一瞬でリュックになる「変身エコバッグ」
《MIREIA》色彩の世界へようこそ!ひっぱるだけで、リュックにもトートにもなる特許構造の「エコバッグ」|notabag
ミネラルウォーターに、お米に洗剤……買い物後の重たいレジ袋には、うんざり。
指や腕に食い込んだり、脚にぶつかってつまずいたり、破れて荷物が散らばったり。
『notabag(ノット ア バッグ)』が、まとめて解決!
写真は「Landscape」
一見、レジ袋と同じような、「トート」型。ところが、持ち手を下へひっぱるだけで、なんと「リュック」に変身します。
写真は「Roads」
新作は、独自の色彩と幾何学デザインが注目を集めるアーティスト、Mireia Ruiz(ミレイア・ルイス)のアートを楽しめる逸品です。
トートにも、リュックにも、切替えカンタン。ありそうでなかった、特許構造のエコバッグです。
写真上「Landscape」、下「Roads」
リュックに切り替えれば、背中全面で、しっかり背負えるから、重たい水もお米も軽々。
家に帰ったら、内ポケットに、バッグ全体を折り込んでください。コンパクトに収納できるので、どこでも持ち運びOK。
毎日の買い物に、旅行のおみやげ用に、ジムや習い事に。あなたの暮しを、軽やかにしてくれる、色鮮やかなエコバッグです。
写真は「Landscape」
写真は「Roads」
いま、エコバッグは必須の時代。
海や空気中の「マイクロプラスチック」を増やさないために、エコバッグは毎日、持ち歩きましょう。
おすすめは、MONOCOでロングセラーを続けている『notabag(ノットアバッグ)』。
環境や社会の問題に敏感なMONOCO読者たちに支持されて、2019年末の発売から、大変な人気を集めているエコバッグです。
写真は「Red」
新作は、「MIREIA(ミレイア)」シリーズ。ひと目で、カラフルな世界にくぎづけ、自然と気分が上がります。
独自の色彩と幾何学デザインで注目を集める、スペイン・バルセロナを拠点とするアーティスト、Mireia Ruiz(ミレイア・ルイス)のアートを楽しめる逸品です。
相対する補色を大胆に配した色づかいと、シンプルな線や山、太陽をくり返し描く構成で、ミレイアが空想する風景を描きました。
一見、レジ袋のような、シンプルな「トート」型のデザインに、驚くほど使いやすさが詰まっています。
写真は「Landscape」
スーパーで、ミネラルウォーターやお米、バナナといった、重たい食料を買い込んだ日。従来のレジ袋やエコバッグだと、持ち手が指や腕に食い込んで、イタタタ。
そんな時こそ、『notabag』におまかせ!トートの持ち手をそれぞれ、下へサッとひっぱるだけで、なんと「リュック」に早変わり。
写真は「Roads」
重たい水やお米を、背中全面で背負えるから、腕がラクに。両手があくから、帰り道も歩きやすいし、お子さんと手もつなげます。
写真は「Roads」
収納部のサイズは、約45cm四方(マチなし)と大きめなので、5キロの米袋がすっぽり入ります。
荷物が多すぎる日は、ティッシュやトイレットペーパーといった軽い荷物は手に、重たい荷物は『notabag』に。
開口部をギュッと閉じる巾着タイプのリュックと違って、『notabag』は、四角い形をキープしたまま背負えるから、葉物野菜や柔らかいパンも、つぶれにくいです。
写真は「Landscape」
持ち手を上にひっぱれば、「トート」に元通り。ひっぱるだけで、トートにもリュックにも切り替わるエコバッグは、めずらしいはず。
写真は「Roads」
『notabag』の構造は、EU(欧州連合)の登録共同体意匠(RCD=Registered Community Design)によって、特許デザインとして認められています。
買い物への行きは、財布やスマホを入れて、腕に提げて。
支払いを済ませたら、荷物を入れて、背中に背負って、身軽に帰宅。『notabag』で、スマートな買い物習慣を始めましょう。
写真は「Landscape」
『notabag』の使いやすさは、「ポケット」にもあります。
カギやカードケースを入れられる内ポケット。『notabag』を使わない時は、そのままバッグを折り込める、収納ケースに変わります。なくす心配がないので、これは便利。
写真は「Landscape」
収納ケースに折り込めば、(約)縦13×横15.5×厚さ2cmのコンパクトさ。仕事や旅行、ジムのバッグにポンと入れておけば、買い物へ寄る時に重宝します。
写真は「Landscape」
『notabag』は、「生地」も厳選しています。
素材は、「リップストップ」。綿生地に、ナイロンを格子状に縫い込んだ、丈夫な生地だから、テントやパラシュートといったアウトドア用品に採用されているほどです。
写真は「Olive」
撥水性もあるので、飲み物がかかったり、小雨が降ったりした程度なら、パッと払うだけで、びしょ濡れにならずに済みます。
汚れもつきにくいから、毎日のように使うエコバッグには、うれしい特長ですね。
写真は「Roads」
写真は「Gold」
『notabag』は、ドイツ・フランクフルト出身の起業家、アドナン・アリキュージックさんの体験から生まれました。
『notabag』を考案したアドナン・アリキュージックさん
日本と違って、前カゴがない自転車が多い海外。アドナンさんは、市場で買った食材を入れた、重たいトートバッグを自転車のハンドルに提げて帰る間、ずっとヒヤヒヤしたそうです。
「バランスを崩して事故に遭いそうになったり、前輪にバッグがぶつかって食材が傷んだり。
この荷物を背負えたら、という思いから、リュックに変身するトートバッグのアイデアが浮かびました」とアドナンさん。
写真は「Landscape」
「トートとリュックを一つにするスマートなバッグ」として、2012年に、『notabag』を発表。
以来、『notabag』は世界各国で高い評価を受けて、ドイツの国際的なデザイン賞「German Design Award 2016」、日本デザイン振興会主催「2019年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
トートとリュックの切り替え方といい、シンプルな見た目といい、体型や年齢を問わない、誰でも使いやすいデザイン。
写真は「Roads」
『notabag』があれば、毎日の買い物、仕事や旅行、ジムや習い事が、もっとスマートに変わるはず。ぜひ、あなたの暮しに取り入れてみてください。
指や腕に食い込んだり、脚にぶつかってつまずいたり、破れて荷物が散らばったり。
『notabag(ノット ア バッグ)』が、まとめて解決!
