ようこそ!わが家の「レコードショップ」へ
《280枚収納》大好きなジャケットを“目線の高さ”で楽しめるレコードラック|レコードディスプレイラック
アートポスターや写真を貼るように、お気に入りの「レコードジャケット」を飾れば、いつもの音楽はもっと楽しい!
まるで、お店のように、“目線の高さ”にジャケットを飾れる、めずらしい『レコードディスプレイラック』です。
目に入りやすい最上段は、今日の気分やインテリアに合せて、レコードジャケットを簡単に出し入れして飾れる、レール式のフレームラック。
「面出し」で並んだジャケットは、まさにショップ風でおしゃれ!
その下の木製ラックも、お店でレコードを「掘る」ように探せて、実に楽しい。奥行わずか34.5cmのスペースに、レコード280枚も収納できます。
好きなジャケットを眺めながら、一人ゆったりと音楽に浸るもよし。音楽好きの友達を呼んで、思い出のレコードを語り合うもよし。
わが家の「レコードショップ」で、見て、触って、聴いて……五感で楽しみながら、もっとワクワクする音楽体験を。
左 280枚収納タイプ(本品)/右 420枚収納タイプ
近年、世界的に売れている「レコード」。日本でも、売上げが前年比1.3倍と、4年連続で大きく伸びているほど(※)。新作をレコードで出すアーティストも、国内外で増えています。
※ 一般社団法人 日本レコード協会調べ(2017年)
レコードの魅力は、CDやデータ配信のようなデジタルとは違う、アナログならではの「音」ですが、同時に欠かせないのが、温かみある「ジャケット」。
有名レコードショップへ行くと、タテヨコ約31.5cmの存在感あるジャケットが、ズラッと並んでいる姿は圧巻です。
本品は、そんなお店のような、迫力あるジャケットディスプレイを、わが家で楽しめるラックです。
音が流れます
左 280枚収納タイプ(本品)/右 420枚収納タイプ
レコードラックはいろいろありますが、お店のような“目線の高さ”にレコードジャケットを飾れるラックは、実はめずらしいはず。
最上段のスチール製フレームラックは、高さ171.5cm。上下二段にジャケットを飾れるから、大人が立っても座っても、自然とジャケットが目に入ってくる、ちょうどいい高さです。
シックな色合いの「木目ダーク」
フレームラックはレール式で、ジャケットの上と下をはめ込むだけで、簡単に出し入れOK。
「今日は静かにピアノソロを聴きたい」
「黒のグラフィックでまとめてブルックリン風のインテリアに」
「やっぱり王道ロックのジャケットは最高!」
今日の気分に合せて。お気に入りのアーティストを選んで。「ジャケ買い」したレコードを並べて……まるでレコードショップのような、迫力あるディスプレイをいつでも楽しめます。
左 280枚収納タイプ(本品)/右 420枚収納タイプ
レコードショップの雰囲気を、より盛り上げてくれるのが、中段と最下段の木製ラック。
中段の縦入れラックは、レコードショップ通いをしている人にはおなじみですが、ジャケットを上に抜いては戻すという、気になるレコードを「掘る」楽しみが、わが家で味わえます。
しかも、3列ある中段ラックは、段差つきで、1列めの前面はガラス張り。
ご覧のとおり、レコードジャケットを「面出し」できる仕様だから、ますます、お店みたいな雰囲気をつくってくれます。
2列め、3列めのレコードも、ジャケットの上部13センチまで見えるから、迫力が違います。
レコード愛好家の悩みである、「ジャケットの傷み」も対策済み。
引き抜いたレコードを戻す時、ジャケットがラックの底に「コン」と当るたびに、ジャケットもレコードも傷みやすいものですが、本品の中段ラックは、底部に、柔らかいポリウレタンクッションつき。
大切なレコードを守るために、細部まで、つくり込まれた設計です。
写真は420枚収納タイプ
最下段のラックは、本棚のように、ジャケットの「背」を見せて、たっぷり収納できるつくりです。
ジャケット側面の細い「背」だって、レコードレーベルごとにデザインが決まっている、大切な場所。ズラリと並べた「背」も、見どころの一つになります。
