寝る30分前は、“ベッド・ライブラリー”へ
読書の習慣が身につく!スマホ充電もできる、ミニマルデザインの「LEDベッドライト」|TALIA
「今年は、本をもっと読むぞ」
忙しくて、なかなか本が読めないあなたへ。読書の習慣は、「寝る前30分」が始めやすいのでおすすめです。
枕元に、読みたい本と『TALIA(タリア)』を置きましょう。そこは、あなただけの“ベッドライブラリー”に。
『TALIA』は、ワイヤレス充電台つきのLEDライトです。
スマホを充電し始めたら、そのままライトをつけて、本の世界へ。
日の入りの太陽光に近い、暖色の光。独自の反射板設計で、暗い寝室でもまぶしすぎない、ちょうどいい明かりです。
明るさはタッチで2段階、長押しし続ければ無段階に調節できます。
支柱は360°、ライト部分は180°回るから、どんな角度からも、開いたページを照らしやすい。
隣で横になっている家族の眠りをジャマしません。
ミニマルな美しさと実用性は、照明デザインの権威、パブロ・パルド氏ならでは。
置くだけで、自然と本を開きやすい空間になるから、「寝る前30分」の読書が、スムーズにあなたの習慣になります。
「もっと本を読みたい。でも、仕事に家事に忙しくて、なかなか読めない」という人、多いのではないでしょうか。
日本では、「年収455万円以下の世帯は、年間の書籍代が5,160円。一方で、年収923万円以上の高収入世帯は15,571円と、3倍もの書籍を購入している」(※1 総務省2019年度調べ)
アメリカでは、「年間1冊以上の本を読む人の割合は、年収300万円以下の世帯では62%、年収750万円以上の世帯は86%と、1.4倍の差がある」(※2 Pew Research Center2019年調べ)
といったデータもありますから、仕事が好きなMONOCO読者は、気になるはず。
読書の習慣は、「寝る前30分」から始めましょう。
枕元に、読みたい本といっしょに、『TALIA(タリア)』を置いてください。「寝る前30分」の読書が、スムーズに習慣化します。
『TALIA』は、ワイヤレス充電台つきのLEDライトです。
夜、ベッドへ行って、本といっしょに置いた『TALIA』でスマホを充電。そのまま、「さ、本を読もう」と、意識できるようになります。
ライトをつけたら、本の世界へ……『TALIA』なら、毎日のスマホ充電といっしょに、読書が習慣になりやすいのです。
『TALIA』を置いたスペースは、洗練された空間に。
読みたい本と、例えば、お気に入りのルームスプレー、花やグリーン、キャンドルを置いたら、あなただけの“ベッドライブラリー”に変身。
ベッドへ行って、本を読む時間が楽しみになりますよ。気分の上がる“ベッドライブラリー”で、毎日、気持ちよく読書しましょう。
「寝る前30分」の読書は、科学的な理由からも、おすすめします。
2011年、神経内分泌学の研究者、スザンヌ・ディーケルマン氏らが、記憶と睡眠の関係について、テストしました(※3)
「15種類の図柄を暗記するテスト」について、被験者を二つのグループ(AとB)に分けて調べたところ、
というように、結果に差が出ました。
情報をインプットした後は、眠ったほうが、記憶が残りやすいのです。
2009年、公衆衛生の専門家、デニス・リッゾロ氏らによって、ヨガ・ユーモア・読書それぞれの癒やし効果が検証されました(※4)
その結果、読書には、ヨガやユーモアと同等のストレス軽減効果があるとわかったのです。
イギリスをはじめ、海外では、読書を心理療法の一環として活用する「読書セラピー(ビブリオセラピー)」が広まっています。
あなたも、さっそく、「寝る前30分」の読書から始めましょう。1日30分で、30〜40ページ読めるとして、週に1冊、月に3〜4冊は読めるようになるはずです。
さぁ、毎日の読書習慣で、新しい世界へ。
ミニマルなデザインの『TALIA』。すっきりした見た目ながら、実用性は十分です。
スチール製の土台は、なんと、ワイヤレス充電器。スマホを置くだけで充電できる、Qi規格対応です。
シンプルなシリコンカバーくらいなら、つけたままでも、しっかり充電できます。
土台の側面には、USBポートもついているので、ケーブルを使った充電も、もちろんOK。
