私の“好き”から始める、新しい部屋づくり
お気に入りのコレクションや愛用品をドンドン載せるだけで絵になる！シンプルな「立て掛け式スチールラック」｜DUENDE WALL RACK
※現在、Greyのみ販売中です
部屋がゴチャゴチャで、仕事や家事が進まない、ゆったりくつろげない。
実は、私たちの脳は、部屋が散らかっていると、物事に集中できないことが研究でわかっています。
『DUENDE WALL RACK（デュエンデ ウォール ラック）』で、心地よい部屋をつくりましょう。
「イタリアの電車の荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式ラック。
細いスチールパイプを組んだシンプルなデザイン、奥行が最大37cmのスリムな設計だから、リビング・寝室・キッチン・玄関、どこにでもすんなり置けます。
集めているコレクション、愛用の道具——あなたの“好き”を厳選して、7枚の棚板に、ドンドン載せてください。それだけで、まるでアートピースのような雰囲気に。
お気に入りがよく見えるのに、部屋がすっきり片付くから、仕事も家事も進む、趣味がはかどる、リラックスして過ごせる……。
あなたの“好き”から、新しい部屋づくりを始めましょう。
「仕事場に入っても、なかなか気分が乗らない」
「リビングでお茶しても、どうも落ち着かない」
床やソファに、本や服、書類、バッグがゴチャゴチャ……モノが溢れていませんか？
実は、「周囲が散らかっていると、人は集中できない」ことが、米・プリンストン大学の神経科学機関の研究でわかっています。(※)
※論文の引用元>>
『DUENDE WALL RACK（デュエンデ ウォール ラック）』を使って、部屋を見直しましょう。
「イタリアの電車にある荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式ラック。
デザインした真喜志奈美さんは、「部屋のどこにでも置けて、電車の荷台のように、パッと物を置いたり掛けたりしたい」という意向から、この潔いデザインにたどり着いたそうです。
最上部には、ビス止め用フックがついている安全設計（市販のビスや粘着シートで、必ず地震対策してください）
「いちばん上にリュック、その中身を下のラックに並べるイメージです。服も、本も、靴も、自分の大事な生活必需品がそこにある」と真喜志さん。
好きなもの、愛用しているものだけに囲まれて、身軽に暮したい ——そんな人に、DUENDE WALL RACKはおすすめです。
左 WALL HANGER、右 WALL RACK（本品）
DUENDE WALL RACKは、細いスチールパイプを組んだシンプルなデザイン、奥行が最大37cmのスリムな設計だから、リビング・寝室・キッチン・玄関、どこにでもすんなり置けます。
片付けのコツは、
（1）まず、散らかっているものも、収納したいものも、全部出して並べる。
（2）「使う」「使わない」に分ける。1年以上使っていなければ、今後も使わない可能性大なので、人に譲る・フリマアプリに出すなど、処分を考える。
（3）さらに「毎日使う」「時々使う」「子育てや定年といった、ライフイベントが終わったら使う」に分けて、ラックに載せていく。ラックに載り切らないものは、仮の収納箱にしまっておいて、また1年後に見直しを。
こうしてモノと向き合うことで、大好きなものだけが集まった、あなただけの“アートピース（芸術作品）”のようなラックが完成！
幅55×最大奥行37×高さ180cm ほどのスペースですが、集めている本やバッグや靴、使いよさで選び抜いたタオルやキッチン家電や洗剤……お気に入りだけが、よく見えるように並ぶから、まさに「あなたらしさ」が空間の主役に。
部屋に入るたびに、自然とあなたの“好き”が目に入ってくるから、気分が上がって、仕事も家事もはかどるし、心地よく過ごせるはずです。
DUENDE WALL RACKは、立て掛け式のデザイン。
「立て掛け式の家具を、使ったことがない」という人は多いかもしれませんが、使いやすさが考え抜かれています。
細いスチールパイプだけで組まれているので、前から見ても、横から見ても、スッキリした印象。棚板もすき間が開いているので、風通しがよく、ホコリが溜まりません。
