一瞬でリュックになる「変身エコバッグ」
《Hello World》世界の名所にワクワク!ひっぱるだけで、リュックにもトートにもなる特許構造の「エコバッグ」|notabag
ミネラルウォーターに、お米に洗剤……買い物後の重たいレジ袋には、うんざり。指や腕に食い込んだり、脚にぶつかってつまずいたり、破れて荷物が散らばったり。
『notabag(ノット ア バッグ)』が、まとめて解決!

一見、レジ袋と同じような、「トート」型。ところが、持ち手を下へひっぱるだけで、なんと「リュック」に変身します。

トートにも、リュックにも、切替えカンタン。ありそうでなかった特許構造のエコバッグです。

写真は「Black」
リュックに切り替えれば、背中全面で、しっかり背負えるから、重たい水もお米も軽々。
家に帰ったら、内ポケットに、バッグ全体を折り込んでください。コンパクトに収納できるので、どこでも持ち運びOK。
毎日の買い物に、旅行のおみやげ用に、ジムや習い事に。あなたの暮しを、軽やかにしてくれる、色鮮やかなエコバッグです。
音が流れます

いよいよ、エコバッグ必須の時代。海や空気中の「マイクロプラスチック」を増やさないために、2020年4月からレジ袋は有料化。エコバッグは毎日、持ち歩きましょう。
おすすめは、『notabag(ノット ア バッグ)』。環境や社会の問題に敏感なMONOCO読者たちに支持されて、2019年末の発売から、大変な人気を集めているエコバッグです。新色は、"世界の名所"を描いた「Hello World(ハロー ワールド)」。

ごらんください、パリのエッフェル塔、シドニーのオペラハウス、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディング、北京の紫禁城、ドバイのブルジュ・アル・アラブに、ウィーン国立歌劇場……誰もが知っている世界12ヵ国15ヵ所の名所が、ギュッと一つに。
ウィーンのデザインユニット、The City Worksによる、緻密な手描きをプリントしました。


描かれているのは、ブルジュ・アル・アラブ(ドバイ)、ウィーン国立歌劇場(ウィーン)、聖ワシリイ大聖堂(モスクワ)、紫禁城(北京)、ビッグ・ベン&ピカデリー・サーカス(ロンドン)、ブランデンブルグ門&ベルリンテレビ塔(ベルリン)、エンパイア・ステート・ビルディング(ニューヨーク)、エッフェル塔&オルセー美術館(パリ)、コロッセオ(ローマ)、サグラダ・ファミリア(バルセロナ)、シドニー・オペラハウス(シドニー)、タージ・マハル(アーグラ)
The City Worksは、名前のとおり、世界各国の都市をモチーフにした、タンブラーなどの日用品からホテルの内装まで、幅広いデザインで知られているユニット。

新色「Hello World」も、ひとつひとつ、建物を鉛筆で手描きした後、デジタル処理することで、細密画のような美しいプリントに。

手にするだけで、旅への気分が高まる『notabag』ができました。

一見、レジ袋のような、シンプルな「トート」型のデザインですが、驚くほど使いやすさが詰まっています。
スーパーで、ミネラルウォーターやお米、バナナといった、重たい食料を買い込んだ日。従来のレジ袋やエコバッグだと、持ち手が指や腕に食い込んで、イタタタ。
そんな時こそ、『notabag』におまかせ!トートの持ち手をそれぞれ、下へサッとひっぱるだけで、なんと「リュック」に早変わり。
音が流れます
重たい水やお米を、背中全面で背負えるから、腕がラクに。両手があくから、帰り道も歩きやすいし、お子さんと手もつなげます。

収納部のサイズは、約45cm四方(マチなし)と大きめなので、5キロの米袋がすっぽり入ります。荷物が多すぎる日は、ティッシュやトイレットペーパーといった軽い荷物は手に、重たい荷物は『notabag』に。

写真は「Golden」
開口部をギュッと閉じる巾着タイプのリュックと違って、『notabag』は、四角い形をキープしたまま背負えるから、葉物野菜や柔らかいパンも、つぶれにくいです。

