明日も早いけど、差し支えナシ
《単品24本(1ケース)》クラフトビール好きが感動する、アルコール0.00%ビール|shrb bier シュラブビア
明日に差し支えるから、今夜は飲むの控えようかな…。
そんなガマンは必要ナシ。クラフトビール好きが感動する、アルコール0.00%『shrb bier(シュラブビア)』がありますよ!
豊かな香り、しっかりとした苦味、キック(パンチ)の効いた味わいは、ノンアルコールと言われないと分からない。言われても信じ難い、本格派 of 本格派です。
造っているのは、ロンドン郊外のマイクロブルワリー。元銀行マンでムスリムのムスタファ氏が、自宅キッチンからスタート。
アメリカの禁酒法時代、お酒代わりに飲まれていた「シュラブ」をヒントに、ボタニカル素材100%でクラフトビールの味わいを再現しました。
その品質は、イギリスの大手新聞「インディペンデント」でノンアルコールドリンクの「BEST BUY」に選ばれた、折り紙付きです。
ラインナップは「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」の4種。まずは、豊かな個性を飲み比べてみてください。ノンアルコールビールの概念がひっくり返されるはず。
体質・体調・運転も気にせず、クラフトビールのおいしさを楽しめるなら、むしろアルコールはいらないかも!
これからは『shrb bier』を選んでください。
「ソーバーキュリアス」という言葉をご存知ですか? 「soberm(シラフ)」+「curious(好奇心)」で、「シラフへの好奇心」「シラフでいたがる」というニュアンスが語源。お酒を飲める人があえて飲まないこと、あるいは飲む量を控えることを指す言葉です。
数年前から欧米で盛り上がりを見せ、書籍が発刊されたり、ノンアルコール専門のバーも出現。日本でも確実に広がりを見せているムーブメントです。
背景にあるのは、心身の健康志向の高まり。
ストレスや不安を紛らわすためのお酒が、睡眠の質を下げ、翌日の体調不良につながる事実。お酒に飲まれて、やらかしてしまう失敗。そしてストレスや不安を増幅して…。
そんな負のループを断ち切って、自分の意志で“飲まない”または“飲む量をコントロールする”大人が増加中。「あえて飲まないライフスタイルがかっこいい」という価値観が広がっています。
栓抜きいらずのプルトップ式
飲酒を習慣にしない人の割合は、今や50%以上(※)。にもかかわらず、食中に楽しめるアルコール以外の選択肢は、炭酸水かお茶くらい。分厚いワインリストがあるレストランでも、ノンアルコールのメニューは貧弱です。
※厚生労働省「飲酒習慣の状況」より
そんな現状を憂う大人の美味探求心を満たすのが、クラフトビール品質の『shrb bier(シュラブビア)』。
造っているのは、2017創業、ロンドン郊外のマイクロブリュワリー。元銀行マンでムスリム(お酒が禁じられている)のムスタファ氏が、自宅キッチンからスタート。
アメリカの禁酒法時代、お酒の代わりとして飲まれていた「シュラブ」にヒントを得て、「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」の4種類をローンチ。ハーブやスパイスなどボタニカル素材のみで、クラフトビールを再現しました。
その再現性の高さは瞬く間に評判となり、ビールのスペシャリストからも一目置かれる存在に。
「飲めない時に仕方なく飲むもの」だったノンアルコールビールが、「積極的に飲みたいもの」に格上げされました。
『shrb bier』は、ボタニカル素材100%のヴィーガンドリンク。人工甘味料や合成香料などの添加物はいっさい入っていません。
一般的なノンアルコールビールは、ビールからアルコールを抜く「マイナス製法」のものがほとんど。その工程で損なわれる香りや味を、添加物で補っているのだとか。
一方『shrb bier』は、モルト・ヴィネガーにホップや大麦などビールの原料を漬け込む「プラス製法」で、クラフトビールの奥深さを表現。
