コーヒーを“丸ごと”味わえるカップ
《350mlサイズ》コーヒー抽出後の豆かすが、おしゃれなカップに再生!|KAFFEE FORM
いま、世界はコーヒーブーム。豆の産地や焙煎までこだわる「スペシャリティコーヒー」が人気ですが、MONOCOは、さらに先を行く楽しみ方を提案。
コーヒーを“丸ごと味わえる”カップ、『KAFFEE FORM(カフェ フォルム)』を使いませんか?
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なんと、カップの素材に、「コーヒー抽出後の豆かす」を厳選。まさにコーヒーを“丸ごと”、最後まで楽しめます。
人気の『KAFFEE FORM』に、容量「350mlサイズ」が新登場です。
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世界で毎年700万トンも捨てられているというコーヒー豆かす。
『KAFFEE FORM』は、ベルリンのカフェが廃棄した豆かすを、価値ある再生=“アップサイクル”した逸品です。
このカップで新しいコーヒー体験を。
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コーヒーの魅力は、味と香り、これからは“デザイン”も――コーヒーを淹れた後の「豆かす」でつくるカップ、『KAFFEE FORM(カフェ フォルム)』。
今までコーヒー豆かすは、消臭剤や肥料になるぐらいでしたが、こんな素敵なタンブラーカップに再生するなんて!
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『KAFFEE FORM』300mlサイズ
『KAFFEE FORM』は、年間コーヒー消費量が、世界第3位のドイツ生まれ。KAFFEEとは、ドイツ語で「コーヒー」のことです。
生みの親のデザイナー、ジュリアン・レヒナー氏もコーヒー好き。カフェで大量のコーヒー豆かすを見かけたことからアイデアを思いつき、『KAFFEE FORM』が誕生しました。
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『KAFFEE FORM』デザイナーのジュリアン・レヒナー氏
新作の「350mlサイズ」は、コーヒー豆かすでつくったカップに、ドイツ国内で集めたブナ材の繊維など、再生素材でつくったインナーカップを組み合せた、ダブルウォール構造です。
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近年はドイツでも、コーヒーチェーンの持ち帰り用コーヒーが人気ですが、増え続ける紙カップのゴミを問題視していたレヒナー氏は、〈リユースできる、持ち帰り用のコーヒーカップ〉を考案。
フタ付きのタンブラーカップが出来上がりました。
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このフタ付きカップ、日本ではコーヒーチェーン店はもちろんですが、多くのコンビニでも、コーヒーを入れて持ち帰りが出来るってご存知でしたか?
カップを持参すると、コーヒー代を割引してくれるコンビニチェーンもあります。
コーヒーを飲むたびに、自然とサステナブル(持続可能)な環境づくりに参加できる――ぜひ、毎日のカップを『KAFFEE FORM』に!
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『KAFFEE FORM』は、フタ付きカップ1個につき、約50g(エスプレッソ約5杯分)の豆かすを再利用して作っています。
レヒナー氏は、週3回、ベルリンのカフェから豆かすを収集してきたそうです。
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使い勝手は◎。陶器製カップと比べて、「軽い」「割れない」「コーヒー渋が目立たない」「食洗機OK」といいことづくめ。
実際に使うと、カップのフチや飲み口に丸みがあって、手や口によくなじみます。
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フタはしっかり閉まるスクリュー式だから、万が一、デスクで倒しても、飲み口から少々こぼれるくらい。
オフィスでの仕事中や、ランチ後、休憩時に使いやすい。毎日のカップにぴったりだと実感しました。
フタ付きカップは、「容量350mlのカップ」と「飲み口つきのフタ」のセット。コーヒーやカプチーノ、カフェオレはもちろん、紅茶やスープにもどうぞ。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/f479446501c668b4f978c4f00efdc053.jpg)
コーヒー豆のシックな色と温かみのあるフォルムが、飲み物をおいしそうに見せてくれます。
カップの使い始めは、ほのかにコーヒー豆の甘い香りを感じますが、数回使うと消えます。
近年は、使い終わった素材をそのまま再利用するリサイクルではなく、より価値の高いモノへつくり変える「アップサイクル」が注目されています。
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デザインも使い勝手も優れている『KAFFEE FORM』は、まさにアップサイクルの好例と言えますね。
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『KAFFEE FORM』は、安全性にもこだわっていて、豆かすの粉を固める接着剤づくりには3年かかったそう。
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試行錯誤して、人体に害のない天然由来セルロースを再生した接着剤を開発。そのおかげでプラスチック合成に使われるBPA*は不使用です。
*BPA:ビスフェノールA。生態系や胎児・乳幼児への影響があると報告されている
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雇用面での取り組みも特筆もの。
ドイツ国内の企業と身体・精神障害を持つ労働者をつなぐ組織、Mosaik(モザイク)の協力で、『KAFFEE FORM』のパッケージ詰め・発送は障害を持つ人々が行っています。
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知れば知るほど、誰かに話したくなる、プレゼントしたくなる――『KAFFEE FORM』はそんな希少なカップ。
コーヒー好きはもちろん、デザインや社会貢献、環境を仕事にしている人、研究している学生、好奇心旺盛な子ども達におすすめです。
コーヒーを“丸ごと味わえる”カップ、『KAFFEE FORM(カフェ フォルム)』を使いませんか?
