世界を1000年潤してきた『アラビア石鹸物語』
最高品質のオリーブ油と「死海の泥」「タイム」がつくる、自然な“しっとり感”が心地よい「オーガニック石鹸」|NABLUS SOAP(ナーブルスソープ)
むかしむかし、ヨルダン川の西、ナーブルス(Nablus)の街で生まれた、評判の「石鹸」ですーーその名は、『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』。
一度使ったら、お風呂上がりに、“違い”に気づくはず。
洗った顔が、体が、自然にしっとり。時間が経っても、頬のつっぱり、すねのカサつきが、いつもより気にならないみたい!
肌のために、素材をとことん厳選しています。パレスチナ特産の最上質オリーブオイル、塩(水酸化ナトリウム)、「死海の泥」、たったこれだけ。
大人気「死海の泥」の石鹸に、新たに、地中海原産のハーブ「タイム」入りの石鹸も加わりました。
「タイム」(写真手前)と「死海の泥」(写真奥)の石鹸。魚や肉の臭み消しになるタイムの成分は、歯磨き粉やうがい液にも使われる
世界でも難関のオーガニック認証「ECOCERT(エコサート)」を取得、70ヵ国以上で売れています。
もとは10世紀、街の女性たちが、地元産オリーブオイルで手づくりした石鹸が発祥です。しっとりした洗い上がりは、乾燥したアラブ地域で人気に。
多くの石鹸工房ができて、ナーブルスの石鹸は交易品として、地中海の島々へ、ヨーロッパへと広がり、イギリスの女王エリザベスⅠ世にも喜ばれたほど。
1000年の歴史が詰まった『NABLUS SOAP』。世界を潤してきた、心地よい洗い上がりを体感してください。
見た目は、よくある四角い石鹸。派手な香りも泡立ちも、ありません。
それでも、一度使うと、また手に取りたくなる、肌に寄り添う優しい泡、自然なしっとり感……これが1000年以上、支持されてきた心地よさ!
『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』は、約400年前、ヨルダン川の西にある、パレスチナ・ナーブルス(Nablus)の街で生まれました。
ヨルダン川の西にあるパレスチナ・ナーブルスの街 Photo by Anna Frodesiak
もとは10世紀頃、街の女性たちが、地元産オリーブオイルを使った「手づくり石鹸」が発祥です。
地中海地域が原産とされるオリーブの木は、パレスチナ各地に多く、良質なオリーブオイルがたくさん採れることから、石鹸づくりが盛んでした。
オリーブオイルのオレイン酸たっぷりの手づくり石鹸は、しっとりした洗い上がりで、乾燥したアラブ地域でだんだん人気に。
街では、石鹸の職人や工房が増えて、ナーブルスの石鹸は、交易品として、地中海の島々へ、ヨーロッパへと広がり、イギリスでは女王エリザベスⅠ世にも喜ばれたそうです。
エリザベスⅠ世(1533年-1603年)。ナーブルスの石鹸は、ヨーロッパの女性たちに、美肌のための石鹸として広まった
なかでも、質の高い石鹸づくりで知られたトゥベレ家は、1611年に創業し、『NABLUS SOAP』の製造・販売へ。
トゥベレ家での石鹸づくり
実は、「トゥベレ」とは、現地で「石鹸工(床一面に敷いた石鹸を切り出す職人)」を指す言葉で、トゥベレ家は、語源となったほどの石鹸一族なのです。
そのトゥベレ家が、厳選した素材と門外不出の製法でつくる『NABLUS SOAP』。1000年の歴史が詰まった石鹸の洗い心地を、あなたの肌で感じてみてください。
『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』は、大人気「死海の泥」と、ハーブ香る「タイム」の2種。
死海の泥
タイム
原材料は、たったこれだけ。私たちの肌のために、素材を厳選しています。
オリーブオイルには、私たちの肌の皮脂に含まれる成分と同じ、「オレイン酸」がたっぷり。
だから、洗い上がりは、肌になじむような、自然なしっとり感。いやなベタつきは感じません。
「死海の泥」は、『NABLUS SOAP』の黒い成分。
ナーブルスの街から、100km以上南で採れる「死海の泥」には、海水を超える濃い塩分や、周辺の温泉成分が豊富です。