「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」、それぞれ異なるホップを複数組み合わせ、漬け込む温度や時間、プラスするハーブを変えることで、複雑でキック(パンチ)のある味わいを造っています。
「最初にイギリスでラガーが醸造された1835年」のイメージで造られたドリンク。フレッシュで軽く、食前に楽しむのにピッタリ。苦味は控えめで柑橘系の香りが強く、ビールの味が苦手な人にもおすすめです。
3種のアメリカ製ホップを使用した、アメリカン・ペールエールスタイル。シードルやオレンジの花のような華やかなアロマと、心地いい苦味が表現された力強い味わい。食事と一緒に楽しみたい。
IPAは、18世紀ごろ、イギリスからインドへの船旅に耐えられるよう、ホップ多めで造られた苦味の強いビール。当時のイギリス式をイメージして、「ブライティー(イギリスの呼称)」と命名。苦味・味わいともにバランスが良く、濃厚。グレープフルーツやチョコレートの香りが余韻に。
17世紀末~18世紀、ロシア皇帝・ピョートル1世が惚れ込んだと言われる「スタウト(黒ビール)」をイメージ。コーヒーや薫香を感じる深みのある味わいに、わずかな酸味で爽やかさのアクセント。黒ビール好きには特におすすめ。ビールのスペシャリストからも、再現性の高さを評価されているそう。
「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」の順に、色も味わいも濃く深く。色は、モルトの焙燥の度合いで決まり、淡いほど焙燥が浅く、濃いほど深く焙燥されています。
合わせる料理は、ビールと同様に考えてハズすことはまずありませんが、色がひとつの目安に。色が薄いほど淡白な味、色が濃いほど濃厚な味に合うと考えてください。
淡い色の「ラガー」は薄味で軽い白身魚など、濃い色の「スタウト」は焼き色をつけた肉やビーフシチュー、黒酢の酢豚などと特に相性が良さそうです。
飲む際は、「ラガー」「ペールエール」「IPA」はキリッと冷やして、「スタウト」は少々ぬるめでもおいしく味わえます。
1本は330ml。こだわりのアロマを存分に味わうなら、グラスで飲むのがおすすめ。ひと口目の感動が格段にアップします。
小瓶サイズなので、ラッパ飲みもOK。空気に触れない分、炭酸や苦味を強く感じられ、ビンの冷たさも手伝って気分爽快です。
『shrb bier』を日本に紹介したのは、ノンアルコール専門商社「アルト・アルコ」の安藤裕さん。決まり事の多いお酒より自由度の高いノンアルコールの世界に魅力を感じて、日本で初めて専門商社を立ち上げ。
「ワインの専門商社でインポーターをしていた頃、取引先のレストランで、“ノンアルコールで面白いものない?”ってよく聞かれてたんです。
飲む人のためのワインリストは選びきれないほどあるのに、飲まない人のためのリストは数行。これはおかしいなと思って。
最近では、趣向を凝らしたものが格段に増え、ノンアルコールのムーブメントは定着しつつあります。取引先の飲食店へのアンケート調査でも、94%がノンアルコールの注文が増えていると回答しているんですよ。
『shrb bier』は、イギリスのインディペンデントという新聞の記事で見つけて直接アタックしたんですが、実際に訪問して掘り当てたなと。製法のこだわり、味の完成度、世界中を見渡しても群を抜いています。
オーナーのムスタファ氏は、元銀行員という異色のキャリアの持ち主。信仰上の理由でお酒が飲めず、自分が飲みたいと思えるノンアルコール飲料をつくりたいというのが、根底にあるよう。ビールテイストへの憧れと追求心は人一倍で、オンライン会議でも2、3時間は平気で話し込みます。
shrb bierオーナーのムスタファ・マハムド氏
日本では複数のビールのスペシャリストの方々に試飲していただきましたが、特に評価が高かったのがスタウト。ノンアルコールだと言っても、よく疑われます(笑)」
そんなガマンは必要ナシ。クラフトビール好きが感動する、アルコール0.00%『shrb bier(シュラブビア)』がありますよ!