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なんと、カップの素材に、「コーヒー抽出後の豆かす」を厳選。まさにコーヒーを“丸ごと”、最後まで楽しめます。
人気の『KAFFEE FORM』に、容量「350mlサイズ」が新登場です。
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世界で毎年700万トンも捨てられているというコーヒー豆かす。
『KAFFEE FORM』は、ベルリンのカフェが廃棄した豆かすを、価値ある再生=“アップサイクル”した逸品です。
このカップで新しいコーヒー体験を。
コーヒーの豆かすが素敵なカップに再生
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コーヒーの魅力は、味と香り、これからは“デザイン”も――コーヒーを淹れた後の「豆かす」でつくるカップ、『KAFFEE FORM(カフェ フォルム)』。
今までコーヒー豆かすは、消臭剤や肥料になるぐらいでしたが、こんな素敵なタンブラーカップに再生するなんて!
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『KAFFEE FORM』300mlサイズ
『KAFFEE FORM』は、年間コーヒー消費量が、世界第3位のドイツ生まれ。KAFFEEとは、ドイツ語で「コーヒー」のことです。
生みの親のデザイナー、ジュリアン・レヒナー氏もコーヒー好き。カフェで大量のコーヒー豆かすを見かけたことからアイデアを思いつき、『KAFFEE FORM』が誕生しました。
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『KAFFEE FORM』デザイナーのジュリアン・レヒナー氏
新作の「350mlサイズ」は、コーヒー豆かすでつくったカップに、ドイツ国内で集めたブナ材の繊維など、再生素材でつくったインナーカップを組み合せた、ダブルウォール構造です。
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近年はドイツでも、コーヒーチェーンの持ち帰り用コーヒーが人気ですが、増え続ける紙カップのゴミを問題視していたレヒナー氏は、〈リユースできる、持ち帰り用のコーヒーカップ〉を考案。
フタ付きのタンブラーカップが出来上がりました。
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このフタ付きカップ、日本ではコーヒーチェーン店はもちろんですが、多くのコンビニでも、コーヒーを入れて持ち帰りが出来るってご存知でしたか?
カップを持参すると、コーヒー代を割引してくれるコンビニチェーンもあります。
コーヒーを飲むたびに、自然とサステナブル(持続可能)な環境づくりに参加できる――ぜひ、毎日のカップを『KAFFEE FORM』に!
デスクワークにぴったりのフタ付きタイプ
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『KAFFEE FORM』は、フタ付きカップ1個につき、約50g(エスプレッソ約5杯分)の豆かすを再利用して作っています。
レヒナー氏は、週3回、ベルリンのカフェから豆かすを収集してきたそうです。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/866f58e67150cd4397e0f0b91d1272a1.jpg)
使い勝手は◎。陶器製カップと比べて、「軽い」「割れない」「コーヒー渋が目立たない」「食洗機OK」といいことづくめ。
実際に使うと、カップのフチや飲み口に丸みがあって、手や口によくなじみます。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/b5ff3c795efd142ce2b8a9cd9d018303.jpg)
フタはしっかり閉まるスクリュー式だから、万が一、デスクで倒しても、飲み口から少々こぼれるくらい。
オフィスでの仕事中や、ランチ後、休憩時に使いやすい。毎日のカップにぴったりだと実感しました。
フタ付きカップは、「容量350mlのカップ」と「飲み口つきのフタ」のセット。コーヒーやカプチーノ、カフェオレはもちろん、紅茶やスープにもどうぞ。
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コーヒー豆のシックな色と温かみのあるフォルムが、飲み物をおいしそうに見せてくれます。
カップの使い始めは、ほのかにコーヒー豆の甘い香りを感じますが、数回使うと消えます。
近年は、使い終わった素材をそのまま再利用するリサイクルではなく、より価値の高いモノへつくり変える「アップサイクル」が注目されています。
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デザインも使い勝手も優れている『KAFFEE FORM』は、まさにアップサイクルの好例と言えますね。
たくさんの人に教えたくなる希少なカップ
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『KAFFEE FORM』は、安全性にもこだわっていて、豆かすの粉を固める接着剤づくりには3年かかったそう。
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試行錯誤して、人体に害のない天然由来セルロースを再生した接着剤を開発。そのおかげでプラスチック合成に使われるBPA*は不使用です。
*BPA:ビスフェノールA。生態系や胎児・乳幼児への影響があると報告されている
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/4d8a4f4fadfe53008ff6a8bd53898e2a.jpg)
雇用面での取り組みも特筆もの。
ドイツ国内の企業と身体・精神障害を持つ労働者をつなぐ組織、Mosaik(モザイク)の協力で、『KAFFEE FORM』のパッケージ詰め・発送は障害を持つ人々が行っています。
![](https://1fl0kyr79c.user-space.cdn.idcfcloud.net/photographes/daea4bddac1015fec9c29ca2c603d43c.jpg)
知れば知るほど、誰かに話したくなる、プレゼントしたくなる――『KAFFEE FORM』はそんな希少なカップ。
コーヒー好きはもちろん、デザインや社会貢献、環境を仕事にしている人、研究している学生、好奇心旺盛な子ども達におすすめです。
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仕様・インフォメーション
- サイズ(約):直径9×高さ16cm
- 重さ:約140g
- 容量:350ml
- 材質:コーヒー豆・ブナ材・バイオポリマー・シリコン
- 製造国:ドイツ
※耐熱温度90℃(70℃以上の液体を注ぐと、カップが熱くなるのでご注意ください)
※食洗機使用可
※直火・オーブン・電子レンジ使用不可
※フタの飲み口部分は開いたままなので、持ち運び時はご注意ください。
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