塩分濃度が30%にもなる死海
洗うたびに、肌を清浄にしながら、潤いやひき締め効果を与えてくれます。
「タイム」は、地中海原産のハーブで、魚・肉料理の臭み消しとして、有名です。
高い殺菌効果で知られる、チモールという成分が豊富で、うがい液や歯磨き粉にも使われています。
においが気になる部分に使うことで、タイムの爽やかな香りが、やさしく包み込んでくれます。
地中海原産のタイムは、臭み消しとして使われてきたハーブ
私たちの肌にとことん優しい素材にこだわっているから、『NABLUS SOAP』は、世界でも難関のオーガニック認証「ECOCERT(エコサート)」を取得済み。
その認証基準は厳しく、
これほどの基準を満たしているからこそ、『NABLUS SOAP』は、本物のオーガニック石鹸として、世界的に評判です。
アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、イタリア、マレーシア、韓国といった、70ヵ国以上で販売され、年間500万個超が使われています(2016年末時点)
さらに、動物実験フリー、イスラム教徒のためのハラール認証済み。赤ちゃんから年配の方まで、世界のあらゆる人たちを潤している石鹸です。
こだわり抜いた素材を、トゥベレ家に400年伝わる門外不出のレシピに沿って、ていねいに練り上げる『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』。
石鹸の乾燥だけでも、ご覧のとおり、風がよく通る幾何学形に積んで、2ヵ月以上もかけて乾かす、ていねいさです。
手間と時間がかかる伝統の石鹸づくりですが、1927年の大地震をはじめとする自然災害や、第二次世界大戦でのイスラエル軍の軍事攻撃で、20世紀半ばに30軒あった石鹸工房は、いまやトゥベレ家を含む、たった2軒に減ってしまいました。
近年も、イスラエル軍によって、オリーブの畑が強制接収されたり、100万本以上のオリーブの木が破壊されていて、『NABLUS SOAP』は、ますます貴重な存在になっています。
1000年の歴史を伝える石鹸、使い続けることで、応援したいですね。
『NABLUS SOAP』は、ぬるま湯でよく濡らしてから泡立てて、顔も体も洗ってください。
ふつうの石鹸やボディソープと違って、泡立ちをよくする添加物が入っていないので、市販の泡立てネットでの泡立てもおすすめです。
泡立てたら、タオルは使わずに、試しに、手で肌を撫でるように洗ってみてください。肌を包み込むような優しい泡が、顔も体も、しっとり洗い上げてくれます。
『NABLUS SOAP』は、防腐剤も入っていません。湿度が高いバスルームは、雑菌が繁殖しやすい場所なので、使った後は、水切れのいい石鹸置きに置いて、窓のそばやバスルームの外で保管を。
『NABLUS SOAP』にぴったりな、水切れのいい『AIRA』のソープディッシュ
合成界面活性剤も、石油由来の素材も一切使っていない、本物のオーガニック石鹸です。多くを手作業でつくる石鹸なので、色も形も一つ一つ、少しずつ違っていて、味わいがあります。
パッケージも、遠くアラビアの地を思わせる、美しい洋書のよう。石鹸を巡る1000年の物語を、ぜひ開いてみてくださいね。
私の肌タイプは、混合肌。頬や口周りは、すぐ乾燥するのに、Tゾーンはベタつきやすいのが悩みです。
ドラッグストアで買える、市販の洗顔料を使うと、刺激が強すぎるのか、洗顔後は顔全体がピシッと音が出そうなほどつっぱってしまい、翌朝は、いつにも増して顔がテカテカに。
だから、私は長年の石鹸派。これまでに、オーガニック石鹸や手づくり石鹸など、5~6種類は使ってきましたが、『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』は、洗い上がりのしっとり感がダントツだと思います。
花粉や紫外線が一気に増える春先、私の場合、冬よりも肌荒れしやすく、お風呂上がりはあっという間に、口周りがパリパリに乾燥しがち。
でも『NABLUS SOAP』で顔を洗うと、お風呂から上がった後、化粧水もつけずにメールを返信して、うっかり20分くらい経っていても、あれ、頬がモチモチしている!
