毎朝60秒！“生ジューススタンド”で体目覚める
《500W》氷・種・皮まで丸ごとなめらかに粉砕、コンパクトな「パワーブレンダー」｜NutriBullet 500 ニュートリブレット
※現在、ブラックのみ販売中です
頭と体がすっきり目覚めない朝は、我が家の“生ジューススタンド”へGo！
『NutriBullet（ニュートリブレット）』が、わずか10〜60秒以内でパワーチャージの一杯を作ってくれます。
スリムな見た目で、500W出力のハイパワー。
大きな氷の塊も、硬い種や皮もなめらかに粉砕できるから、これまで捨てていた栄養素まで丸ごとおいしくいただけます。
人参、キウイ、リンゴ、小松菜……季節の果物や野菜を適当にカットし、種・皮ごとカップに放り込んだら、本体にセットするだけ。
特殊な鋭刃と、毎分約20,000回転する並外れたモーターの力で、あっという間にとろけるスムージーが完成します。
付属の取手付きリングを装着すれば、そのままマグカップにも。
ボタンやダイヤルがないから汚れが溜まりにくく、お手入れもラク！使用後はさっと洗い流すだけでOKなので、忙しい朝にぴったり。
シンプルで手軽な設計だからズボラでも続けられる、おいしい元気習慣です。
時間も食欲もない朝は、頭と体がシャキッと目覚める旬のパワードリンクで、仕事スイッチを入れませんか。
驚くほど手軽に使える「NutriBullet 500」があれば、家のキッチンが小さな“生ジューススタンド”に。
スリムなシルエットからは想像もできないほど、並外れたパワーを持つ高性能ブレンダーです。
既存モデルの「NutriBullet PRO」は、特殊な鋭刃が1分間に約22,000回転する業務用レベルの900W出力。
500シリーズの本品は、特殊な鋭刃や構造は変わらず、500Wの出力で1分間に約20,000回転し、カップ内でサイクロン効果起こします。
ふたつのモデルの使用感はほとんど変わりませんが、刃の回転数が異なることで、「NutriBullet 500」の方が氷や種など硬いものを粉砕する時間は数秒多くかかります。
どちらもパワフルな粉砕力だから、硬い氷や果物の種や皮まで素早くなめらかに。
アボカドの種もごらんの通り、30秒ほどで液体になりました！
※動画は短く編集していますが、実際の攪拌時間は30秒です。
旬のフルーツや野菜を丸ごとなめらかなジュースにできるから、皮や種に多く含まれる栄養素「フィトケミカル（ファイトケミカル）」まで、手軽においしく摂れます。
ボタンもダイヤルもないデザインなので、誤作動も防げてブレンダー初心者でも直感的に扱えます。
使い方は至ってカンタン！適当な大きさに切ったフルーツや野菜、水、氷（好みで）をカップに入れたら、付属のブレードを付けて本体にセット。
そのまま垂直に押し込むだけでスイッチON！あとは時計回りに少し回して固定するだけ。
押すだけで作動しますが、固定しないと動画の冒頭ように自動で止まります。
わずか10〜60秒ほどの攪拌で、あっという間に目覚めの一杯ができ上がり！
食材を小さく刻んだり、丁寧に皮を剥いたりしなくていいから、まな板を使わずにカッティングナイフだけでササッと準備も完了。
冷凍フルーツを使えば、コーヒーを淹れる時間よりも手早くカンタンに完成します。
これまで捨てていた部分もスムージーにできるから、生ゴミも減って一石二鳥。旬のフルーツや野菜の栄養素が、丸ごとあなたのパワーになりますよ。
季節のフルーツや野菜のおいしさを再発見する『NutriBullet』のできたて生ジュース。
家庭菜園でたくさん採れた柿、桃、イチゴ、ミカン、トマトなども、アレンジ次第でゴクゴク消費できます。
ズボラな私でも、手軽に作れておいしかった『NutriBullet』おすすめレシピをご紹介！
