“本当の味”に気づく、カトラリー選び
《デザートナイフ》繊細な風味そのまま、金属臭のない「純ジルコニア」使用のカトラリー|ZIKICO
こだわりの食材と調味料で作った料理。
その“本当の味”、あなたの味蕾(みらい)に届いてないかもしれません。

理由は、金属のカトラリーに感じる金属臭。
人の皮脂や食べ物の油分が、金属に触れることで酸化し、ガスが発生。金属臭となって料理の風味を隠しているというのです。

繊細な風味が、口に入る寸前に損なわれているなんてせつない!
そう思ったあなた、『ZIKICO(ジキコ)』のカトラリーを使ってみてください。
素材はダイヤモンド・ルビーの次に硬いとされる「ジルコニア」。

金属ではなく磁器(セラミックス)の一種なので、金属臭で料理の味を隠す可能性はゼロ。金属アレルギーの心配もゼロ。
モダンなデザインが食卓で存在感を放つ一方、口に運ぶと限りなく存在感を消す、不思議なカトラリー。

食洗機、クレンザー、漂白剤OKの丈夫さで、半永久的に料理そのままの味を楽しめます。
カトラリー選びの基準、アップデートしませんか?

缶詰を食べたり、金属の食器を使ったときに、金属臭を感じてイヤ〜な気分になったことはありませんか?
実は、金属そのものが臭っているわけではなく、人の皮脂や食べ物の油分が、金属反応で酸化し、発生したガスのニオイ。
金属のカトラリーを口にした時にも、瞬時に同じことが起きているそうです。
鉄棒や十円玉に触らずに鼻を近づけても臭いませんが、触るとその手が臭うのと原理は一緒。

縦軸が金属臭の一成分である「ハイドロカーボン」の量、横軸は「鉄イオン」の量。皮膚の上の鉄イオンの量が増えるほど、金属臭のガスの量が増える事を示しています※
※2006年、Dietmar Glindemann博士、Virginia Polytechnic Institute and State University、「The Two Odors of Iron when Touched or Pickled: (Skin) Carbonyl Compounds and Organophosphines」
その金属臭が料理のうま味を隠していることに気づいた、とある町工場の社長。
おりしも、「ジルコニア」というセラミック素材の美しさとしなやかさ、人体への優しさにポテンシャルを感じて、事業化を模索していたところ。

とつながって、約10年間試行錯誤。世界でも珍しい、ジルコニアのカトラリー『ZIKICO』が生まれました。

良いカトラリーの条件のひとつは、記憶に残らないこと。
食事を終えた時、料理のおいしさだけが記憶に残り、カトラリーは存在感がない方が良いという考え方です。
『ZIKICO』は、まさに“記憶に残らない”カトラリー。
舌触りなめらかで異物感がなく、料理の風味をまったく邪魔しません。
その理由は「ジルコニア」という素材の特性にあります。

「ジルコニア」は、ダイヤモンド・ルビーに次ぐ硬さを持ったセラミックスの一種。
長期間人の体の中に置いても影響がなく、医療用インプラントや人工関節に使われていることで知られています。
金属ではないので、金属臭がなく、料理の味を損なうことがありません。金属アレルギーの方でも、安心して使うことができます。

※ステンレス協会「ステンレスとは 特長 他の材料との比較」
※「京セラ材料特性」
ジルコニアは、銀やステンレスと比べて熱伝導率が低いので、カトラリー自体が冷たくなりすぎたり、熱くなりすぎることがありません。
金属スプーンでアイスクリームを食べて見ればすぐに分かりますが、最初に感じるのはスプーンの冷たさ。アイスクリームの風味は冷たさに隠れてしまいます。熱いものも同様。
『ZIKICO』なら、冷たいもの熱いものも、ほぼそのままの温度で口に入り、風味はダイレクトに味蕾(みらい)へ。ありのままを味わうことができます。

『ZIKICO』で使用されているジルコニアは、「ホワイト」と「ブラック」の2色。
「デザートカトラリー」のホワイトは、不純物の混じっていない99%以上のジルコニアのみで作られています。