写真は「Landscape」
一見、レジ袋と同じような、「トート」型。ところが、持ち手を下へひっぱるだけで、なんと「リュック」に変身します。
写真は「Roads」
新作は、独自の色彩と幾何学デザインが注目を集めるアーティスト、Mireia Ruiz(ミレイア・ルイス)のアートを楽しめる逸品です。
トートにも、リュックにも、切替えカンタン。ありそうでなかった、特許構造のエコバッグです。
写真上「Landscape」、下「Roads」
リュックに切り替えれば、背中全面で、しっかり背負えるから、重たい水もお米も軽々。
家に帰ったら、内ポケットに、バッグ全体を折り込んでください。コンパクトに収納できるので、どこでも持ち運びOK。
毎日の買い物に、旅行のおみやげ用に、ジムや習い事に。あなたの暮しを、軽やかにしてくれる、色鮮やかなエコバッグです。
写真は「Landscape」
トートにリュックにすばやく変身!
写真は「Roads」
いま、エコバッグは必須の時代。
海や空気中の「マイクロプラスチック」を増やさないために、エコバッグは毎日、持ち歩きましょう。
おすすめは、MONOCOでロングセラーを続けている『notabag(ノットアバッグ)』。
環境や社会の問題に敏感なMONOCO読者たちに支持されて、2019年末の発売から、大変な人気を集めているエコバッグです。
写真は「Red」
新作は、「MIREIA(ミレイア)」シリーズ。ひと目で、カラフルな世界にくぎづけ、自然と気分が上がります。
独自の色彩と幾何学デザインで注目を集める、スペイン・バルセロナを拠点とするアーティスト、Mireia Ruiz(ミレイア・ルイス)のアートを楽しめる逸品です。
交わりながら、続いていく道を描いた「Roads」
冬景色の感動を幾何学的に表した「Landscape」
相対する補色を大胆に配した色づかいと、シンプルな線や山、太陽をくり返し描く構成で、ミレイアが空想する風景を描きました。
一見、レジ袋のような、シンプルな「トート」型のデザインに、驚くほど使いやすさが詰まっています。
写真は「Landscape」
スーパーで、ミネラルウォーターやお米、バナナといった、重たい食料を買い込んだ日。従来のレジ袋やエコバッグだと、持ち手が指や腕に食い込んで、イタタタ。
そんな時こそ、『notabag』におまかせ!トートの持ち手をそれぞれ、下へサッとひっぱるだけで、なんと「リュック」に早変わり。
写真は「Roads」
重たい水やお米を、背中全面で背負えるから、腕がラクに。両手があくから、帰り道も歩きやすいし、お子さんと手もつなげます。
スマートな買い物を助ける特許構造
写真は「Roads」
収納部のサイズは、約45cm四方(マチなし)と大きめなので、5キロの米袋がすっぽり入ります。
荷物が多すぎる日は、ティッシュやトイレットペーパーといった軽い荷物は手に、重たい荷物は『notabag』に。
開口部をギュッと閉じる巾着タイプのリュックと違って、『notabag』は、四角い形をキープしたまま背負えるから、葉物野菜や柔らかいパンも、つぶれにくいです。
写真は「Landscape」
持ち手を上にひっぱれば、「トート」に元通り。ひっぱるだけで、トートにもリュックにも切り替わるエコバッグは、めずらしいはず。
写真は「Roads」
『notabag』の構造は、EU(欧州連合)の登録共同体意匠(RCD=Registered Community Design)によって、特許デザインとして認められています。
買い物への行きは、財布やスマホを入れて、腕に提げて。
支払いを済ませたら、荷物を入れて、背中に背負って、身軽に帰宅。『notabag』で、スマートな買い物習慣を始めましょう。
写真は「Landscape」
『notabag』の使いやすさは、「ポケット」にもあります。
カギやカードケースを入れられる内ポケット。『notabag』を使わない時は、そのままバッグを折り込める、収納ケースに変わります。なくす心配がないので、これは便利。
写真は「Landscape」
収納ケースに折り込めば、(約)縦13×横15.5×厚さ2cmのコンパクトさ。仕事や旅行、ジムのバッグにポンと入れておけば、買い物へ寄る時に重宝します。
写真は「Landscape」
『notabag』は、「生地」も厳選しています。
素材は、「リップストップ」。綿生地に、ナイロンを格子状に縫い込んだ、丈夫な生地だから、テントやパラシュートといったアウトドア用品に採用されているほどです。
写真は「Olive」
撥水性もあるので、飲み物がかかったり、小雨が降ったりした程度なら、パッと払うだけで、びしょ濡れにならずに済みます。
汚れもつきにくいから、毎日のように使うエコバッグには、うれしい特長ですね。
写真は「Roads」
デザイン賞を受賞の「使いやすさ」
写真は「Gold」
