ワオ！無意識に「やせる習慣」が身についていた
やわらかいバスマットとの一体型だから、毎日測定が続けられる「スマート体重計」｜スマートバスマット
「健康診断で、太りすぎと言われた」
「どのズボンも、ウエストがキツイ」
ダイエットを始めるなら、「体重を計る習慣」が成功のカギです。
「でも、体重測定って、意外とめんどうで続かない……」
そんな崖っぷちに立たされている皆さんへ、朗報！
これからは、毎日のお風呂上がりに、『スマートバスマット』へ乗ってください。
なんと、“バスマット型の体重計”です。
いつもどおりに、お風呂から出て、ほっとひと息ついているうちに、
「ピッ」
足元で音が鳴ったら、体重測定は完了。たったこれだけ。
『スマートバスマット』は、お風呂上がりに乗るだけで、自動で体重を計って、専用アプリに記録してくれます。
いちいち体重計を出し入れしたり、測定前にアプリを開いたりする手間も、ありません。
いつもの動きのなかで、自然と体重を計れるから、無意識に「やせる習慣」が身につきやすい。
実際、メーカーの調査によると、『スマートバスマット』に30日間乗った人たちは、平均0.8kgのダイエットに成功しているそうです。
しかも、体重データの共有を設定すれば、家族へ、体重の増減を、自動でお知らせもできます。
『スマートバスマット』は、開発者の程涛（テイトウ）氏が、離れて暮していたお父さんの体重減少に、本人も家族も気づかず、病気を見逃してしまった経験から、生まれました。
体重は、あなたの健康のバロメーター。
さぁ、『スマートバスマット』で、新しいヘルスケア習慣を始めましょう。
あなたは毎日、体重を計っていますか？
体重計を持っていても、約2人に1人は、月に数回しか測定していない、または、測定していないそうです。
測定しない理由の第1位は、男性が「めんどう」。女性は「現実逃避・体重計に乗るのが怖い」から（※）
※オムロン ヘルスケア株式会社「30～50代の男女1,300人に聞いた体重測定に関する意識調査」2021年11月30日～2021年12月3日実施
ダイエットの成功に必要とわかっていても、なかなか体重測定は続かない……。
「めんどう」で、「乗るのが怖い」ストレスから、解放してくれる体重計を見つけました。
『スマートバスマット』なら、毎日の体重測定を、“無意識”に続けられます。
音が出ます
幅60cmの体重計に、同サイズの柔らかいバスマットを載せた、バスマット一体型の体重計です。
お風呂の出入り口に、置いてください。
体重計と、やわらかい珪藻土入りバスマットの一体型。滑り止め構造と粘着テープで、ピタッと密着する
いつもどおりに、お風呂から上がって、バスマットへ1歩。
ほっとひと息ついているうちに、「ピッ」。
足元のバスマットから、音が鳴って、体重測定は完了です（計測にかかる時間は3秒）
いつもの動きのなかで、自然と計れるから、体重計を出し入れするような「めんどう」が、まるでありません。
乗るだけで、自動で体重を計って、専用アプリに記録してくれるからラクチン。
体重を計ったら、自動で、専用アプリに記録。測定前にアプリを開く必要もナシ
しかも、『スマートバスマット』本体には、体重の表示画面はありません。
見た目も、使い方も、まるで、ふつうのバスマットだから、「体重計に乗るのが怖い」という気持ちも、自然と薄れます。
『スマートバスマット』は、私たちの習慣や気持ちに沿って設計されているから、毎日の体重測定が習慣化しやすいのです。
実際に、メーカーの調査では、『スマートバスマット』愛用者は、「週1日以上、体重を測定および記録管理している人」が全体の9割以上を占めるそう。
測定後、専用アプリに記録されるのは、体重・BMI・体重の変化がわかるグラフだけ。
よくある体重計のように、体脂肪率や代謝年齢といった項目はありません。
これは、「毎日の体重測定の習慣化」をいちばんに考えた、バスマット一体型の体重計を開発したため。
それでも、『スマートバスマット』を、30日間続けて使ったユーザーたちは、平均でマイナス0.8kgのダイエットに成功しているそうです。
ぜひ、あなたも『スマートバスマット』で、新しいヘルスケア習慣を始めてください。
『スマートバスマット』が届いたら、設定はカンタンです。
（1）付属のセットアップ表どおりに、専用アプリをダウンロードして、アカウント登録を。
（2）つぎに、アプリ画面の指示どおりに、『スマートバスマット』をWi-Fi接続してください。
