェンジ。挽きたて香る逸品を味わえます。
挽き具合も、4段階から選べるから、カリッとした粗挽き岩塩も、消化しやすい細挽きの白ゴマも、おまかせ。
挽きたてスパイスをかけるだけで、今までの味わいを、軽々と超えられるなんて!
『finamill』で、未知の「おいしい」を見つけましょう。
料理をつくるのは大変だけど、おいしいものは大好き!
そんな食いしん坊さんには、『finamill(フィナミル)』がおすすめ。
『finamill』があれば、あなたの定番メニューは、新しい味わいに。
ひとつの料理が、二度、三度と味が変わる、“味変(あじへん)”も楽しめます。
世のなかに電動ミルは、いろいろありますが、『finamill』は、使いやすさがバツグン。
専用のポッドに、お好みのスパイスを入れたら、片手で押し込むだけでセット。
そのまま、片手でボタンを押せば、硬い岩塩も、大量の白ゴマも、ラクに挽けます。片手で挽けるから、料理中も使いやすい。
レタスをちぎっただけのサラダに、オリーブオイルをかけたら、粗挽きの岩塩とブラックペッパーを。
挽き具合は、ポッド底面のダイヤルを回して、4段階に調節できます。
挽き具合は4段階。元の白ゴマ(左端)も、こんなに細かく挽ける
みずみずしいレタスに、岩塩の旨み、ペッパーの弾ける香りと辛みがマッチ。新鮮なスパイスって、こんなにおいしいんだ!
それぞれのポッドに、スパイスを用意しておけば、ワンタッチで、スパイスチェンジ。
鯛のカルパッチョに、塩、オレガノ、ピンクペッパーと、次々にスパイスを足していくのもカンタンです。
コンビニで買ってきた麻婆豆腐に、中国の山椒、花椒(ホアジャオ)をかければ、本格中華のような、しびれる辛さ。
スーパーの総菜や冷凍食品も、挽きたてスパイスをかけるだけで、一気に、本格的な味わいに変わります。
家族に人気の唐揚げ、野菜炒め、パスタ、天ぷら、ハンバーグ、鍋……わが家の定番メニューも、スパイスを足せば、新しいおいしさに。
挽きたてスパイスは、ごちそうだ!
『finamill』の使いやすさは、こんなところまで考え抜かれています。
スパイスを直接挽く、グラインダーの刃は、セラミック製。ステンレスとちがって丈夫なので、硬い岩塩もラクにひけます。
セラミックは摩擦熱も起きにくいから、挽いている間に、スパイスの香りが熱でドンドンとんでしまうような心配も、まずありません。
スパイスを入れるポッドは、コロンとした透明フォルム。スパイスの残量が、ひとめでわかります。
フタをひねって開ければ、大きな開口部。カンタンに開けられて、スパイスをこぼさずに補充しやすいつくりです。
コンパクトなミルだと、小さい補充口からスパイスがこぼれて、イライラした経験がある人、多いと思います。
『finamill』なら、ポッドの口がこんなに大きいから、スパイスの補充がラクチン!
