1本でも、にんじん!丸ごとゴクリ
《18本入り》発酵、野菜、食物繊維がタッグを組んだ、にんじん丸ごとジュース|甘糀入りにんじんとあしたば
あなたの毎日に、野菜は足りていますか?
野菜の摂取目標は、1日350g。実際の平均は、男性約290g、女性で約270g。(※1)
「体のためになるべく食べる」ことを意識していても、大半の人が目標値に届かない現実。
その不足分、『甘糀(あまこうじ)入りにんじんとあしたば』が、おいしく補います。
つぶつぶ食感、あらごしの「国産にんじん」が140g、ほぼ1本分(中サイズのにんじんで1本約150〜200g)。(※2)
そこに、生命力あふれる「あしたば」、日本伝統の発酵食「甘糀」と「食物繊維1食分7g」をブレンド。おいしさと栄養をバックアップします。
おいしさのポイントは、「甘糀」の優しい甘さと「あしたば」の深み。
青クサさを感じさせず、絶妙なコクとスッキリとした後味は、野菜嫌いにも気に入ってもらえるはず。
栄養成分もスター選手がズラリ。にんじんのβカロテン、あしたばのポリフェノール、甘糀のオリゴ糖、食物繊維…etc.
緑黄色野菜・発酵パワー・食物繊維がタッグを組んで、毎日の栄養を底上げします。
偏りがちな食事も、1本プラスすれば、栄養バランスがグッとアップ。
毎日がんばるあなたの身体、『甘糀入りにんじんとあしたば』でいたわりましょう。
※1 e-ヘルスネット 野菜、食べていますか?
※2 味の素 料理の基本食材の目安量
『甘糀入りにんじんとあしたば』は、お腹にやさしい常温で、毎日1本飲むのがおすすめ。
不足しがちな野菜と食物繊維を、補うことができます。
厚生労働省が推奨する1日の目標は、野菜350g(うち、緑黄色野菜120g)。実際は、男性約290g、女性約270g。
食物繊維は、1日の摂取目標21g(※1)に対し、実際は、約18.8g(20才以上男女平均 2019年)(※2)
※1e-ヘルスネット 食物繊維の必要性と健康
※2国立栄養健康研究所:栄養摂取状況調査栄養素等摂取量
野菜も食物繊維も、食事で摂るのがいいと知ってはいても、なかなか難しい。おいしいと思えない健康食品は続かない。
ならば、『甘糀入りにんじんとあしたば』に頼ってください。
にんじん140g+あしたば8g=148g入りで、緑黄色野菜1日120gの目標値超え!
食物繊維は7g。これは、1日の目標値の3分の1、1食分に相当する量。(※)
※厚生労働省 e-ヘルスネット食物繊維の必要性と健康
毎日の不足分を補いつつ、体が喜ぶ自然なおいしさです。
『甘糀入りにんじんとあしたば』のメイン原料は4つ。緑黄色野菜・発酵パワー・食物繊維が1本にギュッとつまっています。
※2021年4現在
本品1本に使われている「にんじん」は、約140g。中サイズで約150〜200gとされているので、ほぼ1本分。
「にんじん」を毎日1本食べるのは大変ですが、ジュースなら簡単。
写真はにんじんピューレ
緑黄色野菜の代表格「にんじん」の主な栄養素は、βカロテン(※)。普段の食事では、充分な量を取ることが難しい栄養素ですが、本品には2208μg以上入っています。
※1厚生労働省e-ヘルスネット食生活 緑黄色野菜
このβカロテンは、体内で必要分がビタミンAに変換し、残りがサビや侵入物から「体を守る」働きをするといわれています。(※)
※厚生労働省 ビタミン
「今日、葉を摘んでも、明日には新芽が出る」という名前の由来通り、生命力にあふれた、日本原産のセリ科の野菜です。
独特の香りとほろ苦さがあり、青汁の原料としても有名。ビタミン類のほか、ポリフェノール、カロテン、カリウム、鉄分などが豊富に含まれます。
本品には、鹿児島県産(※)の「あしたば」の汁を約8g使用。栄養面だけではなく、おいしさにも貢献し、味わいに深みを加えています。
※2021年4月現在
本品に使用しているのは、味噌や糀を専門に製造する、神戸の老舗「たかた」で作られた「甘糀」。
創業時から伝わる2種類の糀菌のみで、お米から甘みを引き出し、砂糖・酵素製剤・添加物は一切使用していません。
日持ちのする乾燥糀を使わず「生糀」を使って仕込むことで、濃厚なまろやかさと爽やかさを併せもつ風味に。
野菜のクセを丸めて、飲みやすいほの甘さを作っています。
本品1本に含まれる糖質は12.5gですが、そのほとんどが「甘糀」と「にんじん」の糖質。甘糀の糖質は、ブドウ糖に分解されているため、エネルギーに変換されやすい性質を持っています。(※)
※マルコメ 発酵美食 疲れたときや踏ん張り時に「糀甘酒」がいい理由とは?