バッグや本をドッサリ載せても、まるで“宙に浮いている”みたいに見える……ラック自体が主張しないから、あなたの“好き”なものがちゃんと主役になるように、収納できます。
よくあるボックス型の棚のように、扉も側板もないから、置いたものがすぐ手にとれる点も、立て掛け式の特長。出し入れしやすいと、置いたものをよく使うようになるから、ますますホコリが溜まりにくいのです。
左 WALL HANGER、右 WALL RACK（本品）
さらに、奥行は最大でも37cm（ラック最下部）しかありません。大型本や雑誌を積んだり、靴を入れたシューズボックスもそのまま置けるので、十分な収納力があります。
最上部の奥行は、たった22.5cm。上にいくほど奥行が浅くなる設計だから、高さ180cmもあるのに、圧迫感がまるでありません。省スペースで、どんな部屋にも、すんなりなじむデザインです。
左 WALL HANGER、右 WALL RACK（本品）
細かいものを載せたい場合は、別売のWALL TRAYを一緒にどうぞ。棚板にピタッとはまって、財布や腕時計、スマホ充電台といった、毎日の必需品を置くのに重宝します。
別売のWALL TRAY
シンプルな見た目に、使い勝手のよさが、詰まっています。
デザイナーの真喜志さんは、「旅する家具」のイメージから、DUENDE WALL RACKをデザインしたそうです。
デザイナー、真喜志奈美さんのデスク。厳選した道具に囲まれた暮しが伝わる
だから、重さはたった8.7kg。プラスドライバー1本あれば、15〜20分ほどでカンタンに組立て。家のどこにでも運べます。
「部屋を変えたい」「引越しすることになった」、どんな時も、バラシと組立てがすぐできて、好きな場所へ移動できる……実に、フレキシブルな家具です。
自力で運べる立て掛け式といっても、安全性は◎です。
「物を置くことで、より安定するように、パイプ支柱の角度は何度も検証しました。ラック全体は、パイプ支柱2本だけで支えていますが、壁に立て掛けることで、重心が壁と床に集中するので、安定性が高まっています」
と真喜志さん。
「最上部の棚板の奥は、壁にピッタリくっつきますが、これは側面のパイプ支柱の角度を途中で変えているから。棚板と壁との接地面には、ラックを壁に固定できるように、ビス用のフックも目立たないようにつけています。」（真喜志さん）
細いパイプを組んだラックなので、試作品のときは、横揺れも課題だったそうですが、半年以上かけて、パイプを「面」で固定する、現在の構造が生まれました。
安全性を考え抜いた設計だから、小さいお子さんがいる家でも、安心して使えます。子ども部屋に置いたり、おもちゃを置くラックにしたりもおすすめです。
ブランド名のDUENDEは、スペイン語で「心を魅了する」という意味。名前のとおり、置くだけで、私たちの暮しが輝くような機能美あふれる家具を、次々に生み出してきました。
WALL RACKは、DUENDEから生まれた家具の第一弾で、2004年から売れ続けているロングセラーです。
デザインした真喜志さんは沖縄生まれ、東京で大学生活を送り、その後ドイツ留学を経て、ソウルで仕事をスタート。
まさに、旅するように暮してきた真喜志さんは、いつも自由で身軽な生活をしたいという思いから、このWALL RACKのアイデアが浮かんだと言います。
組立ても移動もしやすい、シンプルなWALL RACKなら、何度「部屋をスッキリさせたい」「暮しを考え直したい」と思っても、そのたびに片付けに重宝するはずです。
人生をずっと一緒に過ごせるDUENDE WALL RACK。あなたの“好き”をドンドン載せて、心地よい部屋づくりを始めましょう。
部屋がゴチャゴチャで、仕事や家事が進まない、ゆったりくつろげない。
実は、私たちの脳は、部屋が散らかっていると、物事に集中できないことが研究でわかっています。
『DUENDE WALL RACK（デュエンデ ウォール ラック）』で、心地よい部屋をつくりましょう。
「イタリアの電車の荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式ラック。
