あらためて、「常温の水」ってうまい!
ホットもOK!口当りのよい手づくりガラス製マイボトル|Squireme
※現在、Black・Navy・Coral・Blueのみ販売中です
ジムでの運動後に、買い物でたくさん歩いた後に、水をゴクゴク……あぁうまい!
『Squireme(スクエアミー)』は、「常温の水」のおいしさに、あらためて気づかせてくれる、スイス発のガラス製マイボトルです。
口当りが自然で飲みやすい、大きめの飲み口。手にすんなり収まる、めずらしいスクエア型のガラスボトル――1本1本が、職人たちの手づくりです。
ステンレスボトルによくある金属臭や、ニオイ移りがないので、常温の水もスイスイ……胃腸に優しい水が、体へスムーズにしみ渡ります。
ガラスボトルといっても、熱に強いホウケイ酸ガラスだから、85℃までOK。さらに、色鮮やかなシリコンカバーで包むことで、持ち歩きも安心。
キャップ部分のループに指をひっ掛けて。ベルトやカラビナにぶら下げて。オフィスへ、ジムへ、買い物へ、散歩へ、どこへでも連れていきたくなるマイボトルです。
体にいいと注目を集めている「常温の水」。
体内の胃や消化管は、体温とほぼ同じ37℃前後が、いちばんよく働けるので、脱水予防や熱中症対策には、「常温の水」がおすすめだそう。
冷たい水は、胃を冷やして、消化活動を妨げてしまうし、お茶やジュースは、腎臓を働かせつづけることになってしまうからです。
最近は、コンビニで、常温のペットボトルを、よく見かけるようになりましたが、もっとおいしく「常温の水」を飲めて、もっと環境にやさしいマイボトルを持ち歩きたい……。
『Squireme(スクエアミー)』は、あらためて「常温の水」のおいしさに気づかせてくれる、スイス発のガラス製マイボトルです。
音が流れます
そもそもガラスは、飲み物の色が映えるし、味や香りに影響しないから、紀元前の古代ローマの時代から、ワインを飲むグラスに重宝されてきました。
ガラスといっても、『Squireme』は、ホウケイ酸ガラス製。ガラスの中でも、熱や冷え、急な温度差に強い素材だから、料理の保存容器や、実験器具に、よく使われています。
そのガラスボトルは、1本1本、職人たちの手づくり。口当りが柔らかで飲みやすい、直径約3cmの大きめの飲み口。手にすんなり収まる、めずらしいスクエア型のデザイン……。
口にも手にも自然な感触だから、「常温の水」もゴクゴク、体へスムーズにしみ渡ります。
ガラス製だから、ステンレスボトルによくある金属臭や、ニオイ移りも、気になりません。
85℃までならホットドリンクを入れてもOK。冷めた後もおいしく飲めます。
安全性も考えられています。
『Squireme』のガラスボトルを包むのは、目に鮮やかなシリコンカバー。
手から滑り落ちにくく、万が一、落しても割れにくい。熱々のお湯を入れても、安全に持ち運びができます。
思わず気分が上がる、全8色のポップな色使いは、めずらしいスクエア型のデザインと相まって、注目を集めます。目立つから、家や出先での置き忘れも、なくなるはず(笑)
スクリュー式のキャップには、持ち運びに便利なループつき。サッと指にひっ掛けて。ベルトやカラビナにぶら下げて。オフィスへ、ジムへ、散歩へ、お出かけへ、どこへでも持ち運べます。
さらに、キャップも、シリコンカバーも、プラスチック合成用のBPA・フタル酸エステル(※)不使用。
小さいお子さん用に、常温水や白湯の持ち運びにも重宝します。
(※)BPA(ビスフェノールA)・フタル酸エステルともに、生態系や胎児・乳幼児、生殖への影響があると報告されている成分。
『Squireme』は、スイス・アルプス山脈の麓、トリンの街が発祥です。
夏はトレッキング、冬はスノースポーツが人気の地域で、大自然を楽しみつづけるために、環境を守るマイボトルとして、2017年、『Squireme』は生まれました。
長く愛用できるよう、使いやすさや耐久性を、アルプスの山々でテストをくり返して、現在のデザインが完成したそう。
その使い勝手のよさ、斬新なデザインから、多くの登山者やスノーボーダー、マリンスポーツの愛好家たちが重宝しています。
もちろん、街での暮しにもぴったり。容量はたっぷり500mlで、280gの軽さ。毎日お手入れしやすいように、シリコンカバーをつけたまま、食器洗い乾燥機も使えます。
いちばん身近な「常温の水」が、もっとおいしく飲める『Squireme』。仕事へ、お出かけへ、毎日持ち歩きたくなるデザインです。
冷たい飲み物が苦手な、おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにも、ぜひどうぞ。
「またマイボトル?」と思った人、多いと思います(笑)
MONOCOでは『REVOMAX』『24Bottles』という、大人気のマイボトルがあるので、正直、私も「またマイボトルか」と、期待しないで使い始めたのですが……これ、いい!