ポッドをセットする『finamill』本体も、まるで、楽器のハンドベルのような存在感。
パッと握りやすい持ち手、ポッドをワンタッチではめ込んで、しかも、倒れにくいデザインは、毎日の料理で、ストレスになりません。
安全性も◎。ポッドは「カチッ」と音がしたら、正しくセットされていますが、セットされていない場合は、ボタンを押しても作動しない設計になっています。
電源ボタンを押すだけで、スパイスがラクに挽ける
ボタンを押して、スパイスを挽きはじめると、同時に、本体底部のLEDライトが点灯。
アウトドアや照明を落としたテーブルでも、挽いたスパイスが見えやすいように、白いライトが照らしてくれます。
電源は、単3乾電池が3本。コード不要・充電不要だから、どこでも、すぐに使えます。
使いやすさが形になった『finamill』は、毎年、イタリア・コモで開かれる世界的なデザイン展「The A' Design Award」(2019-2020年)で、プラチナ賞を受賞しています。
『finamill』の開発者は、プロダクトデザイナーのアレックス・リュー氏。
2006年に、最初のペッパーミルをつくって以来、「スパイスのにおい移り」「スパイスの補充が大変」「ミルの操作が面倒、力もいる」という、〈ミルの三大悩み〉に、10年以上とり組んできました。
「解決のヒントは、“工具”にありました。電動ドライバーのビット(先端工具)交換を見て、「スパイスの入ったポッドを、次々に交換していっては?」と思いついたのです」(アレックス・リュー氏)
そして、1年以上の試作をくり返して、2019年、『finamill』が完成。
「『finamill』の由来は、“最後”を意味するフィナーレ(finale)から。“究極”のスパイスミルという意味を込めています」(アレックス・リュー氏)
コロンとしたスパイス入りポッドを、片手で交換していく仕組みで、みごとに、〈ミルの三大悩み〉を解決した『finamill』。
毎日の食事で、手軽に、新しいおいしさを味わってください。
料理好きの友人、おいしいもの好きの家族へのプレゼント、引越し祝いや結婚祝いにもおすすめです。
『finamill(フィナミル)』で、料理に、スパイスの魔法を。
スパイスを選ぶ・かける・チェンジする、すべて片手でできる「電動ミル」です。
専用のポッドに、お好みのスパイスを入れたら、片手で押し込むだけでセット。
あとは、好みの挽き具合を選んで、ボタンを押せば、挽きたてスパイスのできあがり。
見慣れたブラックペッパーも、ホール(粒)から挽けば、ピリッと、刺激的な辛みと香り。
ステーキや唐揚げ、おつまみのフライドポテトが、グンとうまい。
目立たなかった和山椒も、粗めに挽けば、なんて爽やかな香りと辛み!魚料理がますますおいしい。
『finamill』を、そのまま押しつければ、ワンタッチで、スパイスのポッドをつけ外しOK。
料理に合せて、白ゴマ、岩塩、オレガノ、花椒……片手で、次々スパイスチェンジ。挽きたて香る逸品を味わえます。
挽き具合も、4段階から選べるから、カリッとした粗挽き岩塩も、消化しやすい細挽きの白ゴマも、おまかせ。
挽きたてスパイスをかけるだけで、今までの味わいを、軽々と超えられるなんて!
『finamill』で、未知の「おいしい」を見つけましょう。
挽きたて絶品!片手で使える電動ミル
料理をつくるのは大変だけど、おいしいものは大好き!
そんな食いしん坊さんには、『finamill(フィナミル)』がおすすめ。
『finamill』があれば、あなたの定番メニューは、新しい味わいに。
ひとつの料理が、二度、三度と味が変わる、“味変(あじへん)”も楽しめます。
世のなかに電動ミルは、いろいろありますが、『finamill』は、使いやすさがバツグン。
専用のポッドに、お好みのスパイスを入れたら、片手で押し込むだけでセット。
そのまま、片手でボタンを押せば、硬い岩塩も、大量の白ゴマも、ラクに挽けます。片手で挽けるから、料理中も使いやすい。
レタスをちぎっただけのサラダに、オリーブオイルをかけたら、粗挽きの岩塩とブラックペッパーを。
挽き具合は、ポッド底面のダイヤルを回して、4段階に調節できます。
挽き具合は4段階。元の白ゴマ(左端)も、こんなに細かく挽ける
みずみずしいレタスに、岩塩の旨み、ペッパーの弾ける香りと辛みがマッチ。新鮮なスパイスって、こんなにおいしいんだ!