写真は420枚収納タイプ
後ろの背板は、上半分が開いているので、コードを後ろから通して、小型のアンプを置くのもオススメ。レコードバッグや音楽雑誌を置いてもいいですね。
(左)シックな色合いの「木目ダーク」、(右)明るい雰囲気の「木目ナチュラル」
本品は、組立ても簡単。
中段・最下段の木製ラックは、組立て済みで届くので、あとは最上段のスチール製ラックを取り付けるだけ。
プラスドライバー1本あれば、20分ほどで完成します。
本体背面は、「巾木(はばき)避け」のカット加工済み。巾木とは、壁を保護するために、最下部に取り付けられている飾り板のこと。
ご覧のとおり、背面の底部は、凸状の巾木を避けられる形状にカット加工してあるから、ラックを壁にピッタリくっつけて設置できます。
細部まで行き届いたつくりは、家具の老舗ならでは。『レコードディスプレイラック』は、たんすの名産地として知られる、新潟・加茂にある真保家具(創業70年)で、熟練職人たちが、1台1台手づくりしています。
音が流れます
安価な家具にはない、巾木避けや側板の面取り加工といった、丁寧なつくりはさすが。段差をつけた中段ラックのつくりも、カラーボックスを積んだようなラックと違って、圧迫感がありません。
奥行34.5cmの省スペースに、約280枚ものレコードを収納できるなんて、よく考え抜かれていると実感します。場所をとらないから、家のリビングに、オフィスに、趣味の部屋に、あらゆる場所にぴったり。
ショップのように美しいレコードディスプレイを、一人でじっくり眺めたり、みんなで囲んで会話したり、いろんな楽しみ方ができますよ。
明るい雰囲気の「木目ナチュラル」
あなたの音楽体験を、もっとワクワクさせてくれる『レコードディスプレイラック』、ぜひオススメします。
まるで、お店のように、“目線の高さ”にジャケットを飾れる、めずらしい『レコードディスプレイラック』です。
目に入りやすい最上段は、今日の気分やインテリアに合せて、レコードジャケットを簡単に出し入れして飾れる、レール式のフレームラック。
「面出し」で並んだジャケットは、まさにショップ風でおしゃれ!
その下の木製ラックも、お店でレコードを「掘る」ように探せて、実に楽しい。奥行わずか34.5cmのスペースに、レコード280枚も収納できます。
好きなジャケットを眺めながら、一人ゆったりと音楽に浸るもよし。音楽好きの友達を呼んで、思い出のレコードを語り合うもよし。
わが家の「レコードショップ」で、見て、触って、聴いて……五感で楽しみながら、もっとワクワクする音楽体験を。
憧れの「ジャケットをお店風に飾る」
左 280枚収納タイプ(本品)/右 420枚収納タイプ
近年、世界的に売れている「レコード」。日本でも、売上げが前年比1.3倍と、4年連続で大きく伸びているほど(※)。新作をレコードで出すアーティストも、国内外で増えています。
※ 一般社団法人 日本レコード協会調べ(2017年)
レコードの魅力は、CDやデータ配信のようなデジタルとは違う、アナログならではの「音」ですが、同時に欠かせないのが、温かみある「ジャケット」。
有名レコードショップへ行くと、タテヨコ約31.5cmの存在感あるジャケットが、ズラッと並んでいる姿は圧巻です。
本品は、そんなお店のような、迫力あるジャケットディスプレイを、わが家で楽しめるラックです。
音が流れます
“目線の高さ”に飾れる優秀ラック
左 280枚収納タイプ(本品)/右 420枚収納タイプ
レコードラックはいろいろありますが、お店のような“目線の高さ”にレコードジャケットを飾れるラックは、実はめずらしいはず。
最上段のスチール製フレームラックは、高さ171.5cm。上下二段にジャケットを飾れるから、大人が立っても座っても、自然とジャケットが目に入ってくる、ちょうどいい高さです。
シックな色合いの「木目ダーク」
フレームラックはレール式で、ジャケットの上と下をはめ込むだけで、簡単に出し入れOK。
「今日は静かにピアノソロを聴きたい」
「黒のグラフィックでまとめてブルックリン風のインテリアに」
