思わずホッと一息!ユルアートなハンカチ
《山本麻央》国内外で活躍するクリエイターたちの“発想”を気軽に持ち歩けるハンカチ|H TOKYO
もしもポケットやカバンからサッと出したハンカチで、ホッと一息できたら。
ハンカチを開くと、そこにはおもわず気がユルんじゃう、クスっと笑ってしまう、あまりにもユルすぎるアートが。
今回は、そんなユルアートが描かれたアートなハンカチをご紹介しましょう。
写真左から「NEVER ANGRY MAN」「泳ぐ人」「ぞろぞろとおすもうさん」
こちらは、ハンカチ専門店『H TOKYO』による、さまざまなクリエイターがハンカチをキャンバスにアートを施した、“クリエイターズハンカチ”。
国内外で活躍するイラストレーターを中心に、彼らの作品をハンカチに落とし込んでいます。
なかでもイラストレーターの山本麻央さんが手がけた、この「NEVER ANGRY MAN」が秀逸。
写真は「NEVER ANGRY MAN」
「NEVER ANGRY MAN」、その名のとおり、なにを投げられても決して怒らない人。
会社や社会など、日常生活でイライラした時、させられた時、まずはその場でハンカチを広げて、ホッと一息ついてください。
あなたの手洗いの友として、最高の友情を築けることでしょう。
そして、こちらはおなじく山本麻央さんが手がけた、架空のタトゥーショップの図案見本という「#TATOO SHOP HAPPY」。
写真は「#TATOO SHOP HAPPY」
タトゥーって、最近はファッション感覚で楽しんでいる方も多いようですが、どうしても怖そうな人が怖そうな絵を彫っていて…と、なんとなく、いかついイメージが強いですよね。
でももし、そんな怖そうな人に、こんなユルいキャラクターたちのタトゥーが彫られていたら?
そんなことを想像してみると、おもわずクスっとなってしまうこと間違いありません。
「こんなタトゥーショップがあったらいいな」という妄想をイラストに落とした、とてもナイスなユルアート。
あくまでも架空のお話ですので、あしからず。
写真左から時計回りに「こんにちは、おすもうさん」「女湯」「こんなふうに回ってみたい」
さて、お次は本の装画や広告などを手がけている、イラストレーターの村田善子さんのユルアートなシリーズをご紹介しましょう。
村田さんのユルアートのなかでもオススメは、「こんにちは、おすもうさん」です。
写真は「こんにちは、おすもうさん」
もうこれ、見た瞬間に、まごうかたなき、おすもうさんなんです。
昨今は、ユルいおすもうさんキャラクターが流行っているようですが、こちらはユルいのはユルいけれど、子どもの時のおすもうさんのイメージというか、トラウマではありませんが、ココロのなかに残っているアレですね。
大きな背中に、小さな顔、そしてオレンジのまわし。このイメージだったんですよ。
誰もが疑いようのないおすもうさんが、そこに。
このシンプルさ、そして明快さ。これがザッツ・おすもうさんです。
ちなみに、おすもうさんシリーズの「ぞろぞろとおすもうさん」もオススメです。
写真は「ぞろぞろとおすもうさん」
さらに「女湯」。
写真は「女湯」
昨今の銭湯ブームで、家にお風呂やシャワールームがある方でも、気軽に銭湯に通うカルチャーになりつつありますよね。
ちなみに、筆者は男なので、私にとって女湯とは、ある意味まだ見ぬ秘境的な、未踏の地なワケです。
高い壁の向こう側から聞こえてくる女性や子どもの声が、さながら熱帯雨林のジャングルの奥地から鳥や生き物の声だけが聞こえてくるような、あの感じですね。
そんな秘境がユルく、リアルに描かれたイラスト。
「たぶん、こんなんなんだろうなー」と、想像と妄想を膨らませてしまうのです。
女性の方にはちっともオモシロくも、イタくも、カユくもない話なのかもしれませんが。
もしかしたら、女性側にとっては男湯がまさに猛獣たちの声が聞こえる野生の王国的な、ジャングルそのものなのかもしれませんね。
おもわずニンマリしてしまう、そんなユルい「女湯」。
ただ、このご時世もあり、なるべくひとりで楽しまれることをオススメします(笑)。
写真は「つまんでヒラヒラ」
これら作家さんによって生み出されたユルアートなイラストハンカチは、作品を忠実に再現するプリントを、主に横浜のハンカチのプリント専門工場で行っています。
職人さんが手作業で行なうシルクスクリーンによって一枚ずつ色をつけており、しかもデザインごとに、力の絶妙な加減で「線の出方」をコントロール。
それゆえに、このうつくしい色合いのユルアートなハンカチが生まれているんです。
まさに、身近なアイテムで、気軽に持ち歩けるアートと言っても過言ではないでしょう。
写真左上から時計回りに「つまんでヒラヒラ」「こんなふうに回ってみたい」「お風呂場」「おおらかな白色」。すべて村田善子さん作
たとえば、男性は女性の涙を拭いてあげるときに、女性は男性がくしゃみをするときに、取引先との重要な会議中のさりげなく汗を拭くときに、もしもサッと出したハンカチが、こんなユルアートなハンカチだったら。
想像するだけで面白いと思いませんか?
サッと出すだけで、ホッと一息つけるユルアートなハンカチたち。
写真左から、村田善子さん作の「泳ぐ人」「豆大福」
仕事や生活に疲れたとき、日常のイライラも解消につながるかも。
さまざまなストレスが多い現代社会を、楽しく生き抜くための、サバイバルアイテムのひとつでしょう。
幸せになれるのは黄色いハンカチだけじゃない!
ユルアートでちょっとした幸せを持ち歩いてみては?