豊かな香り、しっかりとした苦味、キック(パンチ)の効いた味わいは、ノンアルコールと言われないと分からない。言われても信じ難い、本格派 of 本格派です。
造っているのは、ロンドン郊外のマイクロブルワリー。元銀行マンでムスリムのムスタファ氏が、自宅キッチンからスタート。
アメリカの禁酒法時代、お酒代わりに飲まれていた「シュラブ」をヒントに、ボタニカル素材100%でクラフトビールの味わいを再現しました。
その品質は、イギリスの大手新聞「インディペンデント」でノンアルコールドリンクの「BEST BUY」に選ばれた、折り紙付きです。
ラインナップは「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」の4種。まずは、豊かな個性を飲み比べてみてください。ノンアルコールビールの概念がひっくり返されるはず。
体質・体調・運転も気にせず、クラフトビールのおいしさを楽しめるなら、むしろアルコールはいらないかも!
これからは『shrb bier』を選んでください。
あえて飲まない、新たなライフスタイル
「ソーバーキュリアス」という言葉をご存知ですか? 「soberm(シラフ)」+「curious(好奇心)」で、「シラフへの好奇心」「シラフでいたがる」というニュアンスが語源。お酒を飲める人があえて飲まないこと、あるいは飲む量を控えることを指す言葉です。
数年前から欧米で盛り上がりを見せ、書籍が発刊されたり、ノンアルコール専門のバーも出現。日本でも確実に広がりを見せているムーブメントです。
背景にあるのは、心身の健康志向の高まり。
ストレスや不安を紛らわすためのお酒が、睡眠の質を下げ、翌日の体調不良につながる事実。お酒に飲まれて、やらかしてしまう失敗。そしてストレスや不安を増幅して…。
そんな負のループを断ち切って、自分の意志で“飲まない”または“飲む量をコントロールする”大人が増加中。「あえて飲まないライフスタイルがかっこいい」という価値観が広がっています。
栓抜きいらずのプルトップ式
飲酒を習慣にしない人の割合は、今や50%以上(※)。にもかかわらず、食中に楽しめるアルコール以外の選択肢は、炭酸水かお茶くらい。分厚いワインリストがあるレストランでも、ノンアルコールのメニューは貧弱です。
※厚生労働省「飲酒習慣の状況」より
そんな現状を憂う大人の美味探求心を満たすのが、クラフトビール品質の『shrb bier(シュラブビア)』。
造っているのは、2017創業、ロンドン郊外のマイクロブリュワリー。元銀行マンでムスリム(お酒が禁じられている)のムスタファ氏が、自宅キッチンからスタート。
アメリカの禁酒法時代、お酒の代わりとして飲まれていた「シュラブ」にヒントを得て、「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」の4種類をローンチ。ハーブやスパイスなどボタニカル素材のみで、クラフトビールを再現しました。
その再現性の高さは瞬く間に評判となり、ビールのスペシャリストからも一目置かれる存在に。
「飲めない時に仕方なく飲むもの」だったノンアルコールビールが、「積極的に飲みたいもの」に格上げされました。
ボタニカル素材100%のヴィーガンドリンク
『shrb bier』は、ボタニカル素材100%のヴィーガンドリンク。人工甘味料や合成香料などの添加物はいっさい入っていません。
一般的なノンアルコールビールは、ビールからアルコールを抜く「マイナス製法」のものがほとんど。その工程で損なわれる香りや味を、添加物で補っているのだとか。
一方『shrb bier』は、モルト・ヴィネガーにホップや大麦などビールの原料を漬け込む「プラス製法」で、クラフトビールの奥深さを表現。
「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」、それぞれ異なるホップを複数組み合わせ、漬け込む温度や時間、プラスするハーブを変えることで、複雑でキック(パンチ)のある味わいを造っています。
ラガー1835
ホップ/チャレンジャー、ハラタウヘルスブルッカー「最初にイギリスでラガーが醸造された1835年」のイメージで造られたドリンク。フレッシュで軽く、食前に楽しむのにピッタリ。苦味は控えめで柑橘系の香りが強く、ビールの味が苦手な人にもおすすめです。
