手肌に、コーヒーブレイク。
《ハンド＆ボディクリーム》「STREAMER COFFEE COMPANY」の豆かすを再生！バリスタも愛用するコーヒーの香りの保湿ケア｜EVEREST
このハンドクリームの原料が、人気店の“おいしいコーヒー”だったなんて、誰が想像できただろう——。
日本初となる、コーヒーの豆かすを丸ごとアップサイクルした『EVEREST（エベレスト）』のコーヒーハンド＆ボディクリーム。
写真左は「バーム」の20gと40g
使われているのは、世界中から多くのファンが訪れる「STREAMER COFFEE COMPANY（ストリーマーコーヒーカンパニー）」の店舗で、大量に残った抽出後のコーヒー粉です。
それを米麹で発酵させて液状にし、スクワラン、ホホバオイル、アルガンオイルをはじめとした自然原料にこだわり成分配合。心地よくうるおいをまとうハンド＆ボディクリームに仕上げました。
“淹れたて”の香りがほんのり漂うハンド＆ボディクリームは、手肌に伸ばしている時間までコーヒーブレイクしている気分に。
ハンドケアはもちろん、ヒジやかかとなど全身の保湿に使える1本。
肌馴染みもよく、うるおいをまといながらベタつかず、さらっと軽いつけ心地です。
バリスタも愛用する香り・成分・パッケージだから、コーヒー好きなあの人へのギフトにもぴったりです。
通勤中や、仕事の合間に、手肌をコーヒーのベールに包まれる心地よさ。
コーヒーを愛する全人類に捧げたい、エシカルコスメブランド『EVEREST』のコーヒーハンド＆ボディクリーム。
そのはじまりは、東京・渋谷にある人気コーヒーショップ「STREAMER COFFEE COMPANY SHIBUYA」で。
「お店で大量に出るコーヒーかす、何かに再利用できないかな」
オーナーのひと言が、『EVEREST』代表・橋本達史さんの探究心を刺激しました。
STREAMER COFFEE COMPANYといえば、世界中から多くのファンが訪れるニューウェーブコーヒーの国内パイオニア。スケーターやミュージシャンなど、様々なバックグラウンドを持ちながら、世界レベルの技術を誇るバリスタたちが所属するコーヒーショップです。
最高の豆を探し求め、独自のセオリーでブレンド、その豆の魅力を最大限に引き出すこだわりの焙煎を経て抽出されるドリップやエスプレッソ。
それらの豆かすには、抗酸化作用として知られるポリフェノールや消臭、保湿をサポートする油脂分が多く含まれています。
コスメとして再利用できる方法を模索するなか、辿り着いたのが「余すところなくすべて使う」アップサイクル製品開発をコンセプトとした「UP0TECH®（アップゼロテック）」を提供する、株式会社ソーイの発酵技術でした。
コーヒーの豆かすに米麹を混ぜて発酵させることで、100％液状に。飲むことも、お菓子の原料として食べることもできるコーヒー発酵液に生まれ変わるのです。
さらに、ザラザラとした微粉が残らないよう、なめらかなテクスチャーへと改良を重ね、肌なじみのよさを追求。
日本初となる、コーヒー豆かすからアップサイクルしたコスメの誕生が実現したのです。
もちろんその原料には、「STREAMER COFFEE COMPANY SHIBUYA」の店舗で捨てられるはずだったコーヒーの豆かすを使用。
発酵させたことで、コーヒー本来の成分よりも保湿力を向上させながら、べたつかず、とろけるようなテクスチャーが生まれました。
ハンドクリームとしては珍しい、コーヒーの香りにも心をワシ掴みにされました。
米麹で発酵という製造工程を経ていることもあり、コーヒー本来の香りを残すことはできませんが、調香師と共につくり上げた、ほんのり甘く香ばしい“淹れたて”の香りです。
香りの主張はひかえめ。肌に馴染ませた時にふわりと鼻を通り抜け、やさしく漂う、自然体な香りづけです。
コーヒータイムや食事のジャマにならない香りだから、バリスタたちも愛用中なんだとか。フローラルな香りが苦手な男性への贈り物にもぴったりです。
コーヒー発酵液のほか、肌の保湿をサポートするオリーブ果実油、スクワラン、ホホバオイル、アルガンオイルなど、植物性の自然原料にこだわった成分を配合した、やわらかなテクスチャー。
バームよりも軽いつけ心地で、伸びがよく、しっとり馴染むのにサラサラしています。
ベタつかないので仕事や家事の合間にも使いやすい。
ライトな質感で、ハンドケアはもちろん全身の保湿にも重宝します。
パッケージは、リサイクル資源としても注目されているアルミチューブを採用。
酸化防止効果もあり、空気や水分の逆戻りもないので最後まで衛生的に使えます。
筒形の外箱に入れてお届けするので、ホリデーギフトにもぜひ。
日本初となる、コーヒーの豆かすを丸ごとアップサイクルした『EVEREST（エベレスト）』のコーヒーハンド＆ボディクリーム。
写真左は「バーム」の20gと40g
使われているのは、世界中から多くのファンが訪れる「STREAMER COFFEE COMPANY（ストリーマーコーヒーカンパニー）」の店舗で、大量に残った抽出後のコーヒー粉です。
それを米麹で発酵させて液状にし、スクワラン、ホホバオイル、アルガンオイルをはじめとした自然原料にこだわり成分配合。心地よくうるおいをまとうハンド＆ボディクリームに仕上げました。
“淹れたて”の香りがほんのり漂うハンド＆ボディクリームは、手肌に伸ばしている時間までコーヒーブレイクしている気分に。
ハンドケアはもちろん、ヒジやかかとなど全身の保湿に使える1本。