細いスチールパイプを組んだシンプルなデザイン、奥行が最大37cmのスリムな設計だから、リビング・寝室・キッチン・玄関、どこにでもすんなり置けます。
集めているコレクション、愛用の道具——あなたの“好き”を厳選して、7枚の棚板に、ドンドン載せてください。それだけで、まるでアートピースのような雰囲気に。
お気に入りがよく見えるのに、部屋がすっきり片付くから、仕事も家事も進む、趣味がはかどる、リラックスして過ごせる……。
あなたの“好き”から、新しい部屋づくりを始めましょう。
“好き”を厳選した暮しは楽しい！
「仕事場に入っても、なかなか気分が乗らない」
「リビングでお茶しても、どうも落ち着かない」
床やソファに、本や服、書類、バッグがゴチャゴチャ……モノが溢れていませんか？
実は、「周囲が散らかっていると、人は集中できない」ことが、米・プリンストン大学の神経科学機関の研究でわかっています。(※)
※論文の引用元>>
『DUENDE WALL RACK（デュエンデ ウォール ラック）』を使って、部屋を見直しましょう。
「イタリアの電車にある荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式ラック。
デザインした真喜志奈美さんは、「部屋のどこにでも置けて、電車の荷台のように、パッと物を置いたり掛けたりしたい」という意向から、この潔いデザインにたどり着いたそうです。
最上部には、ビス止め用フックがついている安全設計（市販のビスや粘着シートで、必ず地震対策してください）
「いちばん上にリュック、その中身を下のラックに並べるイメージです。服も、本も、靴も、自分の大事な生活必需品がそこにある」と真喜志さん。
好きなもの、愛用しているものだけに囲まれて、身軽に暮したい ——そんな人に、DUENDE WALL RACKはおすすめです。
どこに置いても「私らしい」空間へ
左 WALL HANGER、右 WALL RACK（本品）
DUENDE WALL RACKは、細いスチールパイプを組んだシンプルなデザイン、奥行が最大37cmのスリムな設計だから、リビング・寝室・キッチン・玄関、どこにでもすんなり置けます。
片付けのコツは、
（1）まず、散らかっているものも、収納したいものも、全部出して並べる。
（2）「使う」「使わない」に分ける。1年以上使っていなければ、今後も使わない可能性大なので、人に譲る・フリマアプリに出すなど、処分を考える。
（3）さらに「毎日使う」「時々使う」「子育てや定年といった、ライフイベントが終わったら使う」に分けて、ラックに載せていく。ラックに載り切らないものは、仮の収納箱にしまっておいて、また1年後に見直しを。
こうしてモノと向き合うことで、大好きなものだけが集まった、あなただけの“アートピース（芸術作品）”のようなラックが完成！
幅55×最大奥行37×高さ180cm ほどのスペースですが、集めている本やバッグや靴、使いよさで選び抜いたタオルやキッチン家電や洗剤……お気に入りだけが、よく見えるように並ぶから、まさに「あなたらしさ」が空間の主役に。
部屋に入るたびに、自然とあなたの“好き”が目に入ってくるから、気分が上がって、仕事も家事もはかどるし、心地よく過ごせるはずです。
実は収納しやすい立て掛け式ラック
DUENDE WALL RACKは、立て掛け式のデザイン。
「立て掛け式の家具を、使ったことがない」という人は多いかもしれませんが、使いやすさが考え抜かれています。
細いスチールパイプだけで組まれているので、前から見ても、横から見ても、スッキリした印象。棚板もすき間が開いているので、風通しがよく、ホコリが溜まりません。
バッグや本をドッサリ載せても、まるで“宙に浮いている”みたいに見える……ラック自体が主張しないから、あなたの“好き”なものがちゃんと主役になるように、収納できます。
よくあるボックス型の棚のように、扉も側板もないから、置いたものがすぐ手にとれる点も、立て掛け式の特長。出し入れしやすいと、置いたものをよく使うようになるから、ますますホコリが溜まりにくいのです。
左 WALL HANGER、右 WALL RACK（本品）
