玄関に、オシャレな“ちょい置き”
奥行たった40cmに、コートもバッグも手袋も収納できる「立て掛け式ラック」|DUENDE WALL HANGER
部屋のあっちにコート、こっちにマフラーと手袋、床にバッグ……冬、お出かけの必需品は、ますます散らかりやすい。
毎日着るものは、“ちょい置き”スペースに、まとめて収納すればスッキリ!
『DUENDE WALL HANGER(デュエンデ ウォール ハンガー)』が、“ちょい置き”収納に、断然おすすめです。
奥行たった40cmだから、玄関や廊下、ベッド周りの狭い場所にも、ぴったり。
スリムな設計ながら、ロングコートを掛けられて、2段の棚には、バッグや手袋、靴箱を収納できます。
「イタリアの電車の荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式ラック。
細いスチールパイプを組んだ、シンプルなデザインは、どの部屋にもすんなりなじんで、静かな存在感を放ちます。

部屋が見違えるようにスッキリ、朝のお出かけをスムーズにしてくれる“ちょい置き”収納、始めましょう。

写真はm__koti.2さん
朝、出かける時に、いつもバタバタしている人は、部屋を見直してみてください。
ドアにはコートやジャケットが重なって掛かって、ソファにはセーター、マフラー、手袋が山盛り。床には通勤用やジム用、出張用のバッグがゴロゴロ。
お出かけの必需品が、あちこちに散らばって、部屋がゴチャゴチャしていませんか?
『DUENDE WALL HANGER(デュエンデ ウォール ハンガー)』で、部屋をスッキリ片付けて、朝をスムーズに変えましょう。

最上部には、ビス止め用フックがついている安全設計(市販のビスや粘着シートで、必ず地震対策してください)
「イタリアの電車にある荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式のハンガーラック。
デザインした真喜志奈美さんは、「部屋のどこにでも置けて、電車の荷台のように、パッと物を置いたり掛けたりしたい」という意向から、この潔いデザインにたどり着いたそうです。
コートやジャケットは、ハンガーバーに。一緒に使うバッグは、棚に置いて。「服も、靴も、本も、自分の大事な生活必需品がそこにあるイメージです」と真喜志さん。

写真は@m__koti.2さん
いまの季節に、毎日のように着るもの、使うものだけを厳選して、身軽に暮したい――そんな人にDUENDE WALL HANGERは、おすすめです。
もちろん、家族や遊びに来た友人たちのコートを掛ける、コートハンガーとしても◎。
幅75cmのハンガーバーに掛けた、コートもジャケットもひと目で見渡せるから、慌ただしい朝も目当ての服が、すぐに取り出せます。

写真は@2452risaさん
DUENDE WALL HANGERは、細いスチールパイプを組んだシンプルなデザイン。ほかでは、なかなか見当たらないような潔いデザインは、どこに置いても、静かな存在感を放ちます。

しかも、奥行が最大40cmのスリムな設計だから、玄関や廊下、ベッド周りといった狭い場所にも、すんなり置けるのです。
DUENDE WALL HANGERを使った片付けのコツは、
(1)「毎日のように着るコート」「手袋やマフラーといった外出小物」「よく着る、お気に入りの服」「仕事や趣味に使うバッグ」を厳選して、ラックにセット。
(2)出かけて帰ってきたら、すぐ洗濯するもの以外は、すべてラックに戻す。ソファや床に置かない。
(3)季節の変わり目には、ラックの中身を見直す。いまの季節に合うもの、セーターのように次のクリーニングまで、くり返し着るものだけを、いつもセットする。
この習慣を守るだけで、よく着るもの、使うものはDUENDE WALL HANGERに、それ以外のものはクローゼットやチェストに整理されるようになって、ゴチャゴチャしていた部屋がスッキリ。

写真は@m__koti.2さん
落ち着かなかったリビングや寝室は、心安らぐ空間に。慌ただしかった朝も、余裕をもって出かけられるようになるはずです。

写真は@2452risaさん
DUENDE WALL HANGERは、立て掛け式のデザイン。
「立て掛け式の家具を、使ったことがない」という人は多いかもしれませんが、使いやすさが考え抜かれています。
細いスチールパイプだけで組まれているので、前から見ても、横から見ても、スッキリした印象。棚板もすき間が開いているので、風通しがよく、ホコリが溜まりません。

