「指3本」で開閉できる魔法瓶
《スリム マットタイプ 355ml》炭酸水もビールもOK!ワンタッチで開く、保冷36時間・保温18時間の「マイボトル」|REVOMAX
こんな「マイボトル」が欲しかった!
『REVOMAX(レボマックス)』は、飲みたい時に、「指3本」でボタンを押すだけ。ワンタッチでキャップが開きます。閉める時もフックを引くだけ、一瞬で密閉。
音が流れます
新色「ネイビー」「バターイエロー」「ミントグリーン」「ダークグレー」が仲間入りしました。
新色は「REVOMAX」のロゴがタテになります
ボトルはサビに強い18-8ステンレス製、内部の空気をキャップから逃がせる構造だから、冷たい炭酸水やスパークリングワインも、温かいスープも、持ち運びOK。
中のドリンクは、なんと保冷36時間・保温18時間。キンキンに冷えた水も、熱いコーヒーも、いつでも“飲み頃”をキープできます。
オプションの「カラーキャップ」や「シリコンカバー」で好きな色を選べば、まさに“マイボトル”の完成!
毎日の仕事に、ジムに、レジャーに、アウトドアに……どこへでも連れて行きたくなるマイボトルです。
環境に優しい「マイボトル」は、もはや常識ですが、ここまで進化していたとは!
毎日使うものだからこそ、使いやすさダントツの『REVOMAX(レボマックス)』おすすめします。
本品は「スリム マットタイプ 355ml」。バックパックのポケットや、車のドリンクホルダーに、すんなり収まりやすい、直径6.7cmのほっそりしたボトルです。
新色「ネイビー」「バターイエロー」「ミントグリーン」「ダークグレー」が仲間入りしました。
写真は本品「スリム マットタイプ 355ml」。左から ネイビー、ミントグリーン、ダークグレー、バターイエロー。新色は「REVOMAX」のロゴがタテになります
なんといっても、たった「指3本」で開け閉めできる、独自構造のキャップが使いやすい。
キャップの3ヵ所にあるボタンを、親指、人差し指、中指の3本指で押してください。たったそれだけで、キャップを外せます。
キャップを回す必要が一切ないから、暑い日や運動後にすぐ飲みたい時、スマホや荷物で片手がふさがっている時も、スムーズに開けられます。
キャップを閉めるのもカンタンです。
ボトルの口にキャップを載せて、上部のフックをグッと上へひっぱるだけ。一瞬で、ボトルを密閉できます。横にしても、逆さに振っても、液モレ知らず。
これほど開け閉めがラクなのに、しっかり密閉できるマイボトルは、なかなか見当たらないはずです。
『REVOMAX』の独自構造は、米・インテルのエンジニアだったレオ・シャオ氏によるもの。
身近な道具を「革新的(revolutionary)に最大化(maximize)」して、新たにつくり変えるという信念から、2015年に会社設立、本品を開発しました。
『REVOMAX』は、優れた使いやすさを備えたデザイン性を評価されて、2016年に世界的に権威のある「iFデザイン賞」を受賞しています。
炭酸もOKの『REVOMAX』は、流行のクラフトビールをテイクアウトするためのボトル、「グラウラー」にもぴったり
『REVOMAX』は、マイボトルにはめずらしい「炭酸」も注いでOK。
独自構造のキャップは、ボタンを押すと、瞬時にボトル内の空気を逃がしながら開く設計です。
炭酸を入れても吹きこぼれたり、内圧でキャップが開かなくなったりする心配がありません(ただし、強炭酸は避けてください)
バーベキューやキャンプ、ピクニックといったアウトドアへ、炭酸水、スパークリングワイン、ビールも、手軽に持って行けます。
ボトル内部のステンレスは、サビにくいことから高級な鍋やカトラリーに使われる「SUS304 (通称18-8ステンレス)」を採用。
だから、酸性のスポーツドリンクやビネガージュース、塩分を含んだスープ類も、安心して持ち運びできます。