さらに、奥行は最大でも37cm（ラック最下部）しかありません。大型本や雑誌を積んだり、靴を入れたシューズボックスもそのまま置けるので、十分な収納力があります。
最上部の奥行は、たった22.5cm。上にいくほど奥行が浅くなる設計だから、高さ180cmもあるのに、圧迫感がまるでありません。省スペースで、どんな部屋にも、すんなりなじむデザインです。
左 WALL HANGER、右 WALL RACK（本品）
細かいものを載せたい場合は、別売のWALL TRAYを一緒にどうぞ。棚板にピタッとはまって、財布や腕時計、スマホ充電台といった、毎日の必需品を置くのに重宝します。
別売のWALL TRAY
シンプルな見た目に、使い勝手のよさが、詰まっています。
安全を考え抜いた「旅する家具」
デザイナーの真喜志さんは、「旅する家具」のイメージから、DUENDE WALL RACKをデザインしたそうです。
デザイナー、真喜志奈美さんのデスク。厳選した道具に囲まれた暮しが伝わる
だから、重さはたった8.7kg。プラスドライバー1本あれば、15〜20分ほどでカンタンに組立て。家のどこにでも運べます。
「部屋を変えたい」「引越しすることになった」、どんな時も、バラシと組立てがすぐできて、好きな場所へ移動できる……実に、フレキシブルな家具です。
自力で運べる立て掛け式といっても、安全性は◎です。
「物を置くことで、より安定するように、パイプ支柱の角度は何度も検証しました。ラック全体は、パイプ支柱2本だけで支えていますが、壁に立て掛けることで、重心が壁と床に集中するので、安定性が高まっています」
と真喜志さん。
「最上部の棚板の奥は、壁にピッタリくっつきますが、これは側面のパイプ支柱の角度を途中で変えているから。棚板と壁との接地面には、ラックを壁に固定できるように、ビス用のフックも目立たないようにつけています。」（真喜志さん）
細いパイプを組んだラックなので、試作品のときは、横揺れも課題だったそうですが、半年以上かけて、パイプを「面」で固定する、現在の構造が生まれました。
安全性を考え抜いた設計だから、小さいお子さんがいる家でも、安心して使えます。子ども部屋に置いたり、おもちゃを置くラックにしたりもおすすめです。
長い人生を共に歩めるシンプルさ
ブランド名のDUENDEは、スペイン語で「心を魅了する」という意味。名前のとおり、置くだけで、私たちの暮しが輝くような機能美あふれる家具を、次々に生み出してきました。
WALL RACKは、DUENDEから生まれた家具の第一弾で、2004年から売れ続けているロングセラーです。
デザインした真喜志さんは沖縄生まれ、東京で大学生活を送り、その後ドイツ留学を経て、ソウルで仕事をスタート。
まさに、旅するように暮してきた真喜志さんは、いつも自由で身軽な生活をしたいという思いから、このWALL RACKのアイデアが浮かんだと言います。
組立ても移動もしやすい、シンプルなWALL RACKなら、何度「部屋をスッキリさせたい」「暮しを考え直したい」と思っても、そのたびに片付けに重宝するはずです。
人生をずっと一緒に過ごせるDUENDE WALL RACK。あなたの“好き”をドンドン載せて、心地よい部屋づくりを始めましょう。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
モノがどんどん増えるキッチンに、DUENDE WALL RACKを置いたら、大正解でした。
調味料や乾物いった食品をストッカーに、ケトルやポットをワゴンに、それぞれ収納していたのですが、底や奥行が深すぎるせいで、賞味期限が切れてもしまいっぱなしだったり、取り出しにくいせいで使わなくなったり……使いにくくてイライラしていました。
そういえば以前、雑誌で見かけたベテランの料理研究家は、「道具も調味料も、見えるように収納する。家族も、家に遊びに来た人も、迷わず手に取れるから」と話していたっけ……彼女のキッチンはとてもカッコよく、使い勝手がよさそうだったので、WALL RACKで真似てみました。
ラックに食品と台所道具をドンドン並べていったら……何がどこにあるか、ひと目でわかりやすい！コーヒーの道具を、手にとりやすい位置にまとめられたので、夫も私も、以前よりコーヒーを楽しむ日が増えました。