コートや服をいっぱい掛けて、バッグや靴箱をポンポン載せても、まるで“宙に浮いている”みたいに見える……ラック自体が主張しないから、あなたが厳選した“いま着たい”服が、ひと目で見えるように、収納できます。
扉も側板もないから、服やバッグをすぐ手にとれる点も、立て掛け式の特長。
出し入れしやすいと、置いてあるものをよく使うようになるから、ますますホコリが溜まりにくいのです。

写真は@amipama_さん
さらに、奥行は最大でも40cm(ラック最下部)しかありません。靴を入れたシューズボックスや旅行用バッグも置けるので、十分な収納力があります。

写真は@amipama_さん
最上部の奥行は、たった30cm。上にいくほど奥行が浅くなる設計だから、高さ180cmもあるのに、圧迫感がまるでありません。省スペースで、どんな部屋にも、すんなりなじむデザインです。
シンプルな見た目に、使い勝手のよさが、詰まっています。

デザイナーの真喜志さんは、「旅する家具」のイメージから、DUENDE WALL HANGERをデザインしたそうです。

デザイナー、真喜志奈美さんのデスク。厳選した道具に囲まれた暮しが伝わる
だから、重さはたった5.7kg。プラスドライバー1本あれば、15~20分ほどでカンタンに組立て。家のどこにでも運べます。
「部屋を変えたい」「引越しすることになった」、どんな時も、バラシと組立てがすぐできて、好きな場所へ移動できる……実に、フレキシブルな家具です。
自力で運べる立て掛け式といっても、安全性は◎です。
「物を置くことで、より安定するように、パイプ支柱の角度は何度も検証しました。ラック全体は、パイプ支柱2本だけで支えていますが、壁に立て掛けることで、重心が壁と床に集中するので、安定性が高まっています」
と真喜志さん。

「最上部の棚板の奥は、壁にピッタリくっつきますが、これは側面のパイプ支柱の角度を途中で変えているから。棚板と壁との接地面には、ラックを壁に固定できるように、ビス用のフックも目立たないようにつけています」(真喜志さん)

細いパイプを組んだラックなので、重心を安定させるために、幅を変えたり、ハンガーバーと棚を一体化したり、試行錯誤したそうですが、いちばんスッキリしたデザインが、もっともバランスがよく、現在の構造につながりました。

写真は@2452risaさん
安全性を考え抜いた設計だから、小さいお子さんがいる家でも、安心して使えます。子ども部屋に置いて、通学用の服とバッグ、教材、習い事の道具をまとめるスペースとしても、おすすめです。

写真は@m__koti.2さん
ブランド名のDUENDEは、スペイン語で「心を魅了する」という意味。名前のとおり、置くだけで、私たちの暮しが輝くような機能美あふれる家具を、次々に生み出してきました。
本品WALL HANGERは、MONOCOで人気のWALL RACKに続いて、DUENDEから生まれた立て掛け式家具で、WALLシリーズは、2004年から売れ続けているロングセラーです。

左 WALL RACK、右 WALL HANGER(本品)
写真は@2452risaさん
デザインした真喜志さんは沖縄生まれ、東京で大学生活を送り、その後ドイツ留学を経て、ソウルで仕事をスタート。
まさに、旅するように暮してきた真喜志さんは、いつも自由で身軽な生活をしたいという思いから、このWALL シリーズのアイデアが浮かんだと言います。

組立ても移動もしやすい、シンプルなDUENDE WALL HANGERなら、何度「部屋をスッキリさせたい」「暮しを考え直したい」と思っても、そのたびに片付けに重宝するはずです。
冬は、玄関でコートハンガーとして。夏は、寝室に置いて、洗ったシャツを干したまま収納できる、物干し兼ハンガーラックとして。
季節ごとに、使い方や置き場所をカンタンに変えられるのも魅力の一つです。