「やっぱり王道ロックのジャケットは最高!」
今日の気分に合せて。お気に入りのアーティストを選んで。「ジャケ買い」したレコードを並べて……まるでレコードショップのような、迫力あるディスプレイをいつでも楽しめます。
レコードを「掘る」楽しみをわが家で
左 280枚収納タイプ(本品)/右 420枚収納タイプ
レコードショップの雰囲気を、より盛り上げてくれるのが、中段と最下段の木製ラック。
中段の縦入れラックは、レコードショップ通いをしている人にはおなじみですが、ジャケットを上に抜いては戻すという、気になるレコードを「掘る」楽しみが、わが家で味わえます。
しかも、3列ある中段ラックは、段差つきで、1列めの前面はガラス張り。
ご覧のとおり、レコードジャケットを「面出し」できる仕様だから、ますます、お店みたいな雰囲気をつくってくれます。
2列め、3列めのレコードも、ジャケットの上部13センチまで見えるから、迫力が違います。
レコード愛好家の悩みである、「ジャケットの傷み」も対策済み。
引き抜いたレコードを戻す時、ジャケットがラックの底に「コン」と当るたびに、ジャケットもレコードも傷みやすいものですが、本品の中段ラックは、底部に、柔らかいポリウレタンクッションつき。
大切なレコードを守るために、細部まで、つくり込まれた設計です。
大事な「背」も見える大量収納
写真は420枚収納タイプ
最下段のラックは、本棚のように、ジャケットの「背」を見せて、たっぷり収納できるつくりです。
ジャケット側面の細い「背」だって、レコードレーベルごとにデザインが決まっている、大切な場所。ズラリと並べた「背」も、見どころの一つになります。
写真は420枚収納タイプ
後ろの背板は、上半分が開いているので、コードを後ろから通して、小型のアンプを置くのもオススメ。レコードバッグや音楽雑誌を置いてもいいですね。
熟練職人手づくりの贅沢なラック
(左)シックな色合いの「木目ダーク」、(右)明るい雰囲気の「木目ナチュラル」
本品は、組立ても簡単。
中段・最下段の木製ラックは、組立て済みで届くので、あとは最上段のスチール製ラックを取り付けるだけ。
プラスドライバー1本あれば、20分ほどで完成します。
本体背面は、「巾木(はばき)避け」のカット加工済み。巾木とは、壁を保護するために、最下部に取り付けられている飾り板のこと。
ご覧のとおり、背面の底部は、凸状の巾木を避けられる形状にカット加工してあるから、ラックを壁にピッタリくっつけて設置できます。
細部まで行き届いたつくりは、家具の老舗ならでは。『レコードディスプレイラック』は、たんすの名産地として知られる、新潟・加茂にある真保家具(創業70年)で、熟練職人たちが、1台1台手づくりしています。
音が流れます
安価な家具にはない、巾木避けや側板の面取り加工といった、丁寧なつくりはさすが。段差をつけた中段ラックのつくりも、カラーボックスを積んだようなラックと違って、圧迫感がありません。
奥行34.5cmの省スペースに、約280枚ものレコードを収納できるなんて、よく考え抜かれていると実感します。場所をとらないから、家のリビングに、オフィスに、趣味の部屋に、あらゆる場所にぴったり。
ショップのように美しいレコードディスプレイを、一人でじっくり眺めたり、みんなで囲んで会話したり、いろんな楽しみ方ができますよ。
明るい雰囲気の「木目ナチュラル」
あなたの音楽体験を、もっとワクワクさせてくれる『レコードディスプレイラック』、ぜひオススメします。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
この『レコードディスプレイラック』の魅力は、夫がくわしく教えてくれました(笑)
以前、都内にある、ジャズ専門の中古レコードショップで働いていた夫は、「少ないほう」と言いながらも、300枚のレコードを所有。
これだけのレコードがちょうど収まるラックは、大きすぎたり、高価すぎたりして、なかなか見当たらなかったので、カラーボックスや段ボールに入れて、しのいでいました。でも、見た目がよくないし、場所もとる……。