朝スムージーにおすすめしたいのがコレ！アボカド（1/2個）、バナナ1本、牛乳またはアーモンドミルク（200〜300ml）の組み合わせ。バナナは皮を剥いて冷凍しておくと、ヒンヤリ飲みやすくなります。
ニンジン1/2個、リンゴ1/2個、ゴールデンキウイ1/2個は皮付きのまま。水（50〜100ml）と好みで氷（2〜3個）をブレンド。キウイの濃厚な甘さのおかげで、蜂蜜をいれなくても飲みやすい！
ニンジンをセロリに変えると、さっぱり爽やかに。
なんと言ってもラクなのが、冷凍フルーツを使ったレシピ。スーパーやコンビニの冷凍ブルーベリー、冷凍イチゴ、冷凍ラズベリーにヨーグルト、牛乳をそれぞれ1/2カップ程をブレンド。
ベリー系は小さなお子さんにもウケがいいので、アイス代わりのデザート感覚でどうぞ。
スイカ（1/16個）は外皮（縞模様の部分）だけ薄く剥いたら、緑の部分と種も一緒にカットしてカップへ投入。水（50〜100ml）と好みで氷（2〜3個）を加えてブレンド。
攪拌する音が落ち着き、モーター音のみになってきたら出来上がりのサイン。だいたい30〜40秒くらいが目安です。種のツブツブが気にならなくなるまでブレンドしてください。
「スイカってこんなに甘くておいしいの？！」と目を見開いてしまうほど感動。栄養たっぷりな種も、ほとんど気にならないくらい細かく粉砕されています。
一緒にトマトやレモン汁を入れれば、さらにリコピン満点のさっぱりドリンクに。夏の水分補給にぴったりです。
カフェのメニューを、おうちで再現！
甘めのカフェオレ（市販／100ml）、氷（10個程）、板チョコレート（1/3枚）、ガムシロップ（お好みで）をブレンド。氷のシャリシャリ感を残したいので、攪拌は10〜15秒ほどでやめる。（※氷が砕ける音がかすかに聞こえる程度）
仕上げにホイップクリームとチョコレートソース、ミントを添えれば完璧です。
コーン缶（1缶／200〜250g）の汁を捨てたトウモロコシ粒、牛乳（250ml）、コンソメ（1粒）をブレンド。鍋かレンジで温めて塩・コショウで味をととのえたら完成。とても濃厚でカラダに染みるおいしさです。
鍋にバター（ひとかけ）を入れて熱し、薄切りにしたジャガイモ（1個）、タマネギ（1個）を色づかない程度に軽く炒め、水（400ml）、コンソメ（1粒）を加えて煮込む。
野菜が柔らかくなったら、冷ましてブレンダーで攪拌してなめらかに。塩・コショウで味をととのえて、生クリーム（100ml）を混ぜたら完成。冷蔵庫で冷やしてから召し上がれ。ズボラでもギリギリOKなひと手間で、本格的な冷製ポタージュです。
キャプション：キャベツの芯を冷凍保存して、イチゴ、牛乳、蜂蜜とブレンドするのもおすすめ！
その他にも、アイスやドレッシング、ディップソースなどいろんなレシピを楽しめます。
アメリカのブレンダー市場において、なんと売上No.1を誇るメーカー。それが、米国・ロサンゼルス生まれの『NutriBullet』。(※)
（※）期間：2019年9月〜2021年8月NPD調べ
2012年の発売から、「このブレンダーで作るスムージーは、驚くほど滑らかで美味しい！」という評判がハリウッドセレブの間で瞬く間に広がり、今では世界60ヵ国以上、シリーズ累計4000万台以上の販売実績を持っています。
その理由は、「シンプルな操作性」、「ハイパワー」、「スタイリッシュなデザイン」。
シンプルな構造とデザインであるがゆえ、お手入れもとてもラク！
汚れ落ちがしやすいから、油モノを使わないフルーツや野菜のブレンドなら、カップやブレードは水でさっと洗い流すだけで十分にキレイになります。
食器洗浄機の使用もOK！（※本体は入れないでください）
ハンドルや溝のないシンプルなフォルムなので、スポンジを使っての洗浄も楽々。
しっかり洗いたい場合は、カップの半分まで水を入れてブレードを付け、本体にセットして水洗いを。