それぞれのポッドに、スパイスを用意しておけば、ワンタッチで、スパイスチェンジ。
鯛のカルパッチョに、塩、オレガノ、ピンクペッパーと、次々にスパイスを足していくのもカンタンです。
コンビニで買ってきた麻婆豆腐に、中国の山椒、花椒(ホアジャオ)をかければ、本格中華のような、しびれる辛さ。
スーパーの総菜や冷凍食品も、挽きたてスパイスをかけるだけで、一気に、本格的な味わいに変わります。
家族に人気の唐揚げ、野菜炒め、パスタ、天ぷら、ハンバーグ、鍋……わが家の定番メニューも、スパイスを足せば、新しいおいしさに。
挽きたてスパイスは、ごちそうだ!
握りやすく、スパイスの補充がラクな設計
『finamill』の使いやすさは、こんなところまで考え抜かれています。
スパイスを直接挽く、グラインダーの刃は、セラミック製。ステンレスとちがって丈夫なので、硬い岩塩もラクにひけます。
セラミックは摩擦熱も起きにくいから、挽いている間に、スパイスの香りが熱でドンドンとんでしまうような心配も、まずありません。
スパイスを入れるポッドは、コロンとした透明フォルム。スパイスの残量が、ひとめでわかります。
フタをひねって開ければ、大きな開口部。カンタンに開けられて、スパイスをこぼさずに補充しやすいつくりです。
コンパクトなミルだと、小さい補充口からスパイスがこぼれて、イライラした経験がある人、多いと思います。
『finamill』なら、ポッドの口がこんなに大きいから、スパイスの補充がラクチン!
ポッドをセットする『finamill』本体も、まるで、楽器のハンドベルのような存在感。
パッと握りやすい持ち手、ポッドをワンタッチではめ込んで、しかも、倒れにくいデザインは、毎日の料理で、ストレスになりません。
安全性も◎。ポッドは「カチッ」と音がしたら、正しくセットされていますが、セットされていない場合は、ボタンを押しても作動しない設計になっています。
電源ボタンを押すだけで、スパイスがラクに挽ける
ボタンを押して、スパイスを挽きはじめると、同時に、本体底部のLEDライトが点灯。
アウトドアや照明を落としたテーブルでも、挽いたスパイスが見えやすいように、白いライトが照らしてくれます。
電源は、単3乾電池が3本。コード不要・充電不要だから、どこでも、すぐに使えます。
〈ミルの三大悩み〉を解決した究極形
使いやすさが形になった『finamill』は、毎年、イタリア・コモで開かれる世界的なデザイン展「The A' Design Award」(2019-2020年)で、プラチナ賞を受賞しています。
『finamill』の開発者は、プロダクトデザイナーのアレックス・リュー氏。
2006年に、最初のペッパーミルをつくって以来、「スパイスのにおい移り」「スパイスの補充が大変」「ミルの操作が面倒、力もいる」という、〈ミルの三大悩み〉に、10年以上とり組んできました。
「解決のヒントは、“工具”にありました。電動ドライバーのビット(先端工具)交換を見て、「スパイスの入ったポッドを、次々に交換していっては?」と思いついたのです」(アレックス・リュー氏)
そして、1年以上の試作をくり返して、2019年、『finamill』が完成。
「『finamill』の由来は、“最後”を意味するフィナーレ(finale)から。“究極”のスパイスミルという意味を込めています」(アレックス・リュー氏)
コロンとしたスパイス入りポッドを、片手で交換していく仕組みで、みごとに、〈ミルの三大悩み〉を解決した『finamill』。
毎日の食事で、手軽に、新しいおいしさを味わってください。
料理好きの友人、おいしいもの好きの家族へのプレゼント、引越し祝いや結婚祝いにもおすすめです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
「なにこれ、めっちゃ旨!」
MONOCOスタッフみんなが驚いた「アジの混ぜご飯」。
『finamill』の撮影用に、つくったついでに試食してもらったら、絶賛された一品です。
ほんの少しのスパイスを加えるだけで、料理のおいしさが、まるで別物になる──驚きの“味変”体験ができますよ。
「アジの混ぜご飯」のつくり方は、とてもカンタン。
MONOCOで人気の『パックン魚(ギョ)』を、炊いたご飯にのせたら、お酢、白だし、塩を加えて、混ぜ込んでください。
さらに、刻んだネギ、大葉、ミョウガも加えて、よく混ぜたらできあがり。
アジの旨味に、大葉の香り、ミョウガのシャキシャキ感があわさって、うん、おいしい!