実際、一財・ボーケン品質評価機構でのテストでは、「酢・食塩水をそれぞれ『REVOMAX』に注いで100時間経過後も、ボトル本体やパッキンに劣化や異常は確認されなかった」という結果が出ています。
『REVOMAX』の革新的な使いやすさは、ボトル本体にもあります。
なんと、「保冷36時間・保温18時間」が可能です。長時間の保冷・保温をうたったマイボトルは多いですが、『REVOMAX』はその中でもトップレベル。
キンキンに冷えたドリンクも、ホカホカの飲み物も、いつでも“飲み頃”をキープできます。
飲み頃をキープできるのは、ボトル本体が「真空断熱構造」だから。
ボトルの素材であるステンレスを二重に仕立てて、その間を、熱が伝わりにくい真空層にすることで、熱の移動を防いでいます。
さらに、真空層をすべて銅でコーティングすることで、熱をカット。
この構造のおかげで、いつでも好きな場所で“飲み頃”のまま、おいしく味わえます。
家でも、電気ケトルや保温ポットの代わりに重宝。夜のうちに熱々のお湯やコーヒーを注いでおけば、翌朝起きてすぐに、温かいドリンクを飲めます。
忙しい朝、お湯を沸かしたり、飲み物を準備する手間も時間も省けて、便利です。
使った後のお手入れもラク。キャップは簡単に分解できて、丸ごと洗えます。
2023年から、キャップの構造が、よりシンプルに変わりました。
① キャップを外したら、底部のリングをつかんで、強くひっぱって外す。
② シリコンパッキンを、キャップから外す。
これでキャップは、「リング」「シリコンパッキン」「キャップ上部」の3つのパーツに。
多くのマイボトルに多い、洗いにくいスクリュー部や、外れないパッキンがないから、手軽に洗えます。
キャップを戻す時は、シリコンパッキン、リングの順に、キャップ上部へはめ込むだけ。リングをはめ込む時は、キャップ上部と、ボタンの位置を合せてください。
毎日気軽に洗えて、汚れが溜まりにくいから、清潔に使い続けられます。『REVOMAX』のボトル本体は、なんと30年保証(キャップは1年保証)だから安心です。
本品「スリム マットタイプ」の容量は355ml。バックパックのポケットや、車のドリンクホルダーに収まりやすいサイズです。
毎日通うオフィスや学校へ、ショッピングや近所の散歩にもぴったり。
キャップ上部のリングに、指をかけて運べるので、バッグからの取り出しや持ち歩きもスマート。
さらに、キャップを開けた後、指にかけたまま、片手でボトルを持って飲むこともできるから、キャップが置きづらい外回り先やアウトドアの場でも重宝します。
ぜひ、仕事に、プライベートに、毎日持ち歩いてください。家族や友人へのプレゼントにも。お湯が必要になる、赤ちゃんのミルクづくりに便利なので、出産祝いにもおすすめです。
『REVOMAX(レボマックス)』は、飲みたい時に、「指3本」でボタンを押すだけ。ワンタッチでキャップが開きます。閉める時もフックを引くだけ、一瞬で密閉。
音が流れます
新色「ネイビー」「バターイエロー」「ミントグリーン」「ダークグレー」が仲間入りしました。
新色は「REVOMAX」のロゴがタテになります
ボトルはサビに強い18-8ステンレス製、内部の空気をキャップから逃がせる構造だから、冷たい炭酸水やスパークリングワインも、温かいスープも、持ち運びOK。
中のドリンクは、なんと保冷36時間・保温18時間。キンキンに冷えた水も、熱いコーヒーも、いつでも“飲み頃”をキープできます。
オプションの「カラーキャップ」や「シリコンカバー」で好きな色を選べば、まさに“マイボトル”の完成!
毎日の仕事に、ジムに、レジャーに、アウトドアに……どこへでも連れて行きたくなるマイボトルです。
たった「指3本」でキャップが開く
環境に優しい「マイボトル」は、もはや常識ですが、ここまで進化していたとは!