ボタンやダイヤルがないデザインだから、隙間に汚れが溜まりにくく衛生的。濡れた手や果物の汁がついたままでも気軽に操作できて、拭き取りもスムーズです。
高性能なブレンダーは重量のある大型タイプが多く、ハンドルや、フタ・コンテナの溝を洗うのは結構大変。
お手入れが面倒だと使うのが億劫になってしまうので、毎日使うものこそシンプルな設計であることは大事なポイントです。
ブルー・ブラック・ホワイト・レッドの4色から、あなたの好みやキッチンと調和するカラーを選んでください。
ブラックとホワイトの本体表面は、さらっとしたマットな肌質。ブルーとレッドは、金属的な質感とささやかな光沢が特徴。光の当たり具合で色の見え方も変わります。
写真左はさらっとした質感の「ブラック」、写真右は光沢感のある「ブルー」
「500シリーズ」の本品は、550mlのレギュラーカップと300mlのスモールカップが付属しているので、作る量に合わせてサイズを選べます。
写真左は「スモールカップ」、写真右は「レギュラーカップ」
付属の取手付きリングをカップに装着すれば、そのままマグカップになり直接飲めて便利。
洗い物も少なくなるので、忙しい朝にぴったりです。
さらに、リングカバーも付いているので、飲みかけのスムージーに蓋をすることも可能。
カップ内にあらかじめ果物や野菜をセットしておけば、飲みたい時にすぐ作れて忙しい朝もラクチンです。
ぜひ、家の中に“生ジューススタンド”がある楽しさを、『NutriBullet 500』で体験してください。
頭と体がすっきり目覚めない朝は、我が家の“生ジューススタンド”へGo！
『NutriBullet（ニュートリブレット）』が、わずか10〜60秒以内でパワーチャージの一杯を作ってくれます。
スリムな見た目で、500W出力のハイパワー。
大きな氷の塊も、硬い種や皮もなめらかに粉砕できるから、これまで捨てていた栄養素まで丸ごとおいしくいただけます。
人参、キウイ、リンゴ、小松菜……季節の果物や野菜を適当にカットし、種・皮ごとカップに放り込んだら、本体にセットするだけ。
特殊な鋭刃と、毎分約20,000回転する並外れたモーターの力で、あっという間にとろけるスムージーが完成します。
付属の取手付きリングを装着すれば、そのままマグカップにも。
ボタンやダイヤルがないから汚れが溜まりにくく、お手入れもラク！使用後はさっと洗い流すだけでOKなので、忙しい朝にぴったり。
シンプルで手軽な設計だからズボラでも続けられる、おいしい元気習慣です。
氷も種もなめらかにするハイパワー
時間も食欲もない朝は、頭と体がシャキッと目覚める旬のパワードリンクで、仕事スイッチを入れませんか。
驚くほど手軽に使える「NutriBullet 500」があれば、家のキッチンが小さな“生ジューススタンド”に。
スリムなシルエットからは想像もできないほど、並外れたパワーを持つ高性能ブレンダーです。
既存モデルの「NutriBullet PRO」は、特殊な鋭刃が1分間に約22,000回転する業務用レベルの900W出力。
500シリーズの本品は、特殊な鋭刃や構造は変わらず、500Wの出力で1分間に約20,000回転し、カップ内でサイクロン効果起こします。
ふたつのモデルの使用感はほとんど変わりませんが、刃の回転数が異なることで、「NutriBullet 500」の方が氷や種など硬いものを粉砕する時間は数秒多くかかります。
どちらもパワフルな粉砕力だから、硬い氷や果物の種や皮まで素早くなめらかに。
アボカドの種もごらんの通り、30秒ほどで液体になりました！
※動画は短く編集していますが、実際の攪拌時間は30秒です。
旬のフルーツや野菜を丸ごとなめらかなジュースにできるから、皮や種に多く含まれる栄養素「フィトケミカル（ファイトケミカル）」まで、手軽においしく摂れます。