水溶性食物繊維は、こんぶやわかめなどの海藻や、もち麦に含まれ、健康に良い食物繊維として注目されています。
もちろん、今日飲んで明日健康になれるというものではなく、これさえあれば野菜を食べなくてOKというわけでもありません。
しかし、野菜や食物繊維不足に気づかないふりをしていても、体にいいことなし。『甘糀入りにんじんとあしたば』で、手軽においしく、ちょい足ししましょう。
『甘糀入りにんじんとあしたば』を作っているのは、「こころダイニング」。「発酵ある暮らし」をコンセプトに、オリジナリティのある発酵食品を展開しています。
本品の出発点も、“発酵食品をもっと手軽においしく取り入れてほしい”という想いから。
ならばジュース!ということで、グループ会社である「日本デルモンテ」と共同開発。
日本デルモンテ 商品技術開発部 加藤慧士さん
半年間、いろいろな野菜と「甘糀」の組み合わせを試し、「にんじん」が最も相性が良いことを発見。
理想の味と栄養に近づけるべく、「あしたば」とレモンを、隠し味的にプラス。常温でおいしく感じる、絶妙なコクと優しい甘さ、すっきりとした後味に。
「こころダイニング」のアイディアと、「日本デルモンテ」の野菜調達力と加工技術が、見事にコラボレーションし、納得の品質に仕上がりました。
パッケージはリサイクル可能な紙パック。力の弱い高齢者でも片手で持つことができる軽さで、フタも開けやすい仕様。
口の大きさは、つぶつぶ&とろみ食感を、もっともおいしく味わうための最適形状です。
飲む時間帯のおすすめは朝ですが、ランチに添えたり、午後のおやつにもぴったりの飲みごたえ。
「1本でもにんじん!丸ごとゴクリ」を、毎日の習慣にしてください。
野菜の摂取目標は、1日350g。実際の平均は、男性約290g、女性で約270g。(※1)
「体のためになるべく食べる」ことを意識していても、大半の人が目標値に届かない現実。
その不足分、『甘糀(あまこうじ)入りにんじんとあしたば』が、おいしく補います。
つぶつぶ食感、あらごしの「国産にんじん」が140g、ほぼ1本分(中サイズのにんじんで1本約150〜200g)。(※2)
そこに、生命力あふれる「あしたば」、日本伝統の発酵食「甘糀」と「食物繊維1食分7g」をブレンド。おいしさと栄養をバックアップします。
おいしさのポイントは、「甘糀」の優しい甘さと「あしたば」の深み。
青クサさを感じさせず、絶妙なコクとスッキリとした後味は、野菜嫌いにも気に入ってもらえるはず。
栄養成分もスター選手がズラリ。にんじんのβカロテン、あしたばのポリフェノール、甘糀のオリゴ糖、食物繊維…etc.
緑黄色野菜・発酵パワー・食物繊維がタッグを組んで、毎日の栄養を底上げします。
偏りがちな食事も、1本プラスすれば、栄養バランスがグッとアップ。
毎日がんばるあなたの身体、『甘糀入りにんじんとあしたば』でいたわりましょう。
※1 e-ヘルスネット 野菜、食べていますか?
※2 味の素 料理の基本食材の目安量
常温で毎日1本がおすすめ
『甘糀入りにんじんとあしたば』は、お腹にやさしい常温で、毎日1本飲むのがおすすめ。
不足しがちな野菜と食物繊維を、補うことができます。
厚生労働省が推奨する1日の目標は、野菜350g(うち、緑黄色野菜120g)。実際は、男性約290g、女性約270g。
食物繊維は、1日の摂取目標21g(※1)に対し、実際は、約18.8g(20才以上男女平均 2019年)(※2)
※1e-ヘルスネット 食物繊維の必要性と健康
※2国立栄養健康研究所:栄養摂取状況調査栄養素等摂取量
野菜も食物繊維も、食事で摂るのがいいと知ってはいても、なかなか難しい。おいしいと思えない健康食品は続かない。
ならば、『甘糀入りにんじんとあしたば』に頼ってください。
にんじん140g+あしたば8g=148g入りで、緑黄色野菜1日120gの目標値超え!