おでこのベタつきや吹き出物も、いつもより少ないようで、最近は体を洗う時も『NABLUS SOAP』に手が伸びます。
MONOCOスタッフ達も、『NABLUS SOAP』の効力を実感していて、同じく石鹸派の女性スタッフは「いつも白い粉をふきやすい脚のすねが、しっとりしたままで驚いた」そう。
男性スタッフ達も「顔の汚れや脂がしっかりとれるのに、肌にちゃんと潤いを感じる」「いやなベタつきじゃなくて、自然なしっとり感で気持ちいい」と絶賛しています。
この自然な心地よさこそ、1000年の石鹸づくりの知恵の賜物でしょう。あなたも、『NABLUS SOAP』で、気持ちいい毎日を。
一度使ったら、お風呂上がりに、“違い”に気づくはず。
洗った顔が、体が、自然にしっとり。時間が経っても、頬のつっぱり、すねのカサつきが、いつもより気にならないみたい!
肌のために、素材をとことん厳選しています。パレスチナ特産の最上質オリーブオイル、塩(水酸化ナトリウム)、「死海の泥」、たったこれだけ。
大人気「死海の泥」の石鹸に、新たに、地中海原産のハーブ「タイム」入りの石鹸も加わりました。
「タイム」(写真手前)と「死海の泥」(写真奥)の石鹸。魚や肉の臭み消しになるタイムの成分は、歯磨き粉やうがい液にも使われる
世界でも難関のオーガニック認証「ECOCERT(エコサート)」を取得、70ヵ国以上で売れています。
もとは10世紀、街の女性たちが、地元産オリーブオイルで手づくりした石鹸が発祥です。しっとりした洗い上がりは、乾燥したアラブ地域で人気に。
多くの石鹸工房ができて、ナーブルスの石鹸は交易品として、地中海の島々へ、ヨーロッパへと広がり、イギリスの女王エリザベスⅠ世にも喜ばれたほど。
1000年の歴史が詰まった『NABLUS SOAP』。世界を潤してきた、心地よい洗い上がりを体感してください。
1000年支持された自然なしっとり感
見た目は、よくある四角い石鹸。派手な香りも泡立ちも、ありません。
それでも、一度使うと、また手に取りたくなる、肌に寄り添う優しい泡、自然なしっとり感……これが1000年以上、支持されてきた心地よさ!
『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』は、約400年前、ヨルダン川の西にある、パレスチナ・ナーブルス(Nablus)の街で生まれました。
ヨルダン川の西にあるパレスチナ・ナーブルスの街 Photo by Anna Frodesiak
もとは10世紀頃、街の女性たちが、地元産オリーブオイルを使った「手づくり石鹸」が発祥です。
地中海地域が原産とされるオリーブの木は、パレスチナ各地に多く、良質なオリーブオイルがたくさん採れることから、石鹸づくりが盛んでした。
オリーブオイルのオレイン酸たっぷりの手づくり石鹸は、しっとりした洗い上がりで、乾燥したアラブ地域でだんだん人気に。
街では、石鹸の職人や工房が増えて、ナーブルスの石鹸は、交易品として、地中海の島々へ、ヨーロッパへと広がり、イギリスでは女王エリザベスⅠ世にも喜ばれたそうです。
エリザベスⅠ世(1533年-1603年)。ナーブルスの石鹸は、ヨーロッパの女性たちに、美肌のための石鹸として広まった
なかでも、質の高い石鹸づくりで知られたトゥベレ家は、1611年に創業し、『NABLUS SOAP』の製造・販売へ。
トゥベレ家での石鹸づくり
実は、「トゥベレ」とは、現地で「石鹸工(床一面に敷いた石鹸を切り出す職人)」を指す言葉で、トゥベレ家は、語源となったほどの石鹸一族なのです。
そのトゥベレ家が、厳選した素材と門外不出の製法でつくる『NABLUS SOAP』。1000年の歴史が詰まった石鹸の洗い心地を、あなたの肌で感じてみてください。
潤い成分たっぷり、オーガニック石鹸
『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』は、大人気「死海の泥」と、ハーブ香る「タイム」の2種。
死海の泥