右 WALL RACK、左 WALL HANGER(本品)
人生をずっと一緒に過ごせるDUENDE WALL HANGER。あなたの“いま着たい”だけを厳選して、心地よい部屋づくりを始めましょう。
毎日着るものは、“ちょい置き”スペースに、まとめて収納すればスッキリ!
『DUENDE WALL HANGER(デュエンデ ウォール ハンガー)』が、“ちょい置き”収納に、断然おすすめです。
奥行たった40cmだから、玄関や廊下、ベッド周りの狭い場所にも、ぴったり。
スリムな設計ながら、ロングコートを掛けられて、2段の棚には、バッグや手袋、靴箱を収納できます。
「イタリアの電車の荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式ラック。
細いスチールパイプを組んだ、シンプルなデザインは、どの部屋にもすんなりなじんで、静かな存在感を放ちます。

部屋が見違えるようにスッキリ、朝のお出かけをスムーズにしてくれる“ちょい置き”収納、始めましょう。
実は“ちょい置き”こそ片付けの要

写真はm__koti.2さん
朝、出かける時に、いつもバタバタしている人は、部屋を見直してみてください。
ドアにはコートやジャケットが重なって掛かって、ソファにはセーター、マフラー、手袋が山盛り。床には通勤用やジム用、出張用のバッグがゴロゴロ。
お出かけの必需品が、あちこちに散らばって、部屋がゴチャゴチャしていませんか?
『DUENDE WALL HANGER(デュエンデ ウォール ハンガー)』で、部屋をスッキリ片付けて、朝をスムーズに変えましょう。

最上部には、ビス止め用フックがついている安全設計(市販のビスや粘着シートで、必ず地震対策してください)
「イタリアの電車にある荷物棚」をイメージした、出し入れしやすい、立て掛け式のハンガーラック。
デザインした真喜志奈美さんは、「部屋のどこにでも置けて、電車の荷台のように、パッと物を置いたり掛けたりしたい」という意向から、この潔いデザインにたどり着いたそうです。
コートやジャケットは、ハンガーバーに。一緒に使うバッグは、棚に置いて。「服も、靴も、本も、自分の大事な生活必需品がそこにあるイメージです」と真喜志さん。

写真は@m__koti.2さん
いまの季節に、毎日のように着るもの、使うものだけを厳選して、身軽に暮したい――そんな人にDUENDE WALL HANGERは、おすすめです。
もちろん、家族や遊びに来た友人たちのコートを掛ける、コートハンガーとしても◎。
幅75cmのハンガーバーに掛けた、コートもジャケットもひと目で見渡せるから、慌ただしい朝も目当ての服が、すぐに取り出せます。
狭い場所に置ける、ミニマムな設計

写真は@2452risaさん
DUENDE WALL HANGERは、細いスチールパイプを組んだシンプルなデザイン。ほかでは、なかなか見当たらないような潔いデザインは、どこに置いても、静かな存在感を放ちます。

しかも、奥行が最大40cmのスリムな設計だから、玄関や廊下、ベッド周りといった狭い場所にも、すんなり置けるのです。
DUENDE WALL HANGERを使った片付けのコツは、
(1)「毎日のように着るコート」「手袋やマフラーといった外出小物」「よく着る、お気に入りの服」「仕事や趣味に使うバッグ」を厳選して、ラックにセット。
(2)出かけて帰ってきたら、すぐ洗濯するもの以外は、すべてラックに戻す。ソファや床に置かない。
(3)季節の変わり目には、ラックの中身を見直す。いまの季節に合うもの、セーターのように次のクリーニングまで、くり返し着るものだけを、いつもセットする。
この習慣を守るだけで、よく着るもの、使うものはDUENDE WALL HANGERに、それ以外のものはクローゼットやチェストに整理されるようになって、ゴチャゴチャしていた部屋がスッキリ。

写真は@m__koti.2さん
落ち着かなかったリビングや寝室は、心安らぐ空間に。慌ただしかった朝も、余裕をもって出かけられるようになるはずです。
静かな存在感が◎、立て掛け式ラック