（3）あとは、体重を計って、「初期体重」を記録。測定の目的に合せて「体重管理モード」を選んだら、セットアップは完了です。
「健康維持モード」のアプリ画面。上写真のように、体重の増減だけを表示することもできる
「体重管理モード」は、全5種類から選べます（2023年5月現在）。
写真は「体重管理モード」のアプリ画面
一度、Wi-Fi接続すれば、『スマートバスマット』に乗るだけで、自動で体重を計って、専用アプリに記録してくれます。
いちいち専用アプリを立ち上げてから、測定する必要はありません。まさに、無意識に、体重測定と記録を続けられる、新感覚のヘルスケアです。
『スマートバスマット』は、1台につき、最大8人まで使えます。
はじめにWi-Fi接続したアカウントが「管理者」となって、あとは、専用アプリの「ファミリー設定」から、家族を招待してください。
招待された家族は、専用アプリからアカウント登録するだけで、『スマートバスマット』を使えるようになります（「管理者」以外のWi-Fi接続は不要です）
もちろん、家族がアカウント登録しただけでは、あなたも家族も、おたがいの体重を知ることはできないので、安心です。
スマホを持っていないお子さんや、おじいちゃんおばあちゃんは、「管理者」のアカウントから登録できます。
大好きなペットも登録OK。ペットだけで計れる「おすわり測定」と、ペットを抱っこして計れる「抱っこ測定」を選べます。
8人が『スマートバスマット』で体重測定しても、「誰の体重データか」は、自動で識別して、アプリに登録してくれます。
家族みんながアカウント登録時に、それぞれ体重を計って、「初期体重」を設定しているから、「誰の体重データか」を識別できるので重宝です。
バスマット自体の使い勝手も◎。珪藻土の吸水・速乾性、消臭効果を保ちながら、やわらかい足当りに仕上げました。
家族が次々にお風呂から上がっても、すばやく乾くから、いやなジメジメ感を感じません。
しかも、洗濯機で丸洗いOK。いつでも清潔に使えます。
「家族の健康のために、みんなの体重データを知っておきたい」
『スマートバスマット』なら、家族それぞれのプライバシーを尊重しながら、「体重変化のみ共有」か「すべてのデータを共有」を選んで、専用アプリで共有することもできます。
「体重変化のみ共有」――体重の計測数値は非表示で、体重の変化がわかるグラフのみを共有できます。
「すべてのデータを共有」――体重・BMI・体重の変化がわかるグラフすべてを共有できます。
例えば、あなたが専用アプリから、「共有リクエスト」を送った家族は、データ共有を許可するか・許可しないか。
許可する場合は、「体重変化のみ共有」か、「すべてのデータを共有」かを、それぞれ選べるので、安心です。
「夫婦おたがいにデータを共有して、ダイエットに励む」
「両親が子どものデータを共有して、成長を見守る」
「お父さんが、同居する実父母のデータを共有して、病院への報告に使う」
こんなふうに、いっしょに暮す家族のヘルスケアに役立ちます。
離れて暮している家族がいたら、『スマートバスマット』のプレゼントがおすすめです。リモートで、遠くの家族のデータも管理できます。
「故郷のおじいちゃんおばあちゃんのデータを共有して、安否や健康状態を確認できる」
「単身赴任中のお父さんのデータを共有して、体重や生活習慣をチェックする」
「海外留学中の子どものデータを共有して、成長を見守る」
『スマートバスマット』を贈れば、遠くに住んでいる両親の安否や体重をチェックできる
遠く離れている家族の健康まで気遣える、すばらしいアイデアです。電話した時、帰省した時のコミュニケーションのきっかけにもなるでしょう。
『スマートバスマット』は、開発者の程涛（テイトウ）さんが、離れて暮していたお父さんの体重減少に、本人も家族も気づかず、病気を見逃してしまった経験から、生まれました。
『スマートバスマット』開発者の程涛さん
程さんは、大学入学を機に、生まれ故郷の中国を離れて、ずっと日本で暮していますが、中国にいるお父さんと、何度もネット通話をしたり、写真データをやり取りしていても、何もできなかったことを悔やんでいます。
「持病のある人は、なにも特別なことをしていないのに、直近半年で体重が5％減ったら、すぐに病院で検査を受けたほうがよい。
これは、あとで、ある医師から聞いた言葉です。体重をチェックしていれば、病気の早期発見に役立ちます。