ペールエール・アメリカンサイコ
ホップ/カスケード、アマリロ、モザイク3種のアメリカ製ホップを使用した、アメリカン・ペールエールスタイル。シードルやオレンジの花のような華やかなアロマと、心地いい苦味が表現された力強い味わい。食事と一緒に楽しみたい。
IPA・ブライティー
ホップ/カスケード、アザッカ、シトラ、モザイク、ハラタウ・ブランIPAは、18世紀ごろ、イギリスからインドへの船旅に耐えられるよう、ホップ多めで造られた苦味の強いビール。当時のイギリス式をイメージして、「ブライティー(イギリスの呼称)」と命名。苦味・味わいともにバランスが良く、濃厚。グレープフルーツやチョコレートの香りが余韻に。
ロマノフ・スタウト
ホップ/ファーストゴールド17世紀末~18世紀、ロシア皇帝・ピョートル1世が惚れ込んだと言われる「スタウト(黒ビール)」をイメージ。コーヒーや薫香を感じる深みのある味わいに、わずかな酸味で爽やかさのアクセント。黒ビール好きには特におすすめ。ビールのスペシャリストからも、再現性の高さを評価されているそう。
「ラガー」「ペールエール」「IPA」「スタウト」の順に、色も味わいも濃く深く。色は、モルトの焙燥の度合いで決まり、淡いほど焙燥が浅く、濃いほど深く焙燥されています。
合わせる料理は、ビールと同様に考えてハズすことはまずありませんが、色がひとつの目安に。色が薄いほど淡白な味、色が濃いほど濃厚な味に合うと考えてください。
淡い色の「ラガー」は薄味で軽い白身魚など、濃い色の「スタウト」は焼き色をつけた肉やビーフシチュー、黒酢の酢豚などと特に相性が良さそうです。
飲む際は、「ラガー」「ペールエール」「IPA」はキリッと冷やして、「スタウト」は少々ぬるめでもおいしく味わえます。
1本は330ml。こだわりのアロマを存分に味わうなら、グラスで飲むのがおすすめ。ひと口目の感動が格段にアップします。
小瓶サイズなので、ラッパ飲みもOK。空気に触れない分、炭酸や苦味を強く感じられ、ビンの冷たさも手伝って気分爽快です。
ノンアルコール専門商社のイチオシ
『shrb bier』を日本に紹介したのは、ノンアルコール専門商社「アルト・アルコ」の安藤裕さん。決まり事の多いお酒より自由度の高いノンアルコールの世界に魅力を感じて、日本で初めて専門商社を立ち上げ。
「ワインの専門商社でインポーターをしていた頃、取引先のレストランで、“ノンアルコールで面白いものない?”ってよく聞かれてたんです。
飲む人のためのワインリストは選びきれないほどあるのに、飲まない人のためのリストは数行。これはおかしいなと思って。
最近では、趣向を凝らしたものが格段に増え、ノンアルコールのムーブメントは定着しつつあります。取引先の飲食店へのアンケート調査でも、94%がノンアルコールの注文が増えていると回答しているんですよ。
『shrb bier』は、イギリスのインディペンデントという新聞の記事で見つけて直接アタックしたんですが、実際に訪問して掘り当てたなと。製法のこだわり、味の完成度、世界中を見渡しても群を抜いています。
オーナーのムスタファ氏は、元銀行員という異色のキャリアの持ち主。信仰上の理由でお酒が飲めず、自分が飲みたいと思えるノンアルコール飲料をつくりたいというのが、根底にあるよう。ビールテイストへの憧れと追求心は人一倍で、オンライン会議でも2、3時間は平気で話し込みます。
shrb bierオーナーのムスタファ・マハムド氏
日本では複数のビールのスペシャリストの方々に試飲していただきましたが、特に評価が高かったのがスタウト。ノンアルコールだと言っても、よく疑われます(笑)」
《ここだけの話》編集者 山口裕子
MONOCOの商品会議中9名で試飲したところ、面白かったのがみんなの表情。パッと顔を輝かせる人、疑う人、顔をしかめる人、反応がまちまち。
顔を輝かせたのは、ビール党たち。「これはすごいな!」「おいしい!」と、おかわりをリクエスト。
疑いの表情は、発注担当者。「これ、アルコールが入ってないなんて、嘘でしょ?!」と聞き返す。
顔をしかめたのは、ビール苦手勢。パンチのある味わいはクラフトビールそのものなので、ビール苦手勢にはハードルが高すぎたようです。