例えると、「銭湯で飲む、ガラス瓶の牛乳」のような、口当りのよさ。
『Squireme(スクエアミー)』の飲み口は、牛乳瓶よりもっと薄手で、ガラスならではのひんやりとした触感、自然になじむ口当りが、なんとも心地いい。常温の水が、不思議と「あ、おいしい」と感じられます。
常温水にフルーツやハーブを入れた「フレーバーウォーター」もおすすめ
それから、「金属のニオイ」を気にせず、ゴクゴク飲めるところもお気に入り。
最近は、体のために、なるべく白湯や常温水を飲んでいますが、「ステンレスボトルに長時間入れていた、金属臭のする水」が苦手で、ポットやマイボトルから注いだ水が、金気臭いと感じたら、たびたび捨てていました。
『Squireme』は、白湯も常温水もニオイを気にせず、スイスイ飲めるので、家でよく使うグラスのように、気軽に使えます。
友だちとの外出や習い事先へ持っていくと、あまり見ないデザインのせいか、「それなに?」と興味を持たれることも多い『Squireme』。
ガラスのマイボトルで飲む、「常温の水」の自然なおいしさ、ぜひ広めたいです。
最後に一点、シリコンカバーは基本外す必要はありませんが、どうしても洗いたい時など、着け外しにやや力がいるので注意です。
ボトルにしっかり密着しているので、カバーの一辺をつまんで、少しずつ、順番に外側へひっぱっていくと、最後にスポンと外れます。
カバーを着ける時も、同じように一辺ずつ、根気よくひっぱり上げていってください。
ジムでの運動後に、買い物でたくさん歩いた後に、水をゴクゴク……あぁうまい!
『Squireme(スクエアミー)』は、「常温の水」のおいしさに、あらためて気づかせてくれる、スイス発のガラス製マイボトルです。
口当りが自然で飲みやすい、大きめの飲み口。手にすんなり収まる、めずらしいスクエア型のガラスボトル――1本1本が、職人たちの手づくりです。
ステンレスボトルによくある金属臭や、ニオイ移りがないので、常温の水もスイスイ……胃腸に優しい水が、体へスムーズにしみ渡ります。
ガラスボトルといっても、熱に強いホウケイ酸ガラスだから、85℃までOK。さらに、色鮮やかなシリコンカバーで包むことで、持ち歩きも安心。
キャップ部分のループに指をひっ掛けて。ベルトやカラビナにぶら下げて。オフィスへ、ジムへ、買い物へ、散歩へ、どこへでも連れていきたくなるマイボトルです。
常温水がおいしいガラス製ボトル
体にいいと注目を集めている「常温の水」。
体内の胃や消化管は、体温とほぼ同じ37℃前後が、いちばんよく働けるので、脱水予防や熱中症対策には、「常温の水」がおすすめだそう。
冷たい水は、胃を冷やして、消化活動を妨げてしまうし、お茶やジュースは、腎臓を働かせつづけることになってしまうからです。
最近は、コンビニで、常温のペットボトルを、よく見かけるようになりましたが、もっとおいしく「常温の水」を飲めて、もっと環境にやさしいマイボトルを持ち歩きたい……。
『Squireme(スクエアミー)』は、あらためて「常温の水」のおいしさに気づかせてくれる、スイス発のガラス製マイボトルです。
音が流れます
そもそもガラスは、飲み物の色が映えるし、味や香りに影響しないから、紀元前の古代ローマの時代から、ワインを飲むグラスに重宝されてきました。
ガラスといっても、『Squireme』は、ホウケイ酸ガラス製。ガラスの中でも、熱や冷え、急な温度差に強い素材だから、料理の保存容器や、実験器具に、よく使われています。
そのガラスボトルは、1本1本、職人たちの手づくり。口当りが柔らかで飲みやすい、直径約3cmの大きめの飲み口。手にすんなり収まる、めずらしいスクエア型のデザイン……。
口にも手にも自然な感触だから、「常温の水」もゴクゴク、体へスムーズにしみ渡ります。
ガラス製だから、ステンレスボトルによくある金属臭や、ニオイ移りも、気になりません。
85℃までならホットドリンクを入れてもOK。冷めた後もおいしく飲めます。
鮮やかなシリコンカバーは安全性◎
安全性も考えられています。
『Squireme』のガラスボトルを包むのは、目に鮮やかなシリコンカバー。
手から滑り落ちにくく、万が一、落しても割れにくい。熱々のお湯を入れても、安全に持ち運びができます。
思わず気分が上がる、全8色のポップな色使いは、めずらしいスクエア型のデザインと相まって、注目を集めます。目立つから、家や出先での置き忘れも、なくなるはず(笑)
