人にも、植物にも、建物にも、必要なのは“風通し”のよさ。

ちょっと珍しいツインブレード式のサーキュレーター『DUOAIR（デュオエア）』なら、広々としたオフィス空間や吹き抜けのリビングでも、遠〜くまで心地いい空気を循環させてくれますよ。



パワーの秘密は、前後に取り付けた2枚の羽根！

背面の羽根が後方からの風をしっかり引き込み、前面の羽根がまっすぐ遠くへ風を届けてくれるから、最大32畳の広さまで空気を拡散してくれます。


※前後のガードを外した状態

大きな羽根でやさしい風を広げる「扇風機」に対し、小さな羽根で直線的な強い風を送るのが「サーキュレーター」。

『DUOAIR』は、独自のツインブレード構造によって、小さな羽根のままでハイパワーが実現しました。

だから、とってもコンパクト！



室温のムラをなくして、夏の冷房、冬の暖房効率もアップ。

上下90°、左右60°の3D自動首振り機能つきで、効率よく空気を循環してくれます。

お部屋の広さやシーンに合わせて12段階もの風量設定ができるから、外出中や寝ている間は「微風」にも。



さらに、洗濯物の乾燥に適した風量や角度をプログラミングした「衣類乾燥モード」搭載で、雨の日の室内干しもすぐに乾いて気持ちいい！

分解して丸洗いもできちゃうから、いつまでもクリーンな風を部屋中に送り届けられます。

《ここだけの話》編集者 井上まさこ

人の出入りや植物が多いMONOCOのオフィス。しっかりと空気の循環や、エアコン効率アップさせるには、サーキュレーターが2〜3台必要な広さです。

でも、電化製品を何台も設置するのは結構ジャマになるワケで……コンセントも占領しちゃうしで、一度コンセントを抜いたのを最後に部屋の隅へと追いやられてしまいました。

でもやっぱり、植物の根腐れや害虫を防いで、生長を促すには風通しのいい環境をつくってあげたい。会議で人が集まる日は、空気を循環させたい。

『DUOAIR』なら、“風通し問題”は一台で解決しちゃうんですよね。こんなにコンパクトなのに。

32畳対応のハイパワーは、マンション暮らしの我が家には必要ないかなと思っていましたが、普段使いは風量「1〜2」（微風）に設定して、焼き魚や燻製料理をした時だけ風量「12」（ハイパワー）で換気できるから便利ということに気づきました。

ひとり暮らしのアパートやマンションから、広いオフィス・店舗・一軒家まで、この一台でまかなえるのが頼もしいですね。