最初の反応が違っても、試飲が進むとなんだかふんわり酔った気分になったのは、共通していました。
なんでも、お酒に似た香りや味わいを感じると、お酒を飲んだ時の心地よい記憶が呼び覚まされるそうで、ノンアルコールコールでも、酔いの心地よさを味わえるという研究結果(※)もあるとか。
※NHK「ノンアルコール・ビールでも酔える!?健康志向の「新たなお酒」の魅力」
心地よさはあるけれど、顔が赤くなることも、眠くなることも、動くのがおっくうになることもないのが不思議。アルコールを使っていないので、カロリーも控えめ(※)、原料を見るとハーブドリンクです。
※ラガー21kcal、ペールエール22kcal、IPA24kcal、スタウト39kcal いずれも100mlあたり
スタッフにどんな時に飲みたいか聞くと、MONOCO代表の柿山は「家で飲み直したい時」、他のスタッフは「飲めない友人をもてなす時」、「車で公園に出かけた時」などなど。
私は夕食のおともに「ペールエール」をいただくのがお気に入り。爽やかさとコクのバランスがドストライクです。アルコールが入っていないせいか、ビールよりもお腹にたまるので、飲みすぎ食べ過ぎの防止にもなるかも?
運転する必要があっても、明日早起きの予定でも、お酒NG体質でも、妊婦さんでも、この味を楽しめるなんて最高です!
顔を輝かせたのは、ビール党たち。「これはすごいな!」「おいしい!」と、おかわりをリクエスト。
疑いの表情は、発注担当者。「これ、アルコールが入ってないなんて、嘘でしょ?!」と聞き返す。
顔をしかめたのは、ビール苦手勢。パンチのある味わいはクラフトビールそのものなので、ビール苦手勢にはハードルが高すぎたようです。
最初の反応が違っても、試飲が進むとなんだかふんわり酔った気分になったのは、共通していました。
なんでも、お酒に似た香りや味わいを感じると、お酒を飲んだ時の心地よい記憶が呼び覚まされるそうで、ノンアルコールコールでも、酔いの心地よさを味わえるという研究結果(※)もあるとか。
※NHK「ノンアルコール・ビールでも酔える!?健康志向の「新たなお酒」の魅力」
心地よさはあるけれど、顔が赤くなることも、眠くなることも、動くのがおっくうになることもないのが不思議。アルコールを使っていないので、カロリーも控えめ(※)、原料を見るとハーブドリンクです。
※ラガー21kcal、ペールエール22kcal、IPA24kcal、スタウト39kcal いずれも100mlあたり
スタッフにどんな時に飲みたいか聞くと、MONOCO代表の柿山は「家で飲み直したい時」、他のスタッフは「飲めない友人をもてなす時」、「車で公園に出かけた時」などなど。
私は夕食のおともに「ペールエール」をいただくのがお気に入り。爽やかさとコクのバランスがドストライクです。アルコールが入っていないせいか、ビールよりもお腹にたまるので、飲みすぎ食べ過ぎの防止にもなるかも?
運転する必要があっても、明日早起きの予定でも、お酒NG体質でも、妊婦さんでも、この味を楽しめるなんて最高です!
仕様・インフォメーション
- セット内容:単品24本(1ケース)
- 原材料:
[ラガー1835]
モルト酢、大麦、オーツ麦、小麦、ホップ/炭酸、天然香料
[ペールエール・アメリカンサイコ]
モルト酢、大麦、オーツ麦、小麦、ホップ、ローズペタル/炭酸、天然香料
[IPA・ブライティー]
モルト酢、大麦、オーツ麦、小麦、ホップ、ローズペタル/炭酸、天然香料
[スタウト・ロマノフ]
モルト酢、大麦、オーツ麦、小麦、ホップ、砂糖、アラビアガム、ローズペタル/炭酸、天然香料 - 内容量:330ml(1本)
- 原産国:イギリス・ロンドン
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お買い物ガイド
- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
-
正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
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