- パレスチナ産エキストラバージンオリーブオイル77%
- 塩(水酸化ナトリウム)10%
- 水9%
- 「死海の泥」4%
タイム
- パレスチナ産エキストラバージンオリーブオイル67%
- 塩(水酸化ナトリウム)10%
- タイム油10%
- 水9%
- タイム葉エキス 4%
原材料は、たったこれだけ。私たちの肌のために、素材を厳選しています。
オリーブオイルには、私たちの肌の皮脂に含まれる成分と同じ、「オレイン酸」がたっぷり。
だから、洗い上がりは、肌になじむような、自然なしっとり感。いやなベタつきは感じません。
「死海の泥」は、『NABLUS SOAP』の黒い成分。
ナーブルスの街から、100km以上南で採れる「死海の泥」には、海水を超える濃い塩分や、周辺の温泉成分が豊富です。
塩分濃度が30%にもなる死海
洗うたびに、肌を清浄にしながら、潤いやひき締め効果を与えてくれます。
「タイム」は、地中海原産のハーブで、魚・肉料理の臭み消しとして、有名です。
高い殺菌効果で知られる、チモールという成分が豊富で、うがい液や歯磨き粉にも使われています。
においが気になる部分に使うことで、タイムの爽やかな香りが、やさしく包み込んでくれます。
地中海原産のタイムは、臭み消しとして使われてきたハーブ
私たちの肌にとことん優しい素材にこだわっているから、『NABLUS SOAP』は、世界でも難関のオーガニック認証「ECOCERT(エコサート)」を取得済み。
その認証基準は厳しく、
- 完成品の95%が自然原料であること(水含む)
- 完成品の10%は、オーガニックでなければならない
- 化学原料は、完成品の5%未満でなければならない
- 植物原料の95%は、オーガニックでなければならない
- 化学香料は、使用不可
これほどの基準を満たしているからこそ、『NABLUS SOAP』は、本物のオーガニック石鹸として、世界的に評判です。
アメリカ、イギリス、カナダ、ドイツ、イタリア、マレーシア、韓国といった、70ヵ国以上で販売され、年間500万個超が使われています(2016年末時点)
さらに、動物実験フリー、イスラム教徒のためのハラール認証済み。赤ちゃんから年配の方まで、世界のあらゆる人たちを潤している石鹸です。
2ヵ月かけて乾燥させる希少な石鹸
こだわり抜いた素材を、トゥベレ家に400年伝わる門外不出のレシピに沿って、ていねいに練り上げる『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』。
石鹸の乾燥だけでも、ご覧のとおり、風がよく通る幾何学形に積んで、2ヵ月以上もかけて乾かす、ていねいさです。
手間と時間がかかる伝統の石鹸づくりですが、1927年の大地震をはじめとする自然災害や、第二次世界大戦でのイスラエル軍の軍事攻撃で、20世紀半ばに30軒あった石鹸工房は、いまやトゥベレ家を含む、たった2軒に減ってしまいました。
近年も、イスラエル軍によって、オリーブの畑が強制接収されたり、100万本以上のオリーブの木が破壊されていて、『NABLUS SOAP』は、ますます貴重な存在になっています。
1000年の歴史を伝える石鹸、使い続けることで、応援したいですね。
『NABLUS SOAP』は、ぬるま湯でよく濡らしてから泡立てて、顔も体も洗ってください。
ふつうの石鹸やボディソープと違って、泡立ちをよくする添加物が入っていないので、市販の泡立てネットでの泡立てもおすすめです。
泡立てたら、タオルは使わずに、試しに、手で肌を撫でるように洗ってみてください。肌を包み込むような優しい泡が、顔も体も、しっとり洗い上げてくれます。
『NABLUS SOAP』は、防腐剤も入っていません。湿度が高いバスルームは、雑菌が繁殖しやすい場所なので、使った後は、水切れのいい石鹸置きに置いて、窓のそばやバスルームの外で保管を。
『NABLUS SOAP』にぴったりな、水切れのいい『AIRA』のソープディッシュ