私が『スマートバスマット』に、リモートでのデータ共有機能を追加したのは、父のときのような後悔をする人を減らしたい、という思いも理由のひとつです。
いま離れて暮らしている、私の母にも『スマートバスマット』を使ってもらいたい。そんな気持ちでつくりました。私にとって、なによりも、家族が一番大切ですから」（程涛さん）
家族を思う気持ちから生まれた『スマートバスマット』。
あなたのために、家族のために、離れて暮すご両親のために、“無意識”にできる毎日の体重測定で、新しいヘルスケア習慣を始めましょう。
「Wi-Fi接続がうまくできない」「体重管理モードを変更したい」……使っているうちに、困ったことや疑問が出てきても、大丈夫。
『スマートバスマット』の専用アプリにも、公式ウェブサイトにも、わかりやすい「サポート」があるので、知りたい機能や解決方法は、すぐに調べられます。
「サポート」ページには、困りごとを問合せできる「お客さま窓口」もあるので、安心です。
家族はもちろん、大切な友人や恩師へのプレゼントにもおすすめします。
「どのズボンも、ウエストがキツイ」
ダイエットを始めるなら、「体重を計る習慣」が成功のカギです。
「でも、体重測定って、意外とめんどうで続かない……」
そんな崖っぷちに立たされている皆さんへ、朗報！
これからは、毎日のお風呂上がりに、『スマートバスマット』へ乗ってください。
なんと、“バスマット型の体重計”です。
いつもどおりに、お風呂から出て、ほっとひと息ついているうちに、
「ピッ」
足元で音が鳴ったら、体重測定は完了。たったこれだけ。
『スマートバスマット』は、お風呂上がりに乗るだけで、自動で体重を計って、専用アプリに記録してくれます。
いちいち体重計を出し入れしたり、測定前にアプリを開いたりする手間も、ありません。
いつもの動きのなかで、自然と体重を計れるから、無意識に「やせる習慣」が身につきやすい。
実際、メーカーの調査によると、『スマートバスマット』に30日間乗った人たちは、平均0.8kgのダイエットに成功しているそうです。
しかも、体重データの共有を設定すれば、家族へ、体重の増減を、自動でお知らせもできます。
『スマートバスマット』は、開発者の程涛（テイトウ）氏が、離れて暮していたお父さんの体重減少に、本人も家族も気づかず、病気を見逃してしまった経験から、生まれました。
体重は、あなたの健康のバロメーター。
さぁ、『スマートバスマット』で、新しいヘルスケア習慣を始めましょう。
“無意識”の体重測定だから、毎日続く
あなたは毎日、体重を計っていますか？
体重計を持っていても、約2人に1人は、月に数回しか測定していない、または、測定していないそうです。
測定しない理由の第1位は、男性が「めんどう」。女性は「現実逃避・体重計に乗るのが怖い」から（※）
※オムロン ヘルスケア株式会社「30～50代の男女1,300人に聞いた体重測定に関する意識調査」2021年11月30日～2021年12月3日実施
ダイエットの成功に必要とわかっていても、なかなか体重測定は続かない……。
「めんどう」で、「乗るのが怖い」ストレスから、解放してくれる体重計を見つけました。
『スマートバスマット』なら、毎日の体重測定を、“無意識”に続けられます。
音が出ます
幅60cmの体重計に、同サイズの柔らかいバスマットを載せた、バスマット一体型の体重計です。
お風呂の出入り口に、置いてください。
体重計と、やわらかい珪藻土入りバスマットの一体型。滑り止め構造と粘着テープで、ピタッと密着する
いつもどおりに、お風呂から上がって、バスマットへ1歩。
ほっとひと息ついているうちに、「ピッ」。
足元のバスマットから、音が鳴って、体重測定は完了です（計測にかかる時間は3秒）
いつもの動きのなかで、自然と計れるから、体重計を出し入れするような「めんどう」が、まるでありません。
乗るだけで、自動で体重を計って、専用アプリに記録してくれるからラクチン。
体重を計ったら、自動で、専用アプリに記録。測定前にアプリを開く必要もナシ
しかも、『スマートバスマット』本体には、体重の表示画面はありません。
見た目も、使い方も、まるで、ふつうのバスマットだから、「体重計に乗るのが怖い」という気持ちも、自然と薄れます。
『スマートバスマット』は、私たちの習慣や気持ちに沿って設計されているから、毎日の体重測定が習慣化しやすいのです。