スクリュー式のキャップには、持ち運びに便利なループつき。サッと指にひっ掛けて。ベルトやカラビナにぶら下げて。オフィスへ、ジムへ、散歩へ、お出かけへ、どこへでも持ち運べます。
さらに、キャップも、シリコンカバーも、プラスチック合成用のBPA・フタル酸エステル(※)不使用。
小さいお子さん用に、常温水や白湯の持ち運びにも重宝します。
(※)BPA(ビスフェノールA)・フタル酸エステルともに、生態系や胎児・乳幼児、生殖への影響があると報告されている成分。
スイス・アルプス発の洗練デザイン
『Squireme』は、スイス・アルプス山脈の麓、トリンの街が発祥です。
夏はトレッキング、冬はスノースポーツが人気の地域で、大自然を楽しみつづけるために、環境を守るマイボトルとして、2017年、『Squireme』は生まれました。
長く愛用できるよう、使いやすさや耐久性を、アルプスの山々でテストをくり返して、現在のデザインが完成したそう。
その使い勝手のよさ、斬新なデザインから、多くの登山者やスノーボーダー、マリンスポーツの愛好家たちが重宝しています。
もちろん、街での暮しにもぴったり。容量はたっぷり500mlで、280gの軽さ。毎日お手入れしやすいように、シリコンカバーをつけたまま、食器洗い乾燥機も使えます。
いちばん身近な「常温の水」が、もっとおいしく飲める『Squireme』。仕事へ、お出かけへ、毎日持ち歩きたくなるデザインです。
冷たい飲み物が苦手な、おじいちゃんおばあちゃんへのプレゼントにも、ぜひどうぞ。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
「またマイボトル?」と思った人、多いと思います(笑)
MONOCOでは『REVOMAX』『24Bottles』という、大人気のマイボトルがあるので、正直、私も「またマイボトルか」と、期待しないで使い始めたのですが……これ、いい!
例えると、「銭湯で飲む、ガラス瓶の牛乳」のような、口当りのよさ。
『Squireme(スクエアミー)』の飲み口は、牛乳瓶よりもっと薄手で、ガラスならではのひんやりとした触感、自然になじむ口当りが、なんとも心地いい。常温の水が、不思議と「あ、おいしい」と感じられます。
常温水にフルーツやハーブを入れた「フレーバーウォーター」もおすすめ
それから、「金属のニオイ」を気にせず、ゴクゴク飲めるところもお気に入り。
最近は、体のために、なるべく白湯や常温水を飲んでいますが、「ステンレスボトルに長時間入れていた、金属臭のする水」が苦手で、ポットやマイボトルから注いだ水が、金気臭いと感じたら、たびたび捨てていました。
『Squireme』は、白湯も常温水もニオイを気にせず、スイスイ飲めるので、家でよく使うグラスのように、気軽に使えます。
友だちとの外出や習い事先へ持っていくと、あまり見ないデザインのせいか、「それなに?」と興味を持たれることも多い『Squireme』。
ガラスのマイボトルで飲む、「常温の水」の自然なおいしさ、ぜひ広めたいです。
最後に一点、シリコンカバーは基本外す必要はありませんが、どうしても洗いたい時など、着け外しにやや力がいるので注意です。
ボトルにしっかり密着しているので、カバーの一辺をつまんで、少しずつ、順番に外側へひっぱっていくと、最後にスポンと外れます。
カバーを着ける時も、同じように一辺ずつ、根気よくひっぱり上げていってください。
仕様・インフォメーション
- 噴き出す恐れがあるので、炭酸水は入れないでください
- 初めて使う際は、必ず洗浄してください
- ガラスの表面を傷つける恐れがある、目の荒い道具や研磨剤などを使用して洗浄しないでください
- 本品は、安全な温度(-20℃〜85℃)の範囲内でお使いください
- ドリンクを入れて冷凍させないでください
- 電子レンジはご使用になれません
- 洗浄の際に、シリコンカバーを外す必要はありません。ボトル本体の使用前に、中性洗剤で洗って、温水で十分流してください
- 食器洗い乾燥機のご使用ができます
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅7.2×奥行7.2×高さ20cm
- 重さ:280g
- 容量:500ml
- 材質:本体/ガラス、ケース/シリコン
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