写真は@2452risaさん
DUENDE WALL HANGERは、立て掛け式のデザイン。
「立て掛け式の家具を、使ったことがない」という人は多いかもしれませんが、使いやすさが考え抜かれています。
細いスチールパイプだけで組まれているので、前から見ても、横から見ても、スッキリした印象。棚板もすき間が開いているので、風通しがよく、ホコリが溜まりません。

コートや服をいっぱい掛けて、バッグや靴箱をポンポン載せても、まるで“宙に浮いている”みたいに見える……ラック自体が主張しないから、あなたが厳選した“いま着たい”服が、ひと目で見えるように、収納できます。
扉も側板もないから、服やバッグをすぐ手にとれる点も、立て掛け式の特長。
出し入れしやすいと、置いてあるものをよく使うようになるから、ますますホコリが溜まりにくいのです。

写真は@amipama_さん
さらに、奥行は最大でも40cm(ラック最下部)しかありません。靴を入れたシューズボックスや旅行用バッグも置けるので、十分な収納力があります。

写真は@amipama_さん
最上部の奥行は、たった30cm。上にいくほど奥行が浅くなる設計だから、高さ180cmもあるのに、圧迫感がまるでありません。省スペースで、どんな部屋にも、すんなりなじむデザインです。
シンプルな見た目に、使い勝手のよさが、詰まっています。
安全を考え抜いた「旅する家具」

デザイナーの真喜志さんは、「旅する家具」のイメージから、DUENDE WALL HANGERをデザインしたそうです。

デザイナー、真喜志奈美さんのデスク。厳選した道具に囲まれた暮しが伝わる
だから、重さはたった5.7kg。プラスドライバー1本あれば、15~20分ほどでカンタンに組立て。家のどこにでも運べます。
「部屋を変えたい」「引越しすることになった」、どんな時も、バラシと組立てがすぐできて、好きな場所へ移動できる……実に、フレキシブルな家具です。
自力で運べる立て掛け式といっても、安全性は◎です。
「物を置くことで、より安定するように、パイプ支柱の角度は何度も検証しました。ラック全体は、パイプ支柱2本だけで支えていますが、壁に立て掛けることで、重心が壁と床に集中するので、安定性が高まっています」
と真喜志さん。

「最上部の棚板の奥は、壁にピッタリくっつきますが、これは側面のパイプ支柱の角度を途中で変えているから。棚板と壁との接地面には、ラックを壁に固定できるように、ビス用のフックも目立たないようにつけています」(真喜志さん)

細いパイプを組んだラックなので、重心を安定させるために、幅を変えたり、ハンガーバーと棚を一体化したり、試行錯誤したそうですが、いちばんスッキリしたデザインが、もっともバランスがよく、現在の構造につながりました。

写真は@2452risaさん
安全性を考え抜いた設計だから、小さいお子さんがいる家でも、安心して使えます。子ども部屋に置いて、通学用の服とバッグ、教材、習い事の道具をまとめるスペースとしても、おすすめです。
長い人生を共に歩めるシンプルさ

写真は@m__koti.2さん
ブランド名のDUENDEは、スペイン語で「心を魅了する」という意味。名前のとおり、置くだけで、私たちの暮しが輝くような機能美あふれる家具を、次々に生み出してきました。
本品WALL HANGERは、MONOCOで人気のWALL RACKに続いて、DUENDEから生まれた立て掛け式家具で、WALLシリーズは、2004年から売れ続けているロングセラーです。

左 WALL RACK、右 WALL HANGER(本品)
写真は@2452risaさん
デザインした真喜志さんは沖縄生まれ、東京で大学生活を送り、その後ドイツ留学を経て、ソウルで仕事をスタート。
まさに、旅するように暮してきた真喜志さんは、いつも自由で身軽な生活をしたいという思いから、このWALL シリーズのアイデアが浮かんだと言います。

組立ても移動もしやすい、シンプルなDUENDE WALL HANGERなら、何度「部屋をスッキリさせたい」「暮しを考え直したい」と思っても、そのたびに片付けに重宝するはずです。
冬は、玄関でコートハンガーとして。夏は、寝室に置いて、洗ったシャツを干したまま収納できる、物干し兼ハンガーラックとして。
季節ごとに、使い方や置き場所をカンタンに変えられるのも魅力の一つです。