光にかざすと一度透けて跳ね返ってくるような、ジルコニアならではの質感が特徴。
このピュアな白さを作れるのは、高い技術力があってこそ。ジルコニアは製造段階で不純物が入りやすく、不純物は透けて見えてしまうそうです。

美しい白さゆえ汚れが気になるところですが、ジルコニアなら大丈夫。色が染み込んだり、経年変化することがありません。
金属とこすれることで黒い金属粉がつくことがありますが、メラミンスポンジやクレンザーで簡単に落とせます。

「ブラック」は、ジルコニアに酸化コバルトと酸化鉄を混ぜて着色。「ブラック」といっても真っ黒ではなく、温かみのあるチャコールブラックです。

「ディナーカトラリー」「デザートカトラリー」「スモールカトラリー」は、ヘッド部分がジルコニア、柄がPPS樹脂でできていますが、本品「デザートナイフ」はオールジルコニア。酸やアルカリ、熱にも強くて丈夫。日常生活で床に落としたくらいでは、割れることもありません。
音が出ます
高いビルから落としたり、何回も叩きつけるなどの強い衝撃を加えた場合は壊れる場合もあります。床に落とすと、床を傷つける可能性がありますのでご注意ください。動画はスープスプーンです。
細かいことを気にする必要がなく、毎日気軽に使えます。

『ZIKICO』のデザインコンセプトは「清らかさ」。
マットな表面感、しっとりとした肌触り、日本の石庭を思わせる穏やかなたたずまい…。
端正なデザインは、和のしつらえにもしっくりとなじみ、お茶の時間を清らかなものにします。

和菓子のカトラリーといえば、木製のものが一般的ですが、実際には、刃先が厚くて使いにくいというデメリットも。
『ZIKICO』の「デザートナイフ」は、日本刀のような形で、刃先は0.8mmの薄さ。ねっとりした和菓子でも切りやすくて、すくいやすい。

マットな刃先は、お菓子がこびりつきにくく、口当たりもなめらかです。
上質な「デザートナイフ」が、上質な和菓子を引き立て、所作をも美しく。
お茶を習う方、和菓子好きの方へのプレゼントにも喜ばれます。

山瀬社長作のZIKICOアート。パッケージデザインにも使用されている。
『ZIKICO』は、ジルコニアに特化したプロダクトのブランド。企画から仕上げまで、すべてを自社で行っています。
『ZIKICO』の研究が始まったのは2007年。ドイツのプラスティック加工機械の会社で研究職についていた山瀬光紀氏が、家業の精密プラスティック部品の製造会社を継ぎ、社内にジルコニアの研究部門を作ったことがはじまりです。

社長の山瀬光紀氏
ドイツ在住時代、日本料理で友人をもてなすため、鰹節で出汁をとった時のこと。
金属スプーンで味見をしたら風味が感じられず、器から直接口にした方が強く感じた経験から、ジルコニア製カトラリーの開発を一念発起。
2017年にスープスプーンでグッドデザイン賞を受賞したのをきっかけに、(株)ZIKICOを立ち上げました。

以降、JIDAデザインミュージアムセレクセレクション賞、iFデザインアワード、A’デザインアワード ゴールド賞など、数々のデザイン賞を受賞。
人への優しさに裏打ちされた造形美、機能美が世界的に評価されています。

その製造方法は、精密プラスティック部品の加工技術を応用した独自のもの。
加熱したジルコニアとプラスティックを、金型に射出圧を加えて充填し、冷やして成形。

金型から手作業で外して1800℃で焼き固めると、プラスティックが気化してジルコニアのみが残る仕組みです。

金型を鏡のようにツルツルに研磨し、そのなめらかな表面をジルコニアに転写しているため、仕上げ磨きの必要さえないそう。
株式会社ZIKICOは、ジルコニアをプラスティック同様の射出成形で加工できる技術を持つ、世界でもレアな存在。
専門的な化学の知識、熟練の職人技、高い美意識の掛け合わせで、ジルコニアを繊細な形状に加工することに成功しています。
清らかなカトラリーで、本当の味わいを、あなたの食卓で。
その“本当の味”、あなたの味蕾(みらい)に届いてないかもしれません。