肌馴染みもよく、うるおいをまといながらベタつかず、さらっと軽いつけ心地です。
バリスタも愛用する香り・成分・パッケージだから、コーヒー好きなあの人へのギフトにもぴったりです。
人気店のコーヒーを、うるおいベールに
通勤中や、仕事の合間に、手肌をコーヒーのベールに包まれる心地よさ。
コーヒーを愛する全人類に捧げたい、エシカルコスメブランド『EVEREST』のコーヒーハンド＆ボディクリーム。
そのはじまりは、東京・渋谷にある人気コーヒーショップ「STREAMER COFFEE COMPANY SHIBUYA」で。
「お店で大量に出るコーヒーかす、何かに再利用できないかな」
オーナーのひと言が、『EVEREST』代表・橋本達史さんの探究心を刺激しました。
STREAMER COFFEE COMPANYといえば、世界中から多くのファンが訪れるニューウェーブコーヒーの国内パイオニア。スケーターやミュージシャンなど、様々なバックグラウンドを持ちながら、世界レベルの技術を誇るバリスタたちが所属するコーヒーショップです。
最高の豆を探し求め、独自のセオリーでブレンド、その豆の魅力を最大限に引き出すこだわりの焙煎を経て抽出されるドリップやエスプレッソ。
それらの豆かすには、抗酸化作用として知られるポリフェノールや消臭、保湿をサポートする油脂分が多く含まれています。
コスメとして再利用できる方法を模索するなか、辿り着いたのが「余すところなくすべて使う」アップサイクル製品開発をコンセプトとした「UP0TECH®（アップゼロテック）」を提供する、株式会社ソーイの発酵技術でした。
コーヒーの豆かすに米麹を混ぜて発酵させることで、100％液状に。飲むことも、お菓子の原料として食べることもできるコーヒー発酵液に生まれ変わるのです。
さらに、ザラザラとした微粉が残らないよう、なめらかなテクスチャーへと改良を重ね、肌なじみのよさを追求。
日本初となる、コーヒー豆かすからアップサイクルしたコスメの誕生が実現したのです。
もちろんその原料には、「STREAMER COFFEE COMPANY SHIBUYA」の店舗で捨てられるはずだったコーヒーの豆かすを使用。
発酵させたことで、コーヒー本来の成分よりも保湿力を向上させながら、べたつかず、とろけるようなテクスチャーが生まれました。
手肌から、“淹れたて”な香り
ハンドクリームとしては珍しい、コーヒーの香りにも心をワシ掴みにされました。
米麹で発酵という製造工程を経ていることもあり、コーヒー本来の香りを残すことはできませんが、調香師と共につくり上げた、ほんのり甘く香ばしい“淹れたて”の香りです。
香りの主張はひかえめ。肌に馴染ませた時にふわりと鼻を通り抜け、やさしく漂う、自然体な香りづけです。
コーヒータイムや食事のジャマにならない香りだから、バリスタたちも愛用中なんだとか。フローラルな香りが苦手な男性への贈り物にもぴったりです。
ベタつかず、全身の保湿ケアに
コーヒー発酵液のほか、肌の保湿をサポートするオリーブ果実油、スクワラン、ホホバオイル、アルガンオイルなど、植物性の自然原料にこだわった成分を配合した、やわらかなテクスチャー。
バームよりも軽いつけ心地で、伸びがよく、しっとり馴染むのにサラサラしています。
ベタつかないので仕事や家事の合間にも使いやすい。
ライトな質感で、ハンドケアはもちろん全身の保湿にも重宝します。
パッケージは、リサイクル資源としても注目されているアルミチューブを採用。
酸化防止効果もあり、空気や水分の逆戻りもないので最後まで衛生的に使えます。
筒形の外箱に入れてお届けするので、ホリデーギフトにもぜひ。
《ここだけの話》編集者 井上まさこ
こんなカタチで再会できるなんて——。
コーヒー大好きな私にとって、この香りと開発ストーリーはかなり気分が上がりました。
文字どおりコーヒーを余すことなく、ごみゼロのまま活用する技術にも感動。こんなになめらかなバーム＆クリームなのに、豆かすを丸ごと使っているなんて驚きです。
特にハンドクリームは、ふんわりとうるおってベタつかずサラッとしているから、PCワークの合間にも使えるところがお気に入り。
無類のコーヒー好きという『EVEREST』代表の橋本達史さん。つい飲み過ぎちゃう時は、このバームやハンドクリームを手に馴染ませて、香りを嗅ぐだけで満たされているんだとか。
まさに、“手肌にコーヒーブレイク”ですね。
コーヒー大好きな私にとって、この香りと開発ストーリーはかなり気分が上がりました。
文字どおりコーヒーを余すことなく、ごみゼロのまま活用する技術にも感動。こんなになめらかなバーム＆クリームなのに、豆かすを丸ごと使っているなんて驚きです。
特にハンドクリームは、ふんわりとうるおってベタつかずサラッとしているから、PCワークの合間にも使えるところがお気に入り。
無類のコーヒー好きという『EVEREST』代表の橋本達史さん。つい飲み過ぎちゃう時は、このバームやハンドクリームを手に馴染ませて、香りを嗅ぐだけで満たされているんだとか。
まさに、“手肌にコーヒーブレイク”ですね。
仕様・インフォメーション
- 容量：30g
- 成分:水、グリセリン、ステアリン酸グリセリル（SE）、ベヘニルアルコール、ペンチングリコール、オリーブ果実油、ホホバ種子油、スクワラン、ポリソルベート60、シア脂、アルガニアスピノサ核油、アスペルギルス（アラビアコーヒーノキ種子／コメ）発酵液、コーヒー種子エキス、香料
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