くつろぎが拡張する、ソロ晩酌
《マガジンラックなし》ソファに寄り添う「晩酌サイドテーブル」|DUENDE
忙しい1日を終え、ソロ晩酌でまったり過ごす至福のひととき。そのかけがえのない“くつろぎ”を拡張する、名バイプレイヤーを見つけました。
『DUENDE(デュエンデ)』の「晩酌サイドテーブル」です。
片手を動かすだけでグラスやリモコンに手が届くから、ソファに身を委ねたまま、“カウチポテト”もし放題。ヨッコラショと上体を起こす必要さえありません。
お酒を味わう、考えごとをする、好きな動画に集中する……、“くつろぎの姿勢”にテーブルが寄り添ってくれて、自分の世界に心ゆくまで没入できる快適さ!
写真左は「マガジンラック付き」 右は「マガジンラックなし」(本品)
ソファにそっと寄り添うたたずまいも、名バイプレイヤーたる所以。
スチール、木、磁器の3素材のバランス、天板を支える細いスチール脚。すっきりモダンなのに、どこか温かみのある、主張しすぎないデザイン。
さらに、木板は「ウォルナット」と「オーク」のリバーシブル。幅広いインテリアに調和し、季節や気分次第で表情を変えられる2面性も、ソロ晩酌の満足感を高めます。
さて、今夜は何を飲もうかな。
『DUENDE(デュエンデ)』の「晩酌サイドテーブル」は、ソファやパーソナルチェアの横に置くタイプのテーブル。
幅47.5×奥行17.5×高さ44cmのスリムなサイズ感でソファにそっと寄り添い、スペースを取りません。
ソファで使うテーブルといえば、ソファの前に置くタイプの「センターテーブル(コーヒーテーブル、ソファテーブルともいう)」がありますが、最近は「センターテーブル」を置かず、ソファの横に置く「サイドテーブル」を選ぶ人が増えているとか。
理由は2つ。
飲み物、リモコン、スマホ、眼鏡…。リラックスタイムのための必要十分なアイテムを、手を伸ばすだけで届く場所に置くことができる幸せ。ダラダラ時間がもっと快適になります。
本品はスリムサイズなので、ソファ横に置くほか、ソファとソファの間に置くことも可能。
廊下やベッドサイドなどのちょっとしたスペースに置いて、植物を飾ったり、鍵を置く台にも使えます。
『DUENDE(デュエンデ)』の「晩酌サイドテーブル」は、使い勝手がいいだけでなく、容姿も端麗。
デザイナーは、数々のデザイン賞を受賞するアイルランド出身の家具・プロダクトデザイナー、Peter Mac Cann(ピーター マッカーン)。
本品がテレンス・コンランの目に留まり、コンランが創業したインテリアショップ「habita(ハビタ)」の人気商品として大ヒットしたのが2000年代。
その後、デザインはそのまま、溶接などのディテールをブラッシュアップし、2008年に『DUENDE』のプロダクトとして日本に上陸。誕生から20年以上たった今も、古びることのない機能美でロングセラーを続けています。
冷たい質感の「スチール」、温かみのある「木」、硬質な「磁器」、3つの異なる素材が絶妙なバランスで調和する、他にはないデザイン。
無機質なインテリアには温かみを、ほっこり感のあるインテリアには引き締め役となって、洗練されたアクセントに。布、革、ラタンなどどんなソファにもマッチします。
木板は、明るい「ウォルナット」とシックな「オーク」のリバーシブル。MDF材の両面に薄くカットした木材を貼りつけており、天然の木目の美しさを楽しめます。
天板下の穴から、簡単に持ち上げられるので、インテリアや季節によって、表裏を使い分けるのも楽しみのひとつに。
正方形のプレートは、深さ約1.8cm、底面がフラットな美濃焼の磁器。食べ物を直接入れても、小さい観葉植物の受け皿にしてもOK。木板と同様、天板の下の穴から簡単に取り外せ、汚れたら普通の食器のように洗うこともできます。
作っているのは、美濃焼の街、岐阜・土岐市の『晋山窯ヤマツ』。伝統的な技法を継承しつつ、モダンな感覚を取り入れた作風に『DUENDE』が注目。
1点ずつ手作業で作られているため、少しの歪みや釉薬の溜まりも手作りの味として、おおらかな気持ちで受け入れていただけるとうれしいです。
別売りでプレートのみのご用意もあるので、万が一割れてしまっても買い替え可能。2色揃えて、その日の気分で使い分けるのも素敵です。
脚部と天板を支える部分はスチール製。熟練の職人による「ロウ付け」と「スポット溶接」で、素人目にはどこが継ぎ目か分からないほど。スチールを究めた『DUENDE』ならではの仕上がりです。
本品を『DUENDE』で生産するにあたり、デザイナーからの条件が「溶接部分を美しく仕上げる」ということだったとのこと。強度をクリアしつつ、余計な凸凹のないなめらかさに、並々ならぬこだわりを感じます。
スチール部分のカラーは「ブラック」と「シルバー」の2色。「シルバー」はやや黄色みのあるシャンパン系のシルバーで、フローリングにも馴染みやすい色合い。ともに品のいい光沢感があります。
スッとまっすぐに伸びる3本脚は、直径8mmの丸棒スチール。底部のスクエアデザインとのバランスも絶妙で、リズム感と安定感が両立。空間を遮ることのない細さと、丸みのある角の仕上げで、広さのないスペースでも圧迫感を感じさせません。
底部には、がたつき防止用の透明なシリコンがついています(取り外し可能)。
そして、極めつけは、天板のフラットさ。「スチール」「木板」「磁器」の3素材がピタッとおさまり、眺めても触れても気持ちいい。
スチールが「ブラック」と「シルバー」、トレイが「ブラック」と「ホワイト」、それぞれ2色の4パターン。木板はリバーシブルなので各2通りの表情があります。
あなたのリビングルームに欲しいのは、どのタイプですか?