そして、「カレールーがなくなっている」「紅茶はまだまだある」といった具合に、ストックの状態がつかみやすくなったので、ムダな買い物が減りました。なにより、気持ちよく整理されていると、献立をイメージしやすいし、調理もスムーズ。
片付けして本当によかった、と心から感じます。
片付けの前には、DUENDE WALL RACKは、奥行がそれほどないので、「ストッカーとワゴンの荷物が全部載るかな？」と不安でしたが、「いる」「いらない」を分けてみると、本当に必要なものは意外と少ない。
お茶のストックが多すぎたり、食べないままのおみやげのジャムがいくつも出てきたり……ひと目でわからない量のモノは、管理しきれないんだなと実感しました。
リビングで本や書類を、ベッドサイドで寝具や服を、ランドリーでタオルや洗剤を。家のどこに置いても大丈夫、あなたの“好き”を並べて、毎日の暮しをもっと心地よく変えてください。
調味料や乾物いった食品をストッカーに、ケトルやポットをワゴンに、それぞれ収納していたのですが、底や奥行が深すぎるせいで、賞味期限が切れてもしまいっぱなしだったり、取り出しにくいせいで使わなくなったり……使いにくくてイライラしていました。
そういえば以前、雑誌で見かけたベテランの料理研究家は、「道具も調味料も、見えるように収納する。家族も、家に遊びに来た人も、迷わず手に取れるから」と話していたっけ……彼女のキッチンはとてもカッコよく、使い勝手がよさそうだったので、WALL RACKで真似てみました。
ラックに食品と台所道具をドンドン並べていったら……何がどこにあるか、ひと目でわかりやすい！コーヒーの道具を、手にとりやすい位置にまとめられたので、夫も私も、以前よりコーヒーを楽しむ日が増えました。
そして、「カレールーがなくなっている」「紅茶はまだまだある」といった具合に、ストックの状態がつかみやすくなったので、ムダな買い物が減りました。なにより、気持ちよく整理されていると、献立をイメージしやすいし、調理もスムーズ。
片付けして本当によかった、と心から感じます。
片付けの前には、DUENDE WALL RACKは、奥行がそれほどないので、「ストッカーとワゴンの荷物が全部載るかな？」と不安でしたが、「いる」「いらない」を分けてみると、本当に必要なものは意外と少ない。
お茶のストックが多すぎたり、食べないままのおみやげのジャムがいくつも出てきたり……ひと目でわからない量のモノは、管理しきれないんだなと実感しました。
リビングで本や書類を、ベッドサイドで寝具や服を、ランドリーでタオルや洗剤を。家のどこに置いても大丈夫、あなたの“好き”を並べて、毎日の暮しをもっと心地よく変えてください。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品の仕様》
- 地震でラックが倒れるケースがあるので、ビスなど、市販の固定金具や固定部材で、壁に固定してください。
- 壁に穴を開けられない場合は、市販の地震対策用の粘着シートを、ラックと壁との接地面に貼って、固定してください。
《商品の仕様》
- サイズ：幅55×奥行22.5〜37×高さ180cm
- 重さ：8.7kg
- 棚板1段あたりの高さ：約22cm（最上部と最下段を除く5枚の棚板は、5cm下げて設置も可能）
- 棚板内のパイプ同士の間隔：約6cm
- 耐荷重：棚板1段あたり5kg（全体で20kgまで）
- 材質：スチール（粉体塗装仕上げ）
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お気に入りのコレクションや愛用品をドンドン載せるだけで絵になる！シンプルな「立て掛け式スチールラック」｜DUENDE WALL RACK
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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※在庫のある商品に限ります。 -
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