ボタンもダイヤルもないデザインなので、誤作動も防げてブレンダー初心者でも直感的に扱えます。
使い方は至ってカンタン！適当な大きさに切ったフルーツや野菜、水、氷（好みで）をカップに入れたら、付属のブレードを付けて本体にセット。
そのまま垂直に押し込むだけでスイッチON！あとは時計回りに少し回して固定するだけ。
押すだけで作動しますが、固定しないと動画の冒頭ように自動で止まります。
わずか10〜60秒ほどの攪拌で、あっという間に目覚めの一杯ができ上がり！
食材を小さく刻んだり、丁寧に皮を剥いたりしなくていいから、まな板を使わずにカッティングナイフだけでササッと準備も完了。
冷凍フルーツを使えば、コーヒーを淹れる時間よりも手早くカンタンに完成します。
これまで捨てていた部分もスムージーにできるから、生ゴミも減って一石二鳥。旬のフルーツや野菜の栄養素が、丸ごとあなたのパワーになりますよ。
カラダ目覚めるブレンダーレシピ
季節のフルーツや野菜のおいしさを再発見する『NutriBullet』のできたて生ジュース。
家庭菜園でたくさん採れた柿、桃、イチゴ、ミカン、トマトなども、アレンジ次第でゴクゴク消費できます。
ズボラな私でも、手軽に作れておいしかった『NutriBullet』おすすめレシピをご紹介！
腹持ち＆エネルギー満点！「朝食アボカドバナナ」
朝スムージーにおすすめしたいのがコレ！アボカド（1/2個）、バナナ1本、牛乳またはアーモンドミルク（200〜300ml）の組み合わせ。バナナは皮を剥いて冷凍しておくと、ヒンヤリ飲みやすくなります。
皮ごとなめらか「リンゴMIXスムージー」
ニンジン1/2個、リンゴ1/2個、ゴールデンキウイ1/2個は皮付きのまま。水（50〜100ml）と好みで氷（2〜3個）をブレンド。キウイの濃厚な甘さのおかげで、蜂蜜をいれなくても飲みやすい！
ニンジンをセロリに変えると、さっぱり爽やかに。
楽チン！「冷凍ベリーのフローズンヨーグルト」
なんと言ってもラクなのが、冷凍フルーツを使ったレシピ。スーパーやコンビニの冷凍ブルーベリー、冷凍イチゴ、冷凍ラズベリーにヨーグルト、牛乳をそれぞれ1/2カップ程をブレンド。
ベリー系は小さなお子さんにもウケがいいので、アイス代わりのデザート感覚でどうぞ。
夏には、「種ごとスイカジュース」
スイカ（1/16個）は外皮（縞模様の部分）だけ薄く剥いたら、緑の部分と種も一緒にカットしてカップへ投入。水（50〜100ml）と好みで氷（2〜3個）を加えてブレンド。
攪拌する音が落ち着き、モーター音のみになってきたら出来上がりのサイン。だいたい30〜40秒くらいが目安です。種のツブツブが気にならなくなるまでブレンドしてください。
「スイカってこんなに甘くておいしいの？！」と目を見開いてしまうほど感動。栄養たっぷりな種も、ほとんど気にならないくらい細かく粉砕されています。
一緒にトマトやレモン汁を入れれば、さらにリコピン満点のさっぱりドリンクに。夏の水分補給にぴったりです。
おうちでカフェ気分「チョコレートフラッペ」
カフェのメニューを、おうちで再現！
甘めのカフェオレ（市販／100ml）、氷（10個程）、板チョコレート（1/3枚）、ガムシロップ（お好みで）をブレンド。氷のシャリシャリ感を残したいので、攪拌は10〜15秒ほどでやめる。（※氷が砕ける音がかすかに聞こえる程度）
仕上げにホイップクリームとチョコレートソース、ミントを添えれば完璧です。
カンタンなのに絶品！「コーンポタージュ」
コーン缶（1缶／200〜250g）の汁を捨てたトウモロコシ粒、牛乳（250ml）、コンソメ（1粒）をブレンド。鍋かレンジで温めて塩・コショウで味をととのえたら完成。とても濃厚でカラダに染みるおいしさです。
一度は食べてほしい「ヴィシソワーズ」