実際に、メーカーの調査では、『スマートバスマット』愛用者は、「週1日以上、体重を測定および記録管理している人」が全体の9割以上を占めるそう。
測定後、専用アプリに記録されるのは、体重・BMI・体重の変化がわかるグラフだけ。
よくある体重計のように、体脂肪率や代謝年齢といった項目はありません。
これは、「毎日の体重測定の習慣化」をいちばんに考えた、バスマット一体型の体重計を開発したため。
それでも、『スマートバスマット』を、30日間続けて使ったユーザーたちは、平均でマイナス0.8kgのダイエットに成功しているそうです。
ぜひ、あなたも『スマートバスマット』で、新しいヘルスケア習慣を始めてください。
最大8人の登録OK、家族でヘルスケア習慣
『スマートバスマット』が届いたら、設定はカンタンです。
（1）付属のセットアップ表どおりに、専用アプリをダウンロードして、アカウント登録を。
（2）つぎに、アプリ画面の指示どおりに、『スマートバスマット』をWi-Fi接続してください。
（3）あとは、体重を計って、「初期体重」を記録。測定の目的に合せて「体重管理モード」を選んだら、セットアップは完了です。
「健康維持モード」のアプリ画面。上写真のように、体重の増減だけを表示することもできる
「体重管理モード」は、全5種類から選べます（2023年5月現在）。
- 健康維持モード
現状を維持したい人向け。週平均の体重変化を、毎週通知します。 - ダイエットモード
減量したい人向け。減量のペースを毎週通知します。「ダイエットモード」は、『スマートバスマット』愛用者の約半数が選んでいます。 - マタニティモード
妊娠中のお母さん向け。お母さんと、おなかの子の体重を管理できます。 - ベビーモード
大人が赤ちゃんを抱っこして測定するためのモードです。 - チャイルドモード
12歳までの子ども向け。お子さんの日々の成長を実感できます。
写真は「体重管理モード」のアプリ画面
一度、Wi-Fi接続すれば、『スマートバスマット』に乗るだけで、自動で体重を計って、専用アプリに記録してくれます。
いちいち専用アプリを立ち上げてから、測定する必要はありません。まさに、無意識に、体重測定と記録を続けられる、新感覚のヘルスケアです。
『スマートバスマット』は、1台につき、最大8人まで使えます。
はじめにWi-Fi接続したアカウントが「管理者」となって、あとは、専用アプリの「ファミリー設定」から、家族を招待してください。
招待された家族は、専用アプリからアカウント登録するだけで、『スマートバスマット』を使えるようになります（「管理者」以外のWi-Fi接続は不要です）
もちろん、家族がアカウント登録しただけでは、あなたも家族も、おたがいの体重を知ることはできないので、安心です。
スマホを持っていないお子さんや、おじいちゃんおばあちゃんは、「管理者」のアカウントから登録できます。
大好きなペットも登録OK。ペットだけで計れる「おすわり測定」と、ペットを抱っこして計れる「抱っこ測定」を選べます。
8人が『スマートバスマット』で体重測定しても、「誰の体重データか」は、自動で識別して、アプリに登録してくれます。
家族みんながアカウント登録時に、それぞれ体重を計って、「初期体重」を設定しているから、「誰の体重データか」を識別できるので重宝です。
バスマット自体の使い勝手も◎。珪藻土の吸水・速乾性、消臭効果を保ちながら、やわらかい足当りに仕上げました。
家族が次々にお風呂から上がっても、すばやく乾くから、いやなジメジメ感を感じません。
しかも、洗濯機で丸洗いOK。いつでも清潔に使えます。
離れて暮す家族の“健康”も見守る
「家族の健康のために、みんなの体重データを知っておきたい」
『スマートバスマット』なら、家族それぞれのプライバシーを尊重しながら、「体重変化のみ共有」か「すべてのデータを共有」を選んで、専用アプリで共有することもできます。
「体重変化のみ共有」――体重の計測数値は非表示で、体重の変化がわかるグラフのみを共有できます。
「すべてのデータを共有」――体重・BMI・体重の変化がわかるグラフすべてを共有できます。
例えば、あなたが専用アプリから、「共有リクエスト」を送った家族は、データ共有を許可するか・許可しないか。
許可する場合は、「体重変化のみ共有」か、「すべてのデータを共有」かを、それぞれ選べるので、安心です。
「夫婦おたがいにデータを共有して、ダイエットに励む」
「両親が子どものデータを共有して、成長を見守る」