持ち手を上にひっぱれば、「トート」に元通り。ひっぱるだけで、トートにもリュックにも切り替わるエコバッグは、めずらしいはず。

『notabag』の構造は、EU(欧州連合)の登録共同体意匠(RCD=Registered Community Design)によって、特許デザインとして認められています。

買い物への行きは、財布やスマホを入れて、腕に提げて。支払いを済ませたら、荷物を入れて、背中に背負って、身軽に帰宅。『notabag』で、スマートな買い物習慣を始めましょう。

写真は「Rose/Red」
『notabag』の使いやすさは、「ポケット」にもあります。
カギやカードケースを入れられる内ポケット。『notabag』を使わない時は、そのままバッグを折り込める、収納ケースに変わります。なくす心配がないので、これは便利。

内ポケットを裏返せば、バッグ本体を折り込める収納ケースに早変わり。写真は「Olive」
収納ケースに折り込めば、(約)縦13×横15.5×厚さ2cmのコンパクトさ。仕事や旅行、ジムのバッグにポンと入れておけば、買い物へ寄る時に重宝します。

写真上から「Wine Red」「Navy Blue」「Forest Green」

『notabag』は、「生地」も厳選しています。
素材は、「リップストップ」。綿生地に、ナイロンを格子状に縫い込んだ、丈夫な生地だから、テントやパラシュートといったアウトドア用品に採用されているほどです。

写真は「Olive」
撥水性もあるので、飲み物がかかったり、小雨が降ったりした程度なら、パッと払うだけで、びしょ濡れにならずに済みます。
汚れもつきにくいから、毎日のように使うエコバッグには、うれしい特長ですね。

写真は「Gray/Black」
『notabag』は、ドイツ・フランクフルト出身の起業家、アドナン・アリキュージックさんの体験から生まれました。

『notabag』を考案したアドナン・アリキュージックさん
日本と違って、前カゴがない自転車が多い海外。アドナンさんは、市場で買った食材を入れた、重たいトートバッグを自転車のハンドルに提げて帰る間、ずっとヒヤヒヤしたそうです。
「バランスを崩して事故に遭いそうになったり、前輪にバッグがぶつかって食材が傷んだり。この荷物を背負えたら、という思いから、リュックに変身するトートバッグのアイデアが浮かびました」とアドナンさん。

写真は「Red」
アドナンさんは、試作とテストを何度もくり返し、友人のファッションデザイナー、イラリア・グレッジャニンさんと共同で、「トートとリュックを一つにするスマートなバッグ」として、2012年に『notabag』を発表。

写真左は「Wine Red」、写真右は「Forest Green」
以来、『notabag』は世界各国で高い評価を受けて、ドイツの国際的なデザイン賞「German Design Award 2016」、日本デザイン振興会主催「2019年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

トートとリュックの切り替え方といい、シンプルな見た目といい、体型や年齢を問わない、誰でも使いやすいデザイン。
『notabag』があれば、毎日の買い物、仕事や旅行、ジムや習い事が、もっとスマートに変わるはず。ぜひ、あなたの暮しに取り入れてみてください。
『notabag(ノット ア バッグ)』が、まとめて解決!

一見、レジ袋と同じような、「トート」型。ところが、持ち手を下へひっぱるだけで、なんと「リュック」に変身します。

トートにも、リュックにも、切替えカンタン。ありそうでなかった特許構造のエコバッグです。

写真は「Black」
リュックに切り替えれば、背中全面で、しっかり背負えるから、重たい水もお米も軽々。
家に帰ったら、内ポケットに、バッグ全体を折り込んでください。コンパクトに収納できるので、どこでも持ち運びOK。
毎日の買い物に、旅行のおみやげ用に、ジムや習い事に。あなたの暮しを、軽やかにしてくれる、色鮮やかなエコバッグです。
音が流れます
トートにリュックにすばやく変身!

