一本の花からはじまる、一日の“ゆとり”
《FLAT》貰ったブーケをそのまま挿すだけで「絵」になる、銅管の花器|BULBOUS
おうちのリビングに“咲く”花の気配に誘われて、自然と眺めては癒されるーー。
通りがかりの花屋で目に止まった季節の花を、まずは一本から。
初心者にも優しい『BULBOUS(バルバス)』の花器シリーズがあれば、「植物のある生活」へのハードルもぐっと下がるはず。
天然の「ウォルナット材」を蓮のようにくり抜き、高さの異なる「銅管」の一輪挿しを集合させたユニークなデザインの本品。
それぞれの花器が独立しているから、並び替えも自由に。花同士のバランス調整がしやすく、楽しみ方も広がります。
ベッドサイドで、ダイニングテーブルの上で、デスクワークの側に。
気さくでモダンな銅管の花器が、あなたの一日に小さな“ゆとり”を運んできてくれます。
記念日や節目に貰ったブーケを花器に生けようと広げた途端、バランスが取れなくなる……。
流行りのワイルドフラワーや大輪の花を買ってみたものの、花の頭が重くて垂れ落ちてしまう……。
「FLAT」なら、ブーケをそのままストンと挿すだけでOK。自然とバランスが保たれるから、気軽に楽しめます。
初心者にはハードルが高かった“花の剪定”に悩まなくてもいいように、「安定した重さ」を持たせたデザイン。
頭の大きな花でも、しっかりとしたモルタル製の土台がバランスを支えてくれるから、あれこれ悩まずに生けられるのが嬉しいところ。
「モルタル」と「銅管」ふたつの円柱がつくる美しい曲面は、無塗装の無骨さを品よく柔和させてくれます。
花がすぐ側にあることの豊かさに、小さな感動を覚えた在宅ワーク中。心の“隙間”が、“ゆとり”へと変化していくーー。
心にゆとりがあるから花を飾るのではなく、「花を飾るから心にゆとりが生まれる」のだと実感しました。
銅管をミニマムにデザインした「FLAT」。じつはこの銅管、水のヌメリやニオイを抑えてくれるという嬉しい働きもあります。
そもそも銅には「微量金属作用」という優れた抗菌効果があり、水中に溶け出た銅イオンに、カビや雑菌の繁殖を抑える力があると言われています。
切り花を長持ちさせるために、花瓶の中に銅貨(10円玉)を入れるという知恵も同じ理由からきているそう。
もちろん花を長持ちさせるためには、毎日の水交換が一番効果的ですが、「少しでも長く美しく保てるように」という配慮から銅管が選ばれていたのです。
フランスには、つぼみから花が朽ちてゆく終焉まで、すべての過程を楽しむという考えと美意識があるのだとか。
しぼみ落ちゆく花を残念と捉えていた私でしたが、「花が朽ちていく色気」に気づけたのは『BULBOUS』のおかげでした。
本品は、モルタルの土台も銅管も無塗装。植物の自然な美しさを引き立てるため、その“変化”も楽しんでもらうため、素地のままを生かしたデザインです。
銅管とモルタルは、時間や生活環境とともに少しずつ深みを増し、経年変化していきます。まるで「ヌメ革」のように。だから、『BULBOUS』の花器は、ドライフラワーとの相性も抜群。
水に差した状態で自然にドライにしていく「ドライ・イン・ウォーター法」なら、自然に枯れていく風情や、ドライフラワー後もそのままでいいのでおすすめです。
水量を1〜2cm程度にして植物を挿し、直射日光を避け、風通しのいい場所に置いておくだけでOK。茎が曲がりやすい植物や、そもそもドライフラワーに向かない種類もあるので、事前に花屋で確認してから試してみてください。
個人的には変化していく銅の表情も好きですが、水滴や手脂の跡をサビとして残したくないなら、定期的なメンテナンスがおすすめです。
写真の黒い斑点は、水滴を放置してできたサビ