鍋にバター（ひとかけ）を入れて熱し、薄切りにしたジャガイモ（1個）、タマネギ（1個）を色づかない程度に軽く炒め、水（400ml）、コンソメ（1粒）を加えて煮込む。
野菜が柔らかくなったら、冷ましてブレンダーで攪拌してなめらかに。塩・コショウで味をととのえて、生クリーム（100ml）を混ぜたら完成。冷蔵庫で冷やしてから召し上がれ。ズボラでもギリギリOKなひと手間で、本格的な冷製ポタージュです。
キャプション：キャベツの芯を冷凍保存して、イチゴ、牛乳、蜂蜜とブレンドするのもおすすめ！
その他にも、アイスやドレッシング、ディップソースなどいろんなレシピを楽しめます。
洗い流すだけでOK！お手入れ楽々
アメリカのブレンダー市場において、なんと売上No.1を誇るメーカー。それが、米国・ロサンゼルス生まれの『NutriBullet』。(※)
（※）期間：2019年9月〜2021年8月NPD調べ
2012年の発売から、「このブレンダーで作るスムージーは、驚くほど滑らかで美味しい！」という評判がハリウッドセレブの間で瞬く間に広がり、今では世界60ヵ国以上、シリーズ累計4000万台以上の販売実績を持っています。
その理由は、「シンプルな操作性」、「ハイパワー」、「スタイリッシュなデザイン」。
シンプルな構造とデザインであるがゆえ、お手入れもとてもラク！
汚れ落ちがしやすいから、油モノを使わないフルーツや野菜のブレンドなら、カップやブレードは水でさっと洗い流すだけで十分にキレイになります。
食器洗浄機の使用もOK！（※本体は入れないでください）
ハンドルや溝のないシンプルなフォルムなので、スポンジを使っての洗浄も楽々。
しっかり洗いたい場合は、カップの半分まで水を入れてブレードを付け、本体にセットして水洗いを。
ボタンやダイヤルがないデザインだから、隙間に汚れが溜まりにくく衛生的。濡れた手や果物の汁がついたままでも気軽に操作できて、拭き取りもスムーズです。
高性能なブレンダーは重量のある大型タイプが多く、ハンドルや、フタ・コンテナの溝を洗うのは結構大変。
お手入れが面倒だと使うのが億劫になってしまうので、毎日使うものこそシンプルな設計であることは大事なポイントです。
キッチンに馴染む、楽しいカラバリ
ブルー・ブラック・ホワイト・レッドの4色から、あなたの好みやキッチンと調和するカラーを選んでください。
ブラックとホワイトの本体表面は、さらっとしたマットな肌質。ブルーとレッドは、金属的な質感とささやかな光沢が特徴。光の当たり具合で色の見え方も変わります。
写真左はさらっとした質感の「ブラック」、写真右は光沢感のある「ブルー」
「500シリーズ」の本品は、550mlのレギュラーカップと300mlのスモールカップが付属しているので、作る量に合わせてサイズを選べます。
写真左は「スモールカップ」、写真右は「レギュラーカップ」
付属の取手付きリングをカップに装着すれば、そのままマグカップになり直接飲めて便利。
洗い物も少なくなるので、忙しい朝にぴったりです。
さらに、リングカバーも付いているので、飲みかけのスムージーに蓋をすることも可能。
カップ内にあらかじめ果物や野菜をセットしておけば、飲みたい時にすぐ作れて忙しい朝もラクチンです。
ぜひ、家の中に“生ジューススタンド”がある楽しさを、『NutriBullet 500』で体験してください。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
健康意識が高く、丁寧な生活ができる人が飲んでいるイメージだったスムージー生活。『NutriBullet』を使って一変しました。
まず、スマートで使いやすいサイズ。押すだけで回るカンタン動作。10〜30秒くらいであっという間に完成。水でさっと洗い流すだけでいいから想像以上にラク！
割とズボラな私でも、毎日つくるのが楽しみでした。