本品を置いてみて、今までありそうでなかったラックだと感じました。奥行34.5cmというと、ホテルの壁際に置いてあるような細いデスクとほぼ同じ。邪魔になりにくい、スリムなサイズ感です。
高さは最大171.5cmありますが、ラックの手前から奥に向かって、引っ込んでいくデザインなので、圧迫感がまるでない。とにかく、ラックそのものは、主張しないのです。
でも、レコードを収納すると、どこをとってもジャケットが“活きる”設計だと実感します。
夫は「一番目をひくディスプレイが、“目線の高さ”に集中するラックは、なかなかないと思う。店舗のラックは、店のサイズに合せた特注品も多いし、こんなラックがあったんだね」と感心していました。
中段のラックについても、「一番前の列がガラス張りだから、ここもジャケットを『面出し』で飾れるし、後ろの列のジャケットも、想像以上によく見える。レコードは存在感を楽しみたいから、これだけジャケットが見えると、置いてあるだけでワクワクする」と絶賛。
たしかに、味気ないカラーボックスや段ボールに入っていたレコード達が、こんなにスッキリ美しく収納されると、自然と「このジャケット、かっこいい!なんてアーティストの?」なんて会話も生まれる。レコードや音楽について、話す時間がグッと増えました。
なんといっても、ラックに飾った美しいジャケットを眺めながらレコードを聴くと、音楽の世界観にもっと“浸れる”、より満ち足りた気分になれるので、レコード世代の方、音楽ファンにぜひ体感して欲しい楽しさです。
以前、都内にある、ジャズ専門の中古レコードショップで働いていた夫は、「少ないほう」と言いながらも、300枚のレコードを所有。
これだけのレコードがちょうど収まるラックは、大きすぎたり、高価すぎたりして、なかなか見当たらなかったので、カラーボックスや段ボールに入れて、しのいでいました。でも、見た目がよくないし、場所もとる……。
本品を置いてみて、今までありそうでなかったラックだと感じました。奥行34.5cmというと、ホテルの壁際に置いてあるような細いデスクとほぼ同じ。邪魔になりにくい、スリムなサイズ感です。
高さは最大171.5cmありますが、ラックの手前から奥に向かって、引っ込んでいくデザインなので、圧迫感がまるでない。とにかく、ラックそのものは、主張しないのです。
でも、レコードを収納すると、どこをとってもジャケットが“活きる”設計だと実感します。
夫は「一番目をひくディスプレイが、“目線の高さ”に集中するラックは、なかなかないと思う。店舗のラックは、店のサイズに合せた特注品も多いし、こんなラックがあったんだね」と感心していました。
中段のラックについても、「一番前の列がガラス張りだから、ここもジャケットを『面出し』で飾れるし、後ろの列のジャケットも、想像以上によく見える。レコードは存在感を楽しみたいから、これだけジャケットが見えると、置いてあるだけでワクワクする」と絶賛。
たしかに、味気ないカラーボックスや段ボールに入っていたレコード達が、こんなにスッキリ美しく収納されると、自然と「このジャケット、かっこいい!なんてアーティストの?」なんて会話も生まれる。レコードや音楽について、話す時間がグッと増えました。
なんといっても、ラックに飾った美しいジャケットを眺めながらレコードを聴くと、音楽の世界観にもっと“浸れる”、より満ち足りた気分になれるので、レコード世代の方、音楽ファンにぜひ体感して欲しい楽しさです。
仕様・インフォメーション
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅71×奥行34.5×高さ171.5cm
- 重さ:約20.5kg
- 材質:本体/プリント紙化粧繊維板・ガラス、ディスプレイフレーム/鋼管・鋼板(カチオン電着塗装)、ラック底部クッション/ポリウレタン
- 組立て時間目安:ディスプレイフレームのみ組立てで約20分
- 原産国:日本
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