スマホで30分タイマーをセットして、充電を始めたら、そのまま読書の準備へ入りましょう。
ライトは、シェード裏面の中央にあるタッチスイッチで、電源オン。
明るさは、タッチで2段階に調節可能。タッチするたびに、電源オン(明るさ高)→明るさ低→電源オフと、切り替えができる、シンプル操作です。
左から、明るさ高→明るさ低→電源オフ
タッチしたまま、長押しを続けると、明るさは無段階に調節できます。好みの明るさで、手を離してください。
ライトの色味は、3000K(単位 K:ケルビン)。日の入りの光に近い色で、ページに当てても、まぶしすぎることがありません。
夕陽に近い、黄色い光は、眠りを誘うホルモン「メラトニン」を分泌しやすくなるので、30分の読書後は、自然と、眠りにつきやすいはずです。
『TALIA』はLEDライトなのに、うっかり直視しても、まぶしさを感じにくい——。
ライトの配列とレンズ、そして反射板の独自設計による「LEDフラット・ライト・テクノロジー」のおかげです。
目にやさしく、チラつきが少ない光だから、うす暗い寝室で本を読んでいても、目がラク。読書中、となりで横になっている家族やパートナーの眠りもジャマしません。
『TALIA』の支柱は、左右に360°回ります。
ライトシェードは、前後に180°回転。
小ぶりだから、狭いスペースにも置けて、どこからでも開いたページに光を当てやすい設計です。
よくあるベッドライトやデスクライトのように、長い支柱を、自分のほうへ曲げる必要がないから、手やアタマをぶつけにくい点もいいところ。
うっかり手が当っても、土台が重みのあるスチール製だから、倒れにくい。細部まで考え抜かれたつくりです。
『TALIA』は、アメリカ・サンフランシスコの照明ブランド「Pablo(パブロ)」によるもの。
1993年に、ブランドを立ち上げたパブロ・パルド氏は、レッド・ドット・デザイン賞をはじめとする、世界的な受賞歴があり、パルド氏の作品は、サンフランシスコ近代美術館に、永久保存もされています。
『TALIA』デザイナーのパブロ・パルド氏。
MONOCOでロングセラーの『UMA』も、パルド氏のデザインです。
『TALIA』について、パルド氏は、こう語っています。
「スマホやAirPodsをなにげなく置くだけで、充電できることが自然とわかるデザイン。そして、ベッドサイドやデスク、間接照明……使う人が、必要に応じてパーソナライズできる照明。どちらも両立した、ハイブリッド型のライトです。
毎日の暮しに役立つ、ミニマルなツールキット(道具)を目指して、『TALIA』(=小さなタイル)と名付けました」
置くだけで、その空間をタイルのように満たしてくれる、四角いパネルライトと充電ベースの組合せ——『TALIA』の名前がぴったりです。
ミニマルなつくりは、環境のためでもあります。
ミニマルながらも、気の利いたデザインで、例えば、よく手が触れる充電台は、マット塗装にすることで、指紋汚れをつきにくく。
逆に、目に入りやすいシェードや支柱は、ツヤのある塗装に。ライトを壁に当てて、間接照明として使っても、美しいたたずまいです。
環境に配慮した実用性とミニマルな美しさを評価されて、『TALIA』は、アメリカ・ワシントン州にある、世界的なソフトウェア会社のデスクライトとして採用されています。
ベッドサイドに、デスクに、シェルフに、置くだけで、あなただけのライブラリーが完成。『TALIA』で、心地よい読書の習慣を。
読みたい本が、ドンドン溜まる――長年、“積読(つんどく)”が悩みだった私。
本を、テーブルやベッドサイドへ目立つように置いてみたり、出かける時に持っていってみたり。とうとうオーディオブックサービスにも手を出しましたが、それでも「毎日の読書」が身に着かない……。
そんななかで、『TALIA』を試用することになったのですが、あるMONOCOスタッフが「これ、スマホ充電ができるなら、ベッドで使うなぁ」という一言にピンと来ました。
そういえば、MONOCO代表の柿山は、よい睡眠のために、寝る3時間前から、道具といっしょのルーティンを決めている。私も、『TALIA』でのスマホ充電と読書をルーティン化すればよいのでは?
試してみた結果、これが大正解!