『notabag』は、ドイツ・フランクフルト出身の起業家、アドナン・アリキュージックさんの体験から生まれました。
『notabag』を考案したアドナン・アリキュージックさん
日本と違って、前カゴがない自転車が多い海外。アドナンさんは、市場で買った食材を入れた、重たいトートバッグを自転車のハンドルに提げて帰る間、ずっとヒヤヒヤしたそうです。
「バランスを崩して事故に遭いそうになったり、前輪にバッグがぶつかって食材が傷んだり。
この荷物を背負えたら、という思いから、リュックに変身するトートバッグのアイデアが浮かびました」とアドナンさん。
写真は「Landscape」
「トートとリュックを一つにするスマートなバッグ」として、2012年に、『notabag』を発表。
以来、『notabag』は世界各国で高い評価を受けて、ドイツの国際的なデザイン賞「German Design Award 2016」、日本デザイン振興会主催「2019年度グッドデザイン賞」を受賞しています。
トートとリュックの切り替え方といい、シンプルな見た目といい、体型や年齢を問わない、誰でも使いやすいデザイン。
写真は「Roads」
『notabag』があれば、毎日の買い物、仕事や旅行、ジムや習い事が、もっとスマートに変わるはず。ぜひ、あなたの暮しに取り入れてみてください。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
実は、以前MONOCOで大人気だった『notabag』、ひさしぶりに、2019年から販売再開が叶いました。
写真は「Roads」
私がMONOCOで最初に買った商品も『notabag』。書店や図書館から、大量の本を持って帰る時に、「リュックになるって、なんて便利!」と思って、飛びつきました。
雑誌が余裕で入るサイズ。単行本を10冊入れて背負っても、ユサユサ横揺れしにくい、四角い収納部と幅広のストラップ。薄手の生地でできているとは思えないくらい、使いやすいんです。
大量の本を入れて背負っても、生地や縫い目がしっかりしていて、使うたびに、ドイツ生まれらしい頼もしさを感じます。
MONOCOの男性スタッフは、海外出張で愛用しているそう。海外スーパーのレジ袋は、薄くて破れやすいことが多いので、水や果物といった日用品を買いに行く時、調味料などのおみやげをまとめ買いする時に、必ず持っていくと言います。
毎日の買い物から旅行まで、あなたの生活にも、きっと役立つはずです。
写真は「Roads」
私がMONOCOで最初に買った商品も『notabag』。書店や図書館から、大量の本を持って帰る時に、「リュックになるって、なんて便利!」と思って、飛びつきました。
雑誌が余裕で入るサイズ。単行本を10冊入れて背負っても、ユサユサ横揺れしにくい、四角い収納部と幅広のストラップ。薄手の生地でできているとは思えないくらい、使いやすいんです。
大量の本を入れて背負っても、生地や縫い目がしっかりしていて、使うたびに、ドイツ生まれらしい頼もしさを感じます。
MONOCOの男性スタッフは、海外出張で愛用しているそう。海外スーパーのレジ袋は、薄くて破れやすいことが多いので、水や果物といった日用品を買いに行く時、調味料などのおみやげをまとめ買いする時に、必ず持っていくと言います。
毎日の買い物から旅行まで、あなたの生活にも、きっと役立つはずです。
仕様・インフォメーション
- サイズ(約):[収納時]縦13×横15.5×厚さ2cm[使用時]幅45×高さ65cm(持ち手含む)
- 重さ:約125g
- 素材:ポリエステル100%(リップストップ)
※柄の配置には、個体差がありますので、ご了承ください。
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《MIREIA》色彩の世界へようこそ!ひっぱるだけで、リュックにもトートにもなる特許構造の「エコバッグ」|notabag
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- MONOCOでは、バイヤーが実際に3週間以上使い、本当に満足した商品だけを取り扱っています。
- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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正午までのご注文(支払い済み)は当日出荷いたします。
※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
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※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額