「お父さんが、同居する実父母のデータを共有して、病院への報告に使う」
こんなふうに、いっしょに暮す家族のヘルスケアに役立ちます。
離れて暮している家族がいたら、『スマートバスマット』のプレゼントがおすすめです。リモートで、遠くの家族のデータも管理できます。
「故郷のおじいちゃんおばあちゃんのデータを共有して、安否や健康状態を確認できる」
「単身赴任中のお父さんのデータを共有して、体重や生活習慣をチェックする」
「海外留学中の子どものデータを共有して、成長を見守る」
『スマートバスマット』を贈れば、遠くに住んでいる両親の安否や体重をチェックできる
遠く離れている家族の健康まで気遣える、すばらしいアイデアです。電話した時、帰省した時のコミュニケーションのきっかけにもなるでしょう。
『スマートバスマット』は、開発者の程涛（テイトウ）さんが、離れて暮していたお父さんの体重減少に、本人も家族も気づかず、病気を見逃してしまった経験から、生まれました。
『スマートバスマット』開発者の程涛さん
程さんは、大学入学を機に、生まれ故郷の中国を離れて、ずっと日本で暮していますが、中国にいるお父さんと、何度もネット通話をしたり、写真データをやり取りしていても、何もできなかったことを悔やんでいます。
「持病のある人は、なにも特別なことをしていないのに、直近半年で体重が5％減ったら、すぐに病院で検査を受けたほうがよい。
これは、あとで、ある医師から聞いた言葉です。体重をチェックしていれば、病気の早期発見に役立ちます。
私が『スマートバスマット』に、リモートでのデータ共有機能を追加したのは、父のときのような後悔をする人を減らしたい、という思いも理由のひとつです。
いま離れて暮らしている、私の母にも『スマートバスマット』を使ってもらいたい。そんな気持ちでつくりました。私にとって、なによりも、家族が一番大切ですから」（程涛さん）
家族を思う気持ちから生まれた『スマートバスマット』。
あなたのために、家族のために、離れて暮すご両親のために、“無意識”にできる毎日の体重測定で、新しいヘルスケア習慣を始めましょう。
「Wi-Fi接続がうまくできない」「体重管理モードを変更したい」……使っているうちに、困ったことや疑問が出てきても、大丈夫。
『スマートバスマット』の専用アプリにも、公式ウェブサイトにも、わかりやすい「サポート」があるので、知りたい機能や解決方法は、すぐに調べられます。
「サポート」ページには、困りごとを問合せできる「お客さま窓口」もあるので、安心です。
家族はもちろん、大切な友人や恩師へのプレゼントにもおすすめします。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- 『スマートバスマット』は、Wi-Fi接続環境と、専用アプリが使えるスマートフォンがないと、使える機能がありません。
- 『スマートバスマット』は充電式です。付属の専用充電ケーブルと電源アダプターを使って充電してください。約2～3時間でフル充電になります。
- フル充電の状態で、1日3回使った場合で、約3ヵ月持ちます。充電残量が20%を切ったら、アプリのメイン画面中央のメッセージボックスに、充電残量が少なくなったことをお知らせします。
- 『スマートバスマット』の初期設定時、本体を持ち上げた後、洗ったバスマットを載せた後に、体重計の測定誤差をなくすために、必ず「0kg補正」をおこなってください。水平で硬い床のうえに置いた『スマートバスマット』に乗って、1～2秒で（ピッとなる前に）降りてください。
《商品仕様》
- サイズ：（約）幅60×奥行39×厚さ2cm
- 重さ：約5.6kg
- 計量範囲：6〜150kg
- 最小表示：6〜75kg±100g、75〜150kg±200g
- 身長設定：あり
- 登録人数：8人まで
- 専用アプリ：iOS/Android
- 無線：Bluetooth5.0/2.4GHz、Wi-Fi（802.11b/g/n）
- 電源：充電式・リチウムイオン蓄電池（内蔵）・DC4.2V
- 通信方式：2.4G 802.11 b/g/n
- 防水規格：IP65
- 使用環境湿温度：0〜40℃〜90%RH
- 付属品：電源ケーブル1本・電源アダプター・取扱説明書（セットアップ表）
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