理由は、金属のカトラリーに感じる金属臭。
人の皮脂や食べ物の油分が、金属に触れることで酸化し、ガスが発生。金属臭となって料理の風味を隠しているというのです。

繊細な風味が、口に入る寸前に損なわれているなんてせつない!
そう思ったあなた、『ZIKICO(ジキコ)』のカトラリーを使ってみてください。
素材はダイヤモンド・ルビーの次に硬いとされる「ジルコニア」。

金属ではなく磁器(セラミックス)の一種なので、金属臭で料理の味を隠す可能性はゼロ。金属アレルギーの心配もゼロ。
モダンなデザインが食卓で存在感を放つ一方、口に運ぶと限りなく存在感を消す、不思議なカトラリー。

食洗機、クレンザー、漂白剤OKの丈夫さで、半永久的に料理そのままの味を楽しめます。
カトラリー選びの基準、アップデートしませんか?
金属臭が、料理の味を隠していた!

缶詰を食べたり、金属の食器を使ったときに、金属臭を感じてイヤ〜な気分になったことはありませんか?
実は、金属そのものが臭っているわけではなく、人の皮脂や食べ物の油分が、金属反応で酸化し、発生したガスのニオイ。
金属のカトラリーを口にした時にも、瞬時に同じことが起きているそうです。
鉄棒や十円玉に触らずに鼻を近づけても臭いませんが、触るとその手が臭うのと原理は一緒。

縦軸が金属臭の一成分である「ハイドロカーボン」の量、横軸は「鉄イオン」の量。皮膚の上の鉄イオンの量が増えるほど、金属臭のガスの量が増える事を示しています※
※2006年、Dietmar Glindemann博士、Virginia Polytechnic Institute and State University、「The Two Odors of Iron when Touched or Pickled: (Skin) Carbonyl Compounds and Organophosphines」
その金属臭が料理のうま味を隠していることに気づいた、とある町工場の社長。
おりしも、「ジルコニア」というセラミック素材の美しさとしなやかさ、人体への優しさにポテンシャルを感じて、事業化を模索していたところ。

- ジルコニアなら金属臭がない!
- 金属より丈夫で軽い!
- 形を自由に作れる!
とつながって、約10年間試行錯誤。世界でも珍しい、ジルコニアのカトラリー『ZIKICO』が生まれました。
“記憶に残らない”から、味わいそのまま

良いカトラリーの条件のひとつは、記憶に残らないこと。
食事を終えた時、料理のおいしさだけが記憶に残り、カトラリーは存在感がない方が良いという考え方です。
『ZIKICO』は、まさに“記憶に残らない”カトラリー。
舌触りなめらかで異物感がなく、料理の風味をまったく邪魔しません。
その理由は「ジルコニア」という素材の特性にあります。

「ジルコニア」は、ダイヤモンド・ルビーに次ぐ硬さを持ったセラミックスの一種。
長期間人の体の中に置いても影響がなく、医療用インプラントや人工関節に使われていることで知られています。
金属ではないので、金属臭がなく、料理の味を損なうことがありません。金属アレルギーの方でも、安心して使うことができます。

<熱伝導率比較>
銀:ステンレス:ジルコニア=412:16:3(※)※ステンレス協会「ステンレスとは 特長 他の材料との比較」
※「京セラ材料特性」
ジルコニアは、銀やステンレスと比べて熱伝導率が低いので、カトラリー自体が冷たくなりすぎたり、熱くなりすぎることがありません。
金属スプーンでアイスクリームを食べて見ればすぐに分かりますが、最初に感じるのはスプーンの冷たさ。アイスクリームの風味は冷たさに隠れてしまいます。熱いものも同様。
『ZIKICO』なら、冷たいもの熱いものも、ほぼそのままの温度で口に入り、風味はダイレクトに味蕾(みらい)へ。ありのままを味わうことができます。

『ZIKICO』で使用されているジルコニアは、「ホワイト」と「ブラック」の2色。
「デザートカトラリー」のホワイトは、不純物の混じっていない99%以上のジルコニアのみで作られています。

光にかざすと一度透けて跳ね返ってくるような、ジルコニアならではの質感が特徴。
このピュアな白さを作れるのは、高い技術力があってこそ。ジルコニアは製造段階で不純物が入りやすく、不純物は透けて見えてしまうそうです。