枕元の『TALIA』に、読みたい本を置いておくことで、スマホ充電と30分タイマーのセット→ライトを点灯→読書スタートという流れが、自然とできるようになりました。
これまでもベッドサイドに本を置いたことはありましたが、スマホの充電コードとは、別の場所だったので、本が目に入ってこなかったのです。
挟んで取りつけられる、簡易的なクリップライトを使ったこともありますが、読書のために、わざわざ点灯しないといけなかったので、こちらもスルーしがちでした。
『TALIA』を使うようになって、恥ずかしいことに、ひと月前に買って、冒頭10ページで読み止しのままだった本も、ちゃんと6日で読了できました(笑)以来、よほど疲れていない日以外は、ほぼ毎晩、本を読めるように。
なんといっても、『TALIA』と本を置いた空間は、ホテルのベッドサイドみたいでかっこいい(笑)
自分だけのミニライブラリーみたいで、ベッドへ向かうのが楽しみ。「寝る前30分の読書」も、義務感はまるでなくて、「はやく続きが読みたい!」と待ち遠しくなりました。
自分なりにつかんだコツは、「必ず30分で本を置く」「調子がいい日も、読むのは50ページ以内」。どんなにおもしろい本でも、一気読みしない。読書の習慣化のために、気をつけています。
「今年はたくさん本を読む」と決めたあなたも、『TALIA』を置いた自分だけのベッドライブラリーで、気分の上がる読書習慣を始めましょう。
忙しくて、なかなか本が読めないあなたへ。読書の習慣は、「寝る前30分」が始めやすいのでおすすめです。
枕元に、読みたい本と『TALIA(タリア)』を置きましょう。そこは、あなただけの“ベッドライブラリー”に。
『TALIA』は、ワイヤレス充電台つきのLEDライトです。
スマホを充電し始めたら、そのままライトをつけて、本の世界へ。
日の入りの太陽光に近い、暖色の光。独自の反射板設計で、暗い寝室でもまぶしすぎない、ちょうどいい明かりです。
明るさはタッチで2段階、長押しし続ければ無段階に調節できます。
支柱は360°、ライト部分は180°回るから、どんな角度からも、開いたページを照らしやすい。
隣で横になっている家族の眠りをジャマしません。
ミニマルな美しさと実用性は、照明デザインの権威、パブロ・パルド氏ならでは。
置くだけで、自然と本を開きやすい空間になるから、「寝る前30分」の読書が、スムーズにあなたの習慣になります。
読書したくなる、ライトがある空間
「もっと本を読みたい。でも、仕事に家事に忙しくて、なかなか読めない」という人、多いのではないでしょうか。
日本では、「年収455万円以下の世帯は、年間の書籍代が5,160円。一方で、年収923万円以上の高収入世帯は15,571円と、3倍もの書籍を購入している」(※1 総務省2019年度調べ)
アメリカでは、「年間1冊以上の本を読む人の割合は、年収300万円以下の世帯では62%、年収750万円以上の世帯は86%と、1.4倍の差がある」(※2 Pew Research Center2019年調べ)
といったデータもありますから、仕事が好きなMONOCO読者は、気になるはず。
読書の習慣は、「寝る前30分」から始めましょう。
枕元に、読みたい本といっしょに、『TALIA(タリア)』を置いてください。「寝る前30分」の読書が、スムーズに習慣化します。
『TALIA』は、ワイヤレス充電台つきのLEDライトです。
夜、ベッドへ行って、本といっしょに置いた『TALIA』でスマホを充電。そのまま、「さ、本を読もう」と、意識できるようになります。
ライトをつけたら、本の世界へ……『TALIA』なら、毎日のスマホ充電といっしょに、読書が習慣になりやすいのです。
『TALIA』を置いたスペースは、洗練された空間に。
読みたい本と、例えば、お気に入りのルームスプレー、花やグリーン、キャンドルを置いたら、あなただけの“ベッドライブラリー”に変身。
ベッドへ行って、本を読む時間が楽しみになりますよ。気分の上がる“ベッドライブラリー”で、毎日、気持ちよく読書しましょう。
「寝る前30分」の読書は、科学的な理由からも、おすすめします。
その1:寝る前に本を読むと、内容が記憶に残りやすい
2011年、神経内分泌学の研究者、スザンヌ・ディーケルマン氏らが、記憶と睡眠の関係について、テストしました(※3)