これだけでもおいしいのですが、ぜひ、『finamill』でスパイスの魔法を。“別次元のおいしさ”が味わえますよ。
まずは「白ゴマ」がおすすめ。口中に、挽きたての香ばしさが広がって、あぁ、おいしい!
さっきまでの、大葉の爽やかさが活きた、サラダやお寿司のような“生”のおいしさが、白ゴマをよく煎った、香ばしさたっぷりの味わいへ、一気に変わります。
さらに「和山椒」を加えてください。
これまた驚き!新鮮な香りが鼻を抜けると同時に、舌に、しびれるほどの爽やかさも広がるのです。
まるで、ジェットコースターのように、味が次々に変わっていく体験に、MONOCOスタッフ達もすっかり夢中に。
「大葉がいい仕事してる」
「ゴマの新鮮な香ばしさがたまらない」
「和山椒の刺激に驚いた、山椒ってこんなにおいしいんだね」
どのスタッフも、ひと口ごとに、スパイスのポッドを替えては、驚きの“味変”を楽しんでいました。
片手で、スパイスを選ぶ・かける・チェンジする──手軽に“味変”体験できるのは、『finamill』ならでは。
こんなに使いやすい電動スパイスミルは、初めて。強いて欠点を挙げれば、
「スパイスが、かなり勢いよく出るので、お皿から外にこぼれがち」
「本体上部の電源ボタンは、ごく軽いタッチで動く。ミルの収納時に、うっかり触って、テーブルや床にスパイスをかけてしまう」
というくらいだと思います。
ぜひ、いろんなスパイスで、料理の新しいおいしさを楽しんでください。
MONOCOスタッフみんなが驚いた「アジの混ぜご飯」。
『finamill』の撮影用に、つくったついでに試食してもらったら、絶賛された一品です。
ほんの少しのスパイスを加えるだけで、料理のおいしさが、まるで別物になる──驚きの“味変”体験ができますよ。
「アジの混ぜご飯」のつくり方は、とてもカンタン。
MONOCOで人気の『パックン魚(ギョ)』を、炊いたご飯にのせたら、お酢、白だし、塩を加えて、混ぜ込んでください。
さらに、刻んだネギ、大葉、ミョウガも加えて、よく混ぜたらできあがり。
アジの旨味に、大葉の香り、ミョウガのシャキシャキ感があわさって、うん、おいしい!
これだけでもおいしいのですが、ぜひ、『finamill』でスパイスの魔法を。“別次元のおいしさ”が味わえますよ。
まずは「白ゴマ」がおすすめ。口中に、挽きたての香ばしさが広がって、あぁ、おいしい!
さっきまでの、大葉の爽やかさが活きた、サラダやお寿司のような“生”のおいしさが、白ゴマをよく煎った、香ばしさたっぷりの味わいへ、一気に変わります。
さらに「和山椒」を加えてください。
これまた驚き!新鮮な香りが鼻を抜けると同時に、舌に、しびれるほどの爽やかさも広がるのです。
まるで、ジェットコースターのように、味が次々に変わっていく体験に、MONOCOスタッフ達もすっかり夢中に。
「大葉がいい仕事してる」
「ゴマの新鮮な香ばしさがたまらない」
「和山椒の刺激に驚いた、山椒ってこんなにおいしいんだね」
どのスタッフも、ひと口ごとに、スパイスのポッドを替えては、驚きの“味変”を楽しんでいました。
片手で、スパイスを選ぶ・かける・チェンジする──手軽に“味変”体験できるのは、『finamill』ならでは。
こんなに使いやすい電動スパイスミルは、初めて。強いて欠点を挙げれば、
「スパイスが、かなり勢いよく出るので、お皿から外にこぼれがち」
「本体上部の電源ボタンは、ごく軽いタッチで動く。ミルの収納時に、うっかり触って、テーブルや床にスパイスをかけてしまう」
というくらいだと思います。
ぜひ、いろんなスパイスで、料理の新しいおいしさを楽しんでください。
仕様・インフォメーション
Q 『finamill』で、どんなものが挽けますか?