合成界面活性剤も、石油由来の素材も一切使っていない、本物のオーガニック石鹸です。多くを手作業でつくる石鹸なので、色も形も一つ一つ、少しずつ違っていて、味わいがあります。
パッケージも、遠くアラビアの地を思わせる、美しい洋書のよう。石鹸を巡る1000年の物語を、ぜひ開いてみてくださいね。
《ここだけの話》編集者 高木はるか
私の肌タイプは、混合肌。頬や口周りは、すぐ乾燥するのに、Tゾーンはベタつきやすいのが悩みです。
ドラッグストアで買える、市販の洗顔料を使うと、刺激が強すぎるのか、洗顔後は顔全体がピシッと音が出そうなほどつっぱってしまい、翌朝は、いつにも増して顔がテカテカに。
だから、私は長年の石鹸派。これまでに、オーガニック石鹸や手づくり石鹸など、5~6種類は使ってきましたが、『NABLUS SOAP(ナーブルス ソープ)』は、洗い上がりのしっとり感がダントツだと思います。
花粉や紫外線が一気に増える春先、私の場合、冬よりも肌荒れしやすく、お風呂上がりはあっという間に、口周りがパリパリに乾燥しがち。
でも『NABLUS SOAP』で顔を洗うと、お風呂から上がった後、化粧水もつけずにメールを返信して、うっかり20分くらい経っていても、あれ、頬がモチモチしている!
おでこのベタつきや吹き出物も、いつもより少ないようで、最近は体を洗う時も『NABLUS SOAP』に手が伸びます。
MONOCOスタッフ達も、『NABLUS SOAP』の効力を実感していて、同じく石鹸派の女性スタッフは「いつも白い粉をふきやすい脚のすねが、しっとりしたままで驚いた」そう。
男性スタッフ達も「顔の汚れや脂がしっかりとれるのに、肌にちゃんと潤いを感じる」「いやなベタつきじゃなくて、自然なしっとり感で気持ちいい」と絶賛しています。
この自然な心地よさこそ、1000年の石鹸づくりの知恵の賜物でしょう。あなたも、『NABLUS SOAP』で、気持ちいい毎日を。
仕様・インフォメーション
《使い方のコツ》
1. 使用後は石鹸をすすぐ
垢や皮脂を流し、雑菌の繁殖を防ぎます。
2. 水気を切る
きちんと水気を切って石鹸についた水分をできる限り落とします。
3. 風通しの良い場所に置く
更に水気を飛ばし雑菌の繁殖を防ぎます。
《使用上の注意》
《商品仕様》
1. 使用後は石鹸をすすぐ
垢や皮脂を流し、雑菌の繁殖を防ぎます。
2. 水気を切る
きちんと水気を切って石鹸についた水分をできる限り落とします。
3. 風通しの良い場所に置く
更に水気を飛ばし雑菌の繁殖を防ぎます。
《使用上の注意》
- 開封後は3~6ヵ月以内にお使い下さい。
- 形や色に微妙な違いがございますが、品質に問題はありません。
- 無添加の石鹸は、湿気に弱いため、使用後は水気をよく切り、通気性の良い場所に保管して下さい。
- 防腐剤や保存料を含んでいない無添加の石鹸は、空気に触れることで、酸化を早めます。酸化すると、変色したり匂いが変わってたりしてしまうので、使っていない石鹸は箱に入れて通気性の良い場所に保管して下さい。
- 乳幼児の手が届かない場所に置いて下さい。
- 目に入ったときは、必ずすぐに流水で充分に洗い流してください。
- 肌に合わないときは、使用を中止し医師に相談して下さい。
- 効果・効能については、個人差があります。
《商品仕様》
- サイズ:(約)幅7×奥行4.8×厚さ2.5cm
- 重さ:約100g
- 原材料:
[死海の泥]オリーブ果実油77%・水酸化Na10%・水9%・死海の泥4% [タイム]オリーブ果実油67%・水酸化Na10%・タイム油10%・水9%・タイム葉エキス 4% - 肌タイプ:乾燥肌・敏感肌・混合肌・脂性肌・年齢肌・普通肌
- 用途:洗顔・クレンジング・ボディ洗浄・シェービング
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- ひと目で良さがわかって、即決した商品は「君にヒトメボレ」で取り扱っています。
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