「15種類の図柄を暗記するテスト」について、被験者を二つのグループ(AとB)に分けて調べたところ、
- グループA
暗記後にノンレム睡眠→別の図柄を暗記→1度めの図柄をテストしたら、正解率は85% - グループB
暗記後に、そのまま別の図柄を暗記→1度めの図柄をテストしたら、正解率は60%
というように、結果に差が出ました。
情報をインプットした後は、眠ったほうが、記憶が残りやすいのです。
その2:本を読むと、ストレス軽減効果がある
2009年、公衆衛生の専門家、デニス・リッゾロ氏らによって、ヨガ・ユーモア・読書それぞれの癒やし効果が検証されました(※4)
その結果、読書には、ヨガやユーモアと同等のストレス軽減効果があるとわかったのです。
イギリスをはじめ、海外では、読書を心理療法の一環として活用する「読書セラピー(ビブリオセラピー)」が広まっています。
あなたも、さっそく、「寝る前30分」の読書から始めましょう。1日30分で、30〜40ページ読めるとして、週に1冊、月に3〜4冊は読めるようになるはずです。
さぁ、毎日の読書習慣で、新しい世界へ。
ワイヤレス充電OK、目に優しい光
ミニマルなデザインの『TALIA』。すっきりした見た目ながら、実用性は十分です。
スチール製の土台は、なんと、ワイヤレス充電器。スマホを置くだけで充電できる、Qi規格対応です。
シンプルなシリコンカバーくらいなら、つけたままでも、しっかり充電できます。
土台の側面には、USBポートもついているので、ケーブルを使った充電も、もちろんOK。
スマホで30分タイマーをセットして、充電を始めたら、そのまま読書の準備へ入りましょう。
ライトは、シェード裏面の中央にあるタッチスイッチで、電源オン。
明るさは、タッチで2段階に調節可能。タッチするたびに、電源オン(明るさ高)→明るさ低→電源オフと、切り替えができる、シンプル操作です。
左から、明るさ高→明るさ低→電源オフ
タッチしたまま、長押しを続けると、明るさは無段階に調節できます。好みの明るさで、手を離してください。
ライトの色味は、3000K(単位 K:ケルビン)。日の入りの光に近い色で、ページに当てても、まぶしすぎることがありません。
夕陽に近い、黄色い光は、眠りを誘うホルモン「メラトニン」を分泌しやすくなるので、30分の読書後は、自然と、眠りにつきやすいはずです。
『TALIA』はLEDライトなのに、うっかり直視しても、まぶしさを感じにくい——。
ライトの配列とレンズ、そして反射板の独自設計による「LEDフラット・ライト・テクノロジー」のおかげです。
目にやさしく、チラつきが少ない光だから、うす暗い寝室で本を読んでいても、目がラク。読書中、となりで横になっている家族やパートナーの眠りもジャマしません。
『TALIA』の支柱は、左右に360°回ります。
ライトシェードは、前後に180°回転。
小ぶりだから、狭いスペースにも置けて、どこからでも開いたページに光を当てやすい設計です。
よくあるベッドライトやデスクライトのように、長い支柱を、自分のほうへ曲げる必要がないから、手やアタマをぶつけにくい点もいいところ。
うっかり手が当っても、土台が重みのあるスチール製だから、倒れにくい。細部まで考え抜かれたつくりです。
“照明界の権威”による、実用と美
『TALIA』は、アメリカ・サンフランシスコの照明ブランド「Pablo(パブロ)」によるもの。
1993年に、ブランドを立ち上げたパブロ・パルド氏は、レッド・ドット・デザイン賞をはじめとする、世界的な受賞歴があり、パルド氏の作品は、サンフランシスコ近代美術館に、永久保存もされています。
『TALIA』デザイナーのパブロ・パルド氏。
MONOCOでロングセラーの『UMA』も、パルド氏のデザインです。
『TALIA』について、パルド氏は、こう語っています。
「スマホやAirPodsをなにげなく置くだけで、充電できることが自然とわかるデザイン。そして、ベッドサイドやデスク、間接照明……使う人が、必要に応じてパーソナライズできる照明。どちらも両立した、ハイブリッド型のライトです。
毎日の暮しに役立つ、ミニマルなツールキット(道具)を目指して、『TALIA』(=小さなタイル)と名付けました」
置くだけで、その空間をタイルのように満たしてくれる、四角いパネルライトと充電ベースの組合せ——『TALIA』の名前がぴったりです。
ミニマルなつくりは、環境のためでもあります。