はじめての『NutriBullet』体験は夏（7〜8月）だったので、朝は決まってスイカジュース。このおいしさにハマってしまい、スイカを1玉買ってカットして冷凍保存していました。
食欲がない朝でも、この1杯で全身シャキーンと目覚めて「よし！仕事するぞ！」とスイッチが入ります。
カップに冷凍スイカと水を放り込んで、ブレンド完了するまで60秒ほど。コーヒーを淹れるより早い！
4人家族のMONOCO女性スタッフも、「スイカは種や白い部分がゴミとしてかさばるし、冷蔵庫の場所を取るから年に１度食べるかどうか。でも、こうして丸ごとジュースで摂取すればすごく簡単だということがわかった！」と絶賛。
毎年、夏の冷凍庫はアイスのストックが必ずあって、1日1本は食べていたのに、気がつけば1本も買っていませんでした。フローズンドリンクも手軽にお店のように作れるし、こっちの方が甘さ調節できておいしい！（笑）
「NutriBullet 500」と「NutriBullet Pro」の違いはこんな感じ。
まず、スマートで使いやすいサイズ。押すだけで回るカンタン動作。10〜30秒くらいであっという間に完成。水でさっと洗い流すだけでいいから想像以上にラク！
割とズボラな私でも、毎日つくるのが楽しみでした。
はじめての『NutriBullet』体験は夏（7〜8月）だったので、朝は決まってスイカジュース。このおいしさにハマってしまい、スイカを1玉買ってカットして冷凍保存していました。
食欲がない朝でも、この1杯で全身シャキーンと目覚めて「よし！仕事するぞ！」とスイッチが入ります。
カップに冷凍スイカと水を放り込んで、ブレンド完了するまで60秒ほど。コーヒーを淹れるより早い！
4人家族のMONOCO女性スタッフも、「スイカは種や白い部分がゴミとしてかさばるし、冷蔵庫の場所を取るから年に１度食べるかどうか。でも、こうして丸ごとジュースで摂取すればすごく簡単だということがわかった！」と絶賛。
毎年、夏の冷凍庫はアイスのストックが必ずあって、1日1本は食べていたのに、気がつけば1本も買っていませんでした。フローズンドリンクも手軽にお店のように作れるし、こっちの方が甘さ調節できておいしい！（笑）
「NutriBullet 500」と「NutriBullet Pro」の違いはこんな感じ。
仕様・インフォメーション
- 本体サイズ（約）：直径137×高さ200mm
- コード長さ（約）：0.75m
- 容量（約）：［レギュラーカップ］550ml、［スモールカップ］300ml
- 重量（約）：［本体］1.7kg
- 材質：［カップ］トライタン、［本体］ABS 樹脂、［カッター］ステンレス、［ゴムパッキン］シリコン
- 電源：AC100V（50/60Hz）
- 消費電力：500W
- 回転数（約）：20000回転／分
- 定格時間：1分
- 同梱品：本体、ブレード、レギュラーカップ、スモールカップ、リングカバー、取手付きリング、取扱説明書、レシピブック
《使用上のご注意》
- 本品にはフードプロセッサー、フードカッター、ドライミルの機能はありません。
- 火を通した食材を使う際は、60℃まで冷ましてからご使用ください。
- 連続して1分以上は運転させないでください。
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《500W》氷・種・皮まで丸ごとなめらかに粉砕、コンパクトな「パワーブレンダー」｜NutriBullet 500 ニュートリブレット
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※在庫のある商品に限ります。 -
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