毎日使うものだからこそ、使いやすさダントツの『REVOMAX(レボマックス)』おすすめします。
本品は「スリム マットタイプ 355ml」。バックパックのポケットや、車のドリンクホルダーに、すんなり収まりやすい、直径6.7cmのほっそりしたボトルです。
新色「ネイビー」「バターイエロー」「ミントグリーン」「ダークグレー」が仲間入りしました。
写真は本品「スリム マットタイプ 355ml」。左から ネイビー、ミントグリーン、ダークグレー、バターイエロー。新色は「REVOMAX」のロゴがタテになります
なんといっても、たった「指3本」で開け閉めできる、独自構造のキャップが使いやすい。
キャップの3ヵ所にあるボタンを、親指、人差し指、中指の3本指で押してください。たったそれだけで、キャップを外せます。
キャップを回す必要が一切ないから、暑い日や運動後にすぐ飲みたい時、スマホや荷物で片手がふさがっている時も、スムーズに開けられます。
一瞬でフタを密閉、液モレ知らず
キャップを閉めるのもカンタンです。
ボトルの口にキャップを載せて、上部のフックをグッと上へひっぱるだけ。一瞬で、ボトルを密閉できます。横にしても、逆さに振っても、液モレ知らず。
これほど開け閉めがラクなのに、しっかり密閉できるマイボトルは、なかなか見当たらないはずです。
『REVOMAX』の独自構造は、米・インテルのエンジニアだったレオ・シャオ氏によるもの。
身近な道具を「革新的(revolutionary)に最大化(maximize)」して、新たにつくり変えるという信念から、2015年に会社設立、本品を開発しました。
『REVOMAX』は、優れた使いやすさを備えたデザイン性を評価されて、2016年に世界的に権威のある「iFデザイン賞」を受賞しています。
炭酸水もスープも持ち運びOK
炭酸もOKの『REVOMAX』は、流行のクラフトビールをテイクアウトするためのボトル、「グラウラー」にもぴったり
『REVOMAX』は、マイボトルにはめずらしい「炭酸」も注いでOK。
独自構造のキャップは、ボタンを押すと、瞬時にボトル内の空気を逃がしながら開く設計です。
炭酸を入れても吹きこぼれたり、内圧でキャップが開かなくなったりする心配がありません(ただし、強炭酸は避けてください)
バーベキューやキャンプ、ピクニックといったアウトドアへ、炭酸水、スパークリングワイン、ビールも、手軽に持って行けます。
ボトル内部のステンレスは、サビにくいことから高級な鍋やカトラリーに使われる「SUS304 (通称18-8ステンレス)」を採用。
だから、酸性のスポーツドリンクやビネガージュース、塩分を含んだスープ類も、安心して持ち運びできます。
実際、一財・ボーケン品質評価機構でのテストでは、「酢・食塩水をそれぞれ『REVOMAX』に注いで100時間経過後も、ボトル本体やパッキンに劣化や異常は確認されなかった」という結果が出ています。
驚異の保冷36時間、保温18時間
『REVOMAX』の革新的な使いやすさは、ボトル本体にもあります。
なんと、「保冷36時間・保温18時間」が可能です。長時間の保冷・保温をうたったマイボトルは多いですが、『REVOMAX』はその中でもトップレベル。
キンキンに冷えたドリンクも、ホカホカの飲み物も、いつでも“飲み頃”をキープできます。
飲み頃をキープできるのは、ボトル本体が「真空断熱構造」だから。
ボトルの素材であるステンレスを二重に仕立てて、その間を、熱が伝わりにくい真空層にすることで、熱の移動を防いでいます。
さらに、真空層をすべて銅でコーティングすることで、熱をカット。
この構造のおかげで、いつでも好きな場所で“飲み頃”のまま、おいしく味わえます。
家でも、電気ケトルや保温ポットの代わりに重宝。夜のうちに熱々のお湯やコーヒーを注いでおけば、翌朝起きてすぐに、温かいドリンクを飲めます。
忙しい朝、お湯を沸かしたり、飲み物を準備する手間も時間も省けて、便利です。
分解して丸ごと洗えるキャップ
使った後のお手入れもラク。キャップは簡単に分解できて、丸ごと洗えます。
2023年から、キャップの構造が、よりシンプルに変わりました。
① キャップを外したら、底部のリングをつかんで、強くひっぱって外す。
② シリコンパッキンを、キャップから外す。
これでキャップは、「リング」「シリコンパッキン」「キャップ上部」の3つのパーツに。
多くのマイボトルに多い、洗いにくいスクリュー部や、外れないパッキンがないから、手軽に洗えます。
キャップを戻す時は、シリコンパッキン、リングの順に、キャップ上部へはめ込むだけ。リングをはめ込む時は、キャップ上部と、ボタンの位置を合せてください。
毎日気軽に洗えて、汚れが溜まりにくいから、清潔に使い続けられます。『REVOMAX』のボトル本体は、なんと30年保証(キャップは1年保証)だから安心です。
手に収まりやすい「スリムタイプ」
本品「スリム マットタイプ」の容量は355ml。バックパックのポケットや、車のドリンクホルダーに収まりやすいサイズです。
毎日通うオフィスや学校へ、ショッピングや近所の散歩にもぴったり。
キャップ上部のリングに、指をかけて運べるので、バッグからの取り出しや持ち歩きもスマート。
