センスの極意は、“巻くだけ”
《No.466 ヘリンボーン柄》フランスらしい“大人の配色”で、いつもの服もグッと新鮮に見える「ストール」|MOISMONT
※現在、BURGUNDYのみ販売中となります。
ストールの季節がやってきた!
『MOISMONT(モワモン)』なら、いつもの服にグルッとひと巻きするだけで、「センスのいい人」に。
MONOCOで人気を博した『MOISMONT』のストールに、新作が登場です。
BURGUNDY
大胆なリップ柄、スクエアや三角の組合せ……1枚のストールに、豊かな色と柄が溢れていますが、巻いてみると、男性にも女性にも、しっくりと合う“大人の配色”です。
JAPAN BLUE
さすがはフランス発、巻く位置によって見え方が変わる、計算されたデザイン。
今日はシャツ、明日はニット……シンプルな服に合せるだけで、グッと知的な雰囲気を増してくれます。
デザイナーのマルティーヌ・ビヴォエが、離れて暮らす娘や兄弟、友人たち、大事な人たちみんなを“結ぶ”シンボルとして、つくり始めた『MOISMONT』。
この1枚があれば、寒い冬の間も、暖かさとおしゃれに心弾む毎日を過ごせるでしょう。
BURGUNDY
首にグルッとひと巻き。たったそれだけで、センスよく見えて、体がホンワカ温まる……『MOISMONT(モワモン)』のストールは、寒い季節の必需品です。
「でも、ストールって巻くのが難しそう」
「いつも無地の服で、柄物は持っていない」
そんな人にこそ、『MOISMONT』をおすすめします。ストールを1枚1枚広げてみると、大胆なリップ柄、スクエアや三角の組合せ……。
BURGUNDY
どれも豊かな色と柄が溢れていますが、首にひと巻きすると、不思議なくらい落ち着いた印象に。男性にも女性にも、しっくり合う“大人の配色”です。
BURGUNDY
無地の服が多いMONOCOスタッフ達も、『MOISMONT』のストールには、ひと目で「かわいい!」と夢中に。ひとりひとり巻いてみると、
「柄物なのに、巻くと印象が変わる。とっても品がいい」
「くすんだ色味がフランスっぽい。秋冬の服によく合うね」
「誰が巻いても似合うし、無地の服の感覚で、気軽に巻ける」
と、驚きの声があがりました。
白シャツや、無地のニットに巻くだけで、新鮮な印象に。ジャケットに合せれば、クリエイティブな雰囲気に。シンプルなワンピースは、グッと華やかに。
BURGUNDY
「いつもの服」に、『MOISMONT』を軽く巻くだけで、センスのいいおしゃれが楽しめます。
JAPAN BLUE
1枚を、広げた時と首に巻いた時、遠くから見た時と近くで見た時、それぞれまるで違うストールみたい。
JAPAN BLUE
使うたびに、表情がクルクル変わって見える――まさに『MOISMONT』の魅力と言えます。
『MOISMONT』は、そもそも、フランス・ピカルディ地方にある広大な農園の名前(Moismont)が由来です。
デザイナーのマルティーヌと家族たちが暮してきた、Moismont農園の邸宅
2012年、デザイナーのマルティーヌ・ビヴォエは、この農園で、りんごを育てている兄弟、インド・デリーに住む娘、パリと東京を行き来する友人たち、大事な人たちみんなを“結ぶ”シンボルとして、ストールやスカーフをつくり始めました。
Moismont農園の家族たち
厳しい冬の寒さを乗り切るために、夏は強い日差しや寒暖差から体を守るために。
農園に暮すマルティーヌ達にとって、ストールは、ずっと一緒に過ごしてきた、とても身近な存在だそう。
『MOISMONT』デザイナーのマルティーヌ・ビヴォエ
だから、マルティーヌが、自らストールをつくるにあたって、農園の名前(Moismont)と邸宅のシルエットを、それぞれ『MOISMONT』の名前とロゴに選んだことは、ごく自然の流れでしょう。
大事な人たちを包み込む、その“思い”から始まった、愛に溢れたストールなのです。
『MOISMONT』のストールは、デザインごとに、すべてナンバリングされています。「No.466」は、落ち着いたヘリンボーン柄に、二本線やフリンジといった『MOISMONT』らしい遊び心を加えたデザイン。
JAPAN BLUE
そのまま肩に羽織ると実におしゃれ。カバー代わりに、家のソファやベッドに掛けたりしても素敵です。
幅45×長さ170cmの細長い形なので、巻くのがカンタン。首にひと巻き、ふた巻きするだけで、いつものシンプルな服を、新鮮な"大人の装い"に引き立ててくれます。
JAPAN BLUE
彩り豊かな糸の染めや、柔らかな織りは、インドの工房で。
インドを選んだきっかけは、デザイナーのマルティーヌが、娘や友人が住むデリーを旅した時に、民族衣装のサリーに惹きつけられたからだそう。
活気あるデリーの街で、玉虫色に輝く色とりどりの糸、体をゆったり包む織物……。
フランスの暗い冬の空や石造りの家の風景とは違う、刺激的なインスピレーションが湧いてくると言います。
フランスの農園とデリーの街のように、賑やかさとシンプルさ、鮮やかな色と深い色。対照的な存在を、バランスよく配したデザインは、『MOISMONT』ならでは。
奥行きのある色と柄を、100%ウールで、軽く、軽く、織り上げました。首まわりをふんわり温かく包んでくれて、肌触りもうんと柔らかい!
センスと温かみに溢れた『MOISMONT』のストール、寒くなってきた今から、ぜひお出かけに連れていってください。
ストールの季節がやってきた!