A 塩、粒胡椒、乾燥ニンニク、ゴマ、ドライハーブなど乾燥した食材です。ただし、乾燥していても、細かい粒状ではない食材(例:鷹の爪やローリエ、コーヒー豆)は挽けません。
Q 生のハーブは挽けますか?
A いいえ。ドライハーブのみじん切りのみです。
Q ナツメグやシナモンは挽けますか?
A いいえ。ナツメグやシナモンなど、非常に硬いスパイスを挽くと、『finamill』が破損する恐れがあります。
Q 耐用年数はどのくらいですか?
A 『finamill』本体は、1年間に約30ポッド分のスパイスを使用した場合、13年は使える想定です。
ポッドは、2年を目安に買い替えをおすすめします(別売のポッド単体は、7月発売予定)。ポッド内のセラミック刃は、パーツ内に多くの気孔があり、誰もが完璧に掃除できるわけではないからです。
Q お手入れ方法は?
A 『finamill』本体は、水洗いできません。汚れが気になる場合は、柔らかい布などで拭いてください。
ポッドは、透明なカップ部分のみ、手洗いできます(食洗器は使わないでください)。
ポッドのフタは、水で洗わないでください。セラミック刃のパーツ内に、水が溜まったままになって、使用できなくなる恐れがあります。
セラミック刃は、スパイスの挽き具合を調節するダイヤルを、反時計回りに最後まで回すことで、パーツを取り外して、ブラシ等でとり除くことができます。
《商品仕様》
A 塩、粒胡椒、乾燥ニンニク、ゴマ、ドライハーブなど乾燥した食材です。ただし、乾燥していても、細かい粒状ではない食材(例:鷹の爪やローリエ、コーヒー豆)は挽けません。
Q 生のハーブは挽けますか?
A いいえ。ドライハーブのみじん切りのみです。
Q ナツメグやシナモンは挽けますか?
A いいえ。ナツメグやシナモンなど、非常に硬いスパイスを挽くと、『finamill』が破損する恐れがあります。
Q 耐用年数はどのくらいですか?
A 『finamill』本体は、1年間に約30ポッド分のスパイスを使用した場合、13年は使える想定です。
ポッドは、2年を目安に買い替えをおすすめします(別売のポッド単体は、7月発売予定)。ポッド内のセラミック刃は、パーツ内に多くの気孔があり、誰もが完璧に掃除できるわけではないからです。
Q お手入れ方法は?
A 『finamill』本体は、水洗いできません。汚れが気になる場合は、柔らかい布などで拭いてください。
ポッドは、透明なカップ部分のみ、手洗いできます(食洗器は使わないでください)。
ポッドのフタは、水で洗わないでください。セラミック刃のパーツ内に、水が溜まったままになって、使用できなくなる恐れがあります。
セラミック刃は、スパイスの挽き具合を調節するダイヤルを、反時計回りに最後まで回すことで、パーツを取り外して、ブラシ等でとり除くことができます。
《商品仕様》
- サイズ:(約)直径8.2cm(LEDライト突起部0.4cm)×23cm(ポッド装着時24.5cm)
- ポッド容量:85ml
- 重さ:本体/約237g、ポッド/約86g
- 材質:本体/ABS樹脂・ポリアセタール・ポリアミド、ポッド/ABS樹脂・セラミック・AS樹脂・ポリアミド
- 電源:単3乾電池×3本(充電式電池は使用できません)
- セット内容:『finamill』本体1・ポッド2・取扱説明書1(電池は付属していません)
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香り高い和山椒・白ゴマ・黒胡椒…片手で次々にスパイスチェンジできる「電動ミル」|finamill
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額