いよいよ、エコバッグ必須の時代。海や空気中の「マイクロプラスチック」を増やさないために、2020年4月からレジ袋は有料化。エコバッグは毎日、持ち歩きましょう。
おすすめは、『notabag(ノット ア バッグ)』。環境や社会の問題に敏感なMONOCO読者たちに支持されて、2019年末の発売から、大変な人気を集めているエコバッグです。新色は、"世界の名所"を描いた「Hello World(ハロー ワールド)」。

ごらんください、パリのエッフェル塔、シドニーのオペラハウス、ニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディング、北京の紫禁城、ドバイのブルジュ・アル・アラブに、ウィーン国立歌劇場……誰もが知っている世界12ヵ国15ヵ所の名所が、ギュッと一つに。
ウィーンのデザインユニット、The City Worksによる、緻密な手描きをプリントしました。


描かれているのは、ブルジュ・アル・アラブ(ドバイ)、ウィーン国立歌劇場(ウィーン)、聖ワシリイ大聖堂(モスクワ)、紫禁城(北京)、ビッグ・ベン&ピカデリー・サーカス(ロンドン)、ブランデンブルグ門&ベルリンテレビ塔(ベルリン)、エンパイア・ステート・ビルディング(ニューヨーク)、エッフェル塔&オルセー美術館(パリ)、コロッセオ(ローマ)、サグラダ・ファミリア(バルセロナ)、シドニー・オペラハウス(シドニー)、タージ・マハル(アーグラ)
The City Worksは、名前のとおり、世界各国の都市をモチーフにした、タンブラーなどの日用品からホテルの内装まで、幅広いデザインで知られているユニット。

新色「Hello World」も、ひとつひとつ、建物を鉛筆で手描きした後、デジタル処理することで、細密画のような美しいプリントに。

手にするだけで、旅への気分が高まる『notabag』ができました。

一見、レジ袋のような、シンプルな「トート」型のデザインですが、驚くほど使いやすさが詰まっています。
スーパーで、ミネラルウォーターやお米、バナナといった、重たい食料を買い込んだ日。従来のレジ袋やエコバッグだと、持ち手が指や腕に食い込んで、イタタタ。
そんな時こそ、『notabag』におまかせ!トートの持ち手をそれぞれ、下へサッとひっぱるだけで、なんと「リュック」に早変わり。
音が流れます
重たい水やお米を、背中全面で背負えるから、腕がラクに。両手があくから、帰り道も歩きやすいし、お子さんと手もつなげます。

スマートな買い物を助ける特許構造

収納部のサイズは、約45cm四方(マチなし)と大きめなので、5キロの米袋がすっぽり入ります。荷物が多すぎる日は、ティッシュやトイレットペーパーといった軽い荷物は手に、重たい荷物は『notabag』に。

写真は「Golden」
開口部をギュッと閉じる巾着タイプのリュックと違って、『notabag』は、四角い形をキープしたまま背負えるから、葉物野菜や柔らかいパンも、つぶれにくいです。

持ち手を上にひっぱれば、「トート」に元通り。ひっぱるだけで、トートにもリュックにも切り替わるエコバッグは、めずらしいはず。

『notabag』の構造は、EU(欧州連合)の登録共同体意匠(RCD=Registered Community Design)によって、特許デザインとして認められています。

買い物への行きは、財布やスマホを入れて、腕に提げて。支払いを済ませたら、荷物を入れて、背中に背負って、身軽に帰宅。『notabag』で、スマートな買い物習慣を始めましょう。
収納ケースになる「ポケット」が重宝

写真は「Rose/Red」
『notabag』の使いやすさは、「ポケット」にもあります。
カギやカードケースを入れられる内ポケット。『notabag』を使わない時は、そのままバッグを折り込める、収納ケースに変わります。なくす心配がないので、これは便利。

内ポケットを裏返せば、バッグ本体を折り込める収納ケースに早変わり。写真は「Olive」
収納ケースに折り込めば、(約)縦13×横15.5×厚さ2cmのコンパクトさ。仕事や旅行、ジムのバッグにポンと入れておけば、買い物へ寄る時に重宝します。

写真上から「Wine Red」「Navy Blue」「Forest Green」
破れと雨に強いリップストップ生地

『notabag』は、「生地」も厳選しています。
素材は、「リップストップ」。綿生地に、ナイロンを格子状に縫い込んだ、丈夫な生地だから、テントやパラシュートといったアウトドア用品に採用されているほどです。