食物繊維は7g。これは、1日の目標値の3分の1、1食分に相当する量。(※)
※厚生労働省 e-ヘルスネット食物繊維の必要性と健康
毎日の不足分を補いつつ、体が喜ぶ自然なおいしさです。
緑黄色野菜・発酵パワー・食物繊維が1本に
『甘糀入りにんじんとあしたば』のメイン原料は4つ。緑黄色野菜・発酵パワー・食物繊維が1本にギュッとつまっています。
にんじん
北海道・茨城県・千葉県・徳島県産(※)の生産者の手で大切に育てられた「にんじん」を、季節ごとに使用。※2021年4現在
本品1本に使われている「にんじん」は、約140g。中サイズで約150〜200gとされているので、ほぼ1本分。
「にんじん」を毎日1本食べるのは大変ですが、ジュースなら簡単。
写真はにんじんピューレ
緑黄色野菜の代表格「にんじん」の主な栄養素は、βカロテン(※)。普段の食事では、充分な量を取ることが難しい栄養素ですが、本品には2208μg以上入っています。
※1厚生労働省e-ヘルスネット食生活 緑黄色野菜
このβカロテンは、体内で必要分がビタミンAに変換し、残りがサビや侵入物から「体を守る」働きをするといわれています。(※)
※厚生労働省 ビタミン
あしたば
「こころダイニング」の代表・茶谷氏が、伊豆大島の三原山の真っ黒な岩肌から、たくましく生える葉を見て、ジュースに加えることを思いついたという「あしたば」。「今日、葉を摘んでも、明日には新芽が出る」という名前の由来通り、生命力にあふれた、日本原産のセリ科の野菜です。
独特の香りとほろ苦さがあり、青汁の原料としても有名。ビタミン類のほか、ポリフェノール、カロテン、カリウム、鉄分などが豊富に含まれます。
本品には、鹿児島県産(※)の「あしたば」の汁を約8g使用。栄養面だけではなく、おいしさにも貢献し、味わいに深みを加えています。
※2021年4月現在
甘糀
「甘糀(あまこうじ)」とは、米糀を発酵させてペースト状にしたもの。“飲む点滴”とも呼ばれる、甘酒の素です。本品に使用しているのは、味噌や糀を専門に製造する、神戸の老舗「たかた」で作られた「甘糀」。
創業時から伝わる2種類の糀菌のみで、お米から甘みを引き出し、砂糖・酵素製剤・添加物は一切使用していません。
日持ちのする乾燥糀を使わず「生糀」を使って仕込むことで、濃厚なまろやかさと爽やかさを併せもつ風味に。
野菜のクセを丸めて、飲みやすいほの甘さを作っています。
本品1本に含まれる糖質は12.5gですが、そのほとんどが「甘糀」と「にんじん」の糖質。甘糀の糖質は、ブドウ糖に分解されているため、エネルギーに変換されやすい性質を持っています。(※)
※マルコメ 発酵美食 疲れたときや踏ん張り時に「糀甘酒」がいい理由とは?
食物繊維
一般的な野菜ジュースに含まれる「食物繊維」は1g前後ですが、本品は7g以上。デンプン由来の水溶性食物繊維をブレンドしています。水溶性食物繊維は、こんぶやわかめなどの海藻や、もち麦に含まれ、健康に良い食物繊維として注目されています。
もちろん、今日飲んで明日健康になれるというものではなく、これさえあれば野菜を食べなくてOKというわけでもありません。
しかし、野菜や食物繊維不足に気づかないふりをしていても、体にいいことなし。『甘糀入りにんじんとあしたば』で、手軽においしく、ちょい足ししましょう。
発酵食品を手軽においしく
『甘糀入りにんじんとあしたば』を作っているのは、「こころダイニング」。「発酵ある暮らし」をコンセプトに、オリジナリティのある発酵食品を展開しています。
本品の出発点も、“発酵食品をもっと手軽においしく取り入れてほしい”という想いから。
ならばジュース!ということで、グループ会社である「日本デルモンテ」と共同開発。
日本デルモンテ 商品技術開発部 加藤慧士さん
半年間、いろいろな野菜と「甘糀」の組み合わせを試し、「にんじん」が最も相性が良いことを発見。
理想の味と栄養に近づけるべく、「あしたば」とレモンを、隠し味的にプラス。常温でおいしく感じる、絶妙なコクと優しい甘さ、すっきりとした後味に。
「こころダイニング」のアイディアと、「日本デルモンテ」の野菜調達力と加工技術が、見事にコラボレーションし、納得の品質に仕上がりました。
パッケージはリサイクル可能な紙パック。力の弱い高齢者でも片手で持つことができる軽さで、フタも開けやすい仕様。
口の大きさは、つぶつぶ&とろみ食感を、もっともおいしく味わうための最適形状です。
飲む時間帯のおすすめは朝ですが、ランチに添えたり、午後のおやつにもぴったりの飲みごたえ。