美しい白さゆえ汚れが気になるところですが、ジルコニアなら大丈夫。色が染み込んだり、経年変化することがありません。
金属とこすれることで黒い金属粉がつくことがありますが、メラミンスポンジやクレンザーで簡単に落とせます。

「ブラック」は、ジルコニアに酸化コバルトと酸化鉄を混ぜて着色。「ブラック」といっても真っ黒ではなく、温かみのあるチャコールブラックです。

「ディナーカトラリー」「デザートカトラリー」「スモールカトラリー」は、ヘッド部分がジルコニア、柄がPPS樹脂でできていますが、本品「デザートナイフ」はオールジルコニア。酸やアルカリ、熱にも強くて丈夫。日常生活で床に落としたくらいでは、割れることもありません。
音が出ます
高いビルから落としたり、何回も叩きつけるなどの強い衝撃を加えた場合は壊れる場合もあります。床に落とすと、床を傷つける可能性がありますのでご注意ください。動画はスープスプーンです。
- 食洗機OK
- クレンザーOK
- 漂白剤OK
- 電子レンジOK
細かいことを気にする必要がなく、毎日気軽に使えます。
心を穏やかにする清らかさ

『ZIKICO』のデザインコンセプトは「清らかさ」。
マットな表面感、しっとりとした肌触り、日本の石庭を思わせる穏やかなたたずまい…。
端正なデザインは、和のしつらえにもしっくりとなじみ、お茶の時間を清らかなものにします。

和菓子のカトラリーといえば、木製のものが一般的ですが、実際には、刃先が厚くて使いにくいというデメリットも。
『ZIKICO』の「デザートナイフ」は、日本刀のような形で、刃先は0.8mmの薄さ。ねっとりした和菓子でも切りやすくて、すくいやすい。

マットな刃先は、お菓子がこびりつきにくく、口当たりもなめらかです。
上質な「デザートナイフ」が、上質な和菓子を引き立て、所作をも美しく。
お茶を習う方、和菓子好きの方へのプレゼントにも喜ばれます。
化学知識、職人技、美意識の結集

山瀬社長作のZIKICOアート。パッケージデザインにも使用されている。
『ZIKICO』は、ジルコニアに特化したプロダクトのブランド。企画から仕上げまで、すべてを自社で行っています。
『ZIKICO』の研究が始まったのは2007年。ドイツのプラスティック加工機械の会社で研究職についていた山瀬光紀氏が、家業の精密プラスティック部品の製造会社を継ぎ、社内にジルコニアの研究部門を作ったことがはじまりです。

社長の山瀬光紀氏
ドイツ在住時代、日本料理で友人をもてなすため、鰹節で出汁をとった時のこと。
金属スプーンで味見をしたら風味が感じられず、器から直接口にした方が強く感じた経験から、ジルコニア製カトラリーの開発を一念発起。
2017年にスープスプーンでグッドデザイン賞を受賞したのをきっかけに、(株)ZIKICOを立ち上げました。

以降、JIDAデザインミュージアムセレクセレクション賞、iFデザインアワード、A’デザインアワード ゴールド賞など、数々のデザイン賞を受賞。
人への優しさに裏打ちされた造形美、機能美が世界的に評価されています。

その製造方法は、精密プラスティック部品の加工技術を応用した独自のもの。
加熱したジルコニアとプラスティックを、金型に射出圧を加えて充填し、冷やして成形。

金型から手作業で外して1800℃で焼き固めると、プラスティックが気化してジルコニアのみが残る仕組みです。

金型を鏡のようにツルツルに研磨し、そのなめらかな表面をジルコニアに転写しているため、仕上げ磨きの必要さえないそう。
株式会社ZIKICOは、ジルコニアをプラスティック同様の射出成形で加工できる技術を持つ、世界でもレアな存在。
専門的な化学の知識、熟練の職人技、高い美意識の掛け合わせで、ジルコニアを繊細な形状に加工することに成功しています。
清らかなカトラリーで、本当の味わいを、あなたの食卓で。
《ここだけの話》編集者 山口裕子
『ZIKICO』の山瀬社長がジルコニアという素材に出会ったのは、ドイツの機械メーカー勤務時代。
「さまざまな素材があるなかで、なぜジルコニアで事業を始めようと思ったのですか?」との問いに、
「きれいだったからですかね…」と山瀬社長。