ハンカチを開くと、そこにはおもわず気がユルんじゃう、クスっと笑ってしまう、あまりにもユルすぎるアートが。
今回は、そんなユルアートが描かれたアートなハンカチをご紹介しましょう。
現代社会のストレスを緩和する「ユルアート」
写真左から「NEVER ANGRY MAN」「泳ぐ人」「ぞろぞろとおすもうさん」
こちらは、ハンカチ専門店『H TOKYO』による、さまざまなクリエイターがハンカチをキャンバスにアートを施した、“クリエイターズハンカチ”。
国内外で活躍するイラストレーターを中心に、彼らの作品をハンカチに落とし込んでいます。
なかでもイラストレーターの山本麻央さんが手がけた、この「NEVER ANGRY MAN」が秀逸。
写真は「NEVER ANGRY MAN」
「NEVER ANGRY MAN」、その名のとおり、なにを投げられても決して怒らない人。
会社や社会など、日常生活でイライラした時、させられた時、まずはその場でハンカチを広げて、ホッと一息ついてください。
あなたの手洗いの友として、最高の友情を築けることでしょう。
そして、こちらはおなじく山本麻央さんが手がけた、架空のタトゥーショップの図案見本という「#TATOO SHOP HAPPY」。
写真は「#TATOO SHOP HAPPY」
タトゥーって、最近はファッション感覚で楽しんでいる方も多いようですが、どうしても怖そうな人が怖そうな絵を彫っていて…と、なんとなく、いかついイメージが強いですよね。
でももし、そんな怖そうな人に、こんなユルいキャラクターたちのタトゥーが彫られていたら?
そんなことを想像してみると、おもわずクスっとなってしまうこと間違いありません。
「こんなタトゥーショップがあったらいいな」という妄想をイラストに落とした、とてもナイスなユルアート。
あくまでも架空のお話ですので、あしからず。
ユルさのなかにリアルあり
写真左から時計回りに「こんにちは、おすもうさん」「女湯」「こんなふうに回ってみたい」
さて、お次は本の装画や広告などを手がけている、イラストレーターの村田善子さんのユルアートなシリーズをご紹介しましょう。
村田さんのユルアートのなかでもオススメは、「こんにちは、おすもうさん」です。
写真は「こんにちは、おすもうさん」
もうこれ、見た瞬間に、まごうかたなき、おすもうさんなんです。
昨今は、ユルいおすもうさんキャラクターが流行っているようですが、こちらはユルいのはユルいけれど、子どもの時のおすもうさんのイメージというか、トラウマではありませんが、ココロのなかに残っているアレですね。
大きな背中に、小さな顔、そしてオレンジのまわし。このイメージだったんですよ。
誰もが疑いようのないおすもうさんが、そこに。
このシンプルさ、そして明快さ。これがザッツ・おすもうさんです。
ちなみに、おすもうさんシリーズの「ぞろぞろとおすもうさん」もオススメです。
写真は「ぞろぞろとおすもうさん」
さらに「女湯」。
写真は「女湯」
昨今の銭湯ブームで、家にお風呂やシャワールームがある方でも、気軽に銭湯に通うカルチャーになりつつありますよね。
ちなみに、筆者は男なので、私にとって女湯とは、ある意味まだ見ぬ秘境的な、未踏の地なワケです。
高い壁の向こう側から聞こえてくる女性や子どもの声が、さながら熱帯雨林のジャングルの奥地から鳥や生き物の声だけが聞こえてくるような、あの感じですね。
そんな秘境がユルく、リアルに描かれたイラスト。
「たぶん、こんなんなんだろうなー」と、想像と妄想を膨らませてしまうのです。
女性の方にはちっともオモシロくも、イタくも、カユくもない話なのかもしれませんが。
もしかしたら、女性側にとっては男湯がまさに猛獣たちの声が聞こえる野生の王国的な、ジャングルそのものなのかもしれませんね。
おもわずニンマリしてしまう、そんなユルい「女湯」。
ただ、このご時世もあり、なるべくひとりで楽しまれることをオススメします(笑)。
気軽に持ち歩ける、ユルいアート
写真は「つまんでヒラヒラ」
これら作家さんによって生み出されたユルアートなイラストハンカチは、作品を忠実に再現するプリントを、主に横浜のハンカチのプリント専門工場で行っています。
職人さんが手作業で行なうシルクスクリーンによって一枚ずつ色をつけており、しかもデザインごとに、力の絶妙な加減で「線の出方」をコントロール。
それゆえに、このうつくしい色合いのユルアートなハンカチが生まれているんです。
まさに、身近なアイテムで、気軽に持ち歩けるアートと言っても過言ではないでしょう。
写真左上から時計回りに「つまんでヒラヒラ」「こんなふうに回ってみたい」「お風呂場」「おおらかな白色」。すべて村田善子さん作
たとえば、男性は女性の涙を拭いてあげるときに、女性は男性がくしゃみをするときに、取引先との重要な会議中のさりげなく汗を拭くときに、もしもサッと出したハンカチが、こんなユルアートなハンカチだったら。
想像するだけで面白いと思いませんか?
サッと出すだけで、ホッと一息つけるユルアートなハンカチたち。
写真左から、村田善子さん作の「泳ぐ人」「豆大福」
仕事や生活に疲れたとき、日常のイライラも解消につながるかも。
さまざまなストレスが多い現代社会を、楽しく生き抜くための、サバイバルアイテムのひとつでしょう。
幸せになれるのは黄色いハンカチだけじゃない!
ユルアートでちょっとした幸せを持ち歩いてみては?
仕様・インフォメーション
- 素材:綿100%
- 縫製:チドリ縫製(日本製)
- サイズ:「NEVER ANGRY MAN」52×52cm、「♯TATOO SHOP HAPPY」46×46cm
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