『MOISMONT(モワモン)』なら、いつもの服にグルッとひと巻きするだけで、「センスのいい人」に。
MONOCOで人気を博した『MOISMONT』のストールに、新作が登場です。
BURGUNDY
大胆なリップ柄、スクエアや三角の組合せ……1枚のストールに、豊かな色と柄が溢れていますが、巻いてみると、男性にも女性にも、しっくりと合う“大人の配色”です。
JAPAN BLUE
さすがはフランス発、巻く位置によって見え方が変わる、計算されたデザイン。
今日はシャツ、明日はニット……シンプルな服に合せるだけで、グッと知的な雰囲気を増してくれます。
デザイナーのマルティーヌ・ビヴォエが、離れて暮らす娘や兄弟、友人たち、大事な人たちみんなを“結ぶ”シンボルとして、つくり始めた『MOISMONT』。
この1枚があれば、寒い冬の間も、暖かさとおしゃれに心弾む毎日を過ごせるでしょう。
巻けばセンスよく見える“大人の配色”
BURGUNDY
首にグルッとひと巻き。たったそれだけで、センスよく見えて、体がホンワカ温まる……『MOISMONT(モワモン)』のストールは、寒い季節の必需品です。
「でも、ストールって巻くのが難しそう」
「いつも無地の服で、柄物は持っていない」
そんな人にこそ、『MOISMONT』をおすすめします。ストールを1枚1枚広げてみると、大胆なリップ柄、スクエアや三角の組合せ……。
BURGUNDY
どれも豊かな色と柄が溢れていますが、首にひと巻きすると、不思議なくらい落ち着いた印象に。男性にも女性にも、しっくり合う“大人の配色”です。
BURGUNDY
無地の服が多いMONOCOスタッフ達も、『MOISMONT』のストールには、ひと目で「かわいい!」と夢中に。ひとりひとり巻いてみると、
「柄物なのに、巻くと印象が変わる。とっても品がいい」
「くすんだ色味がフランスっぽい。秋冬の服によく合うね」
「誰が巻いても似合うし、無地の服の感覚で、気軽に巻ける」
と、驚きの声があがりました。
白シャツや、無地のニットに巻くだけで、新鮮な印象に。ジャケットに合せれば、クリエイティブな雰囲気に。シンプルなワンピースは、グッと華やかに。
BURGUNDY
「いつもの服」に、『MOISMONT』を軽く巻くだけで、センスのいいおしゃれが楽しめます。
家族を“結ぶ”、農園発のストール
JAPAN BLUE
1枚を、広げた時と首に巻いた時、遠くから見た時と近くで見た時、それぞれまるで違うストールみたい。
JAPAN BLUE
使うたびに、表情がクルクル変わって見える――まさに『MOISMONT』の魅力と言えます。
『MOISMONT』は、そもそも、フランス・ピカルディ地方にある広大な農園の名前(Moismont)が由来です。
デザイナーのマルティーヌと家族たちが暮してきた、Moismont農園の邸宅
2012年、デザイナーのマルティーヌ・ビヴォエは、この農園で、りんごを育てている兄弟、インド・デリーに住む娘、パリと東京を行き来する友人たち、大事な人たちみんなを“結ぶ”シンボルとして、ストールやスカーフをつくり始めました。
Moismont農園の家族たち
厳しい冬の寒さを乗り切るために、夏は強い日差しや寒暖差から体を守るために。
農園に暮すマルティーヌ達にとって、ストールは、ずっと一緒に過ごしてきた、とても身近な存在だそう。
『MOISMONT』デザイナーのマルティーヌ・ビヴォエ
だから、マルティーヌが、自らストールをつくるにあたって、農園の名前(Moismont)と邸宅のシルエットを、それぞれ『MOISMONT』の名前とロゴに選んだことは、ごく自然の流れでしょう。
大事な人たちを包み込む、その“思い”から始まった、愛に溢れたストールなのです。
フランスとインド、対称性が生む美
『MOISMONT』のストールは、デザインごとに、すべてナンバリングされています。「No.466」は、落ち着いたヘリンボーン柄に、二本線やフリンジといった『MOISMONT』らしい遊び心を加えたデザイン。
JAPAN BLUE
そのまま肩に羽織ると実におしゃれ。カバー代わりに、家のソファやベッドに掛けたりしても素敵です。
幅45×長さ170cmの細長い形なので、巻くのがカンタン。首にひと巻き、ふた巻きするだけで、いつものシンプルな服を、新鮮な"大人の装い"に引き立ててくれます。
JAPAN BLUE
彩り豊かな糸の染めや、柔らかな織りは、インドの工房で。
インドを選んだきっかけは、デザイナーのマルティーヌが、娘や友人が住むデリーを旅した時に、民族衣装のサリーに惹きつけられたからだそう。
活気あるデリーの街で、玉虫色に輝く色とりどりの糸、体をゆったり包む織物……。
フランスの暗い冬の空や石造りの家の風景とは違う、刺激的なインスピレーションが湧いてくると言います。
フランスの農園とデリーの街のように、賑やかさとシンプルさ、鮮やかな色と深い色。対照的な存在を、バランスよく配したデザインは、『MOISMONT』ならでは。
奥行きのある色と柄を、100%ウールで、軽く、軽く、織り上げました。首まわりをふんわり温かく包んでくれて、肌触りもうんと柔らかい!
センスと温かみに溢れた『MOISMONT』のストール、寒くなってきた今から、ぜひお出かけに連れていってください。
仕様・インフォメーション
- サイズ:幅45×長さ170cm
- 素材:ウール100%
- 製造国:デザイン/フランス、製造/インド
※お手入れはドライクリーニングで。
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