理系の研究者然としたルックスに、理路整然とした話し方。24時間ロジカルな思考の持ち主と思いきや、理由があまりにも情緒的!
このギャップに、キュン。山瀬社長とジルコニアに、親近感が湧いてきました。
透光性のあるピュアな白色、宝石のような硬度、何モノにも影響を受けない安定感…、その存在そのものが美しく、清らか。
『ZIKICO』のカトラリーを使い初めてからというもの、盛りつけをちょっと丁寧にしてみたくなったり、ゆっくり味わおうという気持ちになったり。食事の時の心持ちが変わったなと感じています。
金属カトラリーとの味の違いで言うと、一番はっきり感じたのは水ようかんでした。

私は某コンビニの水ようかんをよく食べるのですが、『ZIKICO』のスプーンで口に運ぶと、小豆の風味がダイレクトに感じられる。有名店の水ようかんと言われたら、納得してしまう自信あり(笑)
味が繊細なものほど、違いが感じられるのではないでしょうか。
表面のなめらかさ・薄さのせいか、スプーンがキンと冷たくならないためなのか、異物感がなく、何も使ってないような感覚も初めて。

たとえ料理が手抜きでも、コンビニスイーツでも、豊かさを感じられる“ZIKICOマジック”、体感してみてください。
「さまざまな素材があるなかで、なぜジルコニアで事業を始めようと思ったのですか?」との問いに、
「きれいだったからですかね…」と山瀬社長。

理系の研究者然としたルックスに、理路整然とした話し方。24時間ロジカルな思考の持ち主と思いきや、理由があまりにも情緒的!
このギャップに、キュン。山瀬社長とジルコニアに、親近感が湧いてきました。
透光性のあるピュアな白色、宝石のような硬度、何モノにも影響を受けない安定感…、その存在そのものが美しく、清らか。
『ZIKICO』のカトラリーを使い初めてからというもの、盛りつけをちょっと丁寧にしてみたくなったり、ゆっくり味わおうという気持ちになったり。食事の時の心持ちが変わったなと感じています。
金属カトラリーとの味の違いで言うと、一番はっきり感じたのは水ようかんでした。

私は某コンビニの水ようかんをよく食べるのですが、『ZIKICO』のスプーンで口に運ぶと、小豆の風味がダイレクトに感じられる。有名店の水ようかんと言われたら、納得してしまう自信あり(笑)
味が繊細なものほど、違いが感じられるのではないでしょうか。
表面のなめらかさ・薄さのせいか、スプーンがキンと冷たくならないためなのか、異物感がなく、何も使ってないような感覚も初めて。

たとえ料理が手抜きでも、コンビニスイーツでも、豊かさを感じられる“ZIKICOマジック”、体感してみてください。
仕様・インフォメーション
- 素材:ジルコニア
- サイズ:約145×29mm
- 重量:約17g
- 食洗機、電子レンジ、漂白剤、クレンザー使用可
《各シリーズのサイズ比較》

- ディナーカトラリー(スープスプーン、ディナーフォーク、ディナーナイフ)
- デザートカトラリー(デザートスプーン、デザートフォーク)
- デザートナイフ ※本品
- スモールカトラリー(スモールスプーン、フルーツフォーク)
《使用上のご注意》
- 陶磁器、ガラス製品と同様に、割れ物としてお取り扱いください。
- 火のそばに置かないでください。
- 硬いものに使用したり、無理な力を加えないでください。
- 洗浄後は、水分をよくふき取ってください。
- 破損してしまった場合は、安全のためご使用を中止してください。
- 金属製品と擦れ合わさると着色する場合があります。金属製品と離して保管してください。
- 万が一付着色した場合は、クリームクレンザーなどの研磨材入り洗剤で洗ってください。
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《デザートナイフ》繊細な風味そのまま、金属臭のない「純ジルコニア」使用のカトラリー|ZIKICO
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