右 WALL RACK、左 WALL HANGER(本品)
人生をずっと一緒に過ごせるDUENDE WALL HANGER。あなたの“いま着たい”だけを厳選して、心地よい部屋づくりを始めましょう。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
冬の悩みは、コートやセーターといった、「くり返し着るから、クローゼットにはしまえない服」が、部屋に溜まってしまうこと。
寝室のドアは、コートやジャケットをいくつも掛けているせいで、閉まりにくくなっているし、目当ての服が見つからなくて、外出時に慌てることもしょっちゅうでした。
バッグを置いている長椅子は、冬はセーターやマフラーも重ねるせいで、てんこ盛りに。
なんだか家中が「もっさり」していて、歩きづらいな、居心地が悪いなと感じていたところに、DUENDE WALL HANGERを置いたら、これが大正解でした。
一ヵ所に、コートとセーター、バッグをまとめて置けるって、すごく便利!「何が置いてあるか」、ひと目でわかるから、服を探し回る手間がなくなりました。
私は、ベッド脇にこのラックを置いているのですが、寝る前に、お出かけの必需品がまとめて目に入ってくるので、夜のうちに「明日なにを着ていくか」、自然と考える習慣ができました。
靴箱に押し込んでいたブーツも、箱ごと置いておけるので、「ブーツに合せて何を着るか」を考えられて、お出かけの準備をするのも楽しい。
忙しい時は、朝になってから準備することもありますが、今までよりずっとスムーズ。以前は、出かける前に「服も、時間も、ない!」と慌てるばかりだったのに、まるで違います。
実は、私たちが服選びに費やす時間は、1週間で1時間以上、生涯(18歳~65歳)で5ヵ月分にもなるそうですが、DUENDE WALL HANGERがあれば、服選びの時間を減らしながら、充実もさせてくれるんだ、と実感できました。
寝室のドアは、コートやジャケットをいくつも掛けているせいで、閉まりにくくなっているし、目当ての服が見つからなくて、外出時に慌てることもしょっちゅうでした。
バッグを置いている長椅子は、冬はセーターやマフラーも重ねるせいで、てんこ盛りに。
なんだか家中が「もっさり」していて、歩きづらいな、居心地が悪いなと感じていたところに、DUENDE WALL HANGERを置いたら、これが大正解でした。
一ヵ所に、コートとセーター、バッグをまとめて置けるって、すごく便利!「何が置いてあるか」、ひと目でわかるから、服を探し回る手間がなくなりました。
私は、ベッド脇にこのラックを置いているのですが、寝る前に、お出かけの必需品がまとめて目に入ってくるので、夜のうちに「明日なにを着ていくか」、自然と考える習慣ができました。
靴箱に押し込んでいたブーツも、箱ごと置いておけるので、「ブーツに合せて何を着るか」を考えられて、お出かけの準備をするのも楽しい。
忙しい時は、朝になってから準備することもありますが、今までよりずっとスムーズ。以前は、出かける前に「服も、時間も、ない!」と慌てるばかりだったのに、まるで違います。
実は、私たちが服選びに費やす時間は、1週間で1時間以上、生涯(18歳~65歳)で5ヵ月分にもなるそうですが、DUENDE WALL HANGERがあれば、服選びの時間を減らしながら、充実もさせてくれるんだ、と実感できました。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品の仕様》
- 地震でハンガーラックが倒れるケースがあるので、ビスなど、市販の固定金具や固定部材で、壁に固定してください。
- 壁に穴を開けられない場合は、市販の地震対策用の粘着シートを、ラックと壁との接地面に貼って、固定してください。
《商品の仕様》
- サイズ:幅75×奥行30(最上部)~40(下段棚板)×高さ180cm
- 重さ:5.7kg
- ハンガーバーから下段棚板までの高さ:128cm
- 棚板内のパイプ同士の間隔:約6cm
- 耐荷重:ハンガー部5kg、棚板1段あたり5kg
- 材質:スチール(粉体塗装仕上げ)
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奥行たった40cmに、コートもバッグも手袋も収納できる「立て掛け式ラック」|DUENDE WALL HANGER
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