写真は「Olive」
撥水性もあるので、飲み物がかかったり、小雨が降ったりした程度なら、パッと払うだけで、びしょ濡れにならずに済みます。
汚れもつきにくいから、毎日のように使うエコバッグには、うれしい特長ですね。
デザイン賞を受賞の「使いやすさ」

写真は「Gray/Black」
『notabag』は、ドイツ・フランクフルト出身の起業家、アドナン・アリキュージックさんの体験から生まれました。

『notabag』を考案したアドナン・アリキュージックさん
日本と違って、前カゴがない自転車が多い海外。アドナンさんは、市場で買った食材を入れた、重たいトートバッグを自転車のハンドルに提げて帰る間、ずっとヒヤヒヤしたそうです。
「バランスを崩して事故に遭いそうになったり、前輪にバッグがぶつかって食材が傷んだり。この荷物を背負えたら、という思いから、リュックに変身するトートバッグのアイデアが浮かびました」とアドナンさん。

写真は「Red」
アドナンさんは、試作とテストを何度もくり返し、友人のファッションデザイナー、イラリア・グレッジャニンさんと共同で、「トートとリュックを一つにするスマートなバッグ」として、2012年に『notabag』を発表。

写真左は「Wine Red」、写真右は「Forest Green」
以来、『notabag』は世界各国で高い評価を受けて、ドイツの国際的なデザイン賞「German Design Award 2016」、日本デザイン振興会主催「2019年度グッドデザイン賞」を受賞しています。

トートとリュックの切り替え方といい、シンプルな見た目といい、体型や年齢を問わない、誰でも使いやすいデザイン。
『notabag』があれば、毎日の買い物、仕事や旅行、ジムや習い事が、もっとスマートに変わるはず。ぜひ、あなたの暮しに取り入れてみてください。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
実は、以前MONOCOで大人気だった『notabag』、ひさしぶりに、2019年から販売再開が叶いました。
私がMONOCOで最初に買った商品も『notabag』。書店や図書館から、大量の本を持って帰る時に、「リュックになるって、なんて便利!」と思って、飛びつきました。
雑誌が余裕で入るサイズ。単行本を10冊入れて背負っても、ユサユサ横揺れしにくい、四角い収納部と幅広のストラップ。薄手の生地でできているとは思えないくらい、使いやすいんです。
大量の本を入れて背負っても、生地や縫い目がしっかりしていて、使うたびに、ドイツ生まれらしい頼もしさを感じます。
MONOCOの男性スタッフは、海外出張で愛用しているそう。海外スーパーのレジ袋は、薄くて破れやすいことが多いので、水や果物といった日用品を買いに行く時、調味料などのおみやげをまとめ買いする時に、必ず持っていくと言います。
毎日の買い物から旅行まで、あなたの生活にも、きっと役立つはずです。
私がMONOCOで最初に買った商品も『notabag』。書店や図書館から、大量の本を持って帰る時に、「リュックになるって、なんて便利!」と思って、飛びつきました。
雑誌が余裕で入るサイズ。単行本を10冊入れて背負っても、ユサユサ横揺れしにくい、四角い収納部と幅広のストラップ。薄手の生地でできているとは思えないくらい、使いやすいんです。
大量の本を入れて背負っても、生地や縫い目がしっかりしていて、使うたびに、ドイツ生まれらしい頼もしさを感じます。
MONOCOの男性スタッフは、海外出張で愛用しているそう。海外スーパーのレジ袋は、薄くて破れやすいことが多いので、水や果物といった日用品を買いに行く時、調味料などのおみやげをまとめ買いする時に、必ず持っていくと言います。
毎日の買い物から旅行まで、あなたの生活にも、きっと役立つはずです。
仕様・インフォメーション
- サイズ:使用時/(約)幅45×長さ65cm(持ち手含む)、収納時/(約)縦13×横15.5×厚さ2cm
- 素材:綿63%・ナイロン37%(リップストップ生地)
※手洗いまたは洗濯機で弱水流洗い(水温30℃まで)
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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