さらに、キャップを開けた後、指にかけたまま、片手でボトルを持って飲むこともできるから、キャップが置きづらい外回り先やアウトドアの場でも重宝します。
ぜひ、仕事に、プライベートに、毎日持ち歩いてください。家族や友人へのプレゼントにも。お湯が必要になる、赤ちゃんのミルクづくりに便利なので、出産祝いにもおすすめです。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
『REVOMAX』は、シンプルな見た目からは想像がつかない「性能のよさ」を感じました。
キャップの構造は、実によく考えられています。3つのボタンは、全部同時に押す必要はありません(笑)
まず、真ん中のボタンを人差し指で押したまま、両脇のボタンを親指と中指で押すだけで、「ポン」という音(中の空気が抜ける音)とともに、キャップが外れます。
「どうせなら真ん中のボタン一つだけで開けばいいのに」と思ったのですが、『REVOMAX』を使っているうちに、「間違い」に気づきました。
押しやすい真ん中のボタンだけで開いてしまう構造だと、なにかの拍子にボタンに触れる→キャップが開いて、熱々のドリンクがこぼれて事故につながる可能性があるからです。
この「指3本」で開け閉めできるキャップは、開けやすさと安全性を考え抜いた設計だと、つくづく感じました。
保冷・保温力もおみごと。試しに、暖かい4月の室内で、冷蔵庫と氷で4.2℃まで冷やした水を、『REVOMAX』(592ml)に最大量まで入れて、8時間放置してみました。
その結果、水は5.6℃と冷え冷えのまま。お風呂上がりに飲んだら、水の冷たさが、体に気持ちよく染み渡りました。ビールを入れておいても、ちょうどおいしく飲める温度だと思います。
その後、沸騰させたお湯(92℃)を入れて、翌日の朝まで8時間放置してみました。「いい感じに冷めているだろう」と思い込んで、カップに移して飲んでみたら、あれ熱い!
予想より熱いままで、温度を測ってみたら67.6℃ありました。飲むと体がホッと温まるような温度。コーヒーが入っていたら、そのままおいしく飲める熱さでしょう。
『REVOMAX』は、マイボトルとして持ち歩いても、ポット代わりに家や会社に置いても、「いつでもおいしく飲める魔法瓶」だと実感しました。
キャップの構造は、実によく考えられています。3つのボタンは、全部同時に押す必要はありません(笑)
まず、真ん中のボタンを人差し指で押したまま、両脇のボタンを親指と中指で押すだけで、「ポン」という音(中の空気が抜ける音)とともに、キャップが外れます。
「どうせなら真ん中のボタン一つだけで開けばいいのに」と思ったのですが、『REVOMAX』を使っているうちに、「間違い」に気づきました。
押しやすい真ん中のボタンだけで開いてしまう構造だと、なにかの拍子にボタンに触れる→キャップが開いて、熱々のドリンクがこぼれて事故につながる可能性があるからです。
この「指3本」で開け閉めできるキャップは、開けやすさと安全性を考え抜いた設計だと、つくづく感じました。
保冷・保温力もおみごと。試しに、暖かい4月の室内で、冷蔵庫と氷で4.2℃まで冷やした水を、『REVOMAX』(592ml)に最大量まで入れて、8時間放置してみました。
その結果、水は5.6℃と冷え冷えのまま。お風呂上がりに飲んだら、水の冷たさが、体に気持ちよく染み渡りました。ビールを入れておいても、ちょうどおいしく飲める温度だと思います。
その後、沸騰させたお湯(92℃)を入れて、翌日の朝まで8時間放置してみました。「いい感じに冷めているだろう」と思い込んで、カップに移して飲んでみたら、あれ熱い!
予想より熱いままで、温度を測ってみたら67.6℃ありました。飲むと体がホッと温まるような温度。コーヒーが入っていたら、そのままおいしく飲める熱さでしょう。
『REVOMAX』は、マイボトルとして持ち歩いても、ポット代わりに家や会社に置いても、「いつでもおいしく飲める魔法瓶」だと実感しました。
仕様・インフォメーション
《使用上の注意》
《商品仕様》
- ボトル内部に「MAX」と表示された限界線を超えて飲み物を入れないでください。
- ドライアイス、酢そのもの、強炭酸は入れないでください。
- 飲み物はなるべく早めにお召し上がりください。酸や塩分が多い炭酸、スポーツドリンク、ビネガードリンク、スープ類を入れる場合は、6時間を目安に飲みきってください。食品が傷む可能性があるので、スープは複数回に分けず、一度にお召し上がりください。
- 初期不良や通常の使用によるボトルの保冷・保温効力低下の場合は、商品お買い上げ後から、ボトル本体は30年、キャップは1年以内でしたら、無料で交換します(サビや傷は対象外。交換にかかる送料はご負担ください)
《商品仕様》
- サイズ:直径6.7×高さ23.1cm、口径4.4cm
- 重さ:272g
- 材質:内びん/ステンレス鋼、胴部/ステンレス鋼(ポリエステル樹脂塗装)、キャップ/ポリプロピレン、パッキン/シリコン
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