『DUENDE(デュエンデ)』の「晩酌サイドテーブル」です。
片手を動かすだけでグラスやリモコンに手が届くから、ソファに身を委ねたまま、“カウチポテト”もし放題。ヨッコラショと上体を起こす必要さえありません。
お酒を味わう、考えごとをする、好きな動画に集中する……、“くつろぎの姿勢”にテーブルが寄り添ってくれて、自分の世界に心ゆくまで没入できる快適さ!
写真左は「マガジンラック付き」 右は「マガジンラックなし」(本品)
ソファにそっと寄り添うたたずまいも、名バイプレイヤーたる所以。
スチール、木、磁器の3素材のバランス、天板を支える細いスチール脚。すっきりモダンなのに、どこか温かみのある、主張しすぎないデザイン。
さらに、木板は「ウォルナット」と「オーク」のリバーシブル。幅広いインテリアに調和し、季節や気分次第で表情を変えられる2面性も、ソロ晩酌の満足感を高めます。
さて、今夜は何を飲もうかな。
飲み物にスッと手が届く、スリムなテーブル
『DUENDE(デュエンデ)』の「晩酌サイドテーブル」は、ソファやパーソナルチェアの横に置くタイプのテーブル。
幅47.5×奥行17.5×高さ44cmのスリムなサイズ感でソファにそっと寄り添い、スペースを取りません。
ソファで使うテーブルといえば、ソファの前に置くタイプの「センターテーブル(コーヒーテーブル、ソファテーブルともいう)」がありますが、最近は「センターテーブル」を置かず、ソファの横に置く「サイドテーブル」を選ぶ人が増えているとか。
理由は2つ。
1. ソファ前が広く使える
ソファ前にオットマンを置いたり、電動ソファで足元を上げたりしても、サイドテーブルなら邪魔にならない。それほど広くないリビングでも省スペースで置ける。2. いちいち屈まなくてもいい
飲み物などを手に取るとき、センターテーブルだと、ソファの背もたれから背中を離し、上体を起こさなければならないが、サイドテーブルならそのままの姿勢でOK。飲み物、リモコン、スマホ、眼鏡…。リラックスタイムのための必要十分なアイテムを、手を伸ばすだけで届く場所に置くことができる幸せ。ダラダラ時間がもっと快適になります。
本品はスリムサイズなので、ソファ横に置くほか、ソファとソファの間に置くことも可能。
廊下やベッドサイドなどのちょっとしたスペースに置いて、植物を飾ったり、鍵を置く台にも使えます。
才色兼備のロングセラー
『DUENDE(デュエンデ)』の「晩酌サイドテーブル」は、使い勝手がいいだけでなく、容姿も端麗。
デザイナーは、数々のデザイン賞を受賞するアイルランド出身の家具・プロダクトデザイナー、Peter Mac Cann(ピーター マッカーン)。
本品がテレンス・コンランの目に留まり、コンランが創業したインテリアショップ「habita(ハビタ)」の人気商品として大ヒットしたのが2000年代。
その後、デザインはそのまま、溶接などのディテールをブラッシュアップし、2008年に『DUENDE』のプロダクトとして日本に上陸。誕生から20年以上たった今も、古びることのない機能美でロングセラーを続けています。
3素材のコンビネーション
冷たい質感の「スチール」、温かみのある「木」、硬質な「磁器」、3つの異なる素材が絶妙なバランスで調和する、他にはないデザイン。
無機質なインテリアには温かみを、ほっこり感のあるインテリアには引き締め役となって、洗練されたアクセントに。布、革、ラタンなどどんなソファにもマッチします。
木板はリバーシブル
木板は、明るい「ウォルナット」とシックな「オーク」のリバーシブル。MDF材の両面に薄くカットした木材を貼りつけており、天然の木目の美しさを楽しめます。
天板下の穴から、簡単に持ち上げられるので、インテリアや季節によって、表裏を使い分けるのも楽しみのひとつに。
プレートは美濃焼の磁器
正方形のプレートは、深さ約1.8cm、底面がフラットな美濃焼の磁器。食べ物を直接入れても、小さい観葉植物の受け皿にしてもOK。木板と同様、天板の下の穴から簡単に取り外せ、汚れたら普通の食器のように洗うこともできます。
作っているのは、美濃焼の街、岐阜・土岐市の『晋山窯ヤマツ』。伝統的な技法を継承しつつ、モダンな感覚を取り入れた作風に『DUENDE』が注目。
1点ずつ手作業で作られているため、少しの歪みや釉薬の溜まりも手作りの味として、おおらかな気持ちで受け入れていただけるとうれしいです。
別売りでプレートのみのご用意もあるので、万が一割れてしまっても買い替え可能。2色揃えて、その日の気分で使い分けるのも素敵です。
スチールの美しさ
脚部と天板を支える部分はスチール製。熟練の職人による「ロウ付け」と「スポット溶接」で、素人目にはどこが継ぎ目か分からないほど。スチールを究めた『DUENDE』ならではの仕上がりです。
本品を『DUENDE』で生産するにあたり、デザイナーからの条件が「溶接部分を美しく仕上げる」ということだったとのこと。強度をクリアしつつ、余計な凸凹のないなめらかさに、並々ならぬこだわりを感じます。
スチール部分のカラーは「ブラック」と「シルバー」の2色。「シルバー」はやや黄色みのあるシャンパン系のシルバーで、フローリングにも馴染みやすい色合い。ともに品のいい光沢感があります。
スッとまっすぐに伸びる3本脚は、直径8mmの丸棒スチール。底部のスクエアデザインとのバランスも絶妙で、リズム感と安定感が両立。空間を遮ることのない細さと、丸みのある角の仕上げで、広さのないスペースでも圧迫感を感じさせません。
底部には、がたつき防止用の透明なシリコンがついています(取り外し可能)。
そして、極めつけは、天板のフラットさ。「スチール」「木板」「磁器」の3素材がピタッとおさまり、眺めても触れても気持ちいい。
スチールが「ブラック」と「シルバー」、トレイが「ブラック」と「ホワイト」、それぞれ2色の4パターン。木板はリバーシブルなので各2通りの表情があります。
あなたのリビングルームに欲しいのは、どのタイプですか?
《ここだけの話》編集者 山口裕子
我が家のリビングには、ソファの前に置くタイプのセンターテーブルがありますが、何かを置くのも取るのもいちいち屈まなくてはならないので、なんだか面倒。ついつい、幅15cmのソファの肘掛けに眼鏡やリモコンを置いては、床に落としたりしています。
それに加え、広いテーブルがあるとモノが積み重なって、雑然としがち。本当は花でも飾って、あとは何も置きたくないのですが、なかなかキープできません。
試しにセンターテーブルをどかして、この「サイドテーブル」をソファ横に置いてみたところ、部屋が広々すっきり!リビングでヨガやストレッチをするにも余裕のスペースが生まれました。
「サイドテーブル」自体がスリムでコンパクトなことと脚が細いおかげで、空間が遮られることがないのもお気に入り。
サイドテーブルを置くスペースなんてないと諦めていましたが、これなら大丈夫。場所を取らず、主張が強すぎず、インテリアをシュッと引き締めてくれます。
ソファに座って動画を見るのも、お茶を飲むのもラクラク。背中をソファの背面にくっつけたまま、片手を伸ばすだけでいいので、休日のダメ人間っぷりに拍車がかかっています。
それに加え、広いテーブルがあるとモノが積み重なって、雑然としがち。本当は花でも飾って、あとは何も置きたくないのですが、なかなかキープできません。
試しにセンターテーブルをどかして、この「サイドテーブル」をソファ横に置いてみたところ、部屋が広々すっきり!リビングでヨガやストレッチをするにも余裕のスペースが生まれました。
「サイドテーブル」自体がスリムでコンパクトなことと脚が細いおかげで、空間が遮られることがないのもお気に入り。
サイドテーブルを置くスペースなんてないと諦めていましたが、これなら大丈夫。場所を取らず、主張が強すぎず、インテリアをシュッと引き締めてくれます。
ソファに座って動画を見るのも、お茶を飲むのもラクラク。背中をソファの背面にくっつけたまま、片手を伸ばすだけでいいので、休日のダメ人間っぷりに拍車がかかっています。
仕様・インフォメーション
- サイズ:幅47.5×奥行17.5×高さ44cm
- 材質:
- [脚部]スチール(エポキシ粉体塗装)
- [天板]MDF(オーク材、ウォールナット材はリバーシブル)、磁器
- 保証:1年
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