- パーツを減らして、ライトの組立てとパッケージをカンタンにすることで、配送をシンプルに。
- できるだけリサイクル可能な素材を使用。水銀などの有害物質は含まない。
- LEDライトは約5万時間の長寿命。使用電力はわずか6.8Wと、ハロゲン光源よりも90%の省電力。
- 点灯から6時間経つと、自動オフする省エネタイマーを搭載。
ミニマルながらも、気の利いたデザインで、例えば、よく手が触れる充電台は、マット塗装にすることで、指紋汚れをつきにくく。
逆に、目に入りやすいシェードや支柱は、ツヤのある塗装に。ライトを壁に当てて、間接照明として使っても、美しいたたずまいです。
環境に配慮した実用性とミニマルな美しさを評価されて、『TALIA』は、アメリカ・ワシントン州にある、世界的なソフトウェア会社のデスクライトとして採用されています。
ベッドサイドに、デスクに、シェルフに、置くだけで、あなただけのライブラリーが完成。『TALIA』で、心地よい読書の習慣を。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
読みたい本が、ドンドン溜まる――長年、“積読(つんどく)”が悩みだった私。
本を、テーブルやベッドサイドへ目立つように置いてみたり、出かける時に持っていってみたり。とうとうオーディオブックサービスにも手を出しましたが、それでも「毎日の読書」が身に着かない……。
そんななかで、『TALIA』を試用することになったのですが、あるMONOCOスタッフが「これ、スマホ充電ができるなら、ベッドで使うなぁ」という一言にピンと来ました。
そういえば、MONOCO代表の柿山は、よい睡眠のために、寝る3時間前から、道具といっしょのルーティンを決めている。私も、『TALIA』でのスマホ充電と読書をルーティン化すればよいのでは?
試してみた結果、これが大正解!
枕元の『TALIA』に、読みたい本を置いておくことで、スマホ充電と30分タイマーのセット→ライトを点灯→読書スタートという流れが、自然とできるようになりました。
これまでもベッドサイドに本を置いたことはありましたが、スマホの充電コードとは、別の場所だったので、本が目に入ってこなかったのです。
挟んで取りつけられる、簡易的なクリップライトを使ったこともありますが、読書のために、わざわざ点灯しないといけなかったので、こちらもスルーしがちでした。
『TALIA』を使うようになって、恥ずかしいことに、ひと月前に買って、冒頭10ページで読み止しのままだった本も、ちゃんと6日で読了できました(笑)以来、よほど疲れていない日以外は、ほぼ毎晩、本を読めるように。
なんといっても、『TALIA』と本を置いた空間は、ホテルのベッドサイドみたいでかっこいい(笑)
自分だけのミニライブラリーみたいで、ベッドへ向かうのが楽しみ。「寝る前30分の読書」も、義務感はまるでなくて、「はやく続きが読みたい!」と待ち遠しくなりました。
自分なりにつかんだコツは、「必ず30分で本を置く」「調子がいい日も、読むのは50ページ以内」。どんなにおもしろい本でも、一気読みしない。読書の習慣化のために、気をつけています。
「今年はたくさん本を読む」と決めたあなたも、『TALIA』を置いた自分だけのベッドライブラリーで、気分の上がる読書習慣を始めましょう。
仕様・インフォメーション
- サイズ:高さ約39.5cm、シェード/(約)8×13cm、ベース/(約)9.9×16.3cm
- 材質:支柱/アルミ合金、ベース内部/スチール、シェード・ベース外部/ABS・PC-ABS樹脂
- 重さ:約760g
- 電球の種類:LEDフラットパネル
- 電圧/周波数:120‾240V/50‾60Hz
- 消費電力:6.8W
- 色温度:3000K
- 明度:350ルーメン
- 照明器具効率:51ルーメン/W
- CRI(演出評価数):90
- 電源:24W
- 認定:ETL・CE・PSE・RoHS
- コード長さ:約183cm
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お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
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