「1本でもにんじん!丸ごとゴクリ」を、毎日の習慣にしてください。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
「野菜ジュースは飲む意味がない」
そんな強烈なフレーズをよく目にしていたため、これまで、この手のジュースを積極的に口にすることはありませんでした。
「意味がない」という主張の多くは、野菜ジュースには「食物繊維が少ない」「栄養素が壊れていてほとんど入っていない」「糖分が高い」という理由を挙げています。
確かに、一般に安価で売られているものの中には、野菜ジュースとは名ばかりで、フルーツの含有率が高いもの、輸入の野菜エキスを濃縮還元したもの、甘味料で飲みやすくした糖分の高いものもあるよう。
低品質の野菜ジュースを飲んでも、野菜を食べる代わりにはならないというのもうなずけます。
しかし、今回色々と調べて分かったのは、野菜ジュースのすべてがダメな訳ではなく、表示を確かめることが大切だということ。きちん品質のものを選べば、100%野菜の代わりにはならないにしても、不足分の栄養を補うことはできること。
その点、この『甘糀入りにんじんとあしたば』は、国産の野菜原料にこだわり、水は足さずに野菜の水分のみ、食物繊維7g、糖分は甘糀で砂糖不使用。
安心して頼ることができるなと感じています。
普段、朝はパンとコーヒー、昼は麺類と、炭水化物中心。スムージーを手作りするのもメンドウ。そんな意識低い系の私には、救世主的存在です。
実際、毎日1本ずつ飲み始めたところ、体質に合っていたのか、3日目あたりでスッキリ感が。1週間以上飲み続けている現在、絶好調!
あぁ、今までエサが足りてなかったのか。私の善玉菌たちよ、ごめんね!
そんな強烈なフレーズをよく目にしていたため、これまで、この手のジュースを積極的に口にすることはありませんでした。
「意味がない」という主張の多くは、野菜ジュースには「食物繊維が少ない」「栄養素が壊れていてほとんど入っていない」「糖分が高い」という理由を挙げています。
確かに、一般に安価で売られているものの中には、野菜ジュースとは名ばかりで、フルーツの含有率が高いもの、輸入の野菜エキスを濃縮還元したもの、甘味料で飲みやすくした糖分の高いものもあるよう。
低品質の野菜ジュースを飲んでも、野菜を食べる代わりにはならないというのもうなずけます。
しかし、今回色々と調べて分かったのは、野菜ジュースのすべてがダメな訳ではなく、表示を確かめることが大切だということ。きちん品質のものを選べば、100%野菜の代わりにはならないにしても、不足分の栄養を補うことはできること。
その点、この『甘糀入りにんじんとあしたば』は、国産の野菜原料にこだわり、水は足さずに野菜の水分のみ、食物繊維7g、糖分は甘糀で砂糖不使用。
安心して頼ることができるなと感じています。
普段、朝はパンとコーヒー、昼は麺類と、炭水化物中心。スムージーを手作りするのもメンドウ。そんな意識低い系の私には、救世主的存在です。
実際、毎日1本ずつ飲み始めたところ、体質に合っていたのか、3日目あたりでスッキリ感が。1週間以上飲み続けている現在、絶好調!
あぁ、今までエサが足りてなかったのか。私の善玉菌たちよ、ごめんね!
仕様・インフォメーション
- 内容量:125ml×18本
- 原材料:にんじん汁(国産にんじん)、にんじんピューレー、難消化性デキストリン(食物繊維)、あしたば汁、濃縮甘酒(米こうじ、米、食塩)、レモン果汁/ビタミンC
- 栄養成分(1本あたり):エネルギー72kcal、たんぱく質0.9g、脂質0g、炭水化物21.8g(糖質12.5g、食物繊維7.0~11.7g)、食塩相当量0~0.24g、カリウム147~500mg、カルシウム9~32mg、β-カロテン2208~9407μg
- 原料原産地:にんじん(日本)、あしたば(日本)、甘糀(日本)
- アレルギー物質(28品目):不使用
- 賞味期限まで6ヶ月以上のものをお届けします
- 2023年3月より、パッケージが下写真のものに変更になりました
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《18本入り》発酵、野菜、食物繊維がタッグを組んだ、にんじん丸ごとジュース|甘糀入りにんじんとあしたば
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