おすすめは乳化性液状の金属磨き「ピカール(市販)」または、ジュエリー用の「金属磨きクロス(市販)」を用いた“磨く”お手入れ。どちらも、手が真っ黒に汚れてしまうのでご注意を。
「ピカール」で磨く場合
ホームセンターなどで購入できる乳液状の「ピカール」を、コットン布(要らなくなったTシャツなどを代用しても◎)に少量染み込ませ、サビや汚れを中心に磨けば驚くほどピカピカに!その際、汚れた手で土台部分は触らないよう注意してくださいね。
写真下は「ピカール」で磨いた後。サビが完全に落ちてピカピカに。
「金属磨きクロス」で磨く場合
こちらもホームセンターなどで購入できるジュエリー用の「金属磨きクロス」です。写真は「銅」のジュエリー用クロスを使用しています。使い方は、そのままクロスで磨くだけ。濃い水滴サビなどが少し残りましたが、手垢の跡などはきれいに取れました。
写真下は「銅の金属磨きクロス」で磨いた後。中央の濃いサビは落ちませんでしたが、それ以外はキレイに。
「紙ヤスリ」で削る場合
紙ヤスリで削るなら、#4000番以上の極細目を選んでください。ただ、ヤスリは“削る”処理になるため、若干傷が残り、削りすぎると金属自体が薄くなります。
写真下は「ヤスリ(#4000番)」で削った後。うっすらと傷跡が残りました。
ガンコな水サビをヤスリで削った後、金属磨きクロスで仕上げる合わせ技を試してみたところ、下図のようにかなりきれいになりました。
写真は「ヤスリ(#4000番)」で削った後、「銅の金属磨きクロス」で磨いた状態。新品のような鏡面仕上げに。
写真左から、「FLAT」、「DOUBLE」、「LOTUS(Oak)」、「LOTUS(Walnut)」
『BULBOUS』の花器は、大阪にあるデザイン事務所『MOTON』のデザイナーによる手作業での製作。だから、ひと月に製作できる数量も限られています。
「花を飾りたいけど、バランスが難しい」
「ワイルドフラワーや大輪の花をもらうことが多い」
カフェ経営者をはじめとするビギナーたちの声をきっかけに、誰もが気軽に植物のある生活をはじめられるよう生まれたのが、「DOUBLE」でした。
「植物がなくても生きてはいけるけれど、“変わる”を実感してもらいたい」
デザイン・装飾から花器をつくるのではなく、初心者でも気軽に見栄えよく花を飾れるよう、機能からのアプローチによって削ぎ落とされ、辿り着いたカタチです。
写真は「DOUBLE」の製作風景。19cmの銅管の底にキャップを付け、防腐剤入りシリコンボンドで接着。底からモルタルを流し込むことで、美しい面が生まれる。
さまざまな個性を持つ植物そのものの美しさにフィットする包容力と、変化を楽しむしなやかさ。植物は“生き物”であるという前提を難しく捉えず、真正面から向き合うシンプルな存在感。
写真左から、「FLAT」、「LOTUS(Oak)」、「LOTUS(Walnut)」、「DOUBLE」
植物への真っ直ぐな愛がなければ生まれないデザインだと、強く感じました。
「植物のある生活」をもっと深めたいなら、『BULBOUS』の3ステップを楽しんでください。
STEP1:DOUBLE(Natural/Black)※販売終了しました
まずは1本の花からはじめたいなら、一輪挿しをどうぞ。一番バランスが取りやすく、気軽に楽しめるデザインです。
STEP2:FLAT(Natural/Black)
記念日や節目など、ブーケをもらう機会が多い人にぴったりなのが本品。貰ったブーケをそのまま入れるだけでいいから楽ちんです。
STEP3:LOUTUS(Oak/Walnut)
「FLAT」に生けたブーケから、枯れた花を取り除いていくと、バランスが美しく保てなくなることも。そんな時は、銅管を自由に入れ替えられる一輪挿しの集合体「LOTUS」が活躍します。銅管の高さも異なるので生ける楽しさを知るはずです。
大切な人へのプレゼントとして、花と一緒に贈るのもおすすめです。
通りがかりの花屋で目に止まった季節の花を、まずは一本から。
初心者にも優しい『BULBOUS(バルバス)』の花器シリーズがあれば、「植物のある生活」へのハードルもぐっと下がるはず。
天然の「ウォルナット材」を蓮のようにくり抜き、高さの異なる「銅管」の一輪挿しを集合させたユニークなデザインの本品。
それぞれの花器が独立しているから、並び替えも自由に。花同士のバランス調整がしやすく、楽しみ方も広がります。
ベッドサイドで、ダイニングテーブルの上で、デスクワークの側に。
気さくでモダンな銅管の花器が、あなたの一日に小さな“ゆとり”を運んできてくれます。
ただ挿すだけなのに、バランスがいい
記念日や節目に貰ったブーケを花器に生けようと広げた途端、バランスが取れなくなる……。
流行りのワイルドフラワーや大輪の花を買ってみたものの、花の頭が重くて垂れ落ちてしまう……。
「FLAT」なら、ブーケをそのままストンと挿すだけでOK。自然とバランスが保たれるから、気軽に楽しめます。
初心者にはハードルが高かった“花の剪定”に悩まなくてもいいように、「安定した重さ」を持たせたデザイン。
頭の大きな花でも、しっかりとしたモルタル製の土台がバランスを支えてくれるから、あれこれ悩まずに生けられるのが嬉しいところ。
「モルタル」と「銅管」ふたつの円柱がつくる美しい曲面は、無塗装の無骨さを品よく柔和させてくれます。
花がすぐ側にあることの豊かさに、小さな感動を覚えた在宅ワーク中。心の“隙間”が、“ゆとり”へと変化していくーー。
心にゆとりがあるから花を飾るのではなく、「花を飾るから心にゆとりが生まれる」のだと実感しました。
水のヌメリを抑える、銅管の抗菌作用
銅管をミニマムにデザインした「FLAT」。じつはこの銅管、水のヌメリやニオイを抑えてくれるという嬉しい働きもあります。
そもそも銅には「微量金属作用」という優れた抗菌効果があり、水中に溶け出た銅イオンに、カビや雑菌の繁殖を抑える力があると言われています。
切り花を長持ちさせるために、花瓶の中に銅貨(10円玉)を入れるという知恵も同じ理由からきているそう。
もちろん花を長持ちさせるためには、毎日の水交換が一番効果的ですが、「少しでも長く美しく保てるように」という配慮から銅管が選ばれていたのです。
植物と花器の、“移ろう過程”が楽しみに
フランスには、つぼみから花が朽ちてゆく終焉まで、すべての過程を楽しむという考えと美意識があるのだとか。
しぼみ落ちゆく花を残念と捉えていた私でしたが、「花が朽ちていく色気」に気づけたのは『BULBOUS』のおかげでした。
本品は、モルタルの土台も銅管も無塗装。植物の自然な美しさを引き立てるため、その“変化”も楽しんでもらうため、素地のままを生かしたデザインです。
銅管とモルタルは、時間や生活環境とともに少しずつ深みを増し、経年変化していきます。まるで「ヌメ革」のように。だから、『BULBOUS』の花器は、ドライフラワーとの相性も抜群。
水に差した状態で自然にドライにしていく「ドライ・イン・ウォーター法」なら、自然に枯れていく風情や、ドライフラワー後もそのままでいいのでおすすめです。
水量を1〜2cm程度にして植物を挿し、直射日光を避け、風通しのいい場所に置いておくだけでOK。茎が曲がりやすい植物や、そもそもドライフラワーに向かない種類もあるので、事前に花屋で確認してから試してみてください。
メンテナンスはお好みで
個人的には変化していく銅の表情も好きですが、水滴や手脂の跡をサビとして残したくないなら、定期的なメンテナンスがおすすめです。
写真の黒い斑点は、水滴を放置してできたサビ
おすすめは乳化性液状の金属磨き「ピカール(市販)」または、ジュエリー用の「金属磨きクロス(市販)」を用いた“磨く”お手入れ。どちらも、手が真っ黒に汚れてしまうのでご注意を。
「ピカール」で磨く場合
ホームセンターなどで購入できる乳液状の「ピカール」を、コットン布(要らなくなったTシャツなどを代用しても◎)に少量染み込ませ、サビや汚れを中心に磨けば驚くほどピカピカに!その際、汚れた手で土台部分は触らないよう注意してくださいね。
写真下は「ピカール」で磨いた後。サビが完全に落ちてピカピカに。
「金属磨きクロス」で磨く場合
こちらもホームセンターなどで購入できるジュエリー用の「金属磨きクロス」です。写真は「銅」のジュエリー用クロスを使用しています。使い方は、そのままクロスで磨くだけ。濃い水滴サビなどが少し残りましたが、手垢の跡などはきれいに取れました。
写真下は「銅の金属磨きクロス」で磨いた後。中央の濃いサビは落ちませんでしたが、それ以外はキレイに。
「紙ヤスリ」で削る場合
紙ヤスリで削るなら、#4000番以上の極細目を選んでください。ただ、ヤスリは“削る”処理になるため、若干傷が残り、削りすぎると金属自体が薄くなります。
写真下は「ヤスリ(#4000番)」で削った後。うっすらと傷跡が残りました。
ガンコな水サビをヤスリで削った後、金属磨きクロスで仕上げる合わせ技を試してみたところ、下図のようにかなりきれいになりました。
写真は「ヤスリ(#4000番)」で削った後、「銅の金属磨きクロス」で磨いた状態。新品のような鏡面仕上げに。
すべてデザイナーによる“手作業”の製作
写真左から、「FLAT」、「DOUBLE」、「LOTUS(Oak)」、「LOTUS(Walnut)」
『BULBOUS』の花器は、大阪にあるデザイン事務所『MOTON』のデザイナーによる手作業での製作。だから、ひと月に製作できる数量も限られています。
「花を飾りたいけど、バランスが難しい」
「ワイルドフラワーや大輪の花をもらうことが多い」
カフェ経営者をはじめとするビギナーたちの声をきっかけに、誰もが気軽に植物のある生活をはじめられるよう生まれたのが、「DOUBLE」でした。
「植物がなくても生きてはいけるけれど、“変わる”を実感してもらいたい」
デザイン・装飾から花器をつくるのではなく、初心者でも気軽に見栄えよく花を飾れるよう、機能からのアプローチによって削ぎ落とされ、辿り着いたカタチです。
写真は「DOUBLE」の製作風景。19cmの銅管の底にキャップを付け、防腐剤入りシリコンボンドで接着。底からモルタルを流し込むことで、美しい面が生まれる。
さまざまな個性を持つ植物そのものの美しさにフィットする包容力と、変化を楽しむしなやかさ。植物は“生き物”であるという前提を難しく捉えず、真正面から向き合うシンプルな存在感。
写真左から、「FLAT」、「LOTUS(Oak)」、「LOTUS(Walnut)」、「DOUBLE」
植物への真っ直ぐな愛がなければ生まれないデザインだと、強く感じました。
植物のある生活を「3ステップ」で
「植物のある生活」をもっと深めたいなら、『BULBOUS』の3ステップを楽しんでください。
STEP1:DOUBLE(Natural/Black)※販売終了しました
まずは1本の花からはじめたいなら、一輪挿しをどうぞ。一番バランスが取りやすく、気軽に楽しめるデザインです。
STEP2:FLAT(Natural/Black)
記念日や節目など、ブーケをもらう機会が多い人にぴったりなのが本品。貰ったブーケをそのまま入れるだけでいいから楽ちんです。
STEP3:LOUTUS(Oak/Walnut)
「FLAT」に生けたブーケから、枯れた花を取り除いていくと、バランスが美しく保てなくなることも。そんな時は、銅管を自由に入れ替えられる一輪挿しの集合体「LOTUS」が活躍します。銅管の高さも異なるので生ける楽しさを知るはずです。
大切な人へのプレゼントとして、花と一緒に贈るのもおすすめです。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
一輪挿しを使うのは、『BULBOUS』がはじめて。
でも「銅管」が植物のしなりや動きを際立たせてくれて、自分でうまいことバランスを取ってくれる。だから、何を挿しても“絵”になるのです。
「井上さん、生け花やってたの?」とスタッフが褒めてくれたけど、『BULBOUS』のおかげ(笑)。
いろんな種類の植物を楽しみましたが、特におもしろかったのがポピーの移ろい。あえて蕾を買ってきて、毎日の変化を眺めていました。
蕾の裂け目から少しずつ顔をのぞかせて、シワシワの花びらがゆっくりと開花。そこから、1枚、2枚と花びらが散り、花粉もハラハラと落ちていく。すべての過程がとにかく美しくて、至近距離で見ていました。
もうひとつの魅力である、経年変化にも驚きの楽しみ方が。
『MOTON』のデザイナーさんが、10カ月間ほど屋外に置いておいたという「DOUBLE」の写真です。直射日光と雨晒しで、均等に経年変化していてカッコいい。これはこれで、個人的に好みでした……!
「DOUBLE」を屋外で10カ月間使用した状態
このシブさに共感された方は、ぜひマネしてみてください。
でも「銅管」が植物のしなりや動きを際立たせてくれて、自分でうまいことバランスを取ってくれる。だから、何を挿しても“絵”になるのです。
「井上さん、生け花やってたの?」とスタッフが褒めてくれたけど、『BULBOUS』のおかげ(笑)。
いろんな種類の植物を楽しみましたが、特におもしろかったのがポピーの移ろい。あえて蕾を買ってきて、毎日の変化を眺めていました。
蕾の裂け目から少しずつ顔をのぞかせて、シワシワの花びらがゆっくりと開花。そこから、1枚、2枚と花びらが散り、花粉もハラハラと落ちていく。すべての過程がとにかく美しくて、至近距離で見ていました。
もうひとつの魅力である、経年変化にも驚きの楽しみ方が。
『MOTON』のデザイナーさんが、10カ月間ほど屋外に置いておいたという「DOUBLE」の写真です。直射日光と雨晒しで、均等に経年変化していてカッコいい。これはこれで、個人的に好みでした……!
「DOUBLE」を屋外で10カ月間使用した状態
このシブさに共感された方は、ぜひマネしてみてください。
仕様・インフォメーション
- サイズ:直径60×高さ250mm
- 重量:約830〜850g(※個体差あり)
- 素材:銅、モルタル
- 生産地:日本
※素材の特性上、発色のムラやサイズ誤差、歪みや斑点が生じる場合がございます。
※本体や家具などを傷つける原因となるため、引きずったり物を当てたりしないでください。
※銅管は経年変化により変色いたします。
※モルタルは強く打ち付けると破損する恐れがございます。
※ガラステーブルなど、傷をつける恐れがある場所に置く場合は、布などを敷いてからの設置をおすすめします。
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《FLAT》貰ったブーケをそのまま挿すだけで「絵」になる、銅管の花器|BULBOUS
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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※在庫のある商品に限ります。 -
ご購入商品金額合計 10,000円 以上で送料無料です。
※一部配送便(特別配送便、クール便等)を除く
※